あんまり寝てなくても、あんまり食べてなくても、こんなに元気で肌ツヤがいいのは、たぶん恋愛効果によるエストロゲンのおかげ。エストロゲン様～m(_ _)m
電車に揺られ、昨夜のルイージ/N響のブルックナーを反芻して考える。金管のいくつかの傷や管楽器の硬い響きは気になったがN響のレベルの高さはさすが。あまりブルックナーにこだわりはないけど、ルイージの要所要所の煽りと全体的な音楽の流れに波長が合わずじまいだった。完全に好みの問題。
昨夜Ｎ響定演ブルックナー。私はそもそもルイージが大好きで、過去に2回 彼のスケジュールに合わせてウィーンに行ったこともあるくらいなので、最初から最後まで全身を耳にして聴きました。正直言うと私の好む第９番とは少々違ったけれども、端正なルイージからほとばしる熱い表現には胸アツでした。
モーツァルトPf協で、途中で止まった本番に初めて居合わせました。しかもルイージにブフビンダーという凄い顔合わせに、こういうミスをしないことにかけては鬼のＮ響定演で＾＾；めちゃめちゃ貴重な体験。止まる少し前からブフビンダーがルイージを見上げ、怪訝な顔で弾いてたのが忘れられないです。
ファビオ・ルイージ指揮N響。ブル9良かったですよ。宗教色とか、天上の響きとか言うより、もっとがっつりした感じ。冒頭のホルン外しでどうなるかと思ったけど、その後管弦とも力演。低弦も良かったし、vnも澄んでいた。しかし、堀コンマス、ブフビンダーアンコールと言い最後といい引き揚げ早杉！
ドイツ・リューベック歌劇場の音楽総監督に就任するなど、国際的な活躍を展開する指揮者の沼尻竜典が、日本最古の物語「竹取物語」をオペラ化、横浜みなとみらいホールで世界初演。かぐや姫は日本を代表する歌姫・幸田浩子... fb.me/6I7HU5zBq
新国立劇場の2014/15シーズンの記者会見に行った。シーズンのオープニングは、芸術監督・飯守泰次郎指揮で「パルジファル」。クプファーの新演出。フランツ、トムリンソン、ヘルリツィウスなど豪華な歌手陣。飯守氏は「さまよえるオランダ人」（再演）も振る。やはり芸術監督はこうでなくちゃ。
来期の新国立劇場のオペラ演目がっ、見たいのばっかりだと今気付いた。(O_O)
遅ればせながら、新国立劇場の来シーズンのラインナップ来たーーーーーーー。 って、すごい重量級の演目ばかりなんですけど。。。。パルジファルで開いて、ドン・ジョバンニ、ドン・カルロとドンドン行って、もう一発ワーグナーのオランダ人って、、、 さりげなく後半に運力があり、最後に薔薇。
新国立劇場2014／15シーズンラインナップ発表！ついにパルジファルが登場！しかも飯守クプファートムリンソンヘルリツィウスフランツだと！？すげーな。これで主要10作品がすべて舞台にかかることになる。喜ばしいね。
きいきい @serenade_ballet
mkhk @yamamiki7515
まるこ @uil1il1ll
松井孝治 @matsuikoji
月刊ぶらあぼ @bravo_tweet
Luminous Spice @luminousspice
山田治生 @yamadaharuo1964
tukinohone @tukinohone1
kaori ikeda @kaoriikd
nyantoinette @nyantoinette
八面大王 @hachimen
hummingbird @andean_emerald
masa @masatristan
おすすめブログ
@goo_blog
