逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

「1~2ヶ月で終わらない」長期持久戦の新型コロナ

2020年03月17日 | SARS-CoV-2と情報戦

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、政府の専門家会議副座長の尾身茂(おみしげる)自治医大名誉教授は3月16日夜の1時間半のNHK特集番組に出席。今回の新型コロナウイルス感染症は「1~2ヶ月では終息しない」だけではなく、「いつ終わるかも分からない」(今後ダラダラと長期間続く)と断言する。(★注、ただしNHKは放送(録画しない限り一瞬で消える電波)では行った。ところが(いくら検索しても)確実に証拠が残る活字のNHKネットニュースとしては何処にもない)

新型コロナウイルス感染症の政府の感染症対策本部の専門家会議座長は、脇田 隆字(たかじ)国立感染症研究所長(厚生労働省)なので、副座長の尾身茂氏(地域医療機能推進機構 理事長)が実質的な責任者だと思われるので、この『1~2ヶ月では終息しない』「いつ終わるか分からない」との爆弾発言も政府専門家会議の統一見解であると、普通なら見做される。(アメリカCNNニュースも3月15日に今回の尾身副座長とほぼ同じ趣旨の記事を書いている)

NHKの司会者や居並ぶ感染症関係の有識者たちですが、誰一人、反論もないし言及もない。そもそも政府(専門家会議)は「1~2週間が瀬戸際だ」と言い続けていたのですよ。それが突然「1~2か月では終わらない」なら大騒動(大激論)が起きて当然なのです。ところが全員が黙っている。

翌日の新聞やテレビで『1~2ヶ月では終息しない』との爆弾発言が大ニュースになっているかと思ったら、・・・ところが火元のNHKを筆頭に全員が沈黙していたのですから不気味である。(★注、78年前のミッドウェーやガダルカナルでの大敗北を必死で隠す「大本営発表」を連想する)

NHKは日本国で一番権威や信用が高いメディアで、夜の7時半から9時までのゴールデンタイムは一番視聴率が高い。そこでの政府専門家会議の『1~2ヶ月では終息しない』の発言は決して軽くない。(ところが全員で「見ざる聞かざる言わざる」で押し通す)日本人の誰一人気が付かないうちに、密かに世界規模の、「細菌戦争」が勃発していたのである。

★注、
ADC兵器、とくに細菌兵器の目的は決して直接的な敵兵力殲滅ではなくて、社会混乱で敵国の戦意を挫くこと(厭戦気分の醸成)を主目的として計画されているのである。それなら、細菌兵器では実戦での使用云々ではなくて情報戦こそが主戦場だった。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関して『健康な人はマスク必要ない』と発表したWHOのブルース・エイルワード事務局長補が「マスク姿」 (^_^;)  「直ちに健康に影響しない」と言いつつ福島では完全防備だった枝野幸男と同じで、いくら正しくとも自分だけ例外では説得力がゼロ。 

新型コロナウイルスを何故か、本名のSARS-2」 とは呼びたくない!!!???

多くの人が勘違いしているがCOVID-19とは、今回大流行している「新型コロナウイルス感染症」の名称であり、ウイルスの名称ではない。

実は2003年に中国南部の広東省や香港で流行した症急性呼吸器症候群(SARS: severe acute respiratory syndrome)の新型のコロナウイルス(SARS-CoV)とほぼ同じだったと判明している。(それなら「SARS2」かそれとも「新型SARS」と名付けられる)

国際ウイルス分類委員会(International Committee on Taxonomy of Viruses:ICTV)が2月7日までに、SARS(重症急性呼吸器症候群)を 引き起こすウイルスSARS-CoV)の姉妹種であるとして「SARS-CoV-2」と命名した。

ところがWHOや政治家だけではなく、マスコミや有識者は誰も(嫌でも17年前のSARSを思い出す)サーズ2SARS2などと呼びたくないのである
★注、
たぶん、この不思議は1時間半もダラダラと続いたNHKコロナ感染症特集番組で、全員が知っているが誰も一言も口にしない、恐ろしい『1~2ヶ月では終息しない』との政府専門家会議結論と同じ仕組み。(全ての謎を解くカギが隠れている可能性が一番
高い)

イギリスのボリス・ジョンソン首相
感染を抑え込む「ウイルスの封じ込め」ではなく、感染が拡大するスピードを遅らせる(医療崩壊が起きないレベルに抑えて国民全員がウイルスに罹患。集団免疫力を獲得する)ほぼ弱者と老人の皆殺し宣言を行った。
(★注、ロンドン市長などのイングランド各地の選挙の1年間の先送りも同時に宣言している。ほぼ民主主義崩壊寸前で大問題だと思うが何故かニュースにならない)
封じ込め」フェーズから感染のピークを遅らせて山を低くする「遅延」フェーズに移行。感染ピークは10~14週間後に予定しているので日本政府専門家会議の『1~2ヶ月では終息しない』ともピッタリ一致している。

3月14日に日本の安部晋三首相もイギリスのジョンソン首相の12日記者会見と同じ(全人口の1%の死亡を前提とした)「ピークカット戦略」の爆弾発言を行ったが、マスコミや有識者の全員が無視。特措法の緊急事態宣言云々で胡麻化した。(★注、もし本当に分からないとしたら言語能力が小学生にも劣る単なる阿呆。分かっていて分からないふりをしたなら報道人や有識者でななくて悪魔に魂を売った詐欺師)

「75年ぶりの挙国一致の大本営発表の完全復活」

14日の安倍総理記者会見(地獄の「ピークカット戦略」)を挙国一致で無視しているが、これは今回3月16日に明確に日本政府(尾身茂副座長)が「終わらない」と発表しているのに、怖がった野党やマスコミや有識者の全員が無視する珍事ともぴったり一致している。
すでに世界規模の細菌戦争が勃発していて熾烈な情報戦(情報操作)が行われているが、多分、今回のコロナ騒動『摩訶不思議な細菌戦争』は切っ掛けに過ぎず世界規模の資本主義の終焉が始まったのである。 ( SARS-CoV-2と情報戦のカテゴリーを新設しました)


コメント (5)   この記事についてブログを書く
« 80%感染、1%が死ぬ悪魔の... | トップ | 「我々は戦争状態にある」フ... »

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ローレライ)
2020-03-17 10:39:52
強化型サーズがコロナの正体、インフルエンザみたいに毎年襲う可能性がある。
1~2ヶ月では終息しない新型コロナウイルス (アダチノAO)
2020-03-17 11:29:37
Unknown (ローレライ)様
基本は私も同じく、だがこのブログ(逝きし世の面影)を読んで、日本の政治家たちは、どれだけこの問題に危機感を持っているのか疑問だ、特に与党・安倍政権では今後はお寒い!
スペイン風邪・インカ帝国に侵入スペイン人の天然痘・この疫病で国や・歴史が変わる。
自作自演の対テロ戦争 今度は対ウィルス戦争だ (セコイアの娘@自宅軟禁中)
2020-03-18 07:37:57
メディア的に言うと、「新型コロナウィルス感染症対策のため、外出禁止令を発令。」
真相は、「自作自演のウィルス騒ぎで人々をパニックに陥れ、自宅軟禁に追い込んだ。」
人々をパニックに陥れ、権力へ依存せざるをえないところへ追い込み、戦時体制へ。これが目的。
対テロ戦争のネクストステージ。
セコイアの娘さんのコメントで、 記事のタイトルを少し変えて (宗純)
2020-03-18 09:13:56
「長期持久戦」をタイトルに書き加えました。

今の摩訶不思議な意味不明の、SARS2による細菌戦争騒ぎが、9・11事件からダラダラとによる異例の19年間も続く対テロ戦争の第二ステージだとすると、数週間や数か月どころか、今後何年間とか何十年も続くになる。
トンデモナイ長期の持久戦になるが、屋内退避でしのげる限度をはるかに超えている。一般市民の体力も気力も持ちません。世界規模の暴動の発生は止められないでしょう。

オーストリア皇太子暗殺で火ぶたを切った第一次世界大戦が始まる頃は、市民も政治家も半年程度で終わると思っていたらしい。ところが、予想に反してで世界大戦になり、戦線が膠着、長期の持久戦になり最後は「戦争を終わらせるための戦争」とアメリカが参戦、世界中に米軍が新型インフルエンザを流行させることで、今までの世界秩序が崩壊、ロシア革命が起きて、覇権国の英仏が没落しアメリカが世界帝国にのし上がる。
歴史は繰り返す。最初は悲劇として、二回目は喜劇として。
コロナで世界中が国境を閉鎖するが、今まで猛威を振るっていた人・モノ・カネが自由に国境を超える悪魔の碾き臼新自由主義が今後どうなるのか。実に興味深い。
史上初めてのアメリカ大統領選の延期まで考えられ、民主主義の崩壊とともに資本主義自体も崩壊する瀬戸際。歴史が間違いなく動きます。
ダウ2万ドル割れ (AMERIKAN)
2020-03-18 10:20:37
とうとうダウ平均株価が2万ドルを割れた。
1万5千ドルまでいくと思う。
トランプの再選はないでしょう。

コメントを投稿

SARS-CoV-2と情報戦」カテゴリの最新記事