逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

被災者の「気持ち」を口実にした口封じ、テレビの自主規制(報道管制)

2011年11月25日 | 放射能と情報操作
『報道を拒否した報道機関の怪』鉢呂「死の町」叩きと同根 3月12日午後3時40分の福島第一原発の1号基水素爆発では、唯一生残っていた地元局の福島中央テレビ(FCT)のライブカメラが世界で初めて捕らえることに成功する。 3月12日3時の時点では、この驚愕すべき1号基の爆発をFCTは同時放送で映像を被災民に放映しただけでなく、放射能の雲が飯建村など北部に流れる様子も正確に報道していた。 『知り得 . . . 本文を読む
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