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31. Dezember 2002
Silvesterkonzert
Sir Simon Rattle
Kim Criswell
Audra McDonald
Thomas Hampson
Brent Barrett,
Karl Daymond
Timothy Robinson
Michael Dore
Simone Sauphanor
European Voices
Leonard Bernstein : Candide Ouvertüre
Kurt Weill:
Oh Captain! My Captain!;Dirge for the two veterans aus den "Walt Whitman Songs"
Lonely House
Ice Cream Sextet aus "Street Scene"
George Gershwin :
My man's gone now
Ask me again,
Isn't it a pity?
Fascinatin' rhythm
Leonard Bernstein : Wonderful Town
ジルヴェスター・コンサート ~2002~
「キャンディード」 序曲 ( バーンスタイン作曲 )
二人の兵士のための挽歌 ( クルト・ワイル作曲 )
ロンリー・ハウス 〈ストリート・シーン〉から 〃
アイスクリーム六重唱 〈ストリート・シーン〉から 〃
マイ・マンズ ・ゴーン・ナウ ( ガーシュウィン作曲 )
アスク・ミー・アゲイン 〃
魅惑のリズム 〃
「ワンダフル・タウン」 ( バーンスタイン作曲 )
序曲
クリストファー・ストリート
オハイオ
コンカリング・ニューヨーク
男に振られる100通りの方法
何という無駄
ア・リトル・ビット・イン・ラブ
パス・ザ・フットボール
ア・クワイエット・ガール
コンガ!
愛しのアイリーン
スウィング!
イッツ・ラブ
バレエ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴォルテックス
調子はずれのラグタイム
イッツ・ラブ
[ アンコール ]
コンガ!
歌
トマス・ハンプソン
オードラ・マクドナルド
キム・クリズウェル
ブレント・バレット
カール・デイモンド
ティモシー・ロビンソン
マイケル・ドア
シモーネ・ソウファノー
合 唱 : ヨーロピアン・ヴォイセズ
ピアノ : ウェイン・マーシャル
管弦楽 : ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指 揮 : サイモン・ラトル
ほ か
[ 収録: 2002年12月31日, ベルリン・フィルハーモニー ホール
2005年 12月29日 (木) 00:30 ~ 02:27 NHK BS2
しかし、このようなベルリンフィル、あっていいのか?って思うぐらい、BPOしてないんですけど、いいんでしょうか、ラトルさん。
でもラトルさんはアメリカのミュージカル系作品大好きですもんね~
アーティストも英語圏の人ばっか。ドイツ人は英語はほぼ理解できるんだろうか?(いらん心配)
この頃は奥さんもアフリカン・アメリカンだったし?
女の好みが作品にも色濃く反映するところがおもしろいラトルさん。芸術家なら当然のことです。
ティモシー・ロビンソン、細身の背の高い男性で、八の字眉毛がなんとも可愛い。育ちの良さそうな雰囲気を漂わせていて、キャプテン・ヴィアーにはあってるかもしれない。高い細い声。
コンガ! 正統派BPOが聴きたかった観衆は怒ったろうな~と笑いを禁じえない。
アンコールがすごくて、客席中をコンガ!で躍らせるラトル。いや~楽しいね。ここはRoyal Albert Hall ですか?
Timothy Robinson (Tenor)
not completed
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