好奇心全開!!林住期を遊ぶ

 林住期も下り坂に突入して、やっと命の不思議に目覚めたようね感じです。
 玄牝の門を敲きます。

『 ちっご風起こす情(こころ)に酔芙蓉 』瘋癲老仁妄句34-02hsr3002

2019-08-23 19:30:01 | 瘋癲老仁妄詩
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 瘋癲老仁妄句 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★







 ★ 瘋癲老仁妄詩34-02hsr3002

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――

 ちっご風起こす情(こころ)に酔芙蓉 

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――




ランキングにご協力くださいね。


おもしろ写真 ブログランキングへ

 ありがとうございます。





 > 橘の寺の長屋に我が率寝し 童女放りは髪上げつらむか   作者未詳 (巻16・3822)


 【 仁 自遊訳 】

 橘寺の長屋にかわいいおかっぱ頭の娘さんがいたよ。純心で、大らかな心の娘さんだった。大好きになって、一夜、愛し合った。
 あの娘さんも、もう、髪上げをして、結婚しているだろうなぁ・・・。幸せに暮らしていてくれればいいけれど・・・ 




 作者未詳の歌です。
 特別な人が詠んだものじゃない。たとえば老仁のような普通の人が詠んだのかもしれません。正直、驚きました。
 ほんとうにこんな世界があったのだろうか・・・
 けれど、あっても、すこしもおかしくない世界なんですよね・・・

 今の世界に、この生き方を持ってきたら、どうなんでしょう・・・
 けれど、昔も、今も、こんな世界は、普通のこととして、在るんでしょうね。
 心が素朴になれば、それが自然なことなのだと思うのですけれど・・・


 さまざまな万葉人の心を辿ってみようと思いますけれど、最初に出会った万葉歌が、「明日香風」で、そして「童女放り」だということは、老仁の今にシンクロしすぎた選択なのでしょうか・・・瘋癲老仁妄詩の流れとしては流れのまんまなのでしょう・・・


 けれど、この世界が、自然の流れとして起こるのには、自然の流れがあるんでしょうね。
 それが飛鳥という時代の創造性だったのでしょう。
 その創造性のダイナミックな流れの中に、長屋の娘さんの心も開かれていたのです。


 長屋の娘さんの心を開き、夢を見させた明日香の風土と人間ドラマを、老仁の最後の故郷の火として、旅していこうと思います。



 明日香風は、権力者たちの間にもさまざまな夢を抱かせたけれど、庶民にも新しい世界を待ち、楽しむ心を抱かせたのでしょう。老仁にとっての明日香風は、おかっぱ娘に夢を抱かせる風の源泉です。   07/08/30 12:35




ランキングにご協力くださいね。

スローライフ ブログランキングへ
 ありがとうございます。




★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青柳仁リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★




★★★ 瘋癲老仁妄句zqt0406『 蘇れ玄妙の季麦の秋 』 へどうぞ!!! ★★★




★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



★ パチンと、 ランキングにご協力くださいね。
にほんブログ村 ポエムブログ 写真俳句へ
にほんブログ村
★ ありがとうございます。




コメント   この記事についてブログを書く
« 『 ななかまどここに安堵の... | トップ | 『 空蝉の背中見られること... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

瘋癲老仁妄詩」カテゴリの最新記事