逝きし世の面影

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アベの従属ナショナリズムの無残

2015年05月04日 | 政治
挙国一致で安倍首相をヨイショする日本のマスコミ報道とは大違いで、アメリカに嘲笑されていた無様な安倍晋三「日本国首相」の無残な映像と、公式には唯一の同盟国といいながら日本国首相の安倍晋三の低脳ぶりを世界中に大宣伝する英米メディアの愚劣さ。
カンニングペーパーの文字が余りにも大きいのでIt isで一行、改行して赤ペンで強調するようにとの書き込みがあるbecauseでまた一行と不自然に改行されてしまい、これでは英文の文章として成り立たない。
まさに幼稚園児以下の小さな子供が話す『Children's English』そのものになっている。
今回の安倍晋三の英語での演説ですが第一言語(母語である日本語)の能力が不十分なら、当然第二言語(英語)はもっと不十分でお粗末だったのである。

『安倍首相の演説、海外でカンペ画像が報じられる「顔を上げ拍手促す」』The Huffington Post2015年04月30日

安倍晋三首相が4月29日、アメリカ議会上下両院合同会議で演説した。この様子を報じた海外の記事が話題になっている。
この日、安倍首相は英語で演説を行ったが、ウォール・ストリート・ジャーナルは安倍首相が手に持った原稿を、大きな写真で紹介した。
原稿には、「次を強く」など抑揚をつける位置や、息継ぎの箇所が赤ペンで書き込まれていた。
カナダ版のYahoo!ニュースに掲載されたロイターの記事には、「顔を上げ拍手促す」などの書き込みも見られる。


民主党の小西洋之参議院議員は安倍首相の演説に「ひどい棒読みだな。単語を読み上げているだけ。日本の高校生よりひどい」と批判したが、ネットからは「カタカナやひらがなで書いてないだけマシ」「“仕事は準備が8割”って教えをこの画像は語ってる」など、様々な意見が出た。
安倍首相はこの演説に向けて、昭恵夫人の前でも練習していた。
45分間にわたる演説となったが、会場からは評価され、10回のスタンディング・オベーションを受けたという。
スティーブ・コーエン下院議員(民主)は「傑出した演説。第2次大戦がもたらした死と悲しみを認めたこと、女性(の活躍)に言及したことは適切だった」と指摘した。レーガン元大統領のスピーチライターだったダナ・ローラバッカー下院議員(共和)は「Aプラスの演説だった」とたたえた。

 (時事ドットコム:安倍首相演説に評価の声=「謝罪なし」に批判も-米政府・議会より 2015/04/30 08:33)

『日米両国で推敲に推敲を重ねた末の、対日勝利70周年のアベ首相演説の原稿』

肝心の閣議決定も無い。ニホン議会にも何の相談もなく、アメリカ議会(上下両院総会)で歴史的な日米軍事協力を『今年の夏までに成立させる』と何回も強調した安倍晋三首相と、それを十回のスタンディング・オベーションで大歓迎したアメリカ側の民主共和の両党議員たち。
日付変更線の向こう側のアメリカは4月29日だがアジアに位置する日本国は30日だった上下両院総会のアベ演説の日付けはベトナム戦争敗北40周年のとんでもなく大事な『記念日』でもあった。
日本のマスコミでは、ほとんど報道されなかったが『日米ガイドラインの改定』はすでにアベ演説の2日前の4月27日に日米2プラス2会合で決定されていた。
あの歴史的なアベ演説とは、すでに決定されていた新日米外ガイドライン(日米防衛協力の指針)の内容を鸚鵡返しで、もう一度語っていた(追認していた)だけのです。その意味では余り大きな意味はない。
(この新しい日米ガイドラインとはアーミテージ元国務副長官やジョセフ・ナイ元国務次官補など超党派のジャパンハンドラーたちの『長年の言い分』を文章化したもの)
イト イズ ビコ~~~ズ オブ、、との何とも超スローモーな幼稚園児並のつたないアベ首相の英語の『言葉』を聞いたアメリカの民主共和の両党議員たちがスタンディング・オベーション(総立ち)で大歓迎したのは当然だったのである。何の不思議もない。
元マスコミ人の岩下俊三さんは、『実はこの原稿は谷口智彦という内閣官房参与が事前に訪米して、議会関係者にヒアリングしてまとめたものです。
また谷内正太郎・国家安全保障局長もワシントンを急遽訪問し、スーザン・ライス大統領補佐官と綿密な推敲を重ねた文章なんです。』(この谷口はトリッキーな英語を得意とし例のオリンピック招致演説も書いていた)との、なんとも身も蓋もない『史上初めての上下両院総会での世紀のアベの大演説』の舞台裏の『ネタばらし』を行っている。
どれ程素晴らしい手品でも大観衆をあっと驚ろかせる大奇術師の世紀のイリュージョンでも同じで『手品のネタ』を知ってしまうと余りにお粗末で子供だましな内容に興ざめする。

『准戦時下のピョンヤン放送と化す、日本のマスメディアの無残』

北朝鮮の世襲の3代目のトップの金正恩を天まで持ち上げるピョンヤン放送は滑稽ではあるが、朝鮮戦争は現在『休戦中』であり、建前上は戦争そのものが終わっていない危険極まりない状態である。
准戦時下で軍事独裁政権である北朝鮮のマスメディアの『政権べったり』のおぞましい報道姿勢を、我が日本国では繰り返し繰り返し、飽きるほど何回も『これでもか』と面白おかしく、マスコミが報道しているのは誰でも知っている。
ところがである。
そのピョンヤン放送とそっくり同じことをA級戦犯である岸信介の孫以外の特徴が無い安倍晋三(世襲の三代目)に対して、今の日本のマスメディアが全員で行っているのである。
しかし、北朝鮮は准戦時下の軍事独裁国家なので、今の様な『絶対権力へのマスコミ報道の屈服』はある意味では当然であり『仕方が無い』側面がある。(だれでも命は惜しいし、『真実』よりも自分が一番か可愛いのは古今東西少しも変わらない世界共通の真実だった)
ところが北朝鮮とは大違いで、我が日本国は平和そのものであり報道の自由は憲法で保障されているにも拘らず、大手のマスコミは憲兵や秘密警察に命令されたわけでも無いのに、先回りして自主規制している様は驚き呆れる。

『丸っきりの虚構だった日本国のマスコミの「報道の自由」の美しい神話』

日本の敗戦以前の朝日新聞などマスコミの戦争協力の恥辱の歴史ですが、敗戦後の今までの公式な歴史解釈では、
『日本は民主主義」が十分に育っていなかった』とか
『天皇制や軍部の力が強すぎた』とか、
軍部の2・26事件などクーデターや右翼による政財界人の暗殺の恐怖などで
『旧憲法下の政府によってメディアが沈黙させられた』など、色々と説明されているがすべて大嘘ですよ。
現在は戦時中では無くて、一見平和そのもの。
今の自衛隊は政治には一切口出ししない。
もちろん憲兵も特高も治安維持法もない。
右翼の暗殺も半世紀前の浅沼社会党委員長刺殺以来絶えて久しい。
しかもボロボロでは有るが民主主義を保障する憲法もまだ残っている。
もちろんマスコミの自由を定めた数々の人権を守る仕組みも健在である。
平時における今の状況を見ると、どうも今までの説明が全部真っ赤な嘘だったとしか思われません。
マスコミの戦争協力ですが、権力に命令されたから(悪いと知りながらも、仕方なく)嫌々従ったのではなくて、命令がなくても忖度して情報の隠蔽を行っていたのである。
全員が一致団結、先回りして『周りの空気を読むことを最優先』して、(これは不都合だと勝手に判断して)真実の報道を自主規制しているのですから日本は心底恐ろしい。

『70年遅れの大本営発表で、一億総情報難民化する日本人の悲劇』

米議会でアベがカンニングペーパーの振り付けのまま演説していた恥ずかしい事実を世界の市民が知っているのに、(大手新聞やテレビなどのマスコミが一切報道しないので)肝心の日本国の大多数の一般市民が知らないのである。
日本国内のテレビ放送の範囲では一番リベラルな知識人を出演させていると思えるサンデーモーニングでは1997年以来18年ぶりの『日米ガイドライン改定』が、日本にとって60年安保以上の重大な大転換になる事実を指摘している。
史上初めての米上下両院総会のアベ演説を推進した主体が、『日本側か、それともアメリカ側か』との疑問を提示していた。(日本側が米側に頼んだとしたら今回の様なアメリカをヨイショする内容になる)説明を求められた毎日新聞特別編集委員の岸井成格は、『阿吽の呼吸だった』と誤魔化している。
安倍政権に一番近い政治記者として有名な毎日新聞の山田孝男は『人間は見たいものしか見ない。安倍晋三首相の米議会演説の評価が割れたのはそのせいだろう。』と無責任極まる発言を行っているが、そのコラムのタイトルが『踊り場の蜜月』である。
政府の諮問会議に積極的に参加し安倍首相と私的に会食まで行う、あの山田孝男でも、今回の安倍晋三米議会上下両院総会の演説が分岐点と言うか分水嶺と言うかレッドラインを踏み越えると言うか、日本が今『戦後政治の分岐点』に立つ、歴史的意味を理解している。
ただし、権力の監視が一番厳しいテレビは当然として、毎日新聞など大手新聞は何れも挙国一致で、ロイターやウォール・ストリート・ジャーナルが安倍晋三を笑いものにしている不都合すぎる事実を一切伝えない。
まさに、70年遅れの挙国一致の『大本営発表』なのである。

『挙国一致の亡国の自主規制の中で、一人孤軍奮闘する日刊ゲンダイ』

(安倍晋三の下手糞な英語の演説にうんざりしている様子の米議会議長らの姿を写したAP通信の映像)
2011年3月14日夜に『原発が爆発する。100キロまで逃げて下さい。』と言い放ち、保護すべき一般市民を放置して全員逃げた自衛隊の破廉恥極まる有様を唯一報道したのが、日本でも世界でもエロ系の日刊ゲンダイだけだった。
70年前の敗戦時の関東軍と同じで、一般市民を見捨てて真っ先に自分たちだけ逃げた自衛隊ですが、避難所の多数の市民とか南相馬町役場職員などの確実な目撃証言がある。
(日本のタブーである、この自衛隊が逃亡した事実は半年も経ってからTBSが恐々放送しているが基本的に意味不明で視聴者は理解出来なかった)
今回もネットメディア以外では唯一アベの恥さらし映像を紹介しているが何故か言葉(新聞の活字)だけ。圧倒的に『訴える力』が大きい肝心のカンペ写真が無い。(記事にあるのは↑上にあるAPの映像)

『安倍首相の演説が笑いモノに「8割の米議員わからず」の声も』日刊ゲンダイ
(あんちょこペーパーも米メディアに報じられた)
米上下両院合同会議で演説した安倍首相。
日本のメディアは安倍首相の訪米を“大成功”と絶賛しているが、残念ながら、米メディアは、ほとんど関心を示していない。
日米首脳会談が行われたのに、米主要紙の1面は、警察に拘束された黒人男性が死亡したボルティモア問題に充てられた。
オバマ大統領との共同会見も、記者の質問はボルティモア情勢に集中。会見の約4分の1の時間が割かれ、オバマ大統領が「重要な問題なので」と安倍首相に釈明する場面もあった。
日本メディアが「10回以上のスタンディングオベーションが起きた」と持ち上げている米上下両院での演説も、失笑の対象になっている。

米メディアが安倍首相を笑いモノにしているのは、安倍首相が英語で書かれた原稿をひたすら棒読みしただけでなく、原稿に日本語で「顔を上げ、拍手促す」「次を強く」などと、あんちょこが書かれていたからだ。
「ウォールストリート・ジャーナル」などが、あんちょこペーパーを大きく報じている。
アメリカ人記者たちは、「まるで中学生の英語スピーチ大会だ」と笑い合っているそうだ。
素直に日本語でやればよかったのだ。
国際ジャーナリストの堀田佳男氏は言う。
「テレビで見ていましたが、リズムが悪すぎて意味がわかりませんでした。米議員の半分以上がスピーチを聞かずに、紙を見ていた。文節の切り方がおかしいし、リズムもない。単語ひとつひとつを明確にしようということなんでしょうが、8割の議員がわからなかったでしょう。安倍首相は演説で自らの留学のエピソードも入れていましたが、ただ恥ずかしいだけです」
議員の中には途中退席する者もいたという。
米議会では、スタンディングオベーションは習慣で、タイミングもあらかじめ決まっている。
ありがたがっているのは、何も知らない日本のメディアと、おめでたい安倍首相だけだ。
税金約1億円も使って、一体何をしに行ったのか。まだ、日本でおとなしくしてくれていたほうが、よっぽど国益のためになったのではないか。
2015年5月1日 日刊ゲンダイ

『訪米で浮き彫りに 安倍首相は誰のために政治をやっているか』
ゴールデンウイークを利用して、8日間という長期のアメリカ滞在を楽しんでいる安倍首相。
国内の煩わしい公務から解放される外遊は、何よりのリフレッシュ法だそうだ。
加えて、今回の訪米では、日本の総理大臣として初めて、米議会上下両院合同会議で演説をした。
そのハシャギ方、ハイテンションは、勉強のできない子供が初めてテストで100点を取ったようだった。
この訪米でハッキリ分かったのは、安倍首相が誰のために政治をやっているのか、ということだ。
本来、政治は国民のためにあるものだが、安倍首相の場合は違う。
すべて自分のためだ。そのためには国民だって差し出すのだ。
「安倍首相の政治行動は、他人から称賛されたいという虚栄心、手柄を上げたいという功名心、あるいは“A級戦犯”容疑者だった祖父・岸信介の名誉を回復したいという執念に尽きると思う。
一国のリーダーは、国益のために己をむなしくする必要があるのに、安倍首相には国民のためという発想が欠けている。今回の訪米も酷かった。オバマ大統領の歓心を買うために、国益を度外視し、アメリカのために日米ガイドラインを見直し、自衛隊を差し出し、しかも国会での審議はこれからなのに、米国には勝手に成就を約束してしまう。
TPP交渉も拙速に進めているし、ここまで自分本位の総理は戦後、初めてでしょう」(政治評論家・森田実氏)
しかし、安倍政権に去勢されたような大メディアは訪米大成功と持ち上げることしかしない。その一方で、国民が強く望む「年金」や「医療」といった社会保障が置き去りにされていることも知るべきだ。
国民生活に関心がない安倍首相は、ゴールデンウイーク後「安保法制」を成立させて、戦後70年つづいた日本の形をガラリと変えるつもりだ。
今年のゴールデンウイーク、国内旅行者数は過去最高だそうだが、国民は浮かれている場合ではないはずだ。
2015年5月3日 日刊ゲンダイ

『アベのグロテスクすぎる従属ナショナリズムの最後に行き着いた先とは、』

安倍晋三らの『日本は悪くない』との歴史修正主義(靖国史観)の対米従属ナショナリズムですが、これは『黒いシロクマ』とか『白いカラス』と同じで、論理矛盾(パラドクス)であり存在自体が自己矛盾の塊なのである。
(本来『国粋主義』と『対米従属』は正反対の概念であり、原理的にも論理的にも二つが同時には成り立たない。どちらか一方が真っ赤な嘘。あるいは大勢の観客を間違いに誘導する手品かイリュージョン)
安倍の英語の45分間にも及ぶアメリカ議会上下両院総会での演説ですが、一言で簡単に説明すると、『女郎の身売り証文だった』と言うことでしょう。
これで日本国は今までの様な日陰の身の属国(めかけ)扱いを脱して、これからは晴れてアメリカ合衆国の51番目のジャパン州に昇格できることになる。
ジャパン州民(旧日本人)には勤労と納税と兵役の義務が有るが、民主主義に疎い旧土人(いわゆる日本人)には知的負荷が大きいのでアメリカ大統領選挙の投票権の免除という『特権』が付与される。
そもそもアメリカの州(ステーツ)は普通の独立国並みに主権を持っていて、知事を首長とする州政府や、上下両院の議会・最高裁判所と、司法権行政権立法権の三権を持っているし、州知事を最高司令官とする軍隊(州兵)も持っている。
州政府は外交や軍事での独自の判断が制限されるが(連邦政府の専権事項)これは今の日本国の状態と同じである。(アメリカ憲法には州が外国と条約を結ぶなとか勝手に戦争をするなと書いているが、昔は州が独自に行った例があったからなのです)
日本がジャパン州に昇格しても以前と同じで、何も変化が無い。自衛隊の名称がナショナル・ガード(州兵)と変わる程度である。
旧自衛隊のNational Guard(州兵)はアメリカ軍の予備部隊として、兵員・部隊・サービスを連邦軍に提供することと、 ジャパン州内における災害救援、暴動鎮圧などの治安維持を行うことになるが、丸っきり現状の自衛隊のまま。
(ジャパンで流通する主要通貨はドルになり標準語が英語になる。ただし、旧日本人用に日本円は補助通貨として、日本語はローカルな第二言語として認められるので何の不便もない)

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2 コメント

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みっともない首相!みっともない国! (十澄)
2015-05-03 13:27:37
世界の政治史において、こんなカンペしかもとびきり恥ずかしい内容のものを激写されてしまった国家元首なんて、安倍くらいじゃないでしょうか?
安倍・自民信者の願いは見事かなったわけだ、彼らの総統閣下は世界に冠たるカンペ野郎、「顔を上げ、拍手を促す」演技派(笑)であるとここに証明された!
いや、カンペ自体はダメの本質じゃないな…自分で自分の心情や理想をつづったカンペなら、手元に置いても何もおかしくないし、誰も嘲笑なんかしない。
しかしこれは明らかに他人が用意したもので、しかも動作の詳細まで指示されている(笑)。
安倍はただのスピーカー、腹話術人形でしかないってことが、ダメの本質なんだな。

今日は安倍が「みっともない」と貶めた日本国憲法の日ですが、安倍こそがみっともない首相、そんな首相を担いでいる日本こそみっともない国でしょう。

>レーガン元大統領のスピーチライターだったダナ・ローラバッカー下院議員(共和)は「Aプラスの演説だった」とたたえた。

アメリカの凋落を決定的にした奴の腰巾着に褒められても、なあ。
それって「ダメ」ってことじゃないですか。
グヤジィ~ィ (宗純)
2015-05-04 15:23:01
十澄さんコメント有難う御座います。

幾ら安倍晋三が、いままでに小学校の入学試験しか合格したことが無い本物の低脳でも、今は日本国の最奥責任者なんだぞ。
自業自得の自己責任とはいえ、馬鹿にするな。グヤジィ~ィ
記事にしたウォール・ストリート・ジャーナルとかロイターの態度も問題だが、一切無視した欧米マスコミ。
安倍の低脳ぶりを話題にすることさえ無駄だと思っているのですよ。
ただ、欧米人にとっては無関係でも我々日本人では最高責任者の安倍晋三のオツムの中身は大問題なのです。
ネットメディアとか日刊ゲンダイの様なメインでないサブメディア以外、日本の主要な報道機関は一切無視しているのですが、完璧に安倍晋三のアンダーコントロール下に有るのですよ。
今の日本ですが、北朝鮮も真っ青なのです。北朝鮮は無理やり力で抑えていて言論統制が行われているのですが、
日本の場合には自主規制で、北朝鮮と同じ効果の言論統制に大成功している世界に例が無い『絆社会』の恐ろしさ。

そういえば、外務省国際情報局長(日本版CIA)だった孫崎享ですが、今回の歴史的な上下両院総会での安倍晋三の恥ずかしいカンニングペーパーについて、

孫崎 享 @magosaki_ukeru 5月1日
今日の写真:安倍首相の米議会演説。議長さん、何が納得いかないのですか http://www.huffingtonpost.jp/2015/04/30/shinzo-abe-speech-note_n_7177172.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001

と1回だけ超短く呟く。
ただし、カンペの写真の紹介はしているのだが、中身の説明が一切無い摩訶不思議な代物であり、
このツイッターの文章だけでは、まったくの意味不明なのです。
そのために読者の反応が今ひとつなのですが、これは当然でしょう。
孫崎享としては、安倍の『顔を上げ拍手促す。収まるのを待つ。』との安倍演説のカンペを無視するわけにもいかないので、
これは、『私は一応知っていて、ちゃんと読者にも知らせた』との、姑息で不誠実な『アリバイ作り』としてのツイート文ですね。
護憲左翼に絶大な信者がいる孫崎享ですが、基本的に表だけでは無くて裏も十分知っていながら知らないふりをする岸井成格や山田孝男の同類項なのです。

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