逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

繰り返す歴史「玉音放送」当日のカブール陥落

2021年08月16日 | 軍事、外交
アメリカ製大型ヘリチヌーク(CH-47 Chinook)で逃げ出す1975年の南ベトナムのサイゴンの米大使館(上)と2021年8月15日のアフガニスタンの首都カブールの米大使館(下) 46年間もの時間差があるが両方とも同じアメリカのボーイングが開発したタンデムローターの大型輸送用ヘリコプターCH-47 チヌークだった。(★注、アメリカの宇宙開発がロケットと飛行機のキメラの愚劣なスペースシャトル開 . . . 本文を読む
コメント (15)