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天王星冥王星の重大な影響と、引っ越しでアセンダントMCが別のサインに入ったことによる影響? 進行の月リーディング第1弾:ゆーあさん

2018-05-17 22:20:29 | 占星術 記事

○ガイド探索にいよいよNGが出てしまいました。


今日フォーカス35~49の探索してたんですが、ちょっとびっくりするような探索になり、その中で、QHHTで6人組が言った
「非物質的に目立ってはいけない」
というのの理由かなーということが示唆されまして…。

それを考えると、やっぱりガイド探索は本格NG出るということなのかなあと思ってきて、やっとおそるおそるヒラリオンに聞いてみました。

「あのー…ガイド探索はこれを見るにやはりNGですかね…」

「NGだよ」

「あ、そうですよね…。…どうしても絶対駄目? やったら妨害する?」

「妨害はしないけどやらないで」

「あ、はい…」

みたいな感じでした。
色んな人のガイドに接触すると言うのは非物質世界ではかなり目立つ行動のようです。
ということはまるの日さんとか向こうでは超絶有名人なのでは。

魂の関係の探索ならガイドとは接触しないから大丈夫なんじゃないの? と思い聞いてみましたら、案の定それは大丈夫ということでした。

ですので、関東行きの前にちらっと書いていた通り、先に占星術の進行の月のリーディングをやらせていただいて、
そのあと魂の関係の探索をやらせていただいて、
そして改めて状況がどう変わっていくか見て、ガイド探索できないかどうか再度聞いてみようと思います。

多分、NGの理由を考えると、時間が経てばどうにかなるというものではない、ような気がします、が、なんか状況が変わるという可能性もあるので時間を置きたいと思います。
ガイド探索は最初ヒラリオンの推奨でもあったのですが、私の知覚を加速させるためにそうしたという側面があって、こんなに目立つとは思ってなかったのかもしれません。

まあ、妨害はしないとは言ってますけど、これまでの探索の最後の方はおもいっきり妨害されていましたし、最終的には知覚を切断されてしまいましたので、無理やりやろうとしてもまた強制終了しに来るんじゃないかと思います。
そういうわけで、お待ちいただいていた方には大変申し訳ないことになってしまいました、申し訳ありません。


○進行の月リーディング第1弾:ゆーあさん


そういうわけで、進行の月リーディングにいってみたいと思います。

第一弾はゆーあさんです。
いただいていた質問は以下の通りです。

「平成25年6月より、経済的理由で東京から地元(出生地)へUターンしたのですが、以来何事もうまくいかず、本日に至ります。

そこで、
1 場所による運気の変化というのは国内でもありうるのでしょうか。私の場合はこれにあてはまりますか。
2 いずれにしてもいつかはもう少し便のよいところへ移住したいのですが、占星術的にはいつ頃追い風が吹くでしょうか。」


進行の月で見られる範囲の簡単なことをお答えしますね、という主旨の企画でしたが、そういえば著作権フリーのAstro.comは3重円の良いのが出せないんですよね、困ったな。
しかし他にいいのがないのでしょうがない。



これがゆーあさんの出生図における2013年6月の図です。
円の外側に緑で描かれているのが進行の星。
赤で描かれているのが経過の星です。

一方下の図が、東京にリロケーションしたゆーあさんの2013年6月の図です。




引っ越されて以来何事もうまくいかないということなのですが、2013年からもう5年経っているのですよね。
進行の月というのは、2年半でサインを一個終わってしまいますので、5年も同じ状況が続くというのは、進行の月の関係ではないだろうと思います。
進行の月ってそんな重大な影響じゃないのです。
何しろ1度を一月で通り過ぎてしまいますから、ネイタルの感受点と何か重大なアスペクトを取っていて、そこに経過の惑星がきついアスペクト組んでいるとしても、オーブ2度とったとしても半年で過ぎ去ってしまうのです。

こういう時は外惑星の影響か、進行のもうちょっと影響の大きい感受点の影響か、あるいはリロケーション図自体に何かあるのかどうか見てみるというのがセオリーです。

で、見てもらったらわかると思うのですけど、ゆーあさんの出生図はアセンダントが特殊な位置にあります。
魚座の終わりの方の度数です。
出生図だと魚座29度。

これが東京に移動すると、魚座30度、しかも29.9とかの、本当にぎりっぎりのきわっきわのところに移動します。

こんなにぎりぎりできわきわだと、出生時間がほんの1分ずれただけで、東京ではアセンダントが牡羊座に入ってしまうことになります。
出生時間を1分あとにずらして出生地と東京で図を作り直してみました。

出生地


東京


出生地ではアセンダントが魚座30度に対して、東京ではアセンダントが牡羊座1度に入ってきているのがわかりますでしょうか。
しかもアセンダントだけではない、MCも、出生地では射手座30度に対して、東京では山羊座1度に入っていますね。

出生時間を記録する時、占星術的に正確なデータを取ってやろうと思って、お母さんのお腹から出てきて最初の呼吸をする瞬間を時報を聞きながら待ち構えているお医者さんや家族は少ないのではないかと思います。
母子手帳に記されている出生時刻というのは、色々処置をし終って一息ついてからふと見た時計の時間であったりとか、あるいは時計自体が数分ずれていたりとか、そういうことはざらにあると思われます。

ですので、占星術にはレクティファイといって、その人の人生の大きなイベントと星の動きを照らし合わせて、微妙な時刻を修正するという技術があります。
私の出生時刻もレクティファイで3分修正したものです。

日本国内を移動するといっても北海道から沖縄へ移動するのか、隣の県へ移動するのかで大きな違いがあり、前者の場合はかなりアセンダントの度数も違ってきますから、サインを跨ぐという人も増えます。
たとえば、出生地ではアセンダントが乙女座だった人が、引っ越し先でアセンダントが獅子座になると、獅子座の状況にもよりますが、より大胆に振る舞えるような感じがあると思います。

魚座→牡羊座というのはホロスコープ360度中最も落差の激しい切替地点で、ここでいったん意識は断絶すると言われるくらいです。

東京と引っ越し先の出生地はゆーあさんの場合それほど離れていらっしゃらないので、出生図の要素は大きくは変わりません。
もちろん、進行の月にも変化と言えるほどの変化はありません。
それでも「何事もうまくいかない」という感覚を持たれるということは、東京ではアセンダントが牡羊座に入っていたのではないかと私には思えます。

もちろん外惑星が影響してきていて純粋に時期的なものだったという可能性はありますので、ちょっと見てみました。

5年も継続的な影響を及ぼすものとなると、天王星以遠の動きの遅い天体になると思います。
2013年から今にかけてゆーあさんのホロスコープの中で特徴的な場所にあるのは天王星と冥王星です。

天王星は2013年の半ば時点で牡羊座の真ん中あたり、ゆーあさんの第1ハウス、ASCと1ハウスに在泊している火星の間にあります。
直接のミッドポイントに触れているということで、ASC、火星、1ハウスというところから、何か火急の事情により自分自身について大きな変更を強いられることがあったのではないか、と推測できます。
ASCと火星って、触れてくる天体によってはエネルギーが増幅したりとかいう意味にも出ると思うのですが、天王星は突発事態を引き起こす天体、火星は焦燥感や緊急事態を表したりもする天体なので、火急の事情というふうに読んでみているわけです。

この天王星はその後現在まで5年かけてゆっくり1ハウス牡羊座を運行しており、昨日牡牛座入りしました。

1ハウス牡羊座を天王星が運行している間は、自分のアイデンティティ、性格、物事の始め方というところに変化が起こる期間です。
しかもそれは牡羊座というまだ空中にあって着地しないサインにあるため、
「どこから何が来てそうなったのかわからない」
みたいな感じがあるんじゃないかと思います。

これは牡羊座が位置するハウスの意味において全員に起こることですが、ゆーあさんの場合は1ハウスで起こったということですね。
しかも1ハウスには火星が入っていて重要です。
火星が入っている場所は燃料を燃やす場所ということなのです。
そこに外側から変化が訪れていたのがこの5年。

さらに、冥王星は2013年からこの5年ずっと山羊座におり、ゆーあさんの場合これは10ハウス。

10ハウスというのは自分の社会的立場、社会的顔に関する場所です。
冥王星が山羊座入りしたのは2008年で、ゆーあさんの出生のMCは射手座の30度なので、2008年辺りから既に冥王星の影響が入ってきていたと思います。

冥王星は関わった場所をひっくり返し、一度終了させて、全く新しく再生させるような感じです。
外宇宙からの影響なわけです。
今の社会は宇宙の影響は排除して閉じて成り立っていますから、ここに外宇宙からの影響が入ってくると、いったん意識が断絶して気づいたらすべて変わっていたみたいな影響になるわけです。

そういう影響が、2008年からずっと10ハウスという社会的に重要な場所で起こっていた。
そしてこれも今ちょうど11ハウスへ抜けるところです。

自分のアイデンティティと社会的立ち位置という2つの重大な場所に、外惑星からの影響が入り込んでかき回されていたのがここ5年の状況という感じです。

加えて、出生時間が1分遅いとすると、東京ではアセンダント、MCがそれぞれ牡羊座と山羊座に入っていたということがあります。
魚座と牡羊座とどちらが得意かはその人の出生図の状況にも寄りますけども、そもそも魚座というのはもう、世界のすべてに水が浸透していって、全部水浸しになって、溶けて区別がつかなくなって、動きがなくなって、いったんすべてが終わる、みたいな場所なんです。
魚座の最後の場所とは全ての源に還ったみたいな場所で、12サイン360度中最も動きがありません。

牡羊座1度は打って変わって、その動きの止まった魚座の水面をバシーンと叩いて、空中に跳ね上がった状態と考えてもらえばいいと思います。
世界の生まれる最初の動き、ビッグバンです。

魚座30度の最終地点で意識はいったん消失し、牡羊座で新たに生まれます。
ということは、牡羊座では生まれたての赤ちゃんということで、周りのことが何もわからない手探り状態ともいえますし、逆にいうと、全て新しくなってもっとも自由な状態ともいえます。

すべてが新しい何をしてもいい自由というのは苦手な人もいると思いますが、ゆーあさんの場合、火星が牡羊座なので、アセンダントが牡羊座に入ると行動とモチベーションが同期したような感じで、燃料に火がつけやすいような感じがあったのではないかという感じがします。

さらにMCが山羊座の1度に入るとすると、山羊座というのは「成果を出す」サインで、MCは「結果がどうなるか」みたいなところ(だから社会的な顔なわけです)ですから、いて座30度だった出生地よりも成果につながりやすいという感じがあったのかもしれません。


移動によってアセンダントやMCのサインが変わると、進行の月や経過の星の組むアスペクトよりも顕著に感じられるという人も多いようです。
ゆーあさんのご質問を考えると、

経過の天王星と冥王星の及ぼす影響 + アセンダント、MCのサインの変化

というのが重なって、それまでと全く勝手が違ってしまい、「何事もうまくいかない」という感じになったのではないかなという感じがします。
しかし天王星は牡牛座に入りましたし、冥王星も11ハウスに抜けますから、今まさにこのタイミングで変化を感じていらっしゃったりするのではないでしょうか?

というところでいったんアップし、2個目の質問は明日ということにいたします。

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