逝きし世の面影

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東京電力広瀬社長「来年度中に汚染水浄化完了」と海洋投棄を宣言

2013年09月27日 | 放射能と情報操作

(2011年3月11日以前の稼動中の東京電力福島第1原発)
左下側(南側)の岸壁近くの海面上に白く川のように見えるのは1~4号基の冷却水(温排水)の放水。
右上(北側)の白い部分は5・6号基の冷却水の放水で、今回気象庁がIAEAに「1日計約600億ベクレルを外洋に放出」と報告。

『5・6号基ポンプで汚染水を1時間に6,500トン1日計約600億ベクレル外洋(原発港湾外)に放出』

9月8日に安倍晋三首相はアルゼンチンのブエノスアイレスのIOC総会で福島第一原発の汚染水は『湾内の0.3平方Km以内の範囲で完全にブロックされている』と断言し、帰国しても同じ言葉を繰り返した。
9月19日、自ら視察した福島第一原発の事故の現場でも『完全にブロックされている』発言を繰り返していた。
ところが安倍晋三が原発を視察する前日の9月18日、オーストリアのウィーンで気象庁は『外洋に1日600億ベクレル放出 』とIAEAの科学フォーラムに報告していた。
(2013年 09月18日 ウィーン)
『東京電力福島第1原発の汚染水問題をめぐり、気象庁気象研究所の青山道夫主任研究官は18日、国際原子力機関(IAEA)の科学フォーラムで、原発北側の放水口から放射性物質のセシウム137とストロンチウム90が1日計約600億ベクレル、外洋(原発港湾外)に放出されていると報告した。
セシウム137の半減期は約30年、ストロンチウム90は約29年。』
『 原子炉建屋地下からいったん港湾内に染み出た後、炉心溶融を免れた5、6号機の取水口から取り込まれ、北側放水口から外洋に放出されている。東電は「法定基準以下の濃度と確認して放水しており問題ない」としている。』
【共同通信】
東電の言い分の、排水は『濃度確認してる』から問題無しとは、『薄めて出せば問題ない』との傍若無人なとんでもない主張である。

『支離滅裂の嘘八百と挙国一致の隠蔽』

共同通信のいう『外洋に1日600億ベクレル放出』とは何を意味するのか。
東京電力は冷温停止して休止中の5号機6号機の再冷却ポンプを利用して港湾内の放射能汚染水を1時間6500トンも、誰にも知られないように極秘に外洋に放出していたらしいのである。
出力100万キロワットの原子炉とは熱出力は3倍の300万キロワット。発電に使える熱エネルギーは3分の1しかない。
原子炉の核燃料の崩壊熱で得られた高温高圧の蒸気でタービンを回して発電する。ところが発電に使った後の蒸気(一次冷却水)を直ぐに元の水に戻して原子炉に戻す必要がある。
このために、原子力発電では大量の二次冷却水が必要なのです。
日本で原発54基全部が稼動すると日本中の全河川の流量の10分の1が必要で到底賄え無い。仕方無しに日本国では冷却に海水を利用しているのです。
ブログ記事上↑の福島第一原発の写真のように、日本の稼働中の原発では港湾内から大量の海水を汲み上げて一次冷却水を冷やしてから外洋に温排水を放出する。
いま福島第一原発の5号機も6号機も、原発は休止中で発電していない。
ところが発電時に使用する冷却水ポンプを、稼働中と同じようにフル回転して、東京電力は外洋に汚染水を放出していた。

『基本的に無茶苦茶、嘘に嘘を重ねる東京電力と政府、マスコミ』

9月22日、中日新聞や福島民報は、『5・6号機は燃料の崩壊熱除去の冷却水 として1時間に6,500m^3もの海水を港内で取水し、放水口から港外へ放出している』と報じている。
(6500トン放出の驚愕報道は一部の地方紙だけで、全国紙は最初から一切報じていいない)
しかし9月18日、気象庁がIAEAで発表した、5、6号機の取水口から取り込まれ、放射性物質1日計約600億ベクレルが、北側放水口から外洋に放出されている事実は全国紙も報じている。
ただし、何の説明も解説も無い。
しかも扱いが小さい。
目立たないように苦心惨憺、事実上隠されているので日本国を揺るがす驚愕的な大ニュースを見逃している読者が大部分なのである。
メルトダウンしていない原子炉本体は絶対に海水で冷却しないし、する必要がそもそも無い。
中日新聞などの『5・6号機の原子炉冷却に使用している』との報道は真っ赤な嘘。悪質な印象操作である。
沸騰水型原子炉を冷やす為の一次冷冷却水と、その一次冷却水を冷やす為の大量の海水(二次冷却水)を手品の如く摩り替えているのです。
(一次冷却水は核燃料に直接触れ高濃度に放射能汚染するので密閉状態で循環して何度も再利用する)
(二次冷却水の海水は全て使い捨てで一次冷却水の高温蒸気を冷やした後は海に全量を捨てる)
臨界熱とは違い原発が停止した後の崩壊熱は出力の7%程度、しかも1年後には100分の1にまで冷えている。今は原発が停止して2年半後なのですから数百分の1にまで冷えているので『崩壊熱除去の為』などは言い訳としても阿呆臭い。
お粗末なブラックジョークで、目の前の真実とは違いすぎる。
本当の真実は、東電は福島第一原発の放射能汚染水を1日当たり15万6000トン以上を今まで無断で海洋投棄していたのである。
5・6号機の冷却ポンプは出力7,000㌧/hなので24時間フル稼働なら1日に16万8000トン。
2013/09/21 共同通信『安倍首相「0・3平方キロはどこ?」/現地視察の際、東電幹部に/範囲知らず発言か』では放出量は1日16万8千トン。

『計算が合わない』

中日新聞が報道した1時間6500トンの放出量なら1日当たりでは15万6000トン、共同通信なら1日16万8千トンになる。
東電は休止している100万KW級の5・6号基の冷却ポンプを24時間フル稼働させて原発の港湾内の海水を汲み上げて、毎日毎日外洋に放出しているのである。
しかし気象庁研究所はセシウム137とストロンチウム90が1日600億ベクレルも東電が外洋に放出と国際原子力機関(IAEA)に報告している。
誰が計算しても1日600億ベクレル(Bq)を15万6000トンで割れば1リットル当たりでは38・5ベクレル(38・5Bq/L)なので、明らかに基準値を超えている。
東電発表の福島第一原発 5,6号機放水口北側(5,6号機放水口から北側に約30m地点)の2013年(平成25年)8月21日のセシウム137(Cs-137)の濃度はたったの3・3ベクレル(3.4Bq/L)であり、IAEAの気象庁研究所の数値とは十数倍も違っている。
原発北側の放水口から放出されている放射性物質がガンマ線を出すセシウム137ではなくて、ベータ線を出すストロンチウム90が大部分だと言うことだろうか。
辻褄がまったく合っていないのである。
あくまで『基準値を超えていない』と言い張るなら東電は大量の海水で希釈して誤魔化しているのである。
何れにしろ子供騙しの丸っきりのインチキな詐欺か手品である。
この国はもう、完全に終わっています。
酷いとは思っていたが、まさか東電がこれ程酷いとは思っていなかった。到底現実の話であるとは思えないほどの無茶苦茶。
まさに悪夢である。
汚染水海洋放出は嘘でしょう。!嘘でもいいから『うそだ。』と言ってくれ。

『14年度中に汚染水浄化を完了?!?』

9月19日の静岡新聞は、『東電の広瀬社長が、福島第1原発の汚染水漏れに「2014年度中に汚染水浄化を完了する」と回答。』と極短く報じている。
NHKなど他のメディアも記事中に、
『19日、福島第一原発を視察した安倍総理大臣から要請を受けた東京電力は、来年度中に浄化を完了させるという目標を掲げ、具体的な計画を早急に作ることにしています。』
と小さく目立たないように報じている。
静岡新聞以外では『東電、来年度中の度汚染水浄化完了』を記事のタイトルにしたマスメディアはゼロなのです。
来年度中の『汚染水浄化完了』をマスコミ全員が戦々恐々、報道したくない。核爆弾並の危険物。
日本のマスコミですが、一応報じてはいるのです。ところが読んだ誰にも分からないように苦心惨憺。大事な部分を最大限薄めて誤魔化しているので意味不明になって仕舞う。
ちなみに現在福島第一原発の汚染水タンクや建屋地下に貯まっている汚染水は45万トンもの膨大な量である。
『14年度中に汚染水浄化を完了』など酔っ払いの寝言以上に実現性がない戯言か、品の無いブラックジョークの類。

『本当は恐ろしい、「汚染水浄化完了」の意味』

28日付け毎日新聞は勇敢にも9月19日の東電広瀬社長の行った摩訶不思議な『2014年度中に汚染水浄化を完了』の意味を、青野由利専門編集委員が解説しているから驚きだ。
毎日『3・11後のサイエンス』では、誰もが怖がって触れない福島第一原発の恐ろしい秘密が書かれている。
デール・クライン米原子力規制委員会(NRC)元委員長(東電の原子力改革監視委員会委員長)の、『福島第1原発の水管理には、少なくとも今後10年はかかるでしょう。』と、今回の『来年年度中に完了』(東電社長発言)は明らかに矛盾する。
記事中でクラインNRC元委員長やスリーマイル原発事故の廃炉作業責任者のレイク・バレットらは『海洋放出しかないと思う』と今月半ばに記者会見で語っていたのに・・・
青野由利は、『19日に安倍晋三首相が紹介した東電の広瀬直己社長の言葉に驚いた。』と正直に心境を語っている。
『普通の人が「浄化完了」から受ける明るい印象とは、ずいぶん違う。』のである。
『「海洋放出」が受け入れられるかどうか、』
『これを「浄化完了」といった聞こえのいい言葉だけで乗り切れるとは思えない。』
青野由利は、卑怯未練にも18日のウィーンのIAEAで気象庁が『外洋に1日600億ベクレル放出 』とか22日の中日新聞などの『5・6号基ポンプで1時間に6,500トン外洋(原発港湾外)に放出』を頭から無視。一行も触れていない。
だから『来年度中汚染水浄化完了』記事を読んでも、読者には毎日新聞専門編集委員が『何を言いたいのか』の意味が良く分からない。
ところが『来年度中の汚染水の浄化完了』だけではなくて、これに『外洋に1日600億ベクレル放出 』と『ポンプで1時間に6,500トン外洋放出』の二つを加えた三点セットなら逆に誰にでも『答え』は明瞭に分かる。
毎日新聞の青野由利は、全ての放射能汚染水の海洋投棄での『最終解決』を婉曲に、しかしははっきりと報じているのですから恐ろしい。
東京電力や政府やマスコミは福島第一原発の放射能汚染水の海洋投棄で、文字通り全て水に流して『何も無かったことにする』算段なのである。


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26 コメント

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福島県漁連 試験操業25日再開 (現田石)
2013-09-25 15:03:35
現田石です。
平常運転時の日本の核発電所の海岸側からの画像ありがとうございます。注意して見ると、すごい勢いで温水を出していますね。
東京新聞つながりで、24日の同新聞に次の記事がありました(他の新聞も小さく報道)。
「福島県漁連 試験操業あす再開」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013092402000234.html
ここには「検査の結果、魚の放射性物質の数値に問題はなく、安全と確認できた」とあります。
これも本当かうそか。今の現実の話でしょうか。
終わっています (のすひろ)
2013-09-25 15:38:43
、『5・6号機は燃料の崩壊熱除去の冷却水 として1時間に6,500m^3もの海水を港内で取水し、放水口から港外へ放出している』と報じている。

そんなに冷却に時間が必要なら原発の定期点検など出来るはずが無いって話ですよね。
どうせばれけど、国民はすでに興味が無いだろうから、適当にごまかせば良い、それより今、この時の対処、世界がどう見ようが俺には関係ないって感じですね。
しかし海外は(国内でも)当に嘘はばれているでしょうからもっと騒いでもいいように思うのですが、それもこの国は報道規制しているのでしょか。


東電だけではなく、JR北海道もしかり。この国は日本人がトップで指導者面してももうどうしようもなく、日産のカルロス・ゴーンではないですが、海外から指導者導入しないと日本人だけではどうしようもないように感じるのは私だけでしょうかね。
『なるほど』と納得 (宗純)
2013-09-25 17:09:49
現田石さん、コメント有難うございます。

核発電所の正体ですが、真実が判れば分かるほど無茶苦茶な代物です。
5・6号基だけでも1時間あたり6500トンの海水を汲み上げて放出しているのですから、流量が6500トンの河川と同じなのですよ。
2年半前には1~4号基も稼動していたのですから3倍もの凄まじい流量です。
それにしても、福島県漁連など地元がまったく福島第一原発の北側排出口からの、海水放出の事実を知らなかったなど可笑しすぎますよ。
みれば、一目で分かるのです。
みんな知っているのだが、全員で知らないふりをして誤魔化しているのでしょう。

今まで数年しか耐久性が無い1000トンタンクの不思議を書いてきたが、東電は最初から外洋に汚染水を投棄していたのですから、そもそも耐久性のあるタンクなど必要でなかったのです。
アホ臭い。
どれ程の不思議でも、手品と同じで、ネタが分かって仕舞うと余りの馬鹿馬鹿しさに思わず笑って仕舞いました。笑い事では済まないのですが。
思い込みは恐ろしい (宗純)
2013-09-25 17:39:02
のすひろさん、コメント有難う御座います。

それにしても『思い込み』ほど恐ろしいものは無いですね。
今までの東電は汚染水を大量に漏洩していた過去がいっぱいあるんですね。
ですから
『18日、国際原子力機関(IAEA)の科学フォーラムで、原発北側の放水口から放射性物質のセシウム137とストロンチウム90が1日計約600億ベクレル、外洋(原発港湾外)に放出されていると報告した。』との
18日の共同通信を読んだのですが、
『またか』程度の感想で、少しも注目しなかった。
『1日計約600億ベクレル外洋に放出』を
一回、計約600億ベクレル、外洋に放出だと、安易に勘違いしたのですね。
誰が考えても、
『海外は(国内でも)当に嘘はばれているでしょうからもっと騒いでもいい』
ところが、不思議な事に日本でも海外でも大騒ぎになっていません。
多分、私と同じで、
『9月18日、気象庁がIAEAで発表した、5、6号機の取水口から取り込まれ、放射性物質1日計約600億ベクレル』
を、『毎日』ではなくて『一回』と勘違いしているのですよ。1回なら大騒ぎにはなりません。
しかし、こんな子供騙しの手品では長くは騙せない。
数日後には海外でも善意の『思い込み』の勘違いに気が付く。
間違いなく、日本に対する大バッシングが発生します。この国はもう、完全に終わっています。
Unknown (天野)
2013-09-25 19:52:23
先程7時のNHKニュースで、新潟県の泉田知事の東電社長への質問。
「東電は人の命とお金と、どちらを大事にするのですか?」
こんな質問に何の意味があるのでしょうか?小学生百人に聞いても、百人が命と答えます。いうまでもなく東電社長の答えも小学生と同じです。東電社長は小学生でも勤まるのかもしれません。
結局、柏崎原発もなし崩し的に稼働させる為の茶番、アリバイ作りのような会話にしか思えませんでした。国内反原発勢力に対して。
新潟県も東電も再稼働でウインウインなら、グルになってこんな芝居をするんだろうな、としか思えません。対立したふりして同じ穴のなんとやら‥。
斜に見過ぎでしょうか?

前回ご丁寧な返信有り難うございました。目から鱗、言われてみれば、全くその通りですね。
海は広いな大きいな♪(マジキチスマイルで) (十澄)
2013-09-25 22:29:17
>東電は大量の海水で希釈して誤魔化しているのである

薄まってんならいいじゃねえか!海は広くて大きくて深いんだ!1日15万6千トンなんて大したこたあねえんだ!海水の量を考えろ量を!

てな感じが、正直なところ日本の支配層から下層までの率直な感想だと思います。文字通り全てを「水に流して」、何もなかったかのように目をそむけながらやっていくのでしょう。

自分や近しい人に「しこり」ができないことに賭けて、享楽的にやっていくのもそれはそれで有効な生き方なのかもしれませんね。できてしまってもそれはそれ「運が悪かった」だけ、ということで。

しかし、福島漁連は本当にマジなのか?
毒魚を獲る愚はもとより、市場に出しても採算も取れない安値で買い叩かれるだけだぞ…。
帰宅時のカーラジオで聞いた時は「やめろ馬鹿者!」と思わず叫んでしまいました。
訂正 (天野)
2013-09-25 23:15:01
訂正です。

先程の文中“お金と命”ではなく“お金と安全”でした。
失礼しました。
Unknown (Unknown)
2013-09-25 23:48:21
なるほどその600億ベクレルの記事を朝日か何かで見ましたが、小さな記事だったので、「ふうん・・・600億ベクレルって、大したことないのかな?」と思ってしまいました。
排水口の近くで水質検査をすることは禁じられているのでしょうか?
魚の放射能も、漁協は早く操業したいので、嘘をつく動機があり、誰でも測定できるようにしたほうがいいですね。
以前、個人や団体で測った放射能の数値を発表してはいけないという規則が作られましたが、今も有効なのでしょうか?だとしたら、みんなで渡れば怖くないので無視して欲しいですね。
もう (農婦)
2013-09-26 10:16:33
いいんです。諦めます。十澄様のコメントに同感です。福島は終わったのですから速やかに移住すべき。国策で疎開と叫んで居る内に子供はダメになりますから。不安で一杯。やはり安倍晋三は狂人としか言いようがない。私達は知らずに福島の魚も野菜も食べてるのでしょう。関東から東北全土の野菜は汚染されてるはずだから。福島近辺の食料だけはストップさせ無いとダメなのに。NHKは、福島の農産物を食べて応援などのキャンペーンをする有様。せめてビタミンA、C、E、を摂取すると良いそうです。食事の量を少なくしていきましょう。
弱肉強食の資本主義のモラル (宗純)
2013-09-26 13:46:51
農婦さん、コメント有難う御座います。

橋下徹が大阪の教育レベルが低いので競争原理を導入する教育改革と称して、民間人の公募校長を11人採用したが、半年たった現在は内6人がセクハラやらパワハラやら任務放棄やらの信じられないほどの不祥事まみれ。
大阪ですが、シャープとかパナソニックの本社があり傘下の下請け企業が沢山あるが円高で青息吐息。
教育レベルの低さの原因ですが、これは生活の苦しさ(経済不況)と同じコインの裏表の関係なのですね。
大阪の小学校の給食の食材を検査したら放射能汚染度が全国一だったと報告があります。安い食材を探した結果ですね。
資本主義のモラルとは強いものが必ず勝ち続けるのでもっと強くなるのですが、その影響で弱いものがより弱くなる。弱肉強食の野蛮なシステムなのですから恐ろしいですね。

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