「サルスベリ」の大木 2014-07-28 19:46:34 | 写真 兼六園内の梅林の一角で千歳台・霞が池に近いところで樹高10m以上ある「サルスベリ」に赤い花が朝日にあたってはっきりと明るく見られます、「サルスベリ」の植物名由来は、幹が白くスベスベしているので猿でも滑って上りにくいから命名されたと聞いています。同じ「サルスベリ」でも白い花が咲く樹木は近接した金沢城公園内東の丸にあります。毎年綺麗に咲いていますが、樹高は10m以上あって、日当たりが良く午前中いっぱい太陽にあたる場所にありながらまだ咲きそうもありません。何故なのか???白と赤とは品質などの違いから咲く時期にズレがあるのか他に原因があるのか分かりません。ご存じの方はご教授よろしくお願いします。 « 薬草植物園の咲いている植物 | トップ | 我が家の愛猫 »
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