正しい食事を考える会

食が乱れている中どういう食事が正しいのかをみんなで考え、それを実践する方法を考える会にしたいと思います。

「アスリート食」一般の人にも--読売新聞記事ーー「一汁一飯三主菜」

2016-12-21 | 食事教育

 

平成28年12月21日

読売新聞 平成28年12月21日

「アスリート食」一般の人にも

 

 スポーツ選手(アスリート)向けの食事が一般の人にも広がっている。アス食えか、アスリートフー

ド、スポめしなどと呼ばれる。人気の背景には、東京五輪に向けスポーツヘの関心が高まっていること

に加え、過度な糖質制限などに走りやすい今どきの「食」への反省がありそうだ。    (志磨力)

 

鹿児島県の鹿屋体育大がメニューを監修した東京都千代田区の「鹿屋アスリート食堂」。昼時になると、

サラリーマンやOLで連日にぎわう。12月初旬に同店を訪れた自営業男性(41)は、「食べると体が軽くな

るようで、週に数回食べに来る」と話す。

 メニューは、スポーツ栄養学に基づいた「一汁一飯三主菜」。15種類程度のおかずの中から、「たんぱく

質を多めに」 「脂質を減らす」などの目的に合わせおかずを3品選べる。同大講師の長島未夫子さんは。

 「どんな栄養をとっているか意識することが大事です」と強調する。

 長島さんによると、アス食に決まったメニューや食材、調理法があるわけではない。「あえて言えば栄養

バランスの良い食事」だ。

炭水化物、脂肪、たんぱく質、ミネラル、ビタミンの5大栄養素をバランス良く、効果的に摂取する。そ

の上で競技やトレーニングに合わせ、筋力を増やしたければたんぱく質、持久カアップには炭水化物を多く

とるなど、アレンジを加える食事のことだという。

 最近は、ダイエット目的の糖質カットが注目され、特定の食材が万能のように脚光を浴びることがある。

長島さんは「偏った食事では体がきちんと機能しません。筋肉を作るたんぱく質を取っていない女性や高齢

者も多い。アス食を知ることで食生活の見なおしにつなげてほしい」と話す。

 家庭の食卓にもアスリート食は広がっている。 スポーツ選手を栄養面で支援する民間資格「アスリ

ートフードマイスター」の取得を目指す講座の受講概数は、今年、累計で1万人を超えた。過去には、米大

リーグ、ヤンキースの田中将大投手の妻でタレントの里田まいさんが取得し注目された。資格を創設した企

業の担当者は、「東京五輪を前に、ジョギングなどを楽しむ人が増え、スポーツと食への関心が高まってい

るのでは」と話す。

 千葉県柏市の主婦ヽ南谷志保さん(46)も資格を持つ一人。高校のチアりーディング部で疲れ切り、食が

細かった次女のために、イモ類で炭水化物を、豆乳スープでたんぱく質を補給す

ることなどを心がけた。「気づいたら家族全員が風邪をひかなくなった」と笑う。

瀬功治さんの妻、理恵子さんは、山瀬選手を食事面で支えてきた経験から、ネヅトで100以上のレシピを公開し、講演など

にも力を入れる。

 「学校で話をすると、子どもが運動している母親はもちろん、そうでない子どもやそのお母さんも関心を持

ってくれる。スポーツと食と健康が一体になっている

以下略

上記の記事に「一汁一飯三主菜」と言う言葉だ有ります。「一飯」とごはんを取り上げていることはうれしいことです。

一汁一菜や一汁三菜は見ますが・・・

私は・・・・「ごはんと一汁三菜とお茶」と言っています。これが日本人にとって正しい食事と言っています。

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