逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

極左系に殴りこんだ解同系の仁義無き戦い『水からの伝言』

2008年04月07日 | 部落解放同盟

もう済んでしまった事柄だが、護憲派有名ブロブ『お玉おばさんでもわかる、政治の話』のお玉さんまで巻き込んだ『水からの伝言騒動』が数ヶ月前に勃発して、護憲左派のブロガー諸氏は心を痛めているらしい。

『ブロガー水滸伝』によると

つまらないことで三角広場のマイク君と口げんかをして、言い負かされた、たんぽぽ嬢ー
「せっかくのクリスマスが台無しだわ!このままじゃぁ年越し出来ないわ。そうだ、あのお人好しのぶいっちゃんを叩いてみましょう」
☆こうして、たんぽぽ嬢は正月早々、らんきー城に乱入。
「水の話なんてなにバカなこといってるのよ!ー土下座してあやまりなさい!ーあやまらないなら、月に代わってお仕置きよ!」
☆えらい剣幕のたんぽぽさんに温厚なぶいっちゃんは、絶句したものの、戦わぬが勝ちと判断ー「はいはい、私が悪うございました。《水伝》は科学的ではありません」と一応、非を認めた。
☆しかし、もちろんぶいっちゃん氏、自分が悪いとは、全然思っておらずーバカらしい争いを避けたかっただけーなので、直ちに、たんぽぽ嬢に対し「らんきーブログ」へのアクセス禁止の措置をとったのだった。

『ブロガー水滸伝ー2』

一方、カナダから米大統領選のレポートをしていた「政治ブログの女王」美爾依さんー「伝説のバナー職人」ソバさんにいちゃもんをつけられ、カナダの寒さのせいもあって頭に血が上り、「それならおまえがやってみろ~~!」と切れまくる。
☆相棒のkoji君と組んでソバ氏に対して、街宣右翼顔負けの罵倒作戦にでた。ーだが、ソバ氏はぶいっちゃんとはちがう。喧嘩を売られて黙って引き下がる人ではない
☆かくして、左派・リベラル系ブログ陣営は、「たんぽぽ、kojitaken、美爾依を中心とした穏健左派??」とそれ以外に分かれて、仁義なき内戦状態に突入したのである!
☆さて、この続き…どうなりますことやら…

『ブログ界の戦いーその後』

さて、koji君に罵倒されたSOBA氏は、その後ぶいっちゃんに接近したもようーぶいっちゃんも過去にkoji君ともめたことがあるようだー
☆たんぽぽさんのその後ー彼女の狂態は、お玉おばさんの目にもとまり、諭されていたようですね


ブログ界の良識派『瀬戸智子の枕草子』
2008.01.15『ブログでの討論とは  追記あり』によると、

『・・・本当に疑似科学への告発ならば、もっと沢山の悪質な事例を紹介すること、帰納的な検証を加えた後、一般論へと導くことが必要です・・・
一方的に相手だけが悪いということはあり得ません。討論・議論する側が相手と同じレベルでバッシングを始めたのが今回の騒動だったわけです。』

『水争いの顛末』

この水の伝言騒動、最初は「攻撃力に優れる」ぶいっちゃん氏を応援する極左派グループの『攻撃こそ、最良の防御』との作戦が効いて優勢に推移した。
しかし中盤戦以降は「団結力に勝る」たんぽぽ解同連合軍が『悪いものは悪い』『傷ついた』『謝罪せよ』との要求を相手に一方的に突きつける、単純な物量作戦&各個撃破作戦に出る。
長年の部落解放運動で培った、たんぽぽの集団ツルシアゲ戦法がモノをいった。
分裂や単独行動の好きな極左を、何時も集団で攻撃する解放同盟軍が道理も仁義も無視して猛攻する。
戦況はいっぺんに解同連合の側に傾き、一方的な糾弾集会さながらの様相を帯びてくる。
多勢に無勢、一方的なたんぽぽ連合軍の勝利で、勝敗が付いたが、ここで矛を収めるような連中ではない。
相手が弱みを見せると其処に付け入り『謝れ』『謝れ』の大合唱が始まる不思議な様相に。
不思議でもなんでもない。
解同のやり口を熟知している者にとっては、連中の常套手段なんですがね~え。
ここでたんぽぽ氏をたしなめていたお玉おばさんが何故か、謝りまくる不思議な展開と相成って、流石の悪辣なたんぽぽ軍団も、ここでようやく勝利に満足したようだ。

『お人よしの左翼』

水騒動などは、全く知らなかったのですが、みなさんの認識と、本当の実態とはかけ離れていますよ。
全く知らなかったが、数ヶ月前に極左系のブログと、「たんぽぽの涙」の間で『水の伝言』騒動というものがあったらしい。
たんぽぽ其の他が、徹底的に極左ブログを叩いたらしい。
お玉おばさんも巻き込んだ護憲派ブロガーの間では有名な事柄だったらしいが、あれは、みんなが見ている以外の裏がありますよ。

不思議なことに、極左の偽科学叩きをやっていた連中は、部落解放同盟のシンパとか活動家とかの集団ですよ。
たんぽぽ氏は、以前の記事で、『言論の自由を差別者に認めるべきではない』と書いています。
部落解放同盟が主張する(積極的民主主義?)強制的民主主義の信奉者ですね。

『解同の差別狩りの変形』

叩かれた極左は以前から「ユダヤは○○」などと発言していて叩きやすい標的だったのでしょう。
このことについて、何か知っていることがありましたら、みなさんお知らせ下さい。

解放同盟の行っている『差別狩り』の目的は人権闘争とは縁の無い『利権アサリ』そのものです。
水騒動の一方は不真面目?な極左で、もう一方の方は解放同盟活動家か、そのシンパの集団でしょう。
この人たちは、まったく同一の集団で、他の護憲左派のブログの9・11事件に対する懐疑的見解を『陰謀論』として攻撃する運動を、現在も展開中です。
水騒動をやった同一メンバーが、別々に一見関係ない風を装ってコメントしていますが、如何せん、一桁程の何時もの顔ぶれなので、一寸注意すれば誰でも気が付くはずです。
ところが誰も気が付かない。何とも情けない話である。
この連中は、一見すると人権団体や左翼護憲派に見えますが、実態はその正反対な人々です。
差別や不正を非難するのは、差別を無くすことが目的では全く在りません。
その反対です。
差別が無くなれば連中の利権の種も無くなるんですよ。
水騒動は(誰かがうっかりして喋ってしまった些細な言葉を、さも最重要問題で有るとして集団で暴力的に吊るし上げる)解同連中の常套手段である『差別狩り』『言葉狩り』の差別確認糾弾会の変形です。
解同の糾弾会は数十年の歴史が有り、彼等にとっては最も得意とするやり方です。
余りにも判りやすい事例ですね。
解同は自分の糾弾闘争のネタに、『極左』が、差別発言して欲しいのですよ。
そうすれば『世の中には此れほどひどい差別が存在する』という見本が手に入ります。

たんぽぽ氏は、
苦手なものは、「多様な価値観の尊重」、「ジェンダーフリー」であるが、
お気に入りが、
『過去と向き合うには勇気がいる。とくに加害者には。』と言っている。
(何でもない格言だが、差別狩りと暴力的糾弾闘争の解同活動家の言葉だと凄味が有る)

(自分では女性を名乗ってはいますが)
『こういう、反知性と偽善がうずまく世界には、
たんぽぽは、とうてい住めないです。
それで、ジェンダーフリーの「推進派」とか「賛成派」には、
絶対にならないことに、わたしは、決めています。
(まじめに、議論や運動をなさっているかたは、ごめんなさいね...)
でも、「とんでも」は、批判されるべきと考えているので、
わたしは、「反アンチ・ジェンダーフリー」では、あるかもしれないが...』
とあるので、
『女性』も偽装の可能性が有る。
私に左翼護憲派と間違われて怒りトンデモナイ反共URLを送ってきましたよ。
氏によると、『私は護憲派と違います。共産党は大嫌い。赤旗は嘘ばっかり』だそうです。
たんぽぽ氏は、解同が、組織の命運をかけて推進している稀代の悪法、人権擁護法案に対して、『こんな法案もありますよ』と民法改正に絡めてさり気無く紹介する悪質さ。
解同の活動家かそのシンパの可能性が非常に高い。
一見人権派に見えるだけに危険な人物です。

『典型的な解同の差別確認会(糾弾闘争)』

私にとっては、余りにも糾弾闘争そっくりなので思わず笑ってしまう、『水からの伝言騒動』ですが、解放同盟との闘争の経験の無いぶいっちゃん氏やソバ氏は驚いたことでしょう。
ましてや、お玉おばさんや其の他の護憲左派のブロガー諸氏は、おろおろするばかりで、何が起こっているのか理解していた人物は一人もいない情けない有様。
これでは左翼護憲派が負けるのも当たり前と、妙なところで納得する。

左翼の中のインチキ偽装極左を、『極左系偽装ブログは「blog-blues」や、「競艇場から見える風景」など』とちゃんと正確に指摘しても理解できる人は殆どいない現状。
護憲派の御粗末な現状認識には、『情けない』としか言葉が無い。
『(多文化・多民族・多国籍社会で「人として」)は、一見、人権団体に見えますが、解同系の活動家のブログです。』と指摘しても、 『民主主義に敵対する「人権擁護法案」賛成者と、護憲左派とはまったく目指す方向が違うのは、言うでもない』と指摘しても、どれ程の人が、この問題に対して、自分自身の問題点(弱点)としてを理解しているのだろうかと不安になってくる。



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34 コメント

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私は引いてました。 (カーク)
2008-04-07 20:50:46
「水の伝言」騒動に対しては引いてました。そんなことにエネルギーを使うのは勿体無い(苦笑)
まあ、先日もエイプリルフールに引っかかった私としては、心してかからないと直ぐ騙されるのです。1に用心、2に用心。3、4がなくてご用心と言う事でいきます。
カークさん。 (ブログ主)
2008-04-08 09:55:51
コメント有難う御座います。
水騒動は図らずも護憲左翼の弱点を曝け出した好事件だったと思いますよ。
政治ブログで政府やマスコミ、政治家経済界を批判していた護憲左派のブロガー諸氏の殆どの人が、問題の本質を全く知らなかったことは恥ずべきことですね。

福田康夫が所信表明演説で、『国民の為に』と何十回言おうが信用しない慎重さが有るくせに、護憲左翼を偽装する解放同盟の『人権』を簡単に信用するお人好しぶり、これでは左翼は勝てません。
>1に用心、2に用心。3、4がなくてご用心と言う事でいきます

それそれ、それです。
政府にたて突く言動は、昔なら命がけでみんなはやっていたんですよ。用心が無い様では命が幾等あっても足りません。
疑似科学に何故弱い? (kaetzchen)
2008-04-08 20:31:00
ブログ主さん,カークさん,こんにちは.

自然科学が専門の私も,あの議論は「アホか」と一瞥するのみでした(笑)

>水騒動は図らずも護憲左翼の弱点を曝け出した好事件だったと思いますよ。

そうですね.そして,私も悪かったと思います.私のような自然科学の専門家がきちんと「証明して」あげれば,あんなつまらない「炎上」にはならなかったかと反省していたり.

よく考えると,社会現象や政治現象なんかもそうなんですよね.私たち自然科学者は自分の仕事だけで精いっぱいで,病気などで第一線を退いた私などでないと切り込むひまがない.ただ,湯川秀樹がノーベル賞を取った時代と違い,公害や原子力発電のマイナス面が強調された今では自然科学者の出番はない.せいぜい解剖学者の養老先生が昆虫学者の与太話をする位だ.積極的に社会に切り込もうとするのは精神科医くらいではないかと思ったりする.

最終的には精神科医が論説をリードする時代になるのかも知れない.過去の英国の R.D.Raing のように.
ていせい (kaetzchen)
2008-04-08 20:34:23
本棚のペリカンブックスを見て気が付いた.R.D.Laing でした(笑) "The Divided Self" あちこちに書き込みがあって,懐かしい本だ.みすずから出ていた和訳は「引き裂かれた自己」だったっけ?

内翼 vs 外翼 の闘争だと思った。 (ねこ)
2008-04-08 22:12:01
ぶいっちゃん氏が科学リテラシーに乏しいのは確かだけれども、間違いを指摘されたら訂正・但し書きを書けばよいだけの話で、実際そのような対応をしていた。訂正で対処できる程度の、比較的ささいなミスだった。

らんきーブログには民族主義(内翼、日本人の仲間意識重視)の雰囲気があり、実際右派民族主義者(三輪のレッドアラートなど)と相互リンクを貼っている。多くのリベラル派にとって違和感のない温和な民族主義だけど、反民族主義者には気に障った。だけど、らんきーブログを民族主義の件で叩くのは無理。

そういうわけで、「水からの伝言」というミスをだれか(たんぽぽ氏かもしれないし、他の人かもしれない)が見つけて、そのミスの件で集中的に叩いた。

こんなところだと思う。
一部の左翼リベラルもどきには (kaetzchen)
2008-04-09 09:47:09
ねこさん,こんにちは

あんまり言いたくないけど,科学主義で玉砕した一部の左翼は反公害闘争と住民運動に走って,エコロジーをぶったて,ついには「環境省」という役所まで作った.

根源はこの辺から来ているんですよ.確かに「人権」を守るためには反公害闘争も住民運動も必要不可欠.しかし,反科学の立場から疑似科学をでっちあげて,その「宗教」を普及させようとした所に「水」問題の根深さがある.

似た話で「ゆとり教育」で小学低学年の理科と社会科がぶっ潰されて「生活科」ができたとき,その教材として「ひまわりさんにおうちを建ててあげましょう」なんてのがあった(笑) 植物が光合成で育つという前提を全く無視して,情操教育を装った「宗教教育」のどこが「生活」なのだろう? 当時,この矛盾に気付いた保護者が少なかったこともあえて指摘しておこうと思う.

# 詳しくは美爾依さんのブログの http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-856.html#commenttop を読まれて下さい.

そういえば,kojitaken 氏に,私は「毛沢東主義者の極左」のレッテルを貼られてしまったらしい(笑) しばらく様子を見て,改善が見られないようならば,彼のブログを総攻撃しようかと思っている.その程度の認識しかないとは情けない.
コメント有難う御座います (ブログ主)
2008-04-09 10:35:02
ねこさん。
今までのねこさんのコメント内容、言いたい事柄が、今ひとつ理解できなかったのですが、他所のブログでたんぽぽ連合軍?と喧々諤々論争?しているコメント欄を拝見し、納得したしだいです。
あの連中は何時でも一緒で、他所でも個人攻撃と、陰謀論退治に活躍していますよ。

叩くことが目的ですから、叩く相手はその時々、誰でも良いのですよ。
左翼護憲派のブログ界で解放同盟の無法を書いたのは、不思議なことに私が初めてのようです。
解同の暴力的糾弾集会を知らない者にとっては、たんぽぽ集団の行動が理解できなかったのでしょう。

kojitaken 氏が自分は解同ではないとのブログ記事をTBしてきましたが、典型的な解同活動家の仲@氏でさへ自分では解同も同和問題も知らないらしいので、当然kojitaken 氏が解同ではないとの主張はもっともです。
たんぽぽ氏を解同と知らずに付和雷同していた可能性もゼロでは有りませんが。



kaetzchenさん。
「水からの伝言」を疑似科学と呼ぶのは疑似科学に対して失礼ですよ。
あれ葬式は友引は良くないとか結婚式は仏滅が良くないとかの程度の可愛らしい話で、一々文句をつける類いのことではない。迷信程度の話ですよ。
疑似科学とは、一応は科学的に出来ていて、科学と信じている人が居なくてはいけないが、ぶっちゃん氏も最初から信じていない。
差別をでっち上げ(疑似科学を)一方的に攻撃した解同の、自作自演の糾弾集会ですよ。
連中は、今までに、同じような事をあちらこちらで散々やってきたんですよ。

それにしても…… (kaetzchen)
2008-04-09 11:02:49
疑似科学の範囲は意外と広いです.とりあえず,入門書として伊勢田哲治『疑似科学と科学の哲学』(名古屋大学出版会,2003)なんてのがありますから,図書館で借りて読まれてみるのも一考かと.

ただ,解放同盟の悪口ばかりになると,ここに来てる面子の居住地が一発でばればれになってしまいますね(笑)
追加です (kaetzchen)
2008-04-09 11:07:32
すみません,出掛ける前だったので慌てて付け足すのを忘れてました.m(__)m

>たんぽぽ氏を解同と知らずに付和雷同していた可能性もゼロでは有りませんが。

彼は最近,お疲れのようですから,あんまり突っ込むのも可哀想な気がしますよ.コメント欄はほとんどネットゴキによる「炎上」寸前のようですし.

# あたしが口出ししたのが悪かったのかも(笑)
Unknown (Unknown)
2008-04-10 00:52:35
>「水からの伝言」を疑似科学と呼ぶのは疑似科学に対して失礼ですよ。
>あれ葬式は友引は良くないとか結婚式は仏滅が良くないとかの程度の可愛らしい話で、一々文句をつける類いのことではない。迷信程度の話ですよ。

水からの伝言そのものは疑似科学です。一つの軽い話題として引用するのは問題があります。

らんきー氏は確かに「信じてはいない」だろうけれども、軽率だったことには違いないです。

水からの伝言は、友引とか大安とかと違って、最近考案された現在活動中の迷信です。

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