
イーロン・マスクがTwitterに投稿した後、すぐに削除した謎の意味不明な画像(ラッパーのカニエ・ウエストもドナルド・トランプに続き米大統領選出馬表明)
町山智浩がリツイート

月収250万円、48歳のTwitter元従業員が激怒「イーロン・マスクのせいでクリスマスプレゼントも買えません」
11月29日 現代ビジネス
ツイッターは'06年に誕生したSNSで、140文字以内の短文や写真、動画を投稿できる。世界で2億を超える利用者がおり、日本でも約5895万人が使っている。
その巨大IT企業に異変が起きている。契約社員を含めて約1万3000人いた従業員のうち、約8100人が解雇されたのだ。
前代未聞の決断をしたのはイーロン・マスク氏(51歳)だ。電気自動車「テスラ」や民間宇宙会社「スペースX」の代表を務める異色の経営者で、有名な「ツイ廃」でもある。
赤字続きだったTwitter
〈鳥は放たれた〉
10月28日、マスク氏はツイッターの買収が完了したことを発表し、こう投稿した。そして怒濤のリストラを実施し、残された社員にも「長時間猛烈に働くか、会社を辞めるか」の選択を迫った。
なぜこんな暴挙に出たのか。それは、ツイッターが巨額の赤字を抱えていたからだ。
実はツイッターは、創業から'18年まで常に赤字だった。売上高の9割は広告収入で、膨らむ設備投資や人件費を賄いきれず'20年に再び赤字に転落。'21年の売上高は51億ドル(7140億円)で2.2億ドル(308億円)の赤字だった。
「経営の足を引っ張っていたのは、肥大化した福利厚生費や人件費でした。そこでマスク氏は、好待遇に群がるばかりで利益を出さない『コバンザメ』のような従業員をクビにしたのです」(国際投資アナリスト・大原浩氏)
ツイッター上のニュースから、利用者の興味がありそうなものを選ぶ。ツイッター上の投稿を監視し、規約に違反するアカウントを排除する。これらは解雇された社員の多くが担っていた仕事だ。
しかし自由に情報を投稿するSNSで、こうした仕事が必要なのか? マスク氏の答えは「NO」だった。その考えを象徴するかのように、トランプ前大統領をはじめ、停止状態だったアカウントを次々に凍結解除した。冒頭のメリッサ氏は憤る。
「私の仕事は政治関連の投稿をチェックすることでした。マスク氏は、ツイッターの治安がどれだけ重要か分かっていない。それどころか、私たちが凍結していたトランプを復活させるなんて……」
「遊園地のような職場」
マスク氏の粛清は、ツイッター日本法人にも及んだ。日本法人のオフィスは東京・京橋にあり、ゲーム機が置かれた部屋やヨガができるスペースも設けられている。壁には社員のスナップ写真が貼られ、社内にプリクラの機械まである「遊園地のような職場」だった。
ここで働いていた約270人の社員のうち、約200人が退職勧奨を受けたとみられる。日本では解雇規制があるので「即クビ」にはならないが、合意退職に向けた話し合いが続けられている。
(抜粋)以下省略
11月29日 現代ビジネス
3年前の新コロ (SARS-CoV-2)騒動勃発当時のツイッター社の従業員はたった2000人
今回の日本国を含む世界中で大騒ぎになった「永久凍結されていたドナルド・トランプ第45代アメリカ大統領のアカウント復活」とかツイッター社全従業員大粛清ですが、イーロンマスクのやっているのは単なる正常化(新コロ騒動勃発以前に戻しただけ)だったのである。
Twitterとは情報発信のツールだと思っている人は多いが、その実態は大日本帝国時代の特高警察とか憲兵と同じ仕事(徹底した情報隠蔽。検閲)を行う「闇の権力」なのですから恐ろしい。
真面目な一般市民がアッと驚いた世界一の権力者である現職アメリカ大統領ドナルド・トランプのアカウント永久凍結は、猫だましの赤いニシン(間違った結論に誘導する偽の手掛かり)であり、本当に隠したかったのは人類が初めて経験する謎の新型コロナウイルスのDNA人工的操作疑惑や、前代未聞空前絶後の地球的大被害の副反応を出したmRNAワクチン接種強制の闇だったと思われる。
ツイッター社では新コロ騒動の発生時に(異様で不法、非民主主義的で非科学的な)検閲要員として極々短期間限定で年収3000万円の超高級で1万人も雇用し世論誘導のプロパガンダを行っていたのですから驚くやら呆れるやら(★注、同一労働同一賃金なら今回のTwitterのように必ず短期雇用の方が賃金が高い)組織暴力団より遥かに悪質な、極悪反社会組織そのもののツイッターの実態を知っていたのにイーロンマスクは6兆円で買収している
無茶苦茶だなコレ、「年内に1・2回目接種を完了することをご検討ください」って、「12/31の午前と午後に打ってもいいよ」と言ってるんか? 宮城の「すーさん」の夫は9/13と10/4に打って10/7に亡くなった。これも随分と間隔短いな、と思ったがもう厚労省破れかぶれだな。0発組が打つわけねーだろ
- おはよウサギ!
京都大学山中伸弥教授が2021年9月28日に「若者にワクチンを打ってもらいたい」と訴えた動画書き起こし
峰氏は塩基配列を解析したと言っているがフーリン切断部位の不自然な挿入に気づいたはずである(でなければ、ウイルス学者として無能と言わざるを得ない)。また、福家氏はNature Medicineの論文を引用しているが、この論文の著者Andersen自身が、塩基配列を解析したところ人工的に操作されていることが分かっている。フーリン切断部位、およびAndersenとFauciをはじめとする生命科学者たちの情報隠蔽工作については、以下の動画で詳しく解説
多くの人が誤解しているが、医師であることと医学研究者であることの間には大きな差があり、医学部や医師国家試験は正解が決まっている出願範囲を覚えるという作業である。
研究は全く違う。
正解が分からない未知の現象に対して真理を解明するという作業で、受験勉強とは全く違ったアプローチが必要になる。大事なのは複数の情報源やデータを多角的に分析。できるだけ多くの情報を集め慎重に比較検討することで、漸く真理が何かがおぼろげに姿を現す。研究者ならば実体験をベースに納得していただけるのではないだろうか。
新型コロナウイルスは、新たにこの世に登場した。人間にとって未知のウイルスの正体を解明するには研究と同じアプローチをとらねばならない。ところが、研究の経験に乏しい医師たちは、受験勉強と同じアプローチをとった。つまり、正解が既に分かっていると勘違いしたのである。
彼らは、WHOやNIH、CDC、Fauci、Natureのような権威のある機関や学者、雑誌の発信する情報は全て正解であると考え、そのままオウム返しでツイートし続け、ゆえに、「権威」が外すと常に外したのである。
未知の現象では常に「権威=正解」とは限らない。正解に導くのは科学的証拠やデータ検証である。ところが受験エリートは「権威の発信=正解」が前提なので間違えるのである。
権威はしばしば政治と癒着する。それゆえ権威はしばしば科学を逸脱。WHOが中国の政治的意向に大きく左右され新型コロナ初期対応を間違えたのが典型例である。また、権威はしばしば自己欺瞞に陥る。Fauciは最近「私が科学を代表する」と発言したが、それは「科学的」とは最も遠い態度である。データや証拠を特定の情報源のみに依存する危うさ。政治的バイアスのある「科学的」データはこの世には山ほどある。
(抜粋)
★注、毎日新聞12月3日では「フクシマの原発事故は日本独自の文化」政府事故調で有名な黒川清元学術会議議長(医師)のほぼ同じ主張を掲載しているので新コロの検閲中止はTwitterなどSNS限定ではない。3年目で新コロ騒動を終わりにする心算なのです。
科学を旗印に暴走した新興「破壊的カルト宗教」mRNAワクチン
『東大話法』の安冨歩教授によると、科学と宗教とが対立概念ではなくて並立するというか、『部分』(科学)と『全体』(宗教)との関係だと喝破しているが、今回の新コロ騒動の顛末がまさに典型的な破壊的新興カルト宗教だったとの悲惨なオチ
科学が面白いのは、長年研究を続けた泰斗の大学教授でも間違いは間違い。小中学生であっても正しものは正しいとの平等性(民主主主義の極致)と、それとは正反対で、大勢が正しいと信じていた地動説を「間違いだ」「それでも地球は動いている」としたガリレオの逸話。
科学は民主主義とは別の原則で動いているが、一番の特徴とはその予言性なのですよ。(科学的に正しい原理原則は、例外なく必ず再現される「唯一の普遍性」が特徴である)
そして「自分たち科学だけが、唯一の普遍性を持っている」の部分が一神教の教義と類似するが、実は近代科学とは一神教(西欧キリスト教)の全般的危機(宗教改革)から副次的に生まれた庶子のようなものなのです。世界が聖書の記述と同じだと証明しようとして必死になって世界中から万物を蒐集する。その予期せぬ結果(副作用として)未開野蛮な西欧で科学が飛躍的に進歩した
そして近代科学の最後の子供がマルクス主義。偏狭で多弁な祖父(宗教)と寡黙だが頑固一徹に正しさに拘る父親(科学)と何でも知っている(誰よりも賢い)心算の小生意気で未熟な子供(共産主義)の関係の3者は多くのDNA情報が共有されていた。悲劇と言うか喜劇と言うか、必然的に色々な騒動を引き起こす
科学は進歩(批判と検証作業)を否定すると即座に奇妙な宗教に変質するのは今の新コロ騒動勃発で証明済みだが、同じように共産党にも同じことが起きます(今回の新コロ騒動で一番「大外し」したのが「高偏差値」知的エリートの医クラと日本共産党(志位和夫)
@nagunagumomo
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11月30日
昨日、Twitterが新型コロナに関するポリシーを変更。今後は検閲は行わず、過去に停止された著名なウイルス学者や感染症の専門家のアカウントも順次復活することに。言論統制により抑えられていた"正しい情報"が表に出てきます。一番焦りを感じているのはワクチン推進派でしょう。
https://twitter.com/nagunagumomo
多分、数年に一度どころか、ひょとすると空前絶後の21世紀の大騒動を誘発する最初の第一歩。断末魔の資本主義が崩壊する姿を我々が目撃する
12月2日は32年前の1990年にTBSテレビのジャーナリスト秋山 豊寛が日本人として初めてソ連のソユーズで宇宙空間に飛び出した記念日だった。その後ロシア革命で成立したソ連は1年後には崩壊する
秋山 豊寛は外信部や政治部、ワシントン支局長などを歴任したエリート記者だったが、1995年に突然退社し福島県阿武隈山地での自給自足の世捨て人として暮らすが2011年3月11日のフクシマのレベル7の核事故に遭遇し放射能で避難生活。現在は三重県大台町在住。星の町での訓練時にアメリカの「月を歩いた」アポロ11号のインチキを知ったのが全ての躓きの元だった
ロシア在日大使館は超厳戒! 映画「スパイを愛した女たち リヒャルト・ゾルゲ」特別上映会
2022/11/15 日刊ゲンダイ
(11月7日)は巣鴨拘置所でゾルゲが処刑されてから78年目の命日。近く退任するガルージン駐日大使が登壇、流暢な日本語でこうスピーチした。
「この作品の意義はゾルゲさんの優れた諜報員としてのご活動、ナチスに対する献身的な戦い、そして、おなじ軍国主義と戦われた日本の友人との、強い絆を見せてくれることです。ナチスへの勝利の、卓越した貢献を正確に物語っている。今現在に製作されたのは決して偶然ではない。今の時代においてこそ、あの戦争の真実を語ることが必要なんです」
105年前のロシア革命記念日 1917年(大正6年)11月7日と、78年前の大日本帝国のゾルゲの処刑日とかピッタリ一致していたのですから「ソ連を仲介役とした和平交渉」など眉唾
ツイッターが、何だかちょっとウィキリークス化してます。
イーロン・マスクお墨付きの社内文書「Twitterファイル」でTwitter社内で民主党員の削除要請を優先的に受理しバイデンの息子の汚職を隠していた実態が発覚
https://gigazine.net/news/20221203-the-twitter-files/
しかも、FBIでロシアゲートのキーパーソンだったジェイムズベーカーが、ツイッターに雇われ検閲をしていたという事実。
https://www.foxnews.com/politics/james-baker-twitter-lawyer-fired-elon-musk-played-key-role-fbi-trump-russia-collusion-probe
最近、イーロンが「自分が暗殺される可能性が極めて高い」と発言していたのですが、なるほど。
解雇した社員の恨みによる犯行なんて生易しいものじゃないですね。
解雇された社員も、オズワルドにされないように気をつけないと。
Twitter Fileが衝撃的で、ネットにハマって眠れません。
これは、単に私的権力による検閲などというカワイイものではなかったということ。言論のプラットフォームが、権力と一心同体になった時、とんでもないモンスターになっていた事実を暴露。
イーロンの政治姿勢に与することはないが、今回彼がやったことは、とてつもなく大きな意味を持つ。
その後モスクワ経由で中米に逃亡する寸前に、米英などNATO諸国が上空を封鎖してロシアから出られなくなって現在に至っている
あやしいアサンジ(ウィキリークス)
2019年04月22日 | 政治
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/7b5369612367429a41bc23a1693901c7
内部告発情報サイトとの看板の、「ウィキリークス」(ジュリアン・アサンジ)が公開したのは、常識あるアメリカのニューヨークタイムス紙やイギリスのガーデアン紙など(極悪戦争屋の)リベラルメディアが『正しい』(人畜無害だ)と認めた物だけなので、アメリカやイギリスの致命傷になる情報は一つも含まれていなかった。
★注、
本来なら極秘情報の暴露で政府の一つや二つが倒れるはずが実質的な被害は何もなかったのである。これはジュリアン・アサンジの内部告発情報サイト「ウィキリークス」の仕組み(ニューヨーク・タイムスなどリベラルメディアによるスクリーニング)を少しでも考えれば当然だった。少しも不思議では無かったのである。
ですから、今回、
「ツイッターが、何だかちょっとウィキリークス化してます。
イーロン・マスクお墨付きの社内文書「Twitterファイル」でTwitter社内で民主党員の削除要請を優先的に受理しバイデンの息子の汚職を隠していた実態が発覚」
なら
イーロンマスク暗殺よりも、これは、不可解で不気味な日本の「消えた弾丸」の安倍殺しは単なる予行演習だったことになる。典型的な猫だましの赤いニシン
本物の「本番」とは、
居眠りバイデンと、その息子のハンター。ついでに評判が悪すぎる刑務所ビジネスのカマラ・ハリスの暗殺こそが何よりも危惧されます。
筋書きとしては日本の「消えた弾丸」安倍殺しとは逆に、思いっきり、ウクライナのネオナチ親衛隊テロリストとのズブズブの関係が暴かれた後で、「見せしめ」として衛星中継で世界中に公開処刑が行なわれる様を見せつけるケネディ暗殺の豪華版の「居眠りバイデン暗殺」。これなら我々一般市民の全員が拍手喝采で大喜び
ソ連崩壊など子供だましに見える驚天動地の大変革(グレート・リセット)の予感がします。資本主義が目の前で音を立てて崩壊するのですが、嬉しいような恐ろしいような。何しろ、主導するのは正体不明のリベラル独裁とかポピュリズム右翼など、何を考えているかが不明の連中なのですから一寸先は闇
なにしろ、マスクもトランプも大金持ちの法螺吹きで、キューバ革命のカストロやゲバラなど左翼とは大違い。到底信用に値する人物ではありません。
しかし、エマニュエル・トッドが指摘したように高度に発達した現在社会は高学歴の知的エリート有識者が特権階級化(エスタブリッシュメント化)して腐敗堕落、共産党(志位和夫)など、ほぼ護憲左派有識者の全員が一人の例外なく最も右翼的なんですから無茶苦茶。我々としてはグラマー美女が大好きな助平男の暴言王トランプや到底詐欺師にしか見えないマスクなど大金持ちの法螺吹きに期待するしか道が残されていない。情けない話ですが、それしか選択肢が無いのです
予告どおり、Twitter File第二弾がでました。
Twitter社内のBlaklistには、過酷なロックダウンに科学的見地から異を唱えていたStanford大の科学者も含まれていました。
私もこの人のことはよく覚えています。ネットで彼の論文を読んでこの狂気の中正常な人もいると勇気づけられたのですが、いつしか言論の空間から消えていきました。排除されていたわけだ。
私もイーロンは好きではないです。ただ、彼が台風の目であることは間違いないです。
残念なのは、イーロンやトランプのフォロワーの言論が、なぜか反左翼、反共産主義に単純化されてしまうこと。私は民主党の欺瞞にホトホト倦み疲れていますが、だからと言ってアメリカを再び偉大になんて言う気はさらさらない。アメリカ在住だから親米というわけではない。だいたい民主党のどこが左なんだ。
すべてを左右の対立に単純化することは、実は為政者にとって非常に都合がよいのではと思います。一緒の分割統治ではないかと。