↓ 下RT、日生劇場《フィガロの結婚》で舞台美術を担当された杉山至氏のイベント。空間のあり方とそこに発生する意味について考える「場」は、劇場に限られるものではないですよね。あの舞台に興味があった方でご近所の方(笑 もう始まってしまう!)いかがですか。