減なり。

くぅ～ちゃんと一緒に仕事したけど相変わらずトホホな未練がましい愚痴を、聞かされてもぐ菜は自分が汚れそうな気がしてしまいました。

でぃじいに対して下品な事を言うたのに、でぃじいとはごく普通に会話しているし(゜O゜;) もぐ菜は言われた事に対して疑惑が掠める。

その場でくぅ～ちゃんに言えばきっと、もぐ菜の品性を疑われるしもぐ菜は自分を保持し護りたかった。 話題を反らしても、その話題を繰り返し連呼するし（；+ +）

家に帰って来てもぐママにくぅ～ちゃんの件のあらましを、言うともぐ菜と同じ意見でした。なんかねぇ、この世には♂と♀しか存在しないと言うけれど‥

もぐ菜に言うなょ!!自分が汚れて嫌になりそう自己嫌悪に陥る。 もぐ菜にそうゆう事を云う男子はくぅ～ちゃんだけです。 大半の男子は当たり障りのない事しか言わない。

くぅ～ちゃん見て思う、でぃじいにイイ様に利用されたのがご立腹で悔しい。 未だに未練たっぷり。 二股恋愛の終焉に遺るのは怨みとかつての想い出の残骸…

でぃじいの機嫌は普通で安定してました、どうやらE氏と今の所は安泰らしいです。それが、くぅ～ちゃんにとって気に入らない要素でもある。

ほんと汚い気持ちに浸食されて、汚れた自分の幻影を見てしまいそうな気持ち。イヤァァァァァァァァ━━━━━━!!

私に近寄らないで私を自己嫌悪に、浸食させないで汚れてるのはアナタ達だけで充分よ。なんて馬鹿臭いそれを大人と言うならなんて下劣。

馬鹿は馬鹿同士で堕ちるまで堕ちろ!! 馬鹿は大人と言う言葉を、振りかざすけど大人の意味を勘違いしてる。要するにただの色キチ●イなだけ。