逝きし世の面影

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小池劇場の終焉が唐突に始る

2018年06月09日 | 政治
文藝春秋 編集部『「小池百合子さんはカイロ大学を卒業していません」と元同居女性が証言』 2018年6月9日 発売「文藝春秋」2018年7月号
 
〈私は小池百合子さんとカイロで、同居しておりました者です。カイロ大学を卒業、しかも首席で、という肩書を掲げて小池さんは今日の栄光を勝ち得ましたが、彼女は実際にはカイロ大学を卒業していません
今年1月、ノンフィクション作家の石井妙子氏宛てに一通の手紙が届いた。差出人は中川恵子さん(仮名)。小池百合子都知事がエジプトの首都カイロに留学していた時期に同居していた女性である。


最初に2人で住んだアパート ©文藝春秋


二度目に2人が同居したマンション ©文藝春秋    この記事の画像(11枚)

これまで中川さんはマスコミの取材を受けたことは一度もなく、40年以上も沈黙を守り抜いてきた。
だが、中川さんは石井氏が「文藝春秋」2018年1月号に寄稿した「女たちが見た小池百合子『失敗の本質』」を読み、真実を話すことを決意したという。
中川さんからの手紙にははっきりと、「彼女は実際にはカイロ大学を卒業していません」と書かれていた。

小池氏がこれまで自著で記してきたカイロ時代の経歴は、主に、次のようなものだ。
「1971年秋にカイロ・アメリカン大学に入学してアラビア語を学ぶ。翌1972年10月、カイロ大学文学部社会学科に入学し、1976年10月、日本人女性として初めて、しかも首席で卒業」(『振り袖、ピラミッドを登る』1982年、講談社など)


“初めて”卒業したと語った新聞(サンケイ新聞 1976年10月22日)

しかし小池氏の説明には矛盾も多い。例えば上記の『振り袖、ピラミッドを登る』には、「(カイロ大学を)一年目は落第し」と書いている。
もしも1年、留年したのであれば、卒業は1977年でなければ、話が合わないはずだが、彼女は「1976年に卒業」とはっきり書いている。
またアラビア語は非常に難解な言語で知られ、日本人で最初にカイロ大学を卒業した小笠原良治・大東文化大学名誉教授でさえ卒業までに7年もかかっている。
4年で、しかも日本人の首席卒業はほとんど奇跡に近いという。
それゆえ、これまでもたびたび、この「カイロ大学首席卒業」については、疑惑の目が向けられてきた。しかしそのたびに小池氏は、「卒業証書もある」と語ってきた。
そして選挙公報にも「カイロ大学卒」と記している。
(★注、
インチキ外国人だったショーンKのようなお粗末タレントの無責任な経歴作用とは違い、選挙公報での学歴詐称は公職選挙法の虚偽事項公表罪で懲役四年。今後の成り行き次第では韓国のパク・クネ大統領のように小池百合子都知事の逮捕・拘留も十分に考えられ、日大アメフト部の暴力タックル以上のマスコミによる挙国一致の大騒動が起きる)


カイロ大学 ©文藝春秋


カイロ大学 ©文藝春秋

真実は一体、どこにあるのか。
石井氏は中川さんへのインタビューを重ね、彼女が保管していた膨大な量の手紙や手帖を検証し、それと同時に、当時の小池氏を知る関係者らへの取材を数カ月にもわたり続けてきた。
カイロでは彼女たちが当時住んでいたマンションも訪ねた。
知られざる小池氏のカイロ時代の姿と「カイロ大学首席卒業」の謎を解き明かした、全26ページにわたる石井氏執筆の「小池百合子『虚飾の履歴書』」は、「文藝春秋」7月号(6月9日 発売)に掲載される。


2018年6月9日 発売 文藝春秋 2018年 7 月号



『小池知事に学歴詐称疑惑 留学時代の同居者が月刊誌で証言』2018年6月9日 日刊ゲンダイ

幾度となく持ち上がってきた小池百合子都知事(65)の「学歴詐称疑惑」だが、これは決定打になるんじゃないか――。小池は自著などの経歴に〈1972年、カイロ大学文学部に入学し、76年、首席で卒業〉などと記しているが、カイロ留学時代の同居女性(仮名)が、「小池さんは実際にはカイロ大学を卒業していません」と明かしているのである。9日発売の「文藝春秋」で、ノンフィクション作家の石井妙子氏が詳細にルポしている。
それによれば、過去に小池に関する記事を同誌へ寄稿してきた石井氏の元へ、同居女性から手紙が届き、石井氏がエジプトで面会。女性は、50年近く前の当時のことをメモした手帳や日本に送った膨大な量の手紙を保存していたという。
現在70代後半というこの女性によれば、カイロ留学中、小池はアラビア語をほとんど話すことはなく、語学学校も初歩レベル。それなのにカイロ大に入学できたのは、父親が当時のエジプト情報相と知り合いなので「コネで入れてもらえる」と小池は話していたそうだ。
カイロ大卒業の経歴については、驚愕の記述だ。1976年のサダト大統領夫人の来日時に、小池は一時帰国し、アテンド役を務めた。その際、新聞記事に〈カイロ大学を卒業した小池百合子さん〉と顔写真付きで書かれ、カイロへ戻った小池からこの記事を見せられた女性が、「そういうことにしちゃったの?」と聞くと、小池は「うん」と答えたという。
小池は都知事選の際に「卒業証書」と「卒業証明書」を公表し、カイロ大側も小池が卒業した記録があると複数のメディアに回答している。だが、女性は「私は小池さんを憎んでいません。ただ、嘘をついて人をだますことを、もうやめて欲しいだけです」と話しているという。
6月9日 日刊ゲンダイ



『とうとう日本国の「店終い」大バーゲンセールが始まったらしい』

2018年6月9日 発売 (定価880円)【文藝春秋】2018年7月号の雑誌の表紙は<大特集>理想の介護と最期/「日本は核を持つべきだ」E・トッド/朝丘雪路長女の告白、となっている。(小池百合子の学歴詐称が無い)
ところが、他(新聞広告とか電車の中吊り広告?)では、エマニュエル・トッドとほぼ同じ大きさで、
「カイロ大学を首席で卒業」――総選挙で日本中をかき乱し、今も都知事として権勢を振るう彼女の華々しい経歴は、42年前の噓からスタートした
◎カイロ留学時代の同居人が初めて明かした 小池百合子「虚飾の履歴書」 石井妙子
、となっている。文藝春秋7月号ですが『中身』は同じだが、なぜか『外向け』に大き違う二種類を用意しているのですから不気味。



フィフィ ‏@FIFI_Egypt
こちらが卒業証明書ではないかと検証してくれるよう頼まれましたので解説しますが中央に「証明書」とだけ記され、名前と文学部とだけ書いてあります。たぶん聴講生の際に発行される紙ではないかとの回答を頂きました。何の証明書かは不明です。



フィフィ ‏@FIFI_Egypt
検証依頼の回答:1976年10月卒業と書いてるが、カイロ大学は学期初めが10月ここがおかしいとの指摘。ここに文系卒となっているが何年通ったか記載がない。また彼女の両親の記載まである、これはオフィシャルの印がなく、卒業証明書ではない。 

フィフィ ‏@FIFI_Egypt
検証の回答:こちらは大学側から卒業に関しての回答とされるもの
1、1976年10月コイケユリコの卒業した証明はない。
2、この時期本人が卒業したとする学部はない。
3、1980年あたりにこの学部が設立された。
こちらも印鑑がない。



フィフィ ‏@FIFI_Egypt

カイロ大学とアメリカン大学ではレベルが雲泥の差、全く別物なので、アメリカン大学卒業がいつの間にかカイロ大学って記載、しかも一部では首席で卒業との表記になっていたわけで、ここがマズイんではないかと思います。どちらが正しいのでしょうか。

『連続する不可解な東京都知事選挙』閣僚の椅子よりも遥かに重い都知事の椅子

フィフィ(Fifi, 1976年2月22日 - 42歳)は、エジプト出身の主に日本で活動する外国人タレント。(カイロ出身。国籍はエジプト。中京大学卒業)
これ等のフィフィのツイッターば2016年(平成28年)7月31日投票(告示日7月14日)の東京都知事選挙に関連して行われたもの。
ところが2016年以前では、作家出身の金に汚い猪瀬直樹東京都知事(2012年12月18日から2013年12月24日)、学者出身のネズミ男舛添要一東京都知事選挙(2014年2月11日 - 2016年6月21日)と東京都では毎年知事選を行っていた。
前任者の収賄疑惑の猪瀬直樹、けち臭いネズミ男舛添要一の2名はマスコミの総攻撃で1年で辞任した。ところが、懲役4年の学歴詐称が明らかな小池百合子の場合には2年弱も都知事の職に留まっている不思議ですが、今回の文芸春秋のようなメジャーなマスコミが何故か怖がって、一切報道しなかったことに尽きるのである。(何事もコロンブスの卵で、いくら危険な行為でも誰か一人が行うと二番目は簡単に行えるようになる)

『2年遅れで、やっと「ネット」に追いついたマスメディア』

今回の文藝春秋(2018年7月号)の26ページにもわたる特集記事ですが、わざわざエジプトのカイロまで取材に出かけるほど熱の入れようだが、広告の方は恐々行っていることは、その雑誌(7月号)の表紙とか新聞広告を見れば明らか。小池百合子からの報復を、心底怖がっているのである。
★注、
この2016年都知事選に関連し、事前に『次はユリコね!』とアメリカ大使館(国務省)筋で公然と囁かれていた事実を日本版CIA(外務省国際情報局長)の孫埼享が指摘している。



『一般市民を小馬鹿にした「幸福実現党」や「みんなの党」を連想する小池百合子「希望の党」の不真面目さ、』

1年前の2017年の8月から9月、野党共闘に頑強に抵抗していた松下政経塾出身者(右派)が次々と抜けた分、野党第一党の民進党は野党共闘路線に傾斜していき、とうとう今まで消極的だった党首の前原誠司までが、積極的に野党との話し合い(候補の1本化)を模索しだしたのである。
9月25日に小池百合子は唐突に一人で記者会見して『原発』と『消費税』のダブル凍結の公約で新しい『希望の党』を立ち上げると発表する。
その3日後の28日に前原誠司は『希望の党』への丸ごと合流を発表した。
もしも小池百合子の言葉が本物だったとしたら、今までの民進党とは大違いで大きくウイングを左に広げたことになるのです。
小池新党の公約が『原発』と『消費税』のダブル凍結だったなら、ほぼ日本共産党(志位和夫)の公約と同じなのですから、突然イタリアの『オリーブの木』のような緩やかなリベラル野党の合同が我が日本国にも、とうとう出来あがったことになる。
松下政経塾出身で野党共闘に頑強に反対していた右派議員が抜けた後の民進党議員総会では、すんなりと、小池百合子『希望の党』への丸ごと合流が満場一致で賛成し、長年実現しなかった野党の合同が確定した。
安倍自民党を倒す、野党共闘体制が出来あがったかに見えた。


ところが唐突に暗転、排除の理論に『アウフヘーベン』???した小池百合子「希望の党」は政界『ゴキブリホイホイ』として、メタモルフォーゼするのですから怖ろしい。



『米朝会談開催が確実になったので、お役御免「お払い箱」になったらしい?小池百合子の大事な役目』

大気圏外の宇宙空間を北朝鮮のICBMが飛んだことを『国難だ』とJアラートの無気味なサイレンを鳴らしながら2017年10月解散総選挙に打って出た安倍晋三は、一応勝利することに成功。まさに小池百合子サマサマなのである。(小池や前原がいなければ、野党共闘が成立していたので勝てない)
総選挙当時はアメリカのトランプと北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)の米朝チキンレースの真っ最中であり、今にも米軍による『斬首作戦』(先制奇襲攻撃)が実施されるかにマスコミ各社が大宣伝し、安倍自民党を応援していた。
ところが、2017年5月に成立していた韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権と北朝鮮とトランプ政権との出来レース(八百長)だったらしい。2018年からは180度逆方向に動き出し、とうとう6月12日の歴史的な米朝首脳会談まで一直線。それなら、お役御免の小池百合子の学歴詐称の方も、今までのように挙国一致で秘密にする必要性が無くなったのである。
【文藝春秋】2018年7月号ですが、世界史的に重要な意味がある米朝首脳会談直前(3日前)の2018年6月9日発売の『日付』の意味が一番大きいと思われる。タイミング的にピッタリだった。



『地上に達していない致命的な欠陥がある豊洲新市場の遮水壁』(ほぼ 福島第一原発の陸側凍土遮水壁と同じ欠陥)マスコミの宣伝とは大違いで実際の現地の『実測図面』を見れば明らかだった

豊洲新市場への移転は2016年11月に決まっていたが、これを止めたのが小池百合子都知事だったのである。(2016年8月の当選直後に小池都知事は築地市場や豊洲を視察、選挙時に言った『立ち止まって考える』を実現していた)
ところが、2017年 (平成29年)7月2日の都議選直前に小池百合子は豊洲市場移転に転向して、予定では2018年(10月11日)と、豊洲移転まで半年を切っている。『文藝春秋』2018年7月号ですが、時期的には小池の首を取って豊洲移転を阻止するギリギリのタイミングだった。
そもそも小池百合子の学歴詐称を告発した今回の記事ですが、告発者(エジプト・カイロの女性の同居人)の名前が匿名だというのにA子さんではなくて中川恵子さん(仮名)になっているのです。
明らかに、フクシマの放射能被害での小児甲状腺がん多発で八面六臂の大活躍をしている(アウシュビッツの死の天使、ヨーゼフ・メンゲレ医師の再来)中川恵一東京大学医学部放射線科准教授を意識して命名されているのですから何とも怖ろしい。

『フクシマのメンゲレ「中川恵一」に了の1字を入れると、学歴詐称告発者の名前「中川恵子」(仮名)に、・・』

デジタル大辞泉の解説
りょう〔レウ〕【了】
1 終わりになる。けりがつく。…してしまう。「完了・議了・校了・修了・終了・投了・読了・満了・未了・魅了」
2 はっきりとさとる。「了悟・了得」
3 明らか。「了然・了了/明了」
4 (「諒」の代用字)もっともだと思う。「了解・了察・了承」

もし文藝春秋 2018年 7 月号 の中川恵子(仮名)が、手遅れで『もはや助かる術がない』重症患者の緩和ケアの専門家『中川恵一』医師を意味しているとしたら 『終わり』なのは、学歴詐称の小池百合子東京都知事ではなくて、東京都とか日本国自身である可能性が高いのである。
(★注、
1400兆円強の大損害で日本が最貧国になるとの南海トラフの日本土木学会の見積もりの方は、数十兆円の公共投資で500兆円が助かるというのですから、たぶん、少し前に大流行していた悪質なリフォーム詐欺のゼネコン版。悪賢い詐欺師のリフォーム業者の言い分と日本土木学会の報告書の趣旨が瓜二つなのである)

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1 コメント

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Unknown (なか)
2018-06-18 00:00:33
セイワカイは世襲バカを集めている

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