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「アジア外交、転換のとき」オバマ大統領来日

2014年04月26日 | 軍事、外交

『尖閣でアメリカが認めているのは施政権だけ』 日本の主権は一切認めていない

4月25日安倍総理との1時間半の会談を終えたオバマ大統領は恒例の共同記者会見には応じたが『共同声明』の方は出されずじまい。
26日の帰国時までに何らかの『共同声明』文の発表が無い場合にはアメリカによる日本外しが明らかになるが期限ぎりぎり、(出発の15分前)お座成りな声明文を辛うじて発表する。(日本の右翼嫌いのオバマは過去には訪米した麻生首相との共同記者会見さえボイコットしている)
首脳会談の共同記者会見でのオバマ大統領は集団的自衛権には一切触れなかった(無視した)が、尖閣問題には言及したので日本側が狂喜乱舞している。
余りにも浅ましいし見苦しい奴隷根性である。
あるいは拒否された片思いの相手(アメリカ)に踏まれても蹴られても必死にしがみ付く哀れなストーカーである。
尖閣で一番最初にオバマ大統領が言ったのは『自由航行権』ですよ。日本の『主権』ではないのである。
尖閣の主権問題に対してはアメリカのオバマ大統領は『この問題に対して(日本中国)どちらにも組しない』と明確に中立的立場を表明している。
アメリカが認めているのは『施政権』であり、日本側が主張する『主権』(領有権)とはまったく別物なのです。(サンフランシスコ講和条約で北緯29度線以南の主権は日本だったが、1972年の沖縄返還まで施政権は米軍だった)
42年前の1972年の沖縄返還でアメリカが日本に返したのは『オキナワの施政権』であり、『沖縄の主権』についてアメリカは一切無関係との態度なのである。

『アメリカが尖閣諸島で主張する自由航行権とは、』

尖閣問題でオバマ大統領が主張した『自由航行権』とは文字の通りの意味であり、すべての船舶にはそもそも自由な航行が保障されているのである。
国際法上の定義では『領土』『領空』は、『進入』をもってただちに『侵犯』(違法行為)と解釈される。
ところが『領海』の概念は大きく異なっていて、自国領海内においても外国船舶の『無害な通航』が保障されている。(軍艦にも適用されるが潜水艦だけは例外で浮上航行と国旗掲揚の義務がある)
『領空侵犯』は国際法に規定される法律用語。対して、『領海侵犯』という言葉は、法律には一切規定が無いが、外国船舶による航行が『無害でない通航』であることを意味する慣用的に使われているだけの一般用語。
意味がまったく違う『領海侵犯』と『領空侵犯』が区別されずに不用意に使われる昨今の風潮はまことに困ったことである。
日本版ネオコンの前原誠司が引き起こした尖閣の中国漁船拿捕事件以前には、我が日本国が領海侵犯を殊更言い立てるなど『有り得ない』のですが、今のマスコミでは誰も彼もが言っているのですから情け無い。
海洋国家である日本は今まで長年『自由航行権』を守ってきたのに、これでは自殺行為ですよ。
ほんの数年で、全員が今までの長年の日本の姿を忘れ果てて無意味に大騒ぎしているのです。
それなら共同記者会見冒頭でのオバマの尖閣問題の『自由航行権』のお言葉の相手は『中国に対して』では無い。
話は180度逆である。
(尖閣の施政権を握る)日本の安倍政権に向かって、尖閣周辺海域で(中国船を含む)すべての船舶の『自由航行権の原則を守れ』と発言しているのである。
オバマ(アメリカ)が丸々中国側に立っての発言であると思われるかも知れないが、実は(南沙諸島などを実効支配する)中国に対しても同じように南シナ海での『自由航行権』を主張しているので一応は辻褄があっている。
南沙諸島などを中国が領有権を主張しているが、これは敗戦以前には台湾の一部として日本が実効支配していた事実を根拠としている。第二次世界大戦の戦後処理の結果、台湾など日本の全ての植民地は中国に返還されたと主張する。(大部分の領土問題は、常に戦後処理の問題なのである)

『日米首脳会談後のオバマのお言葉』

日米首脳会談でのオバマ大統領の主張は、日本が実効支配する東シナ海の尖閣諸島でも、中国が領有権を主張する南シナ海の南沙諸島などに対しても、まったく同じ扱いで『船舶の自由航行権』との発言内容なので、アメリカの立場は『終始一貫』しているのである。
但し、日米は同盟国で、米中は違うのです。
日本は米軍の駐留経費を負担するなど長年膨大な出費をしているのですから尖閣と南沙が『扱いが同じ』では逆に日本にとっては不公平・不平等なのである。
オバマは日米首脳会談なのに日本国の安倍総理ではなくて、『米国は中国とも緊密な関係を保っている。中国の平和的な台頭を支持する』と、そこにいない中国の習近平主席に向かって喋っていたのである。
今までの『尖閣棚上げ』を実力で否定したい日本側には『平和的に解決することの重要性』に言及し、『安倍首相に、この問題で事態がエスカレートし続けるのは正しくないと申し上げた』と釘を刺す。
(注、1)
(本土のマスコミでは日本共産党機関紙赤旗を含め全員が『正しくない』と報道したが大きな間違いで、事実は数段階上の『重大な誤り』とオバマ大統領は日本政府(安倍晋三)に警告していた)
これだけはっきりとアメリカのオバマ大統領が中国よりの発言を繰り返しているのに日本側マスコミは『尖閣は安保条約の適用範囲は、満額回答である』と正反対に描いている。
(注、2)
(STAP細胞騒動でマスコミが理研の特許申請を報道しないのと同じで、一番大事なキーワードである尖閣の主権問題を報じないので、読者には騒動の本質部分が分からない)

『日米関係はアジア安保の基盤か、それとも過去の名残か』

英有力紙フィナンシャル・タイムズは2014年4月23日(水)リチャード・マグレガーとジョナサン・ソーブルの連名で『アジア外交、転換のとき』と題して、既存の日米安保はアメリカにとってのアジアの基盤関係ではなくて『過去の名残である』と断定する興味深い記事を書いている。
フィナンシャル・タイムズは、23日夜のオバマ米大統領訪日に対して、
『過去20年近く、これほどの扱いを受けた米大統領はいない。ビル・クリントン元大統領以来の大歓迎ぶりだが、しかし長年にわたる両国の同盟関係の未来については懸念がわだかまっており、来日行事の華々しさで完全に隠しおおせるものではない。』と指摘している。
ミシェル夫人が中国には行っても日本には来ないことに象徴されるように『国賓待遇』ではあるが、真の意味の国賓ではなかったのである。
FT紙は、日本政府が最大級の歓待をしても、『日米のわだかまりを隠せない』と決め付けている。
日米関係は半世紀にわたるアジア地域の経済成長の基盤であり安全保障の基盤であった。
ところが、今は逆に(ここ1年間は特に)両国は難航するTPP交渉の攻防だけではなく、『戦争の記憶を何かというと掘り起こしたがる日本の有力政治家たちの癖』によって停滞している。
ズバリ、『日米同盟はそもそも、太平洋戦争後のアジア地域でアメリカが圧倒的な大国だった時代に築かれたもので、今では過ぎ去った時代の名残に見えるだけ』(過去の残滓である)と言い切っているのである。

『内向きに撤退するアメリカ、構造的に変貌する日本』

フィナンシャル・タイムズ記事では、『シリアやウクライナの危機に対するオバマ氏の反応を見るに、アメリカが国の威力を海外で発揮する場面は日に日に珍しくなっているし、海外でそうした役割を負うことに今のアメリカは消極的だ。』と、拡大を続ける中国に反比例するように、超大国アメリカの相対的弱体化による覇権の交代(撤収するアメリカ)が起きつつある。
フィナンシャル・タイムズの取材に対して、安倍晋三首相の側近は、『アメリカは確実に弱くなってきている』と述べたという。
しかし、構造的な変化はアメリカよりも、日本側で起きている構造的変化の方がより大きい。
『安倍氏は歴代首相に比べて日本の過去を後ろめたく思っていないし、日本は今後もっと自己主張していくべきだというスタンスだ。』と明確に指摘している。
FT紙は、『日本に詳しいワシントン大学のケネス・パイル教授(日本政治史)は「根本的な変化が起きている」と話す。しかも日本の変化は「ただ単に中国の台頭によるものではない。日本はもっと自律的な国でありたいと願っているし、あからさまな対米依存や対米恭順を終わらせたいと思っている」と。』
『もし安倍氏の提案が採択されれば、言うなればこれまで守る代わりに土地をもらうという取り決めだった同盟が(アメリカは日本の防衛を約束し、引き換えにアジアの一等地に軍基地の用地を提供してもらっていた)、相互防衛条約のようなものに変わる。』
しかし、
『アメリカ政府の側は、安倍政権が歴史認識をめぐり不必要な挑発を繰り返していると見なして、不快に思っている。』
現在の日米両国には『わだかまり』程度の些細な話では無くて、根本的な価値観の齟齬が生まれているのである。

『歴史問題は、実は同盟関係であり「安保問題」であった』

安倍晋三首相なと我が日本国の右翼国粋主義者の考える『歴史問題』とは(負けた日本の)名誉とか面子とか体面などの感傷的な内心問題だが、本質は『国家の安全保障』問題なのである。
コネチカット大学のアレクシス・ダデン教授(歴史学)は、首脳同士が目も合さないほどに極限まで危機的な状態になった、日韓関係悪化の原因である『歴史をめぐる遺恨』ついて、責任が『ワシントンの政策決定担当者たちだ』と暴露している。
『アメリカも(第2次世界大戦後には)歴史問題の発生に関与してきた』とダデン教授は指摘する。
FT紙は、『中国はもちろん歴史を武器として使うことの有用性を認識しており、日米や日韓など、日本と各国の間にくさびを打ち込もうとしてきた。習近平国家主席は中国東北部に安重根記念碑の設置を指示(安重根とは、日本の初代総理大臣で初代韓国統監を務めた伊藤博文を暗殺した人物だ)。習氏は戦争に対する日本とドイツの反省の態度の違いを際立たせる目的で、ベルリンのホロコースト記念施設の訪問を希望したが、ドイツ政府はこの申し出を断った。』
と、過去の歴史問題とは自働的に現在の安保問題であった事実を明らかにしているのである。

『オバマ(民主党)を理解出来ない日本(安倍晋三)の致命的な弱点』

日米関係を悪化させたのは、安倍氏と右寄りの自民党が、オバマなど民主党の考え方が理解できないため、ワシントンで日本政府が悪くなっていくのだとの考えもある。
民主党系シンクタンク『センター・フォー・アメリカン・プログレス』のグレン・フクシマ上級研究員は、『安倍氏や側近たちは「もっぱら共和党関係者と会話している」。「民主党と親しい関係が作れていないので、オバマ政権が日本政府の行動をどう読んでいるか、安倍政権は充分に理解できていない』。
FT紙は、『昨年の訪米時に安倍氏が保守系シンクタンク「ハドソン・インスティテュート」から賞を受け取ったことが、よく引き合いに出される。
授賞式で安倍氏を紹介したのは、ルイス・「スクーター」・リビー氏だった。ディック・チェイニー前米副大統領の側近で、米中央情報局(CIA)工作員の身元情報漏洩を隠蔽しようとした罪で有罪になった、あのスクーター・リビー氏だ。
安倍氏が受けたものと同じ賞を、チェイニー氏も受賞している。そしてチェイニー氏こそ、多くの民主党関係者にとっては悪の親玉のような存在だ。
タカ派的な安倍氏の受賞スピーチはその場では拍手を浴びたが、今のホワイトハウスにとっては、安倍氏を好感する材料とは程遠い出来事だった。』
と自民党政府の根本的な戦略ミス(自分勝手の勘違い)であると断定している。
自民党にしても安倍晋三にしては、『日米友好に良かれ』と必死になって努力しているのだが、ことごとく裏目に出て悪くしている。
アメリカに対する無知による因果応報、自業自得の勘違いであるが日本国の悲劇と言うよりも、最早究極の喜劇である。

『苛立つアメリカ、大きすぎる「建前」と「本音」の違い』

クリントン政権時には国防次官補も務めたハーバード大学のジョセフ・ナイ教授は、『アジア地域に残る歴史上の怨恨は慎重に扱わなくてはならない』。『日本の指導者たちの大言壮語が中国にいいように使われている状況へのオバマ政権の苛立ちは、自分も同じだ』。
『ほど良い贈り物(日米同盟)を1930年代の新聞で包むみたいな真似に等しい。非生産的だし、自分で自分の足を引っ張るようなものだ』。
と極限まで右傾化して暴走する日本批判を語ている。
ところが一方では、『20年前と今の状況を比べれば、日米同盟ははるかに健全だ』と、まったく180度逆の趣旨の発言も同時に行っている。
アメリカの本音と建前、どちらが真実であるのだろうか。
オバマ来日に先立って、日本の民主党や社民党議員30人が連名で安倍晋三の強行した何が秘密かが秘密の特定秘密保護法や強引に進めている集団的自衛権の問題点をアメリカに直訴していたが、あまりにも愚か過ぎる。
日米同盟の歴史をまったく知らないのである。
これらは全て安倍政権単独の暴走ではなくて『アメリカ政府の指示や要望、方針』だった。日本の政府は民主党でも自民党でもリベラルでも保守でも違いが無く一貫して同じように成立に努力していたのである。(安倍の手法が強引なだけ)
日本政府の要望ではなくて、そもそもがアメリカの要望(命令?)なのですからオバマ大統領に直訴しても、何ら問題解決には繋がらない。
右翼的な大言壮語を別にすれば、米政府の無理難題を丸呑みする今の安倍晋三首相の行動だけなら、アメリカ側としては大満足だったのである。(アメリカが満足した分、大きく譲歩した日本の国益は大損害を受けている)

『歴史認識を「日本は悪くなかった」と書き換えたい安倍晋三』

政治にとっての『歴史認識』とは、田中宇が指摘するように、『ドイツや日本のような敗戦国が、米国に再戦争をいどまずに大国になろうとするなら、濡れ衣であっても、東京裁判史観やホロコーストの「罪」を受け入れるしかない。』
『語られている歴史が「事実」かどうかは、国際政治的に重要でない。戦勝国が「史実」だと言ったことが「史実」になる』のである。
たったの70年前の話なら『終わった昔話』ではない。関係者が死に絶えておらず、生残っている。戦勝国のアメリカは以前より弱体化しているが依然として唯一の超大国として君臨している。
敗戦国には歴史認識に異議を唱える資格が無いが、中国は今や日本の2倍以上のGDP大国に成長したが、自分が『戦勝国である』ことを、ことあるごとに主張しているのですよ。
歴史認識は戦勝国が作るものであり、日本は69年前にアメリカに軍事的に負け現在は中国に経済的に負けているのである。(負けた側は文句が言えない)
そもそも現時点での歴史の書き換えは誰にとっても不可能なのである。
『歴史認識』の書き換えですが、まあ700年ほど経てば可能かもしれません。NHKが大河ドラマ『平清盛』で負けた平家側の視点で歴史を再確認していますが、1400年前に負けた曽我氏の汚名は未だにそそがれていません。
曽我氏の悪行は 『日本書紀』に書かれていて、これが『歴史である』とされているのですが、それ以前の日本国の歴史を書いていた天皇記(すめらみことのふみ)及び国記(くにつふみ) は大化の改新(乙巳の変)で失われた。
日本書紀では曽我氏が焼いたとされているが、事実は曽我氏の功績が書いてある書物は不都合なので、勝った藤原氏の側が『なかったことにした』のでしょう。
日本のお馬鹿なネットウヨとか安倍晋三が主張したい『日本は悪くない』ですが、戦争の善悪とは自動的に勝敗である恐ろしい事実を完璧に無視しているのですね。
東条英機が悪いのは『戦争に負けたから』なのです。
逆に、もしも日本が勝っていれば今頃は東京の一番目立つ場所に東条英機の軍服姿の巨大な銅像が建っています。
戦争の善悪の基準とはオリンピックのスポーツと同じで、『勝敗だった』のですから恐ろしい。
ヒトラーやムッソリーニや東条は、戦争に負けたから悪党だと断定されているのです。
安倍晋三など右翼が主張する『日本は悪くない』の本当の意味とは、海外(戦勝国)から見れば『日本は負けていない』(敗戦を認めない)となるのです。
それなら安倍晋三のように、敗戦した日本の恥辱を拭う試みは自動的に、『日本は、敗北に終わった筈のあの戦争を戦い直すだろう』との、目もくらむような恐ろしすぎる話になる。
だから普通の大人としての知性があれば、(安倍晋三以外に)今まで誰一人言うものが無かったのです。

『無事オバマが帰国しても、連休明けには早々と騒動が勃発する予定』

日本ではマスコミが大きく報道しないので今は平穏だが、5月の連休明けには安倍晋三首相の肝いりで作られた、いわゆる『河野談話』の朝鮮人従軍慰安婦の証言の検証チームの報告で河野談話の骨抜きを狙っている。
15日の朝日新聞によると、マスコミ関係者や女性識者による検証チームの人選はすでに終え、5月の連休明けに結果を国会に提出し、今国会中に結論を出す予定という。
肝心の検証チームのメンバー名だが、検証結果を国会に提出する際に公表する方針というが、この検証チームの女性識者とは櫻井よし子らしい。
火消し(従軍慰安婦の否定)どころか、日本が好むとこのまざるとにかかわらず間違いなく、今後『従軍慰安婦』の問題で世界中で大騒動に発展します。
今では朝鮮人の従軍慰安婦だけが問題とされているが、中国戦線には大量の日本人従軍慰安婦が送られているが軍票での支払いなので敗戦で全部が紙切れになるが、この保障は何も無し。
慰安婦ですが実質的に軍による徴用(日本軍による軍事的なオペレーションの一環)なのですが、軍属とは看做されないのです。
まだしも朝鮮人慰安婦には民間基金名目で慰労金(見舞金)が支払われているのですが、これは時期的にアメリカの日本人強制収用の賠償金と金額的にも同じだった。多分意味も『戦後処理』で同じです。
本来はアメリカの例にならって日本政府も『賠償金』の名前で行うべきだったが、安倍晋三など右翼勢力の妨害を恐れて民間基金名目で行って、このことを理由にして反対運動が起きて仕舞い、台湾や韓国では成功しなかった。
これが未だに韓国で従軍慰安婦問題で揉めている原因である。(日本国を危機に陥れた、そもそもの原因は安倍晋三ら極右国粋主義の妄動だったのである)



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人間のくずなんて言ったらかわいそうです。 (元谷駅前)
2014-04-24 17:21:59
だって、人間じゃないんですから。大したポチっぷりじゃないですか、なかなか人間にできることじゃありません。
しかも、オバマにとって愛玩犬ではなく、ドッグレース用みたいなものなんです。ちゃんと言われたとおりにコースを走るから、そこそこ評価してくださっているんでしょう。無駄吠えが多すぎて辟易するけれど、チェンジさせるまでもないってことでしょう。
ポチ本人はもっと好かれたくて尻尾をふっているのに、いつ足蹴にされるかわからないんだから、お気の毒様です。
夜来て、朝帰ったオバマ (宗純)
2014-04-25 16:36:07
元谷駅前さん、コメント有難う御座います。

日本ですがオバマ大統領の訪日の手土産にとアメリカに対してリニア新幹線の技術の無償提供など総額では1兆円ほどの大判振る舞いを行ったらしいが、国賓だと言うのに迎賓館にも泊まらない。ミシェル夫人も来日しない。
オバマが泊まったのは米国大使館横のホテルオオクラ。嘘か本当か。ホテルと大使館は地下の秘密通路が有るとか無いとか。
何れにしろホテルオオクラですが、オバマ大統領は緊急時には米大使館に何時でも駆け込める位置にあるんです。
ウクライナ情勢とか、あるいはアメリカ自身の金融危機が予断を許さない危機的な状態なのかも知れません。
それともオバマが日本そのものが危ないと思っているのか。
3日間の来日とはいうが、オバマが日本にいた時間は1日半ですよ。
夜に来て朝に帰ったオバマですが、余程日本に来るのが嫌だったのです。多分アホな安倍晋三が死ぬほど嫌いなのですよ。
安倍晋三が嫌で無かったとしたら、日本の東京の福島第一原発事故の放射能汚染を嫌がったのです。
AP通信は (紙さま)
2014-04-25 19:10:57
オバマ大統領 が日本防衛は「自分が生まれる前にできた」安保条約による歴史上のことであり、中国に反撃するものではない。日中両国とも表現を抑え、対話で解決するように――」と釘刺したと報道。

おまけにASSHOLE太郎さんが、「オバマはまとめる力なし」って言っちゃいましたね。共和党勢いづいちゃう。

あ、オバマくん、すしを半分も食い残したみたいっすよww
「性差別国家」認定 (十澄)
2014-04-26 05:56:10
>この検証チームの女性識者とは櫻井よし子らしい。

世界中から再度批判非難の矢が殺到すること確実、の人選ですね。
元カポーに「あれはシャワー室だ」と言わせ、それをドイツ政府が得意気にひけらかすようなものです。
どっから見ても考えても非難しかでない(笑)。
女性に女性を「淫売!」と罵倒させることの残忍さ残酷さ、言われたほうの深い傷はもとより、世界は「言わせた」日本政府の見識を疑うでしょう。
憲法24条破壊の策動とあいまって、日本は「性差別国家」の烙印まで押されることになるでしょう。
お残しは許しまへんで! (宗純)
2014-04-26 14:43:46
皆さんコメント有難う御座います。

高級すし店の寿司を半分も残したオバマ大統領ですが、人気アニメ「忍たま乱太郎」の食堂のオバちゃんの決め台詞の、『お残しは許しまへんでー!!』を知らないのでしょうか。
出されたものは残さない。全部食べるのが日本の基本的なマナーなのです。
『もったいない』との日本人なら誰もが持っている美しい精神を理解出来ないのです。
オバマですが、寿司などはそっちのけで最初からTPPでの豚肉やら牛肉、自動車の話を強引に日本に飲ませようとしていたらしい。
日米の経済摩擦では常にアメリカは強引なのですが、今回の日米会談は何時にもまして超強引だった。米案の丸呑みでの決着を図ったが、幾ら何でも無理筋なのです。
日本にだけ犠牲を押し付けているのですが、それだけアメリカ経済が危機的である証拠ですよ。
従軍慰安婦ですが、これは日本にとっては冷戦崩壊後の危険な罠なのです。
22年前の1991年(冷戦崩壊)から突然大問題になった従軍慰安婦の怪現象
2013年05月23日 | 社会・歴史
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/cc4736083970d528cb517f44f732874a
日本は、性に厳格な一神教世界とは大きく文化が違っていて昔からエロには寛大で大らかだった。
富士と農兵と三島女郎衆、150年後の従軍慰安婦問題
2012年01月06日 | 文化・歴史
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/f3a188386be14f1c83740590616ee99a
それにしても今のアメリカの最大関心ごとはTPPらしいのですよ。
従軍慰安婦は日本を恫喝する口実程度です。
マレーシア機の行方が、全く不明です。これも原因はTPPの可能性があるのですから恐ろしい。
犬に申し訳ない。 (元谷駅前)
2014-04-26 16:54:09
アホの安倍を支持する人たちは、東京の一等地に東条英機の銅像を立てたいのかもしれませんね。すくなくとも、櫻井よし子は賛成することでしょう。
五輪で男子選手として最高の成績を残したのち、性犯罪者となった内柴正人の銅像は、出身地駅前から撤去されているようです。放置して恥を晒してやればいいとも思えますが、そりゃ当然の判断です。しかし、当然のことをわからない人が多い。
やはり、安倍とその支持者は人間のクズです。
メルトダウン語らずして日本を語るな? (ネプギアソリッド)
2014-04-26 17:24:38
記事とは関係が無い話題ですが、
低気温エクスタシーという左派ブログを見ると、Twitterなどで急激な体調不良を訴える若手芸人や芸能人がここ再起急増してます。
今後、アジアや日本はどうなるか?という未来予測は多く有りますが、放射能汚染という概念を丸っきり抜かしている。
デートレイプ (宗純)
2014-04-28 10:58:27
元谷駅前さん、コメント有難う御座います。

『五輪で男子選手として最高の成績を残したのち、性犯罪者となった内柴正人』ですが、如何もこれは典型的なデートレイプですね。
柔道部の女子学生にとってゴールドメダリストの内柴正人は雲の上のアイドルですよ。しかも年齢も若いし顔立ちもハンサムです。
内柴に言い寄られて、本人は有頂天で双方合意の上で性交したのだが、内柴は犬並みと言うかバッタ並み。女性なら誰彼無く上に乗る悪い癖があった。
『自分だけが選ばれた』と思っていたらチームの他のメンバーにもみさかい無く手を出していた事が発覚。デートが突然レイプだったとの判断になるのは自業自得と言うか因果応報と言うか。これは当然なのです。
欧米などではセックスした翌日に、朝起きたら男の態度が変わってたので、レイプだと訴えるのは良くあることなのです。
今回のオバマと安倍晋三とのデートですが、オバマが帰国した途端に日本に冷淡だったことに気が付いた。
日米首脳会談ではなくて、これは典型的なデートレイプですよ。
唖然、呆然 (宗純)
2014-04-28 11:24:05
ネプギアソリッドさん、コメント有難う御座います。

毎日新聞4月27日朝刊の1面と3面に『福島野菜 再び「同じ土俵」へ』とのタイトルの記事が掲載されているのですが・・・余りにも内容が物凄いのですよ。
何と今の東京では福島県産の農産物が普通に取引されているらしいのですよ。単価も福島第一原発事故の前に近づいている。
記事の中では原子炉が爆発して猛烈な放射性プルーフ(放射性雲)が東京を襲っていた2011年3月15日にも福島県産農産物が東京に入荷していた事実が、逆の意味で書かれている。何とも不思議な記事なのです。
大阪など西日本では福島県産などの表示がある農産物が店頭に並ぶことは普通なら考えられない出来事なのです。
言葉が無い (のすひろ)
2014-04-28 17:53:14
ええ!?
福島県産農産品が普通に取引ですか!!
はあ~言葉を失う・・・けどまあそうだろうなとも思う

そもそも小出教授の言葉を借りれば放射線管理区域にあるものは何物も区域外へ出すことが出来ないのですが、今の福島他の地域はそれより汚染されているのに、その農産物を食せとはまさに人体実験

その事をいうと今度は風評被害だと逆に叩かれる

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