サンティ、素晴らし!劇に音楽が完全に寄り添っていた。演奏会形式だが、最後は泣けた!
【沼尻芸術監督in リューベック】
リューベック歌劇場外観。
本物の分厚い石でできた重厚な造り。立派です。
本日プレミエ(初日)。
沼尻芸術監督指揮 歌劇「ドン・カルロ」
11月8日19時開演@リューベック歌劇場 pic.twitter.com/n7SlXs2VhK
シモンとフィエスコとの和解の二重唱で一緒に泣いた…そのあともヴェルディの音楽が天上から降りてきて感動です♪シモンの最後の『マリア』が美しくて…最後の静寂も…終わり方も宜しくて、気分がとても良いです!!
ホントに。 RT @Shevaibra: BPO VPO コンセルトヘボウ バーミンガム市響 ネルソンス ティーレマン ラトル ヤンソンス ハーディング ネルロサンティ 揃い踏みのTokyo なんなんでしょうか
サンティ&N響「シモン・ボッカネグラ」、最後まで緊迫感のある素晴らしい演奏と、祈りのような“幕切れ”の静寂も含めて、感動的な舞台だった。何より、この最高に美しい作品を取り上げてくれたことに感謝!
思いがけず天覧オペラとなった、アリベルト・ライマンの「リア」よりの帰途。作品の音響特性が下野竜也の志向と共振し、巨大なオケを三群に分けた効果もあって、日本興行史に残るような凄演になっている。あと二日ある、騙されたと思ってお行きなさい。
9日(土)<名古屋市民コーラス 第42回定期演奏会>『ナブッコ』の配役は、上江隼人(ナブッコ)、大塚博章(ザッカーリア)、石上朋美(アビガイッレ)、大須賀園枝(フェネーナ)、村上敏明(イズマエーレ)、基村昌代(アンナ)、永井秀司(アブダッロ)、安田健(ベルの大司祭)です。
『ナブッコ』のその他の出演・舞台関係者は、池山奈都子(演出)、名古屋市民コーラス(合唱)、長谷順二(合唱指揮)、川嶋雄介(副指揮)、栁澤美華子(稽古ピアノ)、大蔵聡子(舞台監督)、曽我裕幸(照明)、下斗米大輔(衣装)、田中彰(字幕操作)、伊藤ヒトミ、松浦佑香(ヘアメイク)です。