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I am not Abe.   加計学園「開学不能」の可能性???

2017-06-02 | 日記




 世界に対し、安倍首相がやっていることが本当の日本の姿じゃないと思い、 『 I am not Abe、 』 と声をあげる。


  「私や妻が関係していたということになれば、まさにこれは、もう私は総理大臣も、そりゃもう、間違いなく総理大臣も国会議員も辞めるということは、はっきりと申し上げておきたい」


  14年の選挙の時は『来年10月の引き上げを18カ月延期し、そして18カ月後、さらに延期するのではないかといった声があります。再び延期することはない。ここで皆さんにはっきりとそう断言いたします。平成29年4月の引き上げについては、景気判断条項を付すことなく確実に実施いたします。3年間、3本の矢をさらに前に進めることにより、必ずやその経済状況をつくり出すことができる。私はそう決意しています。』 と言っていた。


  元官僚の古賀茂明氏は氏の著書「国家の暴走」に安倍首相の事を
  「この人物は、いとも簡単に、しかも堂々と、嘘をつける人間なのだ。」 と書いている。


 安倍政権が進めるアメリカのためのTPP批准に反対します。


  忘れていませんよ、12年の選挙時に貼られたポスター、どうなっているでしょう。
  言っている事とやっていることがさかさま。安倍自民は単にアメリカの隷属政党。

  「日本を耕す自民党」と言うのは外資に対し日本から搾取しやすいようにする。事か?
  「ウソつかない。」自体が嘘



  TPP、ISD条項で日本の国家主権は破壊されコングロマリットの餌食に
  

  農業だけじゃないよ、食料、医療、特許、環境、労働、投資、衛生植物検疫、越境サービス など21分野

  自民党が2012年暮れの衆議院選挙で公約したTPPに関して、自民党のウェッブをチェックしよう。

   
 拡大すると
   



 安倍政権の進めるアメリカのための戦争法施行および帝国憲法への改憲に反対します。



 〈あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。世界によって自分が変えられないようにするためである〉ガンジー

 〈一番こわいものはテロリストでも大不況でもなく、いつの間にか私たちがいろいろなことに疑問を持つのをやめ、気づいた時には声すら自由に出せない社会が作られてしまうことの方かもしれません〉アメリカで医療破産したある女性(堤未果、ルポ貧困大国アメリカⅡより)




 06/02(金)

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加計学園「開学不能」の可能性…文科省審議会が現地調査  【日刊ゲンダイ】

 「総理のご意向」が働き、開学へ急ピッチで進んできた学校法人「加計学園」の獣医学部。ところが、開学が白紙になる可能性が出てきた。認可の可否を判断する文部科学省の「大学設置・学校法人審議会」が、「教育の質」に疑問を持ち始めているのだ。8月に認可判断を控えた審議会は6月5日、現地に赴き「実地審査」に乗り出す方針を固めた。

 実地審査とは、審議会の「専門委員会」が、学部の健全な運営が可能か否か、関係者から聞き取り調査などを実施するものだ。書類審査だけでは、認可の可否判断が難しい場合に実施されるという。

 「実地審査で専門委員から疑問の声が出れば、さすがに審議会は無視することはできません。すでに委員からは『教員の多くが、他大学を定年退職した元教授や、大学を卒業したばかりの若手』『定員枠が160人と、全国平均の約3倍で大きすぎるのでは』と、教育の質について疑問視する声が上がっているといいます。世間的に注目を集めている問題だけに、委員も慎重になっており、審議会も簡単に“お墨付き”を与えるわけにはいかないでしょう」(地元関係者)

 もともと、来年2018年4月の開学は無理スジだとみられていた。松野博一文科相も昨年秋、「(18年4月開学は)必要な準備が整わないのではないか」と指摘していた。その不安が的中する可能性が高まっているわけだ。

■銀行から融資引っぱる“錬金術”も無理

 その上、加計学園の獣医学部は、経営上の不安も取り沙汰されている。1日発売の「週刊新潮」によると、6年制の獣医学部の年間授業料収入は約20億円。これに対し、費用は年間30億円にも上るという。

 これでは、毎年10億円もの赤字を垂れ流すことになり、早晩、経営が行き詰まるのは目に見えている。当然、審議会は経営上の健全性も厳しく審査するはずだ。

 加計学園は、無償で手に入れた37億円相当の学校用地を担保に入れ、金融機関から巨額の融資を引っぱる――こんな“錬金術”を考えていたのかもしれないが、それも難しいという。今治市企画課の担当職員はこう言う。

「市と加計学園の契約では、18年の開学から、6学年全てに学生が入学するまでの6年間は、文科省が運営状況の審査を実施します。その間、加計学園は今治市が無償譲渡した土地を担保に入れることを契約で禁じられています。24年以降は、担保に入れることが可能になりますが、獣医学部の経営が立ち行かなくなった場合、市が土地の所有権を剥奪する取り決めになっています」

 つまり、金融機関が土地を担保に取っても、経営が逼迫すれば、市が土地の所有権を回収してしまう。そんな“取りっぱぐれ必至”のリスクを背負ってカネを貸す金融機関があるとは思えない。

 こんな状況で審議会は認可を下すのか。「総理のご意向」を忖度して認可すれば、国民の批判が審議会に向くのは確実だ。
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 何が何でもごり押しで開学させるんじゃないか、そんな事は許されないな。
 いずれにしても愛媛県、今治市とも貧乏くじを引いたね。
 


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総決起大会きょう小池は何を言う  【日刊スポーツ】

 ★都議選1カ月前となり、先月30日、都知事・小池百合子は自身が特別顧問に就任したばかりの地域政党「都民ファーストの会」の代表に就く考えを明らかにした。また小池支持の自民党衆院議員・若狭勝が離党届を提出。まさに都議選直前の前哨戦といえる厳しい攻防がスタートした。小池が自民党籍を残して都民ファーストの会の代表に就くことも、自民党の格好の材料だ。

 ★小池嫌いの官房副長官・萩生田光一は「自民党籍を残したまま就任されるというのは、都民の方々の目から見ても非常に分かりづらいのではないか。(党籍は自民党に進退伺を出している小池に対して)ご自身の立ち位置さえも決められない知事だという印象を受けてしまうんじゃないかと、逆に心配している」と皮肉った。これは小池が元都知事・石原慎太郎をやゆした時の発言が、ブーメランのように小池に突き刺さる。自民党都連会長で党幹事長代行・下村博文も「自民党員を辞めなければ、都民ファーストの会の代表になる資格はないのでは」とけん制した。しかしそれは逆で、自民党がサッサと除籍なり、処分なりをすればいい話。一方、小池も辞めるとは言わない。ネチネチとどちらも煮え切らないが、今日1日の都民ファースト総決起大会で、小池は離党を言うのではないか。

 ★「各世論調査の結果や、小池サイドの独自の調査で、小池支持が低下傾向。自民党都連は、都民ファーストの都議選候補者に攻撃の的を絞った戦略が功を奏した」(都議会関係者)。また、自民党都連は豊洲移転問題や五輪経費負担問題などで、「むやみに時間をかけている」と議会内外で知事の決断力不足をアピール。いわば昨年夏から続いた小池劇場の上をいくような形で、議会での攻勢を強めた。「党幹事長・二階俊博は突き放すようで、逃げ道を与えている。首相・安倍晋三は、自分の目の前のハエを追うので精いっぱい。小池どころではない。党幹部の大半は、小池の扱いは選挙結果が出てからで十分とみている。ただ小池に良い材料は少ない」(党幹部)。どうなる都議選。
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 まあ、昨日自民党を離党した、当たり前だとは思うがこれで自民党からの総理総裁はなくなった。
 


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詩織さん「デートレイプドラッグを」インタビュー  【日刊スポーツ】

 著書「総理」で安倍政権について書いた元TBSワシントン支局長山口敬之氏(51)から、準強姦(ごうかん)被害を受けたが不起訴とされたのは不当として、検察審査会に審査を申し立てたジャーナリスト詩織さん(28)が30日、日刊スポーツの取材に応じた。事件直前に乗ったタクシーについて、運転手の新証言を明かした。詩織さんの記憶は欠落しているが、運転手は、詩織さんが車に自力で乗り込み、ホテルに行くことを何度も拒んだ後、静かになったと話したという。

   ◇    ◇

 詩織さんは昨年7月22日の不起訴処分以後、事件当時の状況を独自に取材。被害を受けたという15年4月3日夜、山口氏と飲食した恵比寿のすし店から、被害に遭ったホテルまで乗ったタクシー運転手の証言を得たと話した。

 詩織さんは、すし店で日本酒2合を山口氏と飲んだ後、翌4日未明にホテルのベッドで被害に気づくまで「記憶が欠落している」という。一方で、運転手は詩織さんがタクシーに「自力で歩いて乗り込んでいた」と証言。証言によると、タクシーをホテルに向かわせようとする山口氏に対し、詩織さんは当初、何度も「駅で降ろしてください」と話していたが、その後、ホテルに行く同意はないまま詩織さんが静かになり、ホテルで降りる時には自力で動けず、山口氏が詩織さんを抱えて降りたという。

 詩織さんはワインや日本酒を問わず「お酒ですっぽり記憶をなくした経験はなく、被害に気づいて目が覚めた時も、お酒の二日酔いのような状態ではなく、頭がクリアだった」として「デートレイプドラッグを混入されたと思っている」とした。詩織さんの弁護士は、睡眠薬などの悪用により「他人からは普通に行動しているように見えても本人は覚えていないという症状が出るとされており、状況と合致する」と指摘した。

 山口氏は、フェイスブックで「法に触れることは一切していない」「1年4カ月にわたる精密な調査が行われ、結果として不起訴という結論が出た」とコメントしている。

 ◆デートレイプドラッグ 睡眠薬などの薬物服用後、一過性の記憶の抜け落ち症状が悪用され、被害時に抵抗不能で記憶がない状態にさせる目的で使用される薬物。飲み物などに混入される。アルコールとの同時使用では酒類が少量でも、効果が強まるとされる。

   ◇    ◇

 安倍政権に近い元TBSワシントン支局長山口敬之氏(51)から準強姦(ごうかん)被害を受けたのに不起訴は不当と訴えているジャーナリスト詩織さん(28)による「捜査機関が逮捕状をもみ消した」「私の知らない力があった」との主張について、警察庁は1日、日刊スポーツの取材に「あり得ない」と回答した。

 逮捕状執行を止めたと指摘された警視庁刑事部長は内閣官房長官秘書官事務取扱の経験がある。警察庁は「法と証拠に基づき必要な捜査を遂げた上で、東京地検に書類送検したと報告を受けている」とし、官邸への忖度(そんたく)から捜査の手を緩めたかとの質問に「あり得ないことだ」と回答した。山口氏はこの問題について、フェイスブックで「法に触れることは一切していない」「精密な調査が行われ、結果として不起訴という結論が出た」とコメントしている。
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 一部重なる部分もあるがもう一度掲載。この山口氏のフェイスブックに「いいね」を押したのがあの首相夫人安倍昭恵氏だ。
 


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大阪万博とカジノの見返りか? 維新、「共謀罪」成立に“ゴマスリ”協力  【週刊 金曜日】

 日本維新の会は、自公両党と「共謀罪(テロ等準備罪)」について、取り調べの可視化(録音・録画)やGPS(全地球測位システム)捜査の立法措置の検討を附則に盛り込む法案修正に合意。5月29日、同法案は衆院を通過した。現在、参院で審議が始まっている。

 昨年12月に自公と維新の賛成で成立したカジノ法案と同じパターンだが、野党を標榜するものの実態は「第2自民党」「官邸別動隊」と呼ぶのがぴったりの維新の賛成で、「強行採決ではない」と与党が言い訳をすることが可能になる。維新を狂言回しにした官邸主導の“茶番劇”といえるのだ。

 維新のブレーンだった元経産官僚の古賀茂明氏は、こう批判する。

 「大阪の地域政党が国政に進出したことで、大事な政策を歪めてしまう。『大阪で万博をやります。そこにカジノを誘致しましょう』という地元への利益誘導のために、国政で譲ってしまうということです。大阪で維新が信任を得たのは『改革をします』という訴えが支持されたからで、安倍政権との連携が信任されたわけではない」

 実際、松井一郎大阪府知事・維新の会代表は、悲願である「大阪万博誘致」と「カジノを含む統合型リゾート(IR)推進」で安倍政権と二人三脚を組んでいる。万博もIRも候補地は大阪湾の人工島「夢洲」(大阪市此花区)だが、南海トラフ地震の津波襲来想定区域で浸水や液状化が懸念されている。しかも交通手段が未整備であるため、液状化対策や地下鉄整備(約540億円)などの莫大なインフラ整備費が必要だ。

 そこで安倍政権は「東京五輪後の経済対策は大阪万博」という錦の御旗を掲げることで、巨額の血税投入を正当化。一方、維新の悲願実現を後押しする安倍政権に恩返しするために、維新は前国会のカジノ法案や今国会の共謀罪などで協力しているに違いない。まさに「ギブ・アンド・テイク」の蜜月関係といえるのだ。

【終盤国会と都議選に注目】

 両者の“出来レース”の兆候は、共謀罪法案が提出された先月から漂っていた。衆院での審議が始まった4月6日、府庁内の囲み取材で松井知事は「(共謀罪の)対案を出していきたい」と語る一方で、大阪万博立候補の閣議了解が予定よりも1カ月早まったことについて、感謝していたからだ。

 「(閣議了解の前倒しについて)ありがたいと思っています。閣議決定をしていただければ、速やかにBIE(博覧会国際事務局)に申請をしたいと思います。開催地の組長として国とご一緒したいと思います」(松井知事)

 政府が大阪への莫大な血税投入という“餌”をまき、それに地域政党の維新が食いつくという構図。この時点から「当初は反対する構えを見せ、最後は修正協議をして賛成に回る」という維新・官邸合作のシナリオが透けてみえた。

 修正合意3日前の8日夜には、大阪万博誘致を目指す超党派議連会長の二階俊博自民党幹事長が、維新の馬場伸幸幹事長と遠藤敬国対委員長と会談。大阪誘致の機運醸成に向けたイベント開催の考えを示すと同時に、維新との修正協議の歩み寄りについても触れた。自民党が万博を後押しする見返りに、維新が共謀罪法案成立に協力する“癒着”を物語るものだ。

 これに対して、民進・自由・社民の野党3党は11日、テロと組織犯罪対策を目的とした法案(「航空保安法案」「組織的犯罪処罰法改正案」)を衆院に共同提出。同日の会見で蓮舫民進党代表は「現実的なテロ対策の強化法案」と強調。修正協議の真っ最中であった「維新の政権補完勢力的な役割」について聞くと、直接的な批判は避けたものの、「国民の皆さんには各政党がこの『共謀罪』についてどのような対応をしたのかは、よく見ていただきたい」と答えた。

 なお「共謀罪は都議選の争点」と会見で表明した蓮舫代表は7日、都議選予定候補の応援演説で共謀罪法案を批判、対案提出も予告。

 終盤国会の動向とともに共謀罪反対の民意が、都議選や次期衆院選でどう現れるのかが注目される。
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 情けない党だ、いくらやっても野党の立場は変えてもらえない、いいように安倍官邸に使われている。
 

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首相「加計」決定過程の影響否定 「印象操作」と反論  【東京新聞】

 安倍晋三首相は1日夜のニッポン放送のラジオ番組収録で、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画に関して、首相の意向や官僚の忖度により行政がゆがめられたとの批判に反論した。「理事長は昔からの友人だが、政策に影響を与えたというのは印象操作だ。国家戦略特区のプロセスに全く問題はない」と述べた。

 獣医学部新設に関して首相は、鳥インフルエンザや口蹄疫、狂牛病などを挙げ「対応する獣医師を確保していく上で、新たな獣医学部が必要なのは当然だ」と語った。新設を認めた国家戦略特区諮問会議にも触れて「私はひと言も言っていない」とした。
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 いいでしょう、そういうのならあなたが関わっていないという証明をしてください。
 野党も「こんな事を言われるのは恥ずかしくないのですか、議員を辞められたらどうですか?」と言ったらどうですか
 
 

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民進、メール写し公開へ

民進党が入手したメールの写しの添付文書(画像の一部を加工しています)

 安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」(岡山市)が国家戦略特区に獣医学部を新設する計画で、特区を担当する内閣府が文部科学省に対し「官邸の最高レベルが言っていること」などと早期開学を促していたことを記録したとされる文書を巡り、民進党が、同様の内容で日時も記載された文書を同省の職員がメールで共有していたことを示すとされる文書を入手したことが分かった。2日午後にも同党が公表する。

 民進党関係者によると、同党議員に送付されてきたという。同党側が入手したメールの写しとされる文書は昨年9月27日、文科省専門教育課の企画係長が、同省で国家戦略特区の窓口を務める大臣官房総務課行政改革推進室管理係長に宛てたものとされる。「Cc」の宛先から専門教育課の課長補佐ら十数人にも送られていたとみられる。

 メールには、前日の同26日に特区を担当する内閣府の藤原豊審議官と文科省専門教育課の浅野敦行課長らが出席した会議の議事概要(「藤原内閣府審議官との打合せ概要」)との文書も添付されていたとされ、内閣府から文科省に対し「平成30(2018)年4月開学を大前提にスケジュールを作成し、共有いただきたい。これは官邸の最高レベルが言っていること(むしろもっと厳しいことを言っている)」などと要求する内容が記されている。専門教育課の企画係長が行革室の係長に宛てて「昨日の概要を共有します。こなし方については、現在(高等教育)局内で検討中です」との記載もみられる。
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 ここまで出てきてまったく関係ないと言えるのか、国民はバカなのか。


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辺野古フロートの一部切断 沖縄防衛局「人為的なもの」  【沖縄タイムス】

 新基地建設が進む沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ北側の「K9護岸」付近の海上で1日、臨時制限区域内に設置されたフロートの一部が切断されているのを民間警備員が発見した。沖縄防衛局は切断面の様子から人為的なものと推測し、今後、第11管区海上保安本部に被害届を提出する予定。

 同局によると、切断されたフロートはK9護岸付近の複数箇所。1日午前5時ごろ、民間警備員が発見した。5月31日午後5時30分ごろに同局職員がフロートを点検した際に被害は確認されておらず、夜から1日午前5時ごろの間に切断されたとみられる。
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 ブロック積んだだけで5か月間独房に拘留の実際があるのに非暴力を主張する反対派がやるとは思えない。
 共謀罪手法で罪をかぶせようとするやらせではないか、冤罪の巣窟に。


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嘉手納基地・旧駐機場使用は「合意に反しない」 米軍が認識示す  【沖縄タイムス】

 米太平洋空軍の在韓米軍烏山基地所属のU2偵察機が米軍嘉手納基地の旧海軍駐機場を使用している問題で、在沖米空軍が「駐機場の使用は日米合意に反しない」との認識を示していることが2日、分かった。海軍駐機場は1996年のSACO(日米特別行動委員会)最終報告に基づく騒音軽減措置として今年1月に移転したばかりで、地元自治体や県などは強く反発している。

 1日、沖縄県の池田竹州基地対策統括監が米空軍第18航空団司令官のバリー・コーニッシュ准将あてに口頭で抗議。対応した第18任務支援群司令官のポール・オルダム大佐は「北駐機場(旧海軍駐機場)はSACO最終報告に反しない」と答えた。

 また、「一時的な使用は日米両政府間の取り決めに合致している」とも述べ、使用は問題ないとの認識を示したという。県は「SACO合意の騒音軽減イニシアチブの趣旨に反するもので到底容認できない」と抗議した。SACO合意を一方的にほごにする米側の姿勢に、県内の反発が一層高まるのは必至だ。
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 合意なんて関係ない、と言うスタンスの米占領軍、許されないな。





 Twitterコーナー、ご参考に

 慶應義塾大学経済学部の金子勝教授のツイッター

 元外務省国際情報局局長、元防衛大学校人文社会科学群学群長の
    孫崎享氏のツイッター

 自由党の 小沢一郎事務所のツイッター

 社民党参議院議員 福島みずほ氏のツイッター

 東京新聞 政治部のツイッター

 東京新聞 ほっとwebのツイッター

 市民連合のツイッター

 関西市民連合のツイッター

 SADL大阪のツイッター

 上智大学 中野晃一教授のツイッター

 法政大学法学部 山口二郎教授のツイッター


 その他、こちらもどうぞ 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



昨日の神戸
最低気温  17.8度(23:59) 前日差-3.8度)
最高気温  28.0度(13:59) 前日差+1.1度)

  今朝の神戸最低気温  17.5度 (00:50)  5月下旬並み 平年より0.9度低かった
   、

今日の神戸の
   日の出     4時47分 (昨日 4時47分)
   日の入り   19時08分 (昨日19時07分)

       日の出は昨日と同じ、日の入りも昨日より一分遅い
   
       

 日本海と太平洋の低気圧に前線を引きずる太平洋の低気圧、これらの低気圧が東日本を覆う、東日本は雨が。
     
     
 明日の朝、日本海の低気圧が太平洋へ抜ける、北陸より北は雨が残るか。
     
     
 今朝はうす曇り、六甲薄い雨雲が山肌をなめる、昨夜の雷雨は激しかったが今朝は道路も乾いている。夜の雨で気温が下がり湿度も低かったし風もあって気持ちのいい一日に。
 今日の神戸の最高気温は25.8度、昨日より2.2度低く、平年より0.3度高かった。
 明日は晴れ一時曇り、朝の最低気温は14.8度、最高気温は23.5度、夜の気温は17.4度の予報。少し涼しいか。

    
 
 



コメント

I am not Abe.   9条さわるべきでない

2017-06-01 | 日記




 世界に対し、安倍首相がやっていることが本当の日本の姿じゃないと思い、 『 I am not Abe、 』 と声をあげる。


  「私や妻が関係していたということになれば、まさにこれは、もう私は総理大臣も、そりゃもう、間違いなく総理大臣も国会議員も辞めるということは、はっきりと申し上げておきたい」


  14年の選挙の時は『来年10月の引き上げを18カ月延期し、そして18カ月後、さらに延期するのではないかといった声があります。再び延期することはない。ここで皆さんにはっきりとそう断言いたします。平成29年4月の引き上げについては、景気判断条項を付すことなく確実に実施いたします。3年間、3本の矢をさらに前に進めることにより、必ずやその経済状況をつくり出すことができる。私はそう決意しています。』 と言っていた。


  元官僚の古賀茂明氏は氏の著書「国家の暴走」に安倍首相の事を
  「この人物は、いとも簡単に、しかも堂々と、嘘をつける人間なのだ。」 と書いている。


 安倍政権が進めるアメリカのためのTPP批准に反対します。


  忘れていませんよ、12年の選挙時に貼られたポスター、どうなっているでしょう。
  言っている事とやっていることがさかさま。安倍自民は単にアメリカの隷属政党。

  「日本を耕す自民党」と言うのは外資に対し日本から搾取しやすいようにする。事か?
  「ウソつかない。」自体が嘘



  TPP、ISD条項で日本の国家主権は破壊されコングロマリットの餌食に
  

  農業だけじゃないよ、食料、医療、特許、環境、労働、投資、衛生植物検疫、越境サービス など21分野

  自民党が2012年暮れの衆議院選挙で公約したTPPに関して、自民党のウェッブをチェックしよう。

   
 拡大すると
   



 安倍政権の進めるアメリカのための戦争法施行および帝国憲法への改憲に反対します。



 〈あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。世界によって自分が変えられないようにするためである〉ガンジー

 〈一番こわいものはテロリストでも大不況でもなく、いつの間にか私たちがいろいろなことに疑問を持つのをやめ、気づいた時には声すら自由に出せない社会が作られてしまうことの方かもしれません〉アメリカで医療破産したある女性(堤未果、ルポ貧困大国アメリカⅡより)




 06/01(木)

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「9条さわるべきでない」河野元衆院議長、改憲論を批判  【朝日新聞】

 自民党元総裁で衆院議長も務めた河野洋平氏が31日、東京都内で講演し、安倍晋三首相が憲法9条を改定して自衛隊の存在を明記する考えを表明したことについて「理解しようがない。9条はさわるべきではない」と批判した。

 河野氏は、首相が憲法記念日に合わせた集会に寄せたビデオメッセージで9条改正を目指す考えを明らかにしたことについて、「突如としてああいうことをおっしゃる言い方に全く驚いている」と指摘。9条について「このままでも国民は納得しているのだから。このままでいい。自衛隊の存在がある以上(憲法に)書くべきだという人もいるが、それは間違っている」と述べた。

 さらに、河野氏は「憲法は現実に合わせて変えていくのではなく、現実を憲法に合わせる努力をまずしてみることが先ではないか。憲法には国家の理想が込められていなければならない」と強調。そのうえで、「護憲党と改憲党が合併してできた自民党が改憲を主張する政党だなんていうのは、スタートから認識が間違っている」と語り、安倍政権下で憲法改正の議論を進めることには懸念を示した。
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 安倍首相のやり方は土台から間違ったアプローチと言っているのかな?それにしても党内から反対の声が細いのには驚いてしまう。
 官僚に対する内閣人事局と同じく小選挙区での公認権を振り回して議員の口を封じているのか、それにしても情けない議員たちだ。
 


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安倍首相の“影武者” 和泉補佐官が加計学園をねじ込んだ日  【日刊ゲンダイ】

 「総理は自分の口から言えないから、私が代わって言う」――。どうやら安倍首相の“影武者”の正体が少しずつ絞られてきた。加計学園問題で、獣医学部の新設認可を早めるよう圧力をかけていた人物について、前文科次官の前川喜平氏が和泉洋人首相補佐官を名指しした。前川証言に対し、和泉補佐官は「確認できない」とトボけたが、獣医学部設置のための制度改正が決まった昨年11月9日の「国家戦略特区諮問会議」開催前の関係者・機関の動きを振り返ると、どれも前川証言を裏付けている。

 和泉補佐官が前川氏を官邸に呼び出したのは昨年9月上旬と10月半ばの2回。獣医学部の新設をめぐり、特に文科省が内閣府から強いプレッシャーを受けていた時期と重なる。前川氏が本物と断言した「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」などの文書が作られたのも、この頃だ。

 ついでに言うと、和泉補佐官が最初に前川氏に対し「文科省の対応を早くしてほしい」と求めたほぼ同じタイミングの昨年9月6~7日、加計学園の加計孝太郎理事長が松野博一文科相、山本幸三行革担当相と会っている。文科省の現場は陰に陽に「加計学園獣医学部新設」の圧力を感じていたに違いない。

■前川氏を2回目に呼び出した時点で勝負あり

 当時の「首相動静」を確認すると、和泉補佐官は9月15日に安倍首相と面会している。これは国家戦略特区WGで「獣医学部の新設」に関するヒアリングが行われ、冒頭、事務局の藤原豊審議官が〈総理からも(略)提案課題について検討を深めようというお話もいただいております〉との発言が飛び出した日の前日だ。

 9月26日には内閣府審議官と文科省担当課長の打ち合わせが行われ、内閣府の参加者が〈「できない」という選択肢はなく〉〈官邸の最高レベルが言っている〉と発言したメモが残っている。翌27日には官邸で前川氏と松野文科相が安倍首相と面会しているのだが、おそらく前川氏はあらためて「難しい」と説明したのだろう。そこで、和泉補佐官は再び前川氏を呼び出したという流れだ。


 前川氏と松野文科相は10月26日にも安倍官邸を訪ねているが、実は前日の25日は今治市が獣医学部設置用地のボーリング調査の検討を始めた時だ。和泉補佐官は国家戦略特区諮問会議が開かれる2日前の11月7日にも安倍首相と面会。これは、「文科省と話はついた」との報告に出向いたとみられる。つまり、前川氏に対する2度目の“恫喝”で加計学園の獣医学部設置は決まったとみていい。和泉補佐官はなぜ、「行政のねじ曲げ」に加担したのか。

■安倍政権に恩義

「和泉補佐官は旧建設省出身で、住宅局長、内閣官房地域活性化統合事務局長を最後に退官。民主党の野田政権下で内閣官房参与に就き、国家戦略を担当しました。政権交代後も重用されるのは極めて異例ですが、横浜のみなとみらい再開発時に菅官房長官と仲良くなったのが縁で引っ張られたらしい。おそらく本人は相当、安倍政権に恩義を感じていると思います」(内閣府担当記者)

 公僕であるはずの公務員が「私利私欲」に突っ走る腐敗政権を担ぐ。これを見逃せば他省庁にも“感染”する。一刻も早く今の政権を駆除しないとダメだ。
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 記憶にないって安倍政権ではよく聞くな、もう少しましな対応できんのか。
 


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「加計」対応 続々と要求 文科省へ首相官邸・内閣府  【朝日新聞】

 学校法人「加計学園」(岡山市)が国家戦略特区に獣医学部を新設する計画をめぐり、同学園理事で内閣官房参与だった木曽功氏が前川喜平・文部科学事務次官(当時)に会い、学部新設が話題になっていた。学部の新設に慎重な文科省に対し、首相官邸や内閣府が複数のルートで、次々と対応を求めた構図が証言や文書を通じて浮かんできた。

 前川氏によると、本曽氏が文科省の事務次官室を訪れたのは昨年8月下旬。前川氏は「獣医学部の件でよろしく、などと言われた」と証言した。自らも文科省OBの本曽氏は取材に、面会の事実は認めつつも、学部新設への「圧力」を否定した。ただ、自身が加計学園理事で、学園が運営する千葉科学大の学長でもあることから、獣医学部は「話題としては出ない方がおかしい」と語った。

 この時期は、国家戦略特区での獣医学部新設をめぐり、特区を担当する内閣府と文科省の担当者間で協議が続いていた。農林水産省などから新設に必要とされる獣医師の需給見通しが示されないとして、文科省は慎重姿勢を取っていた。

 前川氏によると、本曽氏の訪問から間もない昨年9月上旬、前川氏は首相官邸に呼ばれた。地方創生などを担当する和泉洋人・首相補佐官と面会し、獣医学部新設について「総理は自分の日からは言えないから、私が代わって言う」などと対応を求められたという。和泉氏は取材に「記録が残っておらず、確認できない」と答え、首相からの指示についても否定した。

 民進党が国会に示し、朝日新聞も入手している8枚の文書によると、文科省の担当者は内閣府側から「官邸の最高レベルが言っている」「総理のご意向」などとも伝えられたとされる。前川氏は5月25日の記者会見でこれらの文書について、昨年9~10月に「担当の専門教育課から報告を受けた際に受け取った」と語った。

 文書をめぐっては、松野博一文科相が5月19日に「存在は確認できなかった」と発表。内閣府も内容を否定している。


参与、首相のブレーシ

 首相のブレーン役とも呼ばれる内閣官房参与。第2次安倍政権発足時は7人が任命され、現在は12人に拡充されている。小泉純一郎元首相の秘書官だった飯島勲氏(特命担当)、堺屋太一・元経済企画庁長官(成長戦略担当)、浜田宏一・米エール大名誉教授(国際金融担当)らが名を連ねる。

 本曽功氏は国連教育科学文化機関(ユネスコ)大使を務めた経験があることなどから、文化施設担当として2014年4月に内閣官房参与に任命された。

 参与時代の15年7月、ユネスコは「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」を全会一致で世界文化遺産に登録することを決定。 一部の炭鉱などで植民地時代に朝鮮半島出身者が動員された「徴用工」の説明をめぐって日韓が対立していたが、合意にこぎつけた。

 一方、前川喜平氏との面会時、本曽氏は加計学園理事も務めていた。旧自治省OBの片山善博元総務相は「政権の中にいる内閣官房参与から『よろしく』と言われれば、官僚は圧力に感じる」と指摘。「参与と学園理事を兼ねるべきではないと話す。

 北川正恭・早稲田大名誉教授は「李下に冠を正さずの言葉どおり、利益誘導をしていると思われるようなことは慎まなければいけない」と語る。

一連の経緯「巨大な付度の塊」

木曽元内閣官房参与主なやりとり

木曽功氏との取材での主なやりとりは次の通り。

――前川喜平・文部科学事務次官と会って獣医学部の新設を求めたか。

いろんなところでお会いして意見交換はしている。私は加計学園の理事で、(加計学園が運営する)千葉科学大の学長だ。(獣医学部が)話題として出ない方がおかしい。だが具体的にこうしろとか、圧力をかけたことはない。

(文科省の)担当課長や局長、審議官とかといろんなところで会った。でも(学部新設に向けて)もう進んじゃっていた。

――内閣府の特区の担当者とは会ったか。

昨年9月に担当者を(参与の)私の部屋に呼んだ。特区の仕組みや流れを勉強したかった。学長として勉強する意味があったが、外からはそう(働きかけに)見えてしまう。「李下に冠を正さず」で、反省している。

――「総理のご意向」など、文科省内で作成されたとされる文書が明らかになった。

違和感はない。昨年の9月や10月ごろ、確かにこういう状況は起きていたと思う。これは個人では作れない。(現場の人が上司に)報告するためにメモにしているような気がする。

だれも総理が指示したとは聞いていないと思う。私はウォッチャーとして(一連の経緯を)見てきたが、巨大な忖度の塊だと思う。(関係者は)総理マターで最速でやらないといけないと思っていたのだろう。周りがどんどん勝手に動いた。

――なぜそのようなことが起きるのか。

 (安倍首相の)「一強」だからだ。いいとか悪いとかではなく「一強」だからできる。だれも言えなくなってしまう。
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 これこそ「ずぶずぶ」の関係と言うんだろう。
 


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辺野古新基地の建設を止める沖縄県の「闘いはこれから」  【日刊ゲンダイ】
 永田町の裏を読む 高野孟氏

 先週末から数日間、那覇に滞在して、県庁中枢、経済界指導者、地元紙編集幹部など要路の方々と翁長県政の行方について集中的に意見交換した。

 結論を端的に言えば、辺野古の新基地建設をしゃにむに推進しようとする官邸と司法が一体となった攻勢によって、翁長雄志知事がかなり苦しい立場に追い込まれているのは確かだけれども、まだ対抗手段はいろいろ残されていて専門家チームによる検討が進んでいるし、何よりも翁長自身の気力も衰えていないので、まさに「闘いはこれから」だということである。

 目前の問題は、知事が前知事による「埋め立て承認の撤回」に踏み切るかどうかである。すでに国と県との間では、その埋め立て承認に法的な瑕疵があったかどうかを争う裁判が行われ、昨年末に県の主張を退ける最高裁判決が下った。それに対して「撤回」とは、その埋め立て承認が適法であったとしても、その後の工事などに重大な違反があれば知事権限で承認を無効とすることができる行政手続きである。知事がそれを発動すれば、国は当然、県を訴えてまたもや裁判になり、しかし日本は司法の独立が確立された法治国家ではないので、これもまた県の敗訴になる可能性が高い。

 そうなってしまうと、行政手続きを巡って裁判で争うという抵抗形態は打ち止めになり、その先はどう闘いを続けるのかという難題が迫る。そのため、知事周辺はすぐにでも「撤回」を発動することに慎重で、他の手段とうまく絡ませながら、タイミングを計ろうとしている。ところが、反対運動の陣営や過激な文化人の間からは、「何で撤回に打って出ないんだ」「知事は日和見を始めたのではないか」などと批判の声が出始めて、それが余計に翁長を苦しめているという。

 私が今回会った方々は、誰もが「撤回」を早急に発動することには反対で、じっくり構えていくべきだという意見だった。そうはいっても、法的・行政的措置で対抗して万策尽きた時にはどうするのか。ある人はこう答えた。

 「以前、翁長知事夫人が辺野古のゲート前集会でマイクを握って、『最後の最後は私たち夫婦でここに座り込みます』と言った、そのおふたりの覚悟に変わりはないと思う」

 なるほど。辺野古のゲート前に現職の知事夫妻が座り込んだら、まさか沖縄県警はそのふたりをゴボウ抜きで排除したり逮捕したりすることはできないだろう。辺野古基地に反対する鳩山由起夫元首相やオリバー・ストーン監督ら内外の著名人数百人が一緒に座り込んで2人を防衛し、その映像が全世界に流れれば、これは衝撃的だ。18年1月の名護市長選、同年11月の県知事選に向けてこの状況が煮詰まっていく。
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 でもね、撤回しないと工事はどんどん進んでいるよ。
 安倍・菅官邸は知事であろうが誰であろうがごぼう抜きで排除するだろうしその映像は政権の寿司友によってなかったことにされるだろう。
 でも知事も座り込まないと機動隊の排除、海保による暴力排除を世間一般に知らしめることができない、東京MXテレビの様なデマを信じてしまう国民が多いんだから。
 

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麻生が仕掛けた安倍降ろし案件  【日刊スポーツ】

 ★参院の法務委員会でも、首相・安倍晋三が学校法人加計学園の役員を過去に務めていたと明らかにしたように、加計学園疑惑の質問が続く。その一方、野党民進党は攻めあぐねてもいる。「新事実が何も出てこない。官僚も様子見で、かん口令が敷かれているようだ。手詰まりだ」(民進党議員)という声も聞こえる。しかしメディアは連日、前文科事務次官・前川喜平の発言を引き出し、加計学園の“特別扱い”と「ゆがめられた行政」の実態をつまびらかにしている。

 ★この前川発言や前川が「本物」と認めた文書を、官房長官・菅義偉は相変わらず「怪文書」とし、「再調査も行わない。(前川が)勝手に言っていることに、いちいち政府として答えることはない」と強気だが、官邸が混乱しているのは事実だ。それならば、民進党は同じことの繰り返しでも前川に質問し続ければいい。国会に呼べないからと諦めてしまわず、党に前川とメディアを呼んで、衆参の議員が話を聞き、疑似喚問をし続けるべきだ。その中から、何かが見えてくればいい。

 ★一方、この加計学園疑惑は、自民党内の権力闘争との見方がある。26日、副総理兼財務相・麻生太郎は会見で「(獣医学部の新設は)獣医師の質の低下につながる」と批判的だ。8ページの文科省レクメモでも「麻生が難色」との認識。政界関係者が言う。「まさに麻生が仕掛けた安倍降ろしだ。もう1度首相に返り咲きたい麻生は、この9月で77歳になる。そのために派閥膨張計画も仕掛けている。昨年夏の内閣改造で地方創生相、文科相が変わり、加計学園の開学計画が加速した段階で、安倍退陣の材料になりかねないと感じていたのではないか」。首相と副総理の権力闘争に官僚が翻弄(ほんろう)された案件が、加計学園疑惑ということか。
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 だったら麻生さんもっと決定的なものを出してよ、菅もろとも沈没するような。
 どんどんマスゴミを呼んで民進による前川前次官の参考人質問をやって全国放送すればいい、って面白い。
 でも寿司友メディアは放送せんだろうから、市民が流さなければならないが、ネットを見る市民が少ないからな、バカテレビばかり見て。
 
 




 Twitterコーナー、ご参考に

 慶應義塾大学経済学部の金子勝教授のツイッター

 元外務省国際情報局局長、元防衛大学校人文社会科学群学群長の
    孫崎享氏のツイッター

 自由党の 小沢一郎事務所のツイッター

 社民党参議院議員 福島みずほ氏のツイッター

 東京新聞 政治部のツイッター

 東京新聞 ほっとwebのツイッター

 市民連合のツイッター

 関西市民連合のツイッター

 SADL大阪のツイッター

 上智大学 中野晃一教授のツイッター

 法政大学法学部 山口二郎教授のツイッター


 その他、こちらもどうぞ 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



昨日の神戸
最低気温  21.6度(23:56) 前日差+0.2度)
最高気温  26.9度(10:47) 前日差-1.8度)

  今朝の神戸最低気温  20.2度 (04:56)  6月中旬並み 平年より2.0度高かった
   、

今日の神戸の
   日の出     4時47分 (昨日 4時48分)
   日の入り   19時07分 (昨日19時06分)

       日の出は昨日より一分早く、日の入りも昨日より一分遅い
   
       

 日本海と太平洋の低気圧が北東へ進む、東日本は雨も。
     
     
 明日の朝、日本海と太平洋の低気圧はだいぶ北上、西から晴れてくるが北陸以北は雨。
     
     
 今朝はうす曇り、六甲は今日も何やら嫌な感じのかすみ、NHKラジオでは夜の雨で湿度が高いからと言っていたが、うす曇りから晴れ、夕方にはまたうす曇り、風もあるが暑い。
 今日の神戸の最高気温は28.0度、昨日より1.1度高く、平年より2.7度高かった。
 明日は曇りのち晴れ、朝の最低気温は19.6度、最高気温は25.6度、夜の気温は16.8度の予報。夜の間に雨か。

    
 
 



コメント

I am not Abe.   加計ありきは安倍首相の直接指示か

2017-05-31 | 日記




 世界に対し、安倍首相がやっていることが本当の日本の姿じゃないと思い、 『 I am not Abe、 』 と声をあげる。


  「私や妻が関係していたということになれば、まさにこれは、もう私は総理大臣も、そりゃもう、間違いなく総理大臣も国会議員も辞めるということは、はっきりと申し上げておきたい」


  14年の選挙の時は『来年10月の引き上げを18カ月延期し、そして18カ月後、さらに延期するのではないかといった声があります。再び延期することはない。ここで皆さんにはっきりとそう断言いたします。平成29年4月の引き上げについては、景気判断条項を付すことなく確実に実施いたします。3年間、3本の矢をさらに前に進めることにより、必ずやその経済状況をつくり出すことができる。私はそう決意しています。』 と言っていた。


  元官僚の古賀茂明氏は氏の著書「国家の暴走」に安倍首相の事を
  「この人物は、いとも簡単に、しかも堂々と、嘘をつける人間なのだ。」 と書いている。


 安倍政権が進めるアメリカのためのTPP批准に反対します。


  忘れていませんよ、12年の選挙時に貼られたポスター、どうなっているでしょう。
  言っている事とやっていることがさかさま。安倍自民は単にアメリカの隷属政党。

  「日本を耕す自民党」と言うのは外資に対し日本から搾取しやすいようにする。事か?
  「ウソつかない。」自体が嘘



  TPP、ISD条項で日本の国家主権は破壊されコングロマリットの餌食に
  

  農業だけじゃないよ、食料、医療、特許、環境、労働、投資、衛生植物検疫、越境サービス など21分野

  自民党が2012年暮れの衆議院選挙で公約したTPPに関して、自民党のウェッブをチェックしよう。

   
 拡大すると
   



 安倍政権の進めるアメリカのための戦争法施行および帝国憲法への改憲に反対します。



 〈あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。世界によって自分が変えられないようにするためである〉ガンジー

 〈一番こわいものはテロリストでも大不況でもなく、いつの間にか私たちがいろいろなことに疑問を持つのをやめ、気づいた時には声すら自由に出せない社会が作られてしまうことの方かもしれません〉アメリカで医療破産したある女性(堤未果、ルポ貧困大国アメリカⅡより)




 05/31(水)

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加計ありきは安倍首相の直接指示か 市長も「総理が主導」

 “腹心の友”の獣医学部新設に「総理のご意向」をにおわす新事実が現地の愛媛・今治市でも続出している。

 国家戦略特区に指定された今治市で、加計学園が事業主体として認定された今年1月から遡ること約3カ月。昨年の秋口から菅良二・今治市長は「(学部新設は)安倍総理がリーダーシップを持ってやるから、安心してほしい」と地元政界関係者に語っていたという。

 「今治加計獣医学部を考える会」の黒川敦彦共同代表は、「市長の発言は私も聞いています。市の文書にも『首相主導』と明記されています」と語った。

 文書とは、市企画財務部が昨年11月10日に作成した「国家戦略特区の制度を活用した取組の進捗状況について」。特区制度を図で示した表題には「『総理・内閣主導』の枠組み」と太字で記されているから、分かりやすい。

■ゴリ押し審議官は学部新設に「後ろ向き」だった

「今治市の『総理・内閣主導』との認識を示すもので、『今後のスケジュール』と題されたページには『平成30年 開学』と明記されています。『首相主導』を意識して加計ありきのタイトな日程で進めたことを物語っています」(黒川敦彦氏)

 興味深いのは、文科省の「総理の意向文書」で、昨年9~10月に「早期開学」を強硬に求めた内閣府の担当審議官が、市への説明では学部新設に消極的だったらしいことだ。

 昨年2月、今治市議会に提示された「大学獣医学部の新設について」との資料。内閣府の藤原豊審議官と市側のやりとりをまとめたもので、「(藤原氏より)新設大学への財政支援による今後の財政悪化や人口減少により学生が本当に集まるのか危惧されていた」との記載があるという。26日放送のテレビ朝日系「報道ステーション」が報じていた。

 消極的だった藤原氏が突如、強硬姿勢に変わったのはなぜか。菅市長の発言や市資料の文言通り「首相が主導」したのか。“加計ありき”は安倍の「直接指示」を疑わせるのだ。
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 どこを切っても金太郎あめのように安倍が出てくる、完全にアウトだが野党は対応を間違うと逃げられるぞ。
 


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野党、前川 ネットで話す覚悟あるか  【日刊スポーツ】

 ★G7も終わり政界は参院の共謀罪審議に戻るが、首相・安倍晋三には野党が攻勢を強める加計学園便宜供与疑惑が残る。どんなことでも家来のように言うことを聞く、人事をちらつかせれば官僚はおとなしくなるという手法を身に付けた官邸にとっては誤算だったかも知れないが、まだまだ骨太の官僚はいたという誤算は国民にとっては朗報だろう。

 ★財務省が官邸と対立し、経産省と蜜月を築けば、今まではそれに反発したものだが、今では財務省が真っ先に尻尾を振った。財務省が官邸の軍門に下れば他省庁など怖くないというのが官邸の読みだったろうが、文科省が反撃ののろしを上げたわけだ。だが官邸は文科省全体が前文科事務次官・前川喜平に続くとも思っていない。メディアは文科省内部の前川批判をクローズアップして、前川を孤立させようとしている。それは功を奏すかもしれないが、野党は手をこまねいていてはいけない。

 ★これは権力の運用の問題で、民進党代表・蓮舫が「当時、文科省事務方のトップだった前川さんは“総理のご意向メモ”は本物だと言った。どちらかがウソをついている」としているが、「首相をやり込めたい」程度の思いなら手を引くべきだ。ただ、前川の国会への出頭が自民党国対委員長・竹下亘の「政治の本質でない」のならば、民進党はじめ野党の持つネット番組に前川を呼んで、どんどん話を聞いていけばいい。その覚悟が野党や前川にあるならば、だ。

 ★首相が窮地に陥ると北朝鮮が揺さぶりをかけるタイミングが続く。政界では「北朝鮮は安倍支持」との冗談も飛び交うが、政界関係者が言う。「官邸は連日の北朝鮮のミサイル実験で日米は新たな展開を想定しているのではないか。無論、軍事作戦含みだ」。官邸も延命に必死だ。
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 野党の中で民進は先ず野田と蓮舫を追い出してから出ないとね。
 


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詩織さん実名で会見に臨んだ最大理由/インタビュー  【日刊スポーツ】

 著書「総理」で安倍政権について書いた元TBSワシントン支局長山口敬之氏(51)から、準強姦(ごうかん)被害を受けたが不起訴とされたのは不当として、検察審査会に審査を申し立てたジャーナリスト詩織さん(28)が30日、日刊スポーツの取材に応じた。

 レイプ被害者は黙っていなければならないのか-。顔を出し、実名で会見に臨んだ最大の理由。「オープンにこの話をしていかないと、捜査も病院も周囲のサポート体制も、社会が変わらない」。

 ネット上では29日の会見の服装について「ボタンを開けすぎ」と批判されたが、想定済みだった。

 「本当に言いたいのは、スカートをはいていようが、何を着ようが、責められる対象にはなってはいけない。リクルートスーツを着てと言われたけど、なんで白いシャツを着て弱々しく被害者らしく映らないといけないんでしょう。普段着で批判されるって、おかしい。そこを変えたかった」

 レイプ被害における被害者、捜査のあり方を根本から変えるべきと主張する。強姦、準強姦罪などの性犯罪の改正案では親告罪から、被害者の告訴なしに起訴できる非親告罪となる方向だが「本当に変わるべきは一般的な考え方。こういう事件に遭ったら恥ずかしい、黙っていた方がいい、君が傷つくだけ、と言われる。でもその前から十分傷ついている。なのに周りから『傷つく』と断定されると苦しい」と吐露した。

 ホテルの防犯カメラ映像やタクシー運転手の証言などによると、自立歩行できず無意識で「帰りたい」と言っている。翌朝は逃げるようにホテルを出ているのに性行為について「『NO』と取られない。ハードルが高い。認識を変えていかないと」と訴えた。

 一部では山口氏が安倍首相に近いことが捜査に影響したと報道されたが「レイプの話は関係ない。分からないパワーはあったかもしれないけど、論点はそこではない」と話す。

 「安倍首相周辺から警視庁への捜査妨害があったと思うか」と問われると「(捜査員から)直接的には聞いていない」と語った。しかし、捜査段階ごとにさまざまな「障壁」があったのは確かだった。

 「最初は警察で『よくある話』と始まった。事件性の確認後も『今の法律では難しい』となり、次に『(相手が)TBSだから難しい』と言われた。『相手が政権側の方ととても近しい』という話もされた。ただ、山口氏がTBSを辞めたという話が入った途端(逮捕へ)いけるかもとなった。何なんだろうと思った」

 現在の政治情勢から「注目がそちらに行くとは思う」としながらも「政権と戦うというより、性犯罪被害について変えたい」という覚悟が前面に出ていた。
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 検察審議会に過大な期待をするべきではない、小沢事件の時の滅茶苦茶を思い出せばわかるだろう。
 


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自民困惑、党籍そのまま 小池氏「都民フ代表」就任へ  【毎日新聞】

 東京都の小池百合子知事は30日、自身が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」の代表に就く考えを明らかにした。ただ、小池氏は今も自民党籍がある。このまま都議選(6月23日告示、7月2日投開票)に突入すれば、自民党員のまま同党と対決する形になり、有権者には分かりにくい。

 小池氏は都民ファーストが総決起大会を開く6月1日に代表に就任する。30日、「改革のスピードを上げるという観点から代表を務める」と記者団に説明したが、報道各社の世論調査で、都民ファーストが自民党に後れをとっていることへの危機感もあるようだ。

 小池氏は昨年7月の都知事選前に、自民党に進退伺を出している。党籍に関する質問に対しては「(自民党に)判断いただければ」とかわした。

 げたを預けられた形の自民党は対応に苦慮している。同党の内規では他党との党籍のかけ持ちは禁止だが、都民ファーストは政党ではなく政治団体のため抵触しない。

 支持率の高い小池氏を離党させると都議選で不利になりかねないとみて、自民党は選挙後まで進退伺の扱いを保留する構えだ。同党幹部は「反応したら小池氏の思うつぼだ」と語った。

 一方、小池氏と対決する同党都連は「辞めたければ自分で辞めればいい」と批判を強めている。

 29日には小池氏に近い自民党の若狭勝衆院議員も進退伺を提出した。都議選を前に自民党と小池氏の駆け引きが激しくなっている。
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 小池も若狭も進退伺を出した、って自分の事は自分で決めなさい。
 自民もさっさと除籍、除名すればいい。
 

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国連 特別報告者とは  【朝日新聞】

「共謀罪」に懸念 政府は反論

 「共謀罪」法案をめぐって懸念を表明した国連の特別報告者の書簡に対し、政府は30日、「誤解に基づくと考えられる点も多い」などとする答弁書を閣議決定した。政府はこれまでもこうした指摘に神経をとがらせてきた。特別報告者とはどんな人物なのか。

 「書簡は国際連合の見解ではなく、また我が国政府から説明を受けることなく作成され、内容には誤解に基づくと考えられる点も多い」。国連特別報告者のジョセフ・カナタチ氏が安倍晋三首相あてに送付した書簡について、政府はこうした見解をまとめ、閣議決定した。

 29日に始まった参議院の審議でも、書簡をめぐり激しいやりとりが交わされた。共産党の仁比聡平氏が「批判されたら敵視するのでは国際社会で通用しない」と批判すると、安倍首相は「著しくバランスを欠き、客観的である専門家の振るまいとは言いがたい」とカナタチ氏個人を非難した。


人権の専門家

 特別報告者は国連人権理事会から任命され、北朝鮮やシリアなどの13の国・地域別、人身売買や表現の自由といった43のテーマ別に各国の人権状況を調べる専門家だ。国連のホームページによると、カナタチ氏は地中海の島国マルタのマルタ大学教授で、情報法やプライバシー法の専門家。2015年7月から特別報告者を務めている。

 カナタチ氏は今年1月、公益社団法人「自由人権協会」が10月に東京で開く会議の基調講演を受諾。訪日時に面会する相手との話題を調べようと、日本の個人情報保護法など、関係資料を再確認していたところ、「共謀罪」法案の国会審議が始まったという。

 今春、国際会議などで様々な研究分野の日本の学者と意見交換。日本人弁護士らへの確認作業を経て、首相あての書簡をまとめたという。今後、日本政府からの反論を含めた報告書を作成し、国連総会と国連人権理事会に提出する「人権保護に対する日本の取り組みが国際社会から問われる可能性がある。


過去にも紛糾

日本政府はこれまでも国連の特別報告者に反論してきた。15年10月、児童ポルノに関する特別報告者が都内で記者会見し、「(日本の)女子学生の13%が援助交際を経験している」と発言。外務省は「数値の根拠を示すべきだ」と抗議し、撤回を求めた。特別報告者の見解は時に、正確性を欠くとの指摘もある。

 ミヤンマーの人権問題の特別報告者を務めた横田洋三・人権教育啓発推進センター理事長(76)は「報告書はあくまでも理事会の審議のための材料を提供するもので、それ自体が国連の立場を表明するものではない」と話す。

 一方、国連に詳しい河辺一郎・愛知大教授(日本外交)は「専門家として問題提起してくれており、民主的な政府であれば無視はできない。日本は世界の人権レベルを引き上げる立場。政府は誠実に受け止めるべきだ」と指摘する。


自民改憲案に懸念

「表現の自由」報告書

 国連の「表現の自由」に関する特別報告者のデービッド・ケイ氏(カリフォルニア大教授)による訪日調査報告書の全文が30日、公表された。報告書では、政府関係者による直接・間接のメディアヘの圧力や、自民党の改憲草案の内容などに懸念が示された。

 報告書は、ケイ氏が昨年4月中旬に行った訪日調査結果をまとめたもので、英文で19ページ。「報道機関の独立性」「歴史の伝え方や表現に対する干渉」「差別とヘイトスピーチ」などの項目別に報告している。6月6日にジュネーブで始まる国連人権理事会に提出される。日本政府は、この報告書について、「誤解に基づくと思われる部分がある」とすでに反論している。

 報告書は、日本国憲法を「公民権や政治的権利、特に表現の自由の権利を強く守るという点で、重要な要素でありつづける」と評価した。そのうえで、表現の自由を保障する憲法21条に、自民党の改憲草案が「公益」や「公の秩序」を害することを目的にしてはならないとの文言を追加しようとしていることなどについて、懸念を示した。

 特定秘密保護法については、「政府側による機密指定を通して、情報を入手する権利の保護される領域を縮小した」と指摘した。

 一方で日本について「人権への歴史的貢献によって、世界的にも地域的にも重要な指導的地位についた」と評価している。
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 安倍自公維政権に任せておくと国際社会でバカにされ孤立するのがおち。
 
 

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加計究明 政権なおざり  【朝日新聞】

 再調査、即座に否定◆告発者へ個人攻撃

 学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部の新設問題をめぐり、安倍政権が再調査に乗り出そうとしない。「森友学園」問題に続き、「1強」政治のおごりも指摘されるなか、政権幹部は逆に告発者への個人攻撃を展開。野党が求める国会での証人喚間にも応じず、「問題ない」との強弁を続けている。

 「印象操作だ。私が友人である加計さんのために便宜をはかったという前提で恣意的な議論だ」。30日の参院法務委員会で、安倍晋三首相は声を荒らげた。

 この日の委員会は、前川喜平。前文部科学事務次官が記者会見で、国家戦略特区に獣医学部を新設する計画について「行政のあり方として非常に問題」と語ってから、最初の国会での本格論戦となった。民進党の小川敏夫氏は「岩盤規制に穴を開けた下に、首相の友達が待っているのは健全な政治と言えない」と指摘。そのうえで首相に「加計学園の役員を務めたことはないか」とただした。

 これに対し首相は、1993年に初当選した当初「数年間、監査のようなものを務めたことがある」と明かした。ただ、前川氏が証言した「総理の意向」などと記された内部文書について再調査する考えがあるかを問われると、「文科省が確認できないということだ」と即座に否定した。

 前川氏は朝日新聞の取材などに「行政のあり方がゆがめられた」と語り、獣医学部新設の背景に何らかの政治圧力があったことを示唆する。和泉洋人・首相補佐官から昨秋、「総理は言えないから私が言う」などと獣医学部新設を早く認めるよう求められたとも証言。新設計画への疑念は膨らんでいる。

 だが、菅義偉官房長官は30日の定例会見で、和泉氏への聞き取りも含めた文書の再調査について「前川さんが勝手に言つていること」と一蹴。官邸幹部は「結果的に首相が懇意にしている人が学園の理事長だっただけ」と話す。

 森友学園への国有地売却問題でもヽ政権は売却額を大幅に引き下げた詳細な経緯をいまだに明かそうとはしない。ただ、自らに都合のよい情報は進んで公表している。

 「いまお配りしたが、事実関係は籠池氏の国会証言とは異なる」。森友学園の籠池泰典氏の証人喚問があった3月下旬の記者会見。菅氏は、首相の妻昭恵氏付きの政府職員が籠池氏側に送ったフアクスをただちに公表し、籠池氏の主張を否定した。

 政権幹部らが告発者を直接責め立てる手法が共通する。籠池氏には証人喚間の前後から非難が噴出し、政権幹部らはいま前川氏への批判も強める。

 菅氏は25日の会見で、文科省の天下り問題での前川氏の対応について「自ら辞める意向を全く示さず、地位に恋々としがみついていた」と指弾。前川氏が新宿・歌舞伎町の出会い系バーに出入りしていたと読売新聞が報じ、前川氏も事実関係を認めると、菅氏は「教育行政の最高責任者がそうした店に出入りし、小遣いを渡すようなことは到底考えられない」と断じた。

 政権が真相究明に正面から向き合わないのは、森友問題での「成功体験」もある。官邸幹部は「森友の時もあんなに騒がれたのに指持率への影響はなかった」。自民党のベテラン議員も「批判の受け皿がないから政権運営に大きな打撃はない」と分析する。今回も「全く問題ない」(菅氏)との姿勢を貫き、批判が収まるのを待つ戦略だ。


巨大与党 証人喚問に背

 証言者がうそをつけば偽証罪に問われる証人喚間、内閣や官公庁への報告や記録の提出要求――。政府をチェックする役割を担う国会には、「国政調査権」という強力な権限が憲法で保障されている。

 だが、発動には法律上、衆参両院いずれかの委員会の過半数の議決が必要だ。成否を握る巨大与党が政府中枢の疑惑に背を向け続けるなか、機能していない。

 「必要ないというのが理由です」

 自民党の竹下亘国会対策委員長は30日、公明党の国対委員長との会談後、前川氏の証人喚間が「必要ない」と言う理由を記者団に問われ、こう答えた。

 かつては閣僚不祥事などの際に、連立政権内で自民に苦言を呈する役割を果たしてきた公明さえも、山口那津男代表が「辞めた方の話を聴く必要性はない」と前川氏の証言を黙殺。それどころか「何か疑惑を振りまくようなアピールが盛んにおこなわれている」とまで言い、疑惑の告発や追及をけん制した。

 与党の強気な国会運営を支えるのが、「共謀罪」法案で衆院での採決強行を後押しした日本維新の会だ。証人喚問を求める姿勢は示しているが、政府との蜜月関係を背景に、「加計学園の理事と首相が友達かどうかは枝葉の話だ」(馬場伸幸幹事長)と民進党などの主張と一線を画す。

 ただでさえ数が少ないうえに分断までされた野党は民進、共産、自由、社民の4党が共闘するが、国会全体に占める議席数は約4分の1に過ぎない。民進の山井和則国対委員長は「世論の後押しも受けながら粘り強く要求していきたい」と訴えるが、党の支持率は低迷。党内には「徹底して戦う覚悟があるのか国民は見ている。すべての委員会を止める覚悟で証人喚問を求めるべきだ」(中堅)との声がくすぶる。


首相自ら説明を

高安健将・成蹊大学教授(比較政治学)の話

 加計学園の問題では、政権中枢による不当な政治圧力があったのではないかと疑われている。菅官房長官は質問に答えず、証言した前川氏の人間性の問題にすり替え、おとしめている。首相は自ら説明を尽くすべきだ。

 政党間の競争があれば、首相は他の政党にとって代わられることを恐れ、自分を選んでくれた国民に進んで説明しようとする自覚も生まれやすくなる。ところが、安倍政権は高い内閣支持率が続き、野党第1党の民進党は低いままだ。「ほかに選択肢がない」と言う国民の消極的な選択の結果かもしれない。ただ、有権者は政権の説明不足に慣れてしまってはいけない。
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 これは国民のせいでもある、政権党に余計に票をやりすぎ、ブーメランのように国民に跳ね返ってくる。


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改憲問う国民投票CM焦点 法律 15日前まで無制限  【朝日新聞】

学者ら「資金力の差で不公平に」

 改憲の手続きを定めた国民投票法に不備があるとして、改正を求める声が上がっている。焦点の一つが賛否を呼びかけるテレビCMだ。投票15日前まで無制限に流せるため、不公平を呼び理性的な議論の妨げになるとの指摘がある。

 「来年にも改正案の発議があるかもしれない。誰にとっても公平なルール作りを急がねばならない」30日、東京・永田町であった「国民投票のルール設定を考える円卓会議」の集会。10カ国以上で国民投票を取材してきたジャーナリストの今井一さんらが企画し、独自の国民投票法改正案を検討してきた。

都構想時も議論に

 国民投票法によれば、投票は改憲案の発議後60~180日以内に実施されるが、投票の14日前からは賛否を呼びかけるCM放送は禁じられる。特にテレビは映像と音声で強い印象を与えるため、国民に「冷却期間」が必要との考えから設けられた規定だ。ただ、それ以前は誰でも自由にCMを流せる。

 CM広告料はゴールデンタイムなら1本数百万円とされる。集会では、資金力の差で著しい不公平が生じ、ネガティブキャンペーンもあふれかねないとの懸念が相次いだ。

 南部義典・元慶大大学院講師は「本質と関係ないイメージ戦略や資金力が結果を左右する」とCM全面禁止を主張する。

 作家で元博報堂社員の本間龍さんによると、テレビには各広告会社が優先的に確保できる放送枠があるという。「仮に同じ資金があっても、一方は視聴率の低い時間帯しか取れない不公平が起こり得る」

 一方、田島泰彦・上智大教授は、表現の自由の観点から法規制による全面禁止には批判的だ。ただ、団体ごとに資金の上限を設けるなど「公平なルールは必要」という。

 2015年にあった大阪都構想の住民投票でも、CMが議論になった。賛否両陣営が計数億円の広報費を投じ、イメージ先行型のCMを連日放映。「消耗戦だ」と批判が上がった。
 
国民投票法の見直しを提言
する「通販生活」の特集

カタログ誌が特集

 通信販売を手がけるカタログハウスは、今月発行したカタログ誌「通販生活」で「憲法改正国民投票での有料テレビCMは『全面禁止』にすべきです」との特集を組んだ。企画した平野裕二・読み物編集長は「15秒や30秒の映像では理性的な訴えはほとんど不可能。このままでは国民の判断をゆがめた形で投票日を迎えかねないという危機感があった」と語る。

 一方、法成立前の国会審議では日本民間放送連盟(民放連)委員が参考人聴取で、「自主的判断に任せてほしい」とメディア規制に反対を表明。だが、改憲派・護憲派を問わず規制に理解を示す声が上がり、与野党の法案はともに一定期間のCM禁止規定を盛り込んだ。

ルール作り進まず

 それから10年。公平性を確保する民放連の自主ル-ル作りは進んでいない。番組・著作権部は「各局で公平さの概念を統一するのは難しい」としている。衆参両院の憲法審査会でも、CM問題は一度も検討の対象になっていない。

 「円卓会議」は近く法改正案をまとめ、衆参両院の議長などに送る。

 昨年、欧州連合(EU)離脱を問う国民投票があった英国では、選挙委員会が賛否両派の代表を1団体ずつ指定し支出の上限を設定。無料の放送枠を割り当てた。全面禁止が難しければ、同様の方法も可能だと提案する。民放連にもCM総量や料金、放映時間帯が公平になるルール作りを求める。今井さんは「放送局があくまで規制に反対するのなら、公共性を自覚し、今からでも急いで自主ルールを作るべきだ」と話す。


国民投票法とは

 憲法96条が規定する改憲に必要な手続きを定め、第一次安倍政権の2007年に成立した。衆院100人以上、参院50人以上の賛成で発議された改正原案を両院の憲法審査会で審査し、各本会議で総議員の3分の2以上の賛成により改正案を発議。国民投票で有効投票の過半数が賛成すれば承認される。自由な意見表明のため規制は最小限で戸別訪問や署名運動もできる。
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 国民投票のやり方に対する縛りがかなり緩い、安倍政権が決めたからか、資本力がある方がCMをバンバン出せるなんておかしいだろう。






 Twitterコーナー、ご参考に

 慶應義塾大学経済学部の金子勝教授のツイッター

 元外務省国際情報局局長、元防衛大学校人文社会科学群学群長の
    孫崎享氏のツイッター

 自由党の 小沢一郎事務所のツイッター

 社民党参議院議員 福島みずほ氏のツイッター

 東京新聞 政治部のツイッター

 東京新聞 ほっとwebのツイッター

 市民連合のツイッター

 関西市民連合のツイッター

 SADL大阪のツイッター

 上智大学 中野晃一教授のツイッター

 法政大学法学部 山口二郎教授のツイッター


 その他、こちらもどうぞ 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 


 

 

 

 

 

 




 



昨日の神戸
最低気温  21.4度(06:16) 前日差+2.6度)
最高気温  27.7度(17:09) 前日差-0.2度)

  今朝の神戸最低気温  22.0度 (04:37)  6月下旬並み 平年より3.9度高かった
   、

今日の神戸の
   日の出     4時48分 (昨日 4時48分)
   日の入り   19時06分 (昨日19時06分)

       日の出は昨日と同じ、日の入りも昨日と同じ
   
       

 太平洋の高気圧が頑張るが南の前線の南に高気圧があり高気圧からの風が前線の湿気を北の低気圧へ送る。
     
     
 明日の朝、中国大陸の低気圧が日本海へ太平洋側では前線から分離した低気圧が関東沖へ、東日本は雨か。
     
     
 今朝は晴れ、六甲は何やら嫌な感じのかすみ、湿度は低め、午前は曇りだったが午後になって日が出る風があるが暑い、18時降ってないな。
 今日の神戸の最高気温は26.9度、昨日より0.8度低く、平年より1.7度高かった。
 明日は曇りのち晴れ、朝の最低気温は20.2度、最高気温は27.1度、夜の気温は20.6度の予報。朝の気温が上がる。

    
 
 



コメント

I am not Abe.   上西小百合衆院議員を狙った警視庁

2017-05-30 | 日記




 世界に対し、安倍首相がやっていることが本当の日本の姿じゃないと思い、 『 I am not Abe、 』 と声をあげる。


  「私や妻が関係していたということになれば、まさにこれは、もう私は総理大臣も、そりゃもう、間違いなく総理大臣も国会議員も辞めるということは、はっきりと申し上げておきたい」


  14年の選挙の時は『来年10月の引き上げを18カ月延期し、そして18カ月後、さらに延期するのではないかといった声があります。再び延期することはない。ここで皆さんにはっきりとそう断言いたします。平成29年4月の引き上げについては、景気判断条項を付すことなく確実に実施いたします。3年間、3本の矢をさらに前に進めることにより、必ずやその経済状況をつくり出すことができる。私はそう決意しています。』 と言っていた。


  元官僚の古賀茂明氏は氏の著書「国家の暴走」に安倍首相の事を
  「この人物は、いとも簡単に、しかも堂々と、嘘をつける人間なのだ。」 と書いている。


 安倍政権が進めるアメリカのためのTPP批准に反対します。


  忘れていませんよ、12年の選挙時に貼られたポスター、どうなっているでしょう。
  言っている事とやっていることがさかさま。安倍自民は単にアメリカの隷属政党。

  「日本を耕す自民党」と言うのは外資に対し日本から搾取しやすいようにする。事か?
  「ウソつかない。」自体が嘘



  TPP、ISD条項で日本の国家主権は破壊されコングロマリットの餌食に
  

  農業だけじゃないよ、食料、医療、特許、環境、労働、投資、衛生植物検疫、越境サービス など21分野

  自民党が2012年暮れの衆議院選挙で公約したTPPに関して、自民党のウェッブをチェックしよう。

   
 拡大すると
   



 安倍政権の進めるアメリカのための戦争法施行および帝国憲法への改憲に反対します。



 〈あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。世界によって自分が変えられないようにするためである〉ガンジー

 〈一番こわいものはテロリストでも大不況でもなく、いつの間にか私たちがいろいろなことに疑問を持つのをやめ、気づいた時には声すら自由に出せない社会が作られてしまうことの方かもしれません〉アメリカで医療破産したある女性(堤未果、ルポ貧困大国アメリカⅡより)




 05/30(火)

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宝くじ売上額、2年ぶり減 年末ジャンボふるわず  【東京新聞】

 2016年度の宝くじの売上額は8452億円で、15年度より702億円(7・7%)減ったことが29日、総務省のまとめで分かった。減少は2年ぶり。1等と前後賞合わせた賞金額を15年度から過去最高の10億円に引き上げた「年末ジャンボ」が13・5%減と、ふるわなかった。担当者は「2年目で目新しさが薄れた」とみている。

 5種類あるジャンボくじ全体は、11・5%減の3746億円。このうち年末ジャンボの売上額が半分近くを占めている。熊本地震の被災地支援くじだった「ドリーム」は2・6%減。15年度に賞金額が引き上げられた「オータム」は、反動もあり16・3%減だった。
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 日本でも有数の宝くじの当たる売り場、大阪駅前ビルのジャンボ宝くじ専門の特設売り場、昔は大勢が並んでいたが最近はいつ行ってもすぐ買える、買う人減ってるわ~、給料上がらんし消費税8%やし。


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JKビジネス摘発で思わず本音? 上西小百合衆院議員を狙った警視庁  【週刊 金曜日】

5月9日、女子高生を無理やり働かせたとしてJKカフェ経営者が児童福祉法違反容疑で警視庁に逮捕された。ところがこの経営者が社長を務める芸能プロダクションのホームページに所属タレントとして上西小百合衆議院議員の名前が掲載されていた。ネット上で一時物議を醸したが無断使用だったことが判明、名前は削除され騒動は一件落着した。しかし、この裏で警視庁の怪しげな動きが明らかになった。2年前にカフェの名義上責任者になっていたX氏が東京・秋葉原の万世橋警察署で取調べをうけた時のことだという。

「私を取り調べた刑事は、契約書を見ているからわかっている。そこはつつくつもりはないと言い、調書をとっていたノートパソコンを閉じると、『ところで上西さんとはどういう関わりなの? 何回会った? 給料はどうなっているの?』と、上西さんのことばかりしつこく聞いてきたんです。警察は上西さんが所属していると勘違いしていてなにかがほしい様子でした。所轄がそんなことやるんですか、と聞くと、ちょっと上が興味を持っていて、と言うんです。“上”とは本庁なんだと。警察の目的がなにかわかりませんが、私ではなく上西さんについて探るのが目的だったのかと思うと、不気味な感じがしました」(X氏)

上西議員は自民党と連携する日本維新の会を批判し、森友学園問題でも発信を続けている。政権にとって目障りな存在ではあるが……。上西事務所の秘書によると「森友問題以降、これまで付き合いのなかった官邸担当記者が探りにくるようになりました」という。

これを知った上西議員は「私に関係ない事件で警察はこのような捜査をしてくる。こんな警察が信頼できますか。警察の裁量が拡大する共謀罪なんてナンセンスです」と憤る。国民を監視したがる警察こそ監視しなければならない存在なのではないか。
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 まさにこれが共謀罪の世界、何もやっていなくても狙われたら秘密で執拗に追い回される。
 またこれが安倍官邸のやり方、前川前文科相次官の作られたスキャンダルのように狙った相手には執拗に調査、官邸に報告。
 


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安倍官邸が醜聞探しに躍起 前川前文科次官“口封じ逮捕”も  【日刊ゲンダイ】

 「正義の告発」の結末はどうなるのか。安倍首相の「腹心の友」、加計孝太郎氏が理事長を務める「加計学園」が愛媛・今治市に新設中の獣医学部をめぐり、文科省内で作成された「総理のご意向」文書の存在を認めた上、「公平公正であるべき行政のあり方が歪められた」と指摘した前文科次官の前川喜平氏。安倍官邸は表向き「退職者の発言」などとトボケて平静を装っているが、水面下では大激怒。前川氏を“口封じ逮捕”するための醜聞探しに躍起になっているという。

 「前川さんがパクられたら、どうするの? 犯罪者の言い分をタレ流したことになるよ」

 こんな恫喝まがいのセリフを記者にチラつかせながら、「前川告発」の報道を牽制しているという安倍官邸。幹部らは、前川氏が複数のメディアをハシゴし、「ねじ曲げ行政」が常態化した霞が関の現状を憂えている様子が許せないらしい。

 「前川さんは加計学園の獣医学部新設をめぐる経緯の全てを知っている最重要人物。官邸が恐れているのは、この先も新たな文書が次々と報道機関にリークされ、そのたびに前川さんが『間違いない』とお墨付きを与える展開。そこで出会い系バー報道を“仕掛けた”わけですが、不発に終わった。となると、いよいよ打つ手は“口封じ逮捕”しかない、といわれているのです」(司法記者)

■ガサ入れリークで社会的に抹殺も

 逮捕理由に挙がっているのが、公務員時代に知り得た情報を外部に漏らした「守秘義務違反」(国家公務員法違反)、文書を外部に持ち出した「窃盗」のほか、保護者の同意や正当な理由なく、深夜に青少年を連れ出してはならない――とする都の青少年保護育成条例違反だ。果たして口封じ逮捕はあるのか。

 「前川氏は報道されている文書の中身について認めているだけであって、自分が流出したことを認めたり、新たな秘密を明かしたりしたわけではない。従って守秘義務違反を問うのは難しいと思います。可能性としてあり得るのは、都の青少年保護育成条例違反によるガサ入れ(家宅捜索)。たとえ証拠が見つからず、逮捕できなくても、御用メディアが大々的に報じるでしょうから、その“効果”は大きい。あっという間に社会的に抹殺されてしまいます」(元検事の落合洋司弁護士)

 まるで日米の沖縄返還協定の密約をスッパ抜き、その後、機密情報を漏洩したとして国家公務員法違反で逮捕、起訴された毎日新聞の西山太吉記者をめぐる「西山事件」とソックリだ。この時も、西山記者と外務省女性事務官との関係ばかり取り沙汰され、密約という本質は闇に葬り去られてしまった。片棒を担いだのはメディアだ。検察の裏金を告発しようとして突然、逮捕、起訴された元大阪高検公安部長の三井環氏はこう言う。

「今の安倍政権は何でもやる。ヘタをすると自分の時と同じように前川氏も口封じ目的で逮捕されかねません」

 将軍様の国と変わらなくなってきた。
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 だんだんなりふり構わなくなってきた安倍官邸、どんな汚いこともやりかねない、国民は見ているよ。
 


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「国連の総意じゃない」 猛反論で無知をさらした安倍政権  【日刊ゲンダイ】

 これぞ“二枚舌”政権の正体見たりだ。国連人権理事会の特別報告者ジョセフ・ケナタッチ氏が共謀罪法案の問題点を指摘する文書を安倍首相宛てに送ったことに対し、安倍首相と菅官房長官のコンビは「国連の総意じゃない」などと猛反論しているが、「無知」にもホドがある。

 G7サミットでイタリア南部、シチリア島を訪れた安倍首相は、27日に国連のグテレス事務総長と立ち話。グテレス氏から「(ケナタッチ氏の)主張は必ずしも国連の総意を示すものではない」との発言を引き出してニンマリ顔。22日の会見で菅官房長官が「特別報告者は個人の資格で調査報告を行う。国連の立場を反映するものではない」という“裏付け”を得て上機嫌だったのだろうが、全く分かっちゃいない。

 そもそもケナタッチ氏の指摘が現時点で国連の総意でないのは当たり前のことだ。日本のプライバシー権の保護状況を調査する義務を負うケナタッチ氏の報告を基に、人権理事会が「問題あり」と判断し、採択されて初めて「総意」となるからだ。調査途上にあるケナタッチ氏の指摘は総理や閣僚が感情ムキ出しで反論するようなことではない。しかも、政府は昨年7月15日、「世界の人権保護促進への日本の参画」と題した文書を公表し、人権理事会の調査に協力姿勢を示している。文書には〈特別報告者との有意義かつ建設的な対話の実現のため、今後もしっかりと協力していく〉と明記されているのだ。特別報告者に協力する――と約束しながら、問題提起されると「個人」扱い。世界もア然ボー然だ。

 しかもだ。日本政府は今春、北朝鮮の日本人拉致などの人権問題解決に尽力し、16年まで特別報告者を務めていたインドネシア国籍のマルズキ・ダルスマン氏に旭日重光章を授与している。政権にとって都合のいい人物は絶賛するが、苦言を呈する人物はこき下ろす。まったくデタラメだ。

 「今回の対応は、分かりやすいダブルスタンダードで、安倍政権らしい考え方と言える。ケナタッチ氏は特別報告者として、日本社会を調査する権限を持っています。しかるべき立場の人物が調査のために送った『質問書』を『国連の総意ではない』と切り捨て、抗議するなど全くの見当外れです」(日弁連共謀罪法案対策本部事務局長の山下幸夫弁護士)

 安倍政権から抗議文を送りつけられたケナタッチ氏は、「(抗議文は)中身のあるものではなかった」と憤慨。いやはや、世界中に恥をさらすのはいい加減にしてほしい。
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 特別報告者は最初安倍首相に質問を出しただけ、それに対し怒った返事をし、そうじゃないでしょとたしなめられた。
 そしてイタリアでの総長との会話も意図的かどうか捻じ曲げられていた、Japan Timesは外相の発言によるととしているが他の大手メディアは今はやりのファクトチェックをせず官邸談話を垂れ流している。
 
  

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レイプ被害届出した女性が異例の素顔、実名公表会見  【日刊スポーツ】

 元TBSワシントン支局長で安倍政権について書いた「総理」などの著書があるフリージャーナリスト山口敬之氏(51)に酒を飲まされレイプされたとして警察に準強姦(ごうかん)容疑で被害届を出していた詩織さん(28)が29日、東京地検の不起訴処分を不服として検察審査会に審査を申し立てた。都内で会見し、明かした。法律や捜査システムの改善につなげたいとの強い思いから、同様の事件では異例の素顔、実名公表での会見となった。

 詩織さんは、山口氏の逮捕状が逮捕直前で取り下げられたと主張し「私の知り得ない力があったのだと思う」と述べた。

 “事件”があったのは15年4月。13年秋に大学の留学先である米ニューヨークで知り合った。その後、ジャーナリストを志していた詩織さんが就職相談のため連絡を取り合っていた中で、山口氏から酒席に誘われた。東京・恵比寿の串焼き店、すし店の2軒で酒量はビール・コップ2杯、ワイン・グラス1杯、日本酒2合を山口氏と分け合ったという。

 2軒目に入り約1時間後、突然めまいがしてトイレに立ち、記憶が途絶えた。目が覚めたのは翌午前5時ごろ。ホテルのベッドで裸にされており、上には山口氏がまたがっている状態だったという。薬を入れられたと主張する詩織さんは「お酒で記憶がなくなったことはない。強いと周りから言われる」と話した。

 その後に調査した結果、2人を乗せたタクシー運転手によると、詩織さんは何度も「近くの駅で降ろして」と主張したが、山口氏が聞き入れず、ホテルに向かうよう指示したという。ホテルに到着後は、山口氏が詩織さんを抱えて降車したという。この日、同席した弁護士によると、ホテルの防犯カメラにも詩織さんを肩で抱える山口氏の姿が映っていた。映像では詩織さんは、自分で立つことができていなかったという。

 詩織さんは捜査過程について疑問を呈した。被害届を受理した高輪署に所属する担当警察官が同6月8日、逮捕状を取って成田空港で帰国する山口氏を待っていたが「警視庁幹部の指示で逮捕を取りやめた」と説明を受けたと主張した。

 その後、捜査が警視庁に移ったが、山口氏の弁護人から申し入れがあったこともあり捜査員から示談を勧められたという。詩織さんは「警視庁の方と、警視庁の車で、警視庁の方が紹介する弁護士のところでも示談を勧められた」と語った。東京地検は昨年7月に嫌疑不十分で不起訴とした。

 会見では一時、声を詰まらせる場面もあったが、大部分はカメラを直視し「ジャーナリストとして事件を追いかけた。沈黙し、法律や捜査システムを変えなければ、私たちは皆、この犯罪を許しているのと同じでは」と訴えた。

 一方、山口氏はこの問題について「法に触れることは一切していない」とコメントしている。
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 前にも書いたがこの逮捕劇は官邸に近い警視庁の中村刑事部長が、私が止めたと週刊新潮にはっきりと認めている。
 まあ、忖度とか指示はなかったと言っているがその辺はどうなんだろうか。
    

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国家戦略特区は違憲 首相が国を私物化するための道具だ  【日刊ゲンダイ】
 ここがおかしい 小林節が斬る! 慶応義塾大学小林節名誉教授

 公刊されている資料によれば、国家戦略特区とは、第2次安倍内閣が導入した経済成長戦略の柱である。それは、首相主導の会議で地域を特定し、そこで従来の法的規制を大幅に緩め、新しい事業を誘致する制度である。

 ところで、私たちが暮らしている民主的な法治国家とは次のようなものである。

   ①各人の経済活動(人権の行使)は、私たちの代表が集まった国会で定められた法律によらない限り制限されない。
   ②そして、その制限は、誰がどこで活動しようが、皆、平等に同じ扱いを受ける。

 ところが、安倍内閣の目玉政策のひとつである国家戦略特区制度の下では、首相が主導して定めた事業と地域に限り、通常の法的規制を免れることになっている。何のことはない、首相が強く推薦する事業と地域に限り、従来、理由があって制定され全国一律に適用されてきた法律の規制を受けない新規参入が可能だということである。

 これは、憲法上の大原則(世界の常識)である「法治主義」を何と法律によって骨抜きにする制度で、明白に違憲である。しかも、「加計学園問題」が示してくれたように、この制度は法の下の平等に反する運用が容易なものである。

 つまり、この制度の下では、かつて15回も申請して法的規制の故に失敗した事業でも、首相の「腹心の友」であれば、国と地方自治体から100億円以上もの助成を受けて新規事業を展開できることを証明してくれた。

 しかし、これは、民主的法治国家を首相の私物のように運営できる制度で、まるで「安倍王国」である。「森友学園問題」も教えてくれているが、首相の意向を「忖度」する政治と行政が横行し、主権者国民の公僕であるはずの政治家と官僚が「殿の下臣」のように振る舞う政治と行政を、私たちは日々目撃させられている。

 これも、現行選挙制度を活用して、与党が4割台の得票で7割の議席を占有しているからできることである。

 そろそろ、傍観している多数の有権者と分裂ばかりしている野党が真剣に反省すべき時であろう。
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 特区4条件なるものがあるそうだが、そんなもの関係ねぇ~、と言う感じで突き進んでいるが、STOP ABEだよ。
 国民のためではなく、安倍のお友達のために金を使うのは反対、加計の今治獣医学部だって土地代や建築費計136億円以外にできれば私学助成金が出ていくんだろうし。
 
 

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安倍首相、過去に「加計学園」役員 年報酬14万円受ける  【東京新聞】

 安倍晋三首相は三十日午前の参院法務委員会で、首相の友人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の獣医学部を国家戦略特区に新設することを巡る問題で、首相自らが過去に学園の役員を務めていたことを明らかにした。民進党の小川敏夫氏の質問に答えた。

 首相は「(一九九三年の衆院選で初めて)当選した当初の数年間、学園の監査か、そうしたものを務めたことがある」と語った。報酬についても、年間十四万円受け取っていたとした。

 首相は、学園の役員だったのは「はるか昔のこと」と説明。「私が友人の加計さんのために便宜を図ったようなごとくの前提で議論をしているが、極めて恣意(しい)的な議論だ」と反論した上で「国家戦略特区全般で岩盤規制を破っていかなければならない。既得権を持つ団体、役所もいるので、そこに挑んでいくのが安倍内閣だ」と主張した。

◆補佐官働き掛け 菅氏、調査否定

 菅義偉(すがよしひで)官房長官は三十日午前の記者会見で、和泉洋人首相補佐官が昨年、前川喜平前文部科学事務次官に加計学園の獣医学部新設手続きを促したことを調査する考えがあるかを問われ、「全くない」と否定した。

 和泉氏の言動については、会見で松野博一文科相は把握していないとした。和泉氏が前川氏を複数回にわたり官邸に呼んだことなどに関し「前川氏からそのような話を聞いたことはない」と述べた。

 一方、民進党の大串博志政調会長は会見で、和泉氏の証人喚問を求める考えを示した。

 関連して、国家戦略特区制度担当の山本幸三地方創生担当相は会見で、獣医学部の新設決定前の昨年九月に加計孝太郎理事長と大臣室で、愛媛県今治市への獣医学部新設を働き掛けられたことを明らかにした。

 山本氏は、加計氏からの働き掛けに関し「(戦略特区として)今治市と獣医学部新設を提案しているのでよろしく」と伝えられ「公正、中立に粛々と進めていく」と答えたと説明した。
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 国家戦力特区は安倍政権になって作られたものですべてお友達の利益を考えたもの、加計然り、大阪のカジノ(維新を改憲に巻き込むため)然り、東京のカジノ(お友達のフジ)然り。


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「共謀罪」人権・環境団体も対象、法相認める 参院審議入り  【東京新聞】

 犯罪の合意を処罰する「共謀罪」の趣旨を含む組織犯罪処罰法改正案は二十九日、参院本会議で審議入りした。金田勝年法相は、環境や人権の保護を掲げる団体でも、実態が組織的犯罪集団と認められれば構成員が処罰対象になる可能性があると認めた。だが、組織的犯罪集団かどうかを判断するのはあくまでも捜査機関。政府などに批判的な団体が認定される可能性がより高まった。 (土門哲雄、大杉はるか)

 古川俊治氏(自民党)の質問に答えた。民進、共産両党は「市民運動、労働運動、政治活動、宗教活動などあらゆる団体に嫌疑がかかる懸念が生じないか」などと一般人が捜査、処罰される恐れを指摘した。

 「組織的犯罪集団」に当たるかどうかを巡り、金田氏はこれまで「自然環境や景観の保護を主張する団体は目的が正当と考えられ、重大な犯罪を実行することにあるとは考えられず、座り込みを計画しても処罰の対象にならない」と説明していた。

 この日、金田氏は「対外的には環境保護や人権保護を標榜(ひょうぼう)していても、それが隠れみので、結びつきの基本的な目的が重大な犯罪を実行することにある団体と認められる場合は処罰されうる」と指摘。そのような団体の構成員は「一般の方々とは言えないことは当然だ」と述べた。

 二百七十七の対象犯罪には市民団体などに適用される可能性がある組織的威力業務妨害罪などが含まれている。現在でも市民団体のメンバーに威力業務妨害罪が適用される場合がある。

 また金田氏はこの日、団体が組織的犯罪集団に該当するかどうかは「捜査機関が刑事訴訟法の規定に従い収集した証拠に基づいて、社会通念に従って判断して認定する」と言及。さらに、「組織的犯罪集団だと確実に認められなくても、その嫌疑が客観的にある場合、捜査を開始できる」と述べた。東徹氏(日本維新の会)の質問に答えた。

 政府はこれまで「組織的犯罪集団と関わりがない一般人は捜査の対象にならない」と繰り返してきたが、組織的犯罪集団かどうか分からなくても捜査する場合があることを認めた。

 安倍晋三首相は「処罰範囲は明確かつ限定的で、捜査機関による恣意(しい)的な運用はできない。テロ等準備罪の創設は国民の権利、自由を不当に制約するものではない」と理解を求めた。
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 結局市民も対象だと言う事、恣意的な運用はないと言うが金田法相は「組織的犯罪集団だと確実に認められなくても、その嫌疑が客観的にある場合、捜査を開始できる」と何でもありだと言っている。
 憲法違反の共謀罪は許されない、この国会会期内で成立させるためには30日ルールで会期延長するか参議院で維新を巻き込んで強行採決するしかない。
 会期延長すると加計森でいろいろ出てくる可能性があるから逃げようとして強行採決に突き進む。


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沖縄県、7月にも国を提訴へ 辺野古新基地建設で工事差し止め

 名護市辺野古の新基地建設を巡り、県は工事の差し止め訴訟を提起するための議案を県議会6月定例会へ提出し、早ければ7月にも提訴に踏み切る方針を固めた。翁長雄志知事は30日午前、「沖縄防衛局からの対応を待ち記者会見をしたい」と述べ、近く提訴を発表する意向を示した。那覇市内で記者団に語った。

 県は、辺野古海域での工事を進めるためには県漁業調整規則に基づく岩礁破砕許可が必要としているが、沖縄防衛局は「漁業権がなくなった」として3月31日以降、新たな申請をしていない。

 県は29日、岩礁破砕許可を申請するよう改めて防衛局を行政指導し、6月1日までの回答を求めた。一方、防衛局は応じない見通しで、県は無許可での岩礁破砕行為が行われているとして工事の差し止めを求め訴訟を起こす。判決が出るまでの工事の中断を求める仮処分も申し立てる方針だ。
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 なんでぐずぐずしているの?その間に国はどんどん埋め立てで海を壊しているよ。
 事前に打ち合わせられた砕石は洗ったものを使うと言う事さえも守っていない、投入ごとに海が濁っている、まだ被害は小さい早く止めろ!(こんなこと書いたら威力あるいは偽計業務妨害に当たると検挙される?)
  





 Twitterコーナー、ご参考に

 慶應義塾大学経済学部の金子勝教授のツイッター

 元外務省国際情報局局長、元防衛大学校人文社会科学群学群長の
    孫崎享氏のツイッター

 自由党の 小沢一郎事務所のツイッター

 社民党参議院議員 福島みずほ氏のツイッター

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 上智大学 中野晃一教授のツイッター

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 その他、こちらもどうぞ 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 



昨日の神戸
最低気温  18.8度(04:28) 前日差+2.4度)
最高気温  27.9度(13:44) 前日差+4.0度)

  今朝の神戸最低気温  21.4度 (05:01)  6月下旬並み 平年より3.5度高かった
   、

今日の神戸の
   日の出     4時48分 (昨日 4時48分)
   日の入り   19時06分 (昨日19時05分)

       日の出は昨日と同じ、日の入りは昨日より一分遅く
   
       

 三連の高気圧が二つに、そしてゆっくりと東へ、まだ全国的に晴れ。
     
     
 明日の朝、南の高気圧が頑張て全国的に晴れているが所によっては雨も。
     
     
 今朝は晴れ、六甲は水蒸気ではないんじゃないかと言うかすみ、湿度は低め、午後になっても湿度は低いが暑い、木陰の散歩はもう少し風がほしい。
 今日の神戸の最高気温は27.6度、昨日より0.3度低く、平年より2.6度高かった。
 明日も晴れたり曇ったり、朝の最低気温は20.3度、最高気温は27.0度、夜の気温は21.9度の予報。朝の気温が上がる。

    
 
 



コメント

I am not Abe.   慰安婦合意に「言及せず」=日本発表と食い違い

2017-05-29 | 日記




 世界に対し、安倍首相がやっていることが本当の日本の姿じゃないと思い、 『 I am not Abe、 』 と声をあげる。


  「私や妻が関係していたということになれば、まさにこれは、もう私は総理大臣も、そりゃもう、間違いなく総理大臣も国会議員も辞めるということは、はっきりと申し上げておきたい」


  14年の選挙の時は『来年10月の引き上げを18カ月延期し、そして18カ月後、さらに延期するのではないかといった声があります。再び延期することはない。ここで皆さんにはっきりとそう断言いたします。平成29年4月の引き上げについては、景気判断条項を付すことなく確実に実施いたします。3年間、3本の矢をさらに前に進めることにより、必ずやその経済状況をつくり出すことができる。私はそう決意しています。』 と言っていた。


  元官僚の古賀茂明氏は氏の著書「国家の暴走」に安倍首相の事を
  「この人物は、いとも簡単に、しかも堂々と、嘘をつける人間なのだ。」 と書いている。


 安倍政権が進めるアメリカのためのTPP批准に反対します。


  忘れていませんよ、12年の選挙時に貼られたポスター、どうなっているでしょう。
  言っている事とやっていることがさかさま。安倍自民は単にアメリカの隷属政党。

  「日本を耕す自民党」と言うのは外資に対し日本から搾取しやすいようにする。事か?
  「ウソつかない。」自体が嘘



  TPP、ISD条項で日本の国家主権は破壊されコングロマリットの餌食に
  

  農業だけじゃないよ、食料、医療、特許、環境、労働、投資、衛生植物検疫、越境サービス など21分野

  自民党が2012年暮れの衆議院選挙で公約したTPPに関して、自民党のウェッブをチェックしよう。

   
 拡大すると
   



 安倍政権の進めるアメリカのための戦争法施行および帝国憲法への改憲に反対します。



 〈あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。世界によって自分が変えられないようにするためである〉ガンジー

 〈一番こわいものはテロリストでも大不況でもなく、いつの間にか私たちがいろいろなことに疑問を持つのをやめ、気づいた時には声すら自由に出せない社会が作られてしまうことの方かもしれません〉アメリカで医療破産したある女性(堤未果、ルポ貧困大国アメリカⅡより)




 05/29(月)

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恐怖のクラスター爆弾 製造企業に日本金融機関なぜ投融資  【日刊ゲンダイ】

 国際法で使用が禁止されている「クラスター爆弾」。親爆弾の内部に数百の子爆弾を搭載する“散弾銃のオバケ”といわれる非人道兵器だ。

 23日、国際平和NGO団体「PAX」(本部・オランダ)が日本外国特派員協会で会見し、「クラスター爆弾」を製造する米中韓の企業6社に対する金融機関の投融資状況を公表。世界166機関が総額310億ドル(約3.5兆円)を投融資していたことが明らかになったが、驚いたのは日本の金融機関も含まれていたことだ。

 名前が挙がったのは、「三菱UFJ」「三井住友」「第一生命保険」「オリックス」の計4社。

 日本政府は2009年に「クラスター爆弾」の製造や所持、輸送を禁止する「オスロ条約」を批准している。これを受け、全国銀行協会(東京)も10年に〈クラスター爆弾の製造を資金使途とする与信は国内外問わず行わない〉と申し合わせをしているが、てんで“歯止め”になっていない。どういうことなのか。三井住友フィナンシャルグループに確認すると、「クレジットポリシーに『申し合わせ』の内容を明記しています。個別の取引についてはお答えしづらいですが、一般的に、融資をする際に目的と使途の確認をしています」(広報)と答えた。

 地雷廃絶日本キャンペーン(JCBL)代表理事の清水俊弘氏がこう言う。

 「クラスター爆弾は殺傷能力がケタ外れに高い非人道兵器。数%~40%の割合で不発弾が発生し、戦闘が終わった後も被害者が出ます。その9割は民間人で、うち、約4割が子供。鉄くずとして拾った子供が被害に遭ってしまうのです。こうした殺りく兵器を製造する企業に日本の金融機関は投融資しているということ。政府はオスロ条約を“ゆるく”解釈して、投融資が条約に抵触しないと考えているようですが、オランダやノルウェーのように国内法を作って規制をすべきです」

 安倍政権は共謀罪法案の理由に「パレルモ条約」締結を挙げていたが、「オスロ条約」にのっとって「クラスター爆弾」を規制するための国内法整備が先だ。
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 そしてこれらの4金融界にGPIFが投資をしている、つまり年金の金でクラスター爆弾が作られて子供が死んでいるのだ。
 これら金融界に抗議を。
 


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前川に続く官僚と評価する政治家欲しい  【日刊スポーツ】

 ★民主党政権時代、政治家主導で官僚のいいなりにならぬよう、政務3役でしっかりと政策を進めると言い出して官僚を排除。事務次官会議すらやめたことがあった。政治の理想型はそこにあるのはわかるが、それには政治家1人1人が人格、政策能力を含め官僚と肩を並べる力が必要になる。日本の官僚制度は優秀な人材の宝庫でさまざまなタイプの野武士も多くいて戦後日本をけん引してきた。

 ★政治家の政治力は影響力や権力ではない。最終的な政治決裁をする胆力がある者が使う日本の将来を見据えた決断だ。しかし政治家は地盤、看板、権力だけを継承した2世3世がはびこり、財界も決断しないサラリーマン社長ばかり。官僚も外資系の高給取りか官僚の選択に翻弄(ほんろう)される時代。本当の日本の知識人は減ってしまったのか。

 ★国家戦略特区はアベノミクス第3の矢といわれた。確かに中央官庁は省益拡大には積極的だが規制緩和は業界の秩序が乱れ、役所が既得権益を軸に業界に対して指導力を発揮できず、また一部省益が他省庁や地方自治体に拡散する危険があるので認めたくはないという、いわゆる“岩盤”があったのは事実。それを打ち破る必要があるものと自由化や特区で「試してみる」だけの価値があるかどうかも「なぜこれが特区の事業に選ばれたのか」が問われる。アベノミクスの名のもとに、強引に特区に“情実”で決められ「官邸の最高レベルが言っている」「総理の意向」があったのならば、特区に隠れた権力の私物化になる。

 ★森友学園疑惑では「黒いものをシロ」と言い張る財務官僚が「立派」と霞が関では評価されたという。それは「家来として」褒められたのであって、その後人事で評価されるということなのか。「赤いものを青とは言えない」はパージの対象になる。それでも前川の後に続く官僚に出てきてもらいたいし、それを評価する政治家にもいて欲しい。
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 個人のためでなく、国家国民のために働いているんだと言う官僚が要る。
 


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住民運動「共謀罪」適用の不安  【朝日新聞】

「マンション反対」も操作?

 犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」の趣旨を含む組織的犯罪処罰法改正案は29日から、参議院での審議が始まる。政府は「一般市民には適用されない」と説明。 一方、法案に反対する専門家は、マンションなどの建設反対運動で一般の住民に「共謀罪」が適用される恐れがある、と指摘する。

 「私ら、普通のじいさんばあさんですよ。まるで声封じの脅しです」

 東京都杉並区に住む金森克之さん(71)は今年4月、自宅そばの区立学校の建て替え工事に反対する住民運動に絡み、警視庁杉並署で数時間、任意の事情聴取を受けた。隣人10人前後で今年2月に、校門前でプラカ―ドを掲げて工事車両が入るのを防いだ後に測量中の業者の男性が「転ばされた」と主張し、被害届を出したのが理由だった。住民側は「触っていない」と反論している。

 金森さんは今まで住民運動とは無縁だった。だが、昨年1月に区の通知で、現在の中学校を小中一貫校とし、校舎の高さを2倍の約30メートルにする計画を知った。「幹線道路沿いに小中3校をわざわざ統合するのはおかしい」と考え、隣人らと「被害者の会」を結成。近隣の日当たりも悪くなる上に、「地盤調査や地中の杭の長さも不十分では」という疑問も出てきた。

 住民との合意なしに工事を進める区に不信感を抱き抗議を始めると、業者は今年5月、「工事妨害だ」と東京地裁に仮処分を申し立て「工事関係者の前に立ちはだかってはならない」などとする決定が出た。 「共謀罪」法案に反対する山下幸夫弁護士は、「やむにやまれぬ行動でも、現行法で威力業務妨害と見なされうる」。

 山下弁護士は「『共謀罪』ができれば、『被害者の会』も、組織的犯罪集耐として捜査対象になる恐れがある」と話す。抗議行動に「合意」し、プラカードなどを用意すれば「組織的威力業務妨害罪」の「計画・準備」として、全員が捜査される可能性もある。

 金森さんと同様に事情聴取を受けた孝本敏子さん(71)は「『何とか防ごう』という話し合いさえ『共謀罪』で封じられれば、どうすればいいのか」と当惑を隠さない。


嫌と言えない社会でいいの

 名古屋市瑞穂区でマンション建設の反対運動をしていた奥田恭正・薬剤師(60)は暴行罪で起訴され、公判中だ。起訴内容は、自宅前のマンション建設現場で抗議活動中に現場監督を突き飛ばし、ダンプに背中を当てさせたというもの。

 昨年10月、監督にけがをさせたとして傷害容疑で愛知県警瑞穂署に逮捕されたが、「相手に触った覚えもない」と主張。検察は、けががないときに適用される「暴行罪」で起訴した。

 低層住宅ばかりの街に一昨年、15階建てのマンション建設計画が持ち込まれて、奥田さんは反対運動の会の会長になった。取り調べの時、「意外に普通の人だな」と言われ、色眼鏡で見られていたことに気づいた。確かに建設現場前の歩道にのぼりを立てい反対の声を上げていたら警察官が何度も来た。「これ以上やると、威力業務妨害だ」も警告された。でも自警察署に出向いて説明した。

 「何が普通で、何が悪い市民運動なのか。警察はどうやって判断するんだろう。家の前に高層ビルができれば、だれでも嫌でしょう。『嫌なことは嫌』と言えない社会にしていいのか」

 弁護する中谷雄二弁護士も「『共謀罪』があれば、もっと早い段階で複数の住民が逮捕される危険性がある」と警告する。


威力業務妨害罪とは

 暴行や騒音を立てるなどして他人の意思を圧迫し、業務を妨げる行為。デモや労働組合の活動などに適用されることも多く、判例では、駅でデモ行進や座り込みをした行為や、団体交渉の場でスクラムを組み交渉相手に質問に応じさせる行為も当たるとされた。「共謀罪」の対象となるのは団体で威力業務妨害行為を行う「組織的威力業務妨害罪」。



国会でも論戦

 法案に反対する弁護士は「組織的威力業務妨害」は市民運動への影響が大きく「共謀罪」の対象犯罪から外すべきだと指摘する。政府は「法の適用は組織的犯罪集団の関与と限定されるので、一般人が捜査の対象になることはない」との答弁を繰り返している。

 衆院法務委で19日、民進党の枝野幸男衆院議員がマンションの建設反対運動を例に「実際に(反対運動が)行き過ぎて業務妨害が成立する線を越えるかは、計画段階では分からない」と指摘。法務省の林真琴刑事局長は「必ず業務妨害になるような形で反対運動をするのでなければ(対象にならない)」と答えた。
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 この怖さが共謀罪でますます濃くなる、政権に反対の集会、街宣を見に行く、話を聞くなどは後ろに公安の影が。
 反政府だけじゃなくマンション建設、斎場建設、幼稚園建設に反対しても、さわりもしていないのに暴行したと逮捕。
 一般市民は関係ない、などと言ってられない、共謀罪。
 
 

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北朝鮮隠岐沖EEZにミサイル 発射今年9回目  【毎日新聞】

【ソウル米村耕一】北朝鮮は29日午前5時39分ごろ、北朝鮮東部・元山(ウォンサン)一帯から弾道ミサイル1発を発射した。韓国軍合同参謀本部が発表した。短距離弾道ミサイルのスカッド系列と見られ、日本海に落下した。日本政府によると、東に約400キロ飛行し、落下地点は新潟県・佐渡島から約500キロ、島根県・隠岐諸島から約300キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内と推定される。付近を航行する航空機や船舶への被害は確認されていない。日本政府は北京の大使館ルートを通じて北朝鮮に直ちに抗議した。

 EEZは沿岸国の経済的な主権が及ぶ海域で、最大200カイリ(約370キロ)の範囲で設定できる。北朝鮮が発射したミサイルの弾頭部分が日本のEEZ内に落下したのは今年3月6日以来で、4回目となった。

 また、北朝鮮のミサイル発射は今年に入り9回目。今月21日に中距離弾道ミサイル「北極星2」を発射したばかりで、3週連続となった。27日採択の主要7カ国首脳会議(G7サミット)の首脳宣言では北朝鮮に核・ミサイル開発計画の放棄を求める内容が盛り込まれた。日米韓による圧力も強まる中、北朝鮮が改めて反発を示したとみられる。

 稲田朋美防衛相は記者団に、ミサイルの飛行高度は100キロ程度で、通常より高い高度に打ち上げる「ロフテッド軌道」などの特異な飛行ではなかったとの見方を示した。米太平洋軍司令部は「短距離弾道ミサイルで6分間飛行し、日本海に落下した」と分析。韓国政府はミサイル発射を受けて直ちに国家安全保障会議(NSC)常任委員会で対応策を協議した。韓国軍は「北朝鮮の継続する挑発行為に対して強く警告し、緊張と不安感を作り出す行為を直ちに中止するよう求める」との声明を発表した。

 ミサイル発射に先立つ28日、北朝鮮の朝鮮平和擁護全国民族委員会報道官は、米韓が6月に朝鮮半島周辺で米空母「カール・ビンソン」と「ロナルド・レーガン」が参加する過去最大規模の合同演習を予定しているとして、「朝鮮半島情勢を最悪の爆発の境界へと追い込む危険な軍事的妄動だ」と非難。ミサイル発射は合同演習への警告の意味を含んでいる可能性もある。

 北朝鮮が3月、改良型のスカッドミサイル4発を発射、うち3発がEEZ内に落下した際も、米韓合同軍事演習を実施中だった。当時、北朝鮮の国営メディアは発射を「軍事演習を強行して朝鮮半島の平和と安定を破壊する敵に報復する」ものと伝え、対抗措置であることを明確にしていた。
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 日本海にはアメリカ軍の巨大空母2隻のほかにいろいろな軍艦、そして自衛隊のイージス艦など、よくそれらに当てずに打ち込んだ。
 北朝鮮は米軍艦船に関する位置等のデーターを持ってやってるような感じ、こりゃやばい。
 

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法案懸念の書簡「総意ではない} 国連事務総長  【朝日新聞】

 安倍晋三首相は27日午前(日本時間同日夜)、訪問先のイタリア南部シチリア島タオルミナでグテーレス国連事務総長と会談し、国際組織犯罪防止条約の締結に向けた取り組みや、国会で審議中の「共謀罪」法案について説明した。

 日本政府の説明によるとグテトレス氏は、法案に懸念の意を示す書簡を安倍首相に送った国連の特別報告者ジョセフ・カナタチ氏について、「個人の資格で活動しており、その主張は必ずしも国連の総意を反映するものではない」などと述べたという。
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 ただただ政府の言う事を垂れ流しているメディア。
 と書いた後でいろいろ見ていたらやっぱり政府発表はおかしいことが判明。
 
 

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神社界 実は多様な意見  【朝日新聞】

 このところ、神社界の政治的な動きが盛んに見える。 一部では憲法改正に向けた署名集めに協力するなど、改憲運動の「最前列」にいるかのようだ。ただ各地を歩くと、必ずしも一枚岩ではない神社神道の姿が浮かんでくる。その多様なあり方を見てみたい。

現政権では改憲ダメ

 「共謀罪は怖いです。絶対に認めてはいけません。安倍政権は基本的人権をどんどんつぶそうとしている」。愛知県清須市にある日吉神社の三輪隆裕富司(69)はそう語る。

 神社本庁と協力関係にある神道政治連盟(神政連)の愛知県本部の役員だ。しかし「誇りの持てる新憲法の制定」を目指す神政連とは意見が異なる。

 日本は軍隊を持ってもいいと考えている。ただし文民統制が完全に守られ、国家権力を縛る立憲主義が保障されることが前提だ。「いまはル-ルをばかにする『反知性』の政治。政治が国民をだます教育勅語の時代に戻そうとしています。そんな政権下での憲法改正を認めるわけにはいきません」

 自身のブログでは「神社界で自分たちが主張している憲法改正の方向が、日本をどこへ引っ張っていくのかわかっている人がどれほどいるのであろうか?」といった批判もしている。しかしどこからも文句は来ない。「神社界はわりと寛容なんです。陰ながら私の考えに賛同してくれる神職はたくさんいますよ」

 改憲運動を展開する日本会議のホームページ。役員欄には神社本庁や神政連のトツプらの名が並ぶ。神社界が一丸となって改憲に取り組んでいるような印象を持たれがちだ。

  

国会近くで「戦争法」廃止を訴える奥田靖二宮司

 しかし神社界は広い。こ東京都八王子市にある浅川金刀比羅神社の奥田靖二富司(74)は昨年4月、国会近くでの集会で、施行されたばかりの安保法の廃止を求める祝詞を上げた。「掛けまくも畏き大神達、この戦争法を許し給わず・・・・・」

 宗教界のほとんどは、先の大戦で戦争遂行に協力した。戦後の1947年、神社本庁も加わって「全日本宗教平和会議」が開かれた。懺悔分には「身命を賭しても平和護持の運動を起こし、宗教の本領発揮に努むべきであった」とある。あの誓いを忘れたのか、と奥田宮司は怒る。

 祈りと政治。いわば聖と俗の関係について、こう語る。「祈るだけで平和は訪れません。『宗教の中立性』を口実にするなんてあり得ない。宗教者は無条件で、戦争反対の立場であるべきです」


「天皇象徴のままでいい」

 神社界には、憲法で天皇を「元首」と定めるよう求める動きがある。しかし、埼玉県秩父市の秩父神社の面田稔富司(81)は「象徴」でいいと考えている。

 そのうえで「天皇が、国民の幸せを祈って執り行う神事が重要。それこそが天皇を国民統合の象徴とする根拠です」と話す。いまは私的行為とされるが、国民のための「公共性」があることを認めてほしいという。「富中祭祀の公共性を恵法に加えるのが難しけれは、皇室典範でもいい」

 薗田富司は、憲法9条1頂(戦争放棄)は残したほうがいいと語る。

 神道は共同体をつなぐ「祭りの宗教」であり、稲作に象徴される「イネの宗教」でもあると説明する。「農耕的な社会は平和がなくては成り立たない。平和あってこそのエコロジー。それを前提にした宗教なのです」。万物のいのちを大事にすることが基本的なモチーフだ。そこから「何としても戦争は避けるべきだ」という信念がある。

 ただ、いわば「民族存立の自然権としての自衛のため」という限定的な意味での戦力は容認する。9条2項の「戦力の不保持」は実態にそぐわないと考え、自衛隊の位置づけがないことも不満だ。「もつと誇りある組織として位置づけてあげたい」とは思っている。


▲神社神道

 神社を中心とした神道で、信仰の対象は日本固有の神や神霊など。現在、宗教法人の神社は約8万あり、神社本庁がほとんどを包活。神職は約2万人で、複数の神社の富司を兼ねる例も多い。なお、神道には幕末以降に展開した「教派神道」や日常の中で習俗として営まれる「民俗神道」などもある。
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 まるで全神社が改憲などに突き進んでいるのかと思ったら違うんだ、そりゃそうだ。


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慰安婦合意に「言及せず」=日本発表と食い違い-国連事務総長  【時事ドットコム】

 【ニューヨーク時事】国連事務総長報道官は28日、グテレス事務総長が27日にイタリアで安倍晋三首相と懇談した際、慰安婦問題をめぐる日韓合意の内容に「言及しなかった」と述べた。日本政府は、グテレス氏が合意内容に賛同する考えを示したと発表しており、双方の主張に食い違いが生じている。

 報道官は声明で、グテレス氏は日韓両国間の合意に基づき慰安婦問題を解決すべきだという点には同意したと指摘。ただ、特定の合意内容には触れず、具体的解決策は両国間で決めるべきだという「原則」について語ったという。
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 日本政府は自分の都合のいいように言っている可能性あり、息をするようにうそをつく内閣?
 国連の言っている事と政府の言っていることは違っていた。(上記別記事参照)





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昨日の神戸
最低気温  16.4度(05:20) 前日差 0.0度)
最高気温  23.9度(18:35) 前日差+0.2度)

  今朝の神戸最低気温  18.8度 (04:28)  6月上旬並み 平年より1.1度高かった
   、

今日の神戸の
   日の出     4時48分 (昨日 4時49分)
   日の入り   19時05分 (昨日19時05分)

       日の出は昨日より一分早く、日の入りは昨日と同じ
   
       

 北海道の低気圧は東へ、三連の高気圧はへゆっくりと東へ、全国的に晴れ。
     
     
 明日の朝、本州の南の高気圧に覆われ全国的に晴れ。
     
     
 今朝は晴れ、六甲も割とすっきり、湿度は低め、午後になっても湿度は低く快適、木陰の散歩は最高。
 今日の神戸の最高気温は27.9度、昨日より4.0度高く、平年より3.1度高かった。
 明日も晴れ、朝の最低気温は19.1度、最高気温は29.1度、夜の気温は21.8度の予報。だいぶ気温が上がる。


 商店街の燕の子、こんなに大きくなってたのか、親は餌運び大変
  しっかり巣立てよ
    
 
 



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I am not Abe.   国連 山城議長拘束で是正求める 2月に

2017-05-28 | 日記




 世界に対し、安倍首相がやっていることが本当の日本の姿じゃないと思い、 『 I am not Abe、 』 と声をあげる。


  「私や妻が関係していたということになれば、まさにこれは、もう私は総理大臣も、そりゃもう、間違いなく総理大臣も国会議員も辞めるということは、はっきりと申し上げておきたい」


  14年の選挙の時は『来年10月の引き上げを18カ月延期し、そして18カ月後、さらに延期するのではないかといった声があります。再び延期することはない。ここで皆さんにはっきりとそう断言いたします。平成29年4月の引き上げについては、景気判断条項を付すことなく確実に実施いたします。3年間、3本の矢をさらに前に進めることにより、必ずやその経済状況をつくり出すことができる。私はそう決意しています。』 と言っていた。


  元官僚の古賀茂明氏は氏の著書「国家の暴走」に安倍首相の事を
  「この人物は、いとも簡単に、しかも堂々と、嘘をつける人間なのだ。」 と書いている。


 安倍政権が進めるアメリカのためのTPP批准に反対します。


  忘れていませんよ、12年の選挙時に貼られたポスター、どうなっているでしょう。
  言っている事とやっていることがさかさま。安倍自民は単にアメリカの隷属政党。

  「日本を耕す自民党」と言うのは外資に対し日本から搾取しやすいようにする。事か?
  「ウソつかない。」自体が嘘



  TPP、ISD条項で日本の国家主権は破壊されコングロマリットの餌食に
  

  農業だけじゃないよ、食料、医療、特許、環境、労働、投資、衛生植物検疫、越境サービス など21分野

  自民党が2012年暮れの衆議院選挙で公約したTPPに関して、自民党のウェッブをチェックしよう。

   
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 安倍政権の進めるアメリカのための戦争法施行および帝国憲法への改憲に反対します。



 〈あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。世界によって自分が変えられないようにするためである〉ガンジー

 〈一番こわいものはテロリストでも大不況でもなく、いつの間にか私たちがいろいろなことに疑問を持つのをやめ、気づいた時には声すら自由に出せない社会が作られてしまうことの方かもしれません〉アメリカで医療破産したある女性(堤未果、ルポ貧困大国アメリカⅡより)




 05/28(日)

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錯乱官邸が次々墓穴 完全にヤキが回った菅官房長官の悪相  【日刊ゲンダイ】

国民は嘘を見抜いている

 ついにヤキが回ってきた。安倍首相の“腹心の友”が理事長を務める加計学園をめぐる疑惑に安倍官邸が追い込まれている。怪文書扱いしている文科省の“総理のご意向文書”について、前文科事務次官の前川喜平氏は会見などで「真正なもの」と断言。その根拠についても明快に説明した。文科省文書は本物なのか捏造なのか。答えはひとつしかない。どちらがウソをついているかは明白だ。

 「官邸側がこの期に及んでも怪文書だと言い張るのであれば、前川氏は証人喚問に応じる意向ですし、国会に呼んで白黒ハッキリさせるほかないでしょう。森友学園の籠池泰典前理事長を〈総理を侮辱した〉という理由で証人喚問でつるし上げたのと同じロジックで、前川氏も追及しないと筋が通らないですよ」(高千穂大教授の五野井郁夫氏=国際政治学)

加計も民主党政権に転嫁

 菅官房長官は26日の会見でも「文書は出所不明なもので、信憑性も欠けている」とシレッと繰り返したが、一方で聞かれてもいないのにこんな話を持ち出した。

 「そもそも獣医学部新設は提案の当初から加計学園が候補として記載されていたが、実現に至らなかった。民主党政権の間も7回にわたって要望があり、それまでは〈対応不可〉とされてきた措置を〈実現に向けて速やかに検討〉に格上げしたのは民主党政権だ」

 まさに困ったときのナントカ。民主党政権時代への責任転嫁は、安倍や菅が苦し紛れに使う常套手段だ。そして、鼻先でフフンと笑いながら前川氏の出会い系バー通いをあげつらい、返す刀でこう批判したのである。

 「女性に小遣いを渡したということでありますけど、さすがに強い違和感を覚えた。教育行政の最高の責任者として到底考えられない」

 政治評論家の森田実氏は呆れ返った様子でこう言った。

 「官邸ナンバー2が公然と人格攻撃し、トンデモない人間であるかのようなレッテル貼りをして社会から葬り去ろうとしている。果たして気は確かなのか。とても許されることではありませんよ。このところ〈安倍首相はオカシイ〉との声をよく聞きますが、安倍政権がやってることはメチャクチャ。常軌を逸しているし、ものすごく異常です。普通の人であれば、なおさら前川氏の主張に耳を傾けるでしょうね」

社会的な抹殺をもくろむ筋書きが完全に裏目

 虚偽、隠蔽、恫喝。1強体制に驕り高ぶり、やりたい放題だった安倍政権の逆回転が始まった。権力を振りかざすほど、次々に墓穴を掘っている。森友学園をめぐる疑惑では、トカゲのシッポ切りにあった籠池氏が「安倍夫妻から100万円の寄付があった」と暴露。激怒した安倍は拒否していた参考人招致をスッ飛ばして、偽証罪に問われる可能性がある証人喚問を決めた。衆参4時間半に及ぶ尋問で叩き潰すつもりが、腹をくくった籠池氏が新事実をブチまけて猛反撃。昭恵夫人の関与や、財務省をはじめとする役所の忖度を裏付ける証拠がゾロゾロ出てきている。

 前川氏のケースも流れは同じだ。官邸サイドは文科省文書が流出したウラに前川氏の存在があると見て、天下り問題による引責辞任が引き金であるように筋書きし、「あいつは(官邸に)恨みを持っている」などとオフレコで吹聴。

 シンクロするように、読売新聞が前川氏の出会い系バー通いを報じた。恥をかかせて社会的に抹殺しようという意図がプンプンする。しかし、それがかえって前川氏の闘争心に火をつける結果となった。朝日新聞や週刊文春のインタビューで世間の関心を集め、あらゆるメディアが会見を詳報。さすがの身内も頬かむりできなくなってきた。公明党の漆原良夫中央幹事会会長が「要職にあった方の言葉は重い」と指摘したのを皮切りに、自民党の石破茂元幹事長も「事務方のトップにいた方が、ああいう発言をするということはそれなりの意義、意味がある」と言及。アリの一穴である。

独メルケル首相もア然

 そもそも、森友学園にしろ加計学園にしろ、ここまで疑獄が膨れ上がったのは安倍が大見えを切ったのが原因だ。森友をめぐっては「私や妻が関わっていたら、総理大臣も国会議員も辞める」と言い、加計でも「私が働きかけて決めているなら責任を取る」と突っ張った。断定口調でウソをつくのは安倍の真骨頂だ。昨年5月の伊勢志摩サミットではG7首脳の共通認識を無視して「世界経済はリーマン・ショック前に似ている」とブチ上げ、消費増税先送りに利用。メルケル独首相をア然とさせた。森友疑惑の目くらましに核・ミサイル開発を進める北朝鮮危機をことさらにあおり立て、国会で根拠もなく「北朝鮮はサリンを弾頭につけて着弾させる能力をすでに保有している可能性がある」と言ってのけた。

 病的なほどに虚言を操る口先ペテンぶりが、ここにきて完全に裏目に出ているのだから、ざまあみろである。

 自分でハードルを上げ、ごまかすためにウソをウソで塗り固めているのを国民はもう見抜いている。前川氏からは「赤信号を青信号だと考えろと言われた」「黒を白にしろと言われる」とまで言われてしまってはオシマイだ。

 「政権と刺し違える覚悟で表に出てきた前川氏の発言は非常に重い意味がある。国民を見ていない政権に、いつまで独裁的な政治を続けさせるのか。政権側が改めないのであれば、われわれ国民が政権を改めるタイミングでしょう」(五野井郁夫氏=前出)

 前川氏の証人喚問から逃げたところで、ますます袋小路だ。出口はない。驕れるものは久しからず。1強の落城が始まった。
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 息をするようにうそをつく安倍内閣、もちろんその中心は安倍首相。
 


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安倍官邸に不満爆発 前川氏の反旗で官僚の“一揆”が始まる  【日刊ゲンダイ】

 「黒を白にしろと言われているようなもの」――。加計学園をめぐる疑惑で、安倍政権からの“圧力”を暴露した前川喜平前文科次官。「よくぞ言った」と国民は拍手喝采だが、霞が関からも「前川前次官に続け」の声が出ている。官僚たちは、恐怖政治で官僚組織を従わせようとする安倍官邸の強権的手法に呆れ、軽蔑し、愛想を尽かしている。一斉蜂起は時間の問題だ。

 26日、菅官房長官は前川氏が存在を証言した文科省の“総理のご意向ペーパー”について、改めて信憑性を否定した上で、出会い系バー通いの話題にすり替えた。「教育行政の最高責任者がそうした店に出入りし、(女性に)小遣いを渡すことは到底考えられない」とコキ下ろしたのだ。

 それにしても、犯罪行為でもない醜聞が急に飛び出し、それを国の権力者が一方的に断罪する光景は異常だ。26日の日経新聞1面のコラム「春秋」は、〈まさか、平清盛が都に放ったという「かむろ」のごとき密偵が、東京の盛り場をうろついているわけでもあるまい〉と皮肉交じりに指摘した。

 「かむろ」とは、平清盛が平家の悪口を言う連中を捕らえるために雇った少年スパイ集団のこと。日経のコラムは冗談とは思えない。前川氏は出会い系バー通いについて、「昨秋、首相官邸の幹部に注意された」と明かしているが、その人物とは警察出身の杉田和博官房副長官。どうやって“ネタ”を拾ってきたのか。

 「昨年から警視庁は東京五輪対策として『盛り場総合対策本部』を設置し、目を光らせています。前川氏はたまたま網に引っ掛かったのかもしれませんが、当局にマークされていた可能性も捨てきれません」(捜査関係者)

 前川氏が文科次官に就任したのは昨年6月。当初、ある官邸幹部は「あいつどんなヤツ?」と番記者などに探りを入れていたというが、しばらくすると「あそこ(文科省)は人の言うことを聞かない」などと文句を言うようになったらしい。それが文科省が加計学園の獣医学部開設を認可しないことだったかは分からないが、今年1月になると突然、政府主導の調査で文科省の天下り問題が発覚。前川前次官は瞬く間に引責辞任に追い込まれた。一連の流れを知った他省庁の官僚たちは震え上がったという。

■内閣人事局を潰し、人事権を取り戻せ

 イラク戦争反対を訴え、外務省を「解雇」された元レバノン大使の天木直人氏がこう言う。

 「すべての元凶は、3年前、審議官以上の役職に官邸が直接決定権を持つ内閣人事局を安倍政権が発足させたことです。人事権を掌握された官僚組織は官邸の意向に従うイエスマン集団に成り下がってしまった。しかし、出世のために黒を白と言うしかない現状に強く不満を持つ官僚は多い。そんな状況で、前川前次官は『行政が歪められるわけにはいかない』と反旗を翻したわけです。どんな省庁であれ、次官経験者の言葉は官僚にとって重みがあります。前川氏の醜聞が流れていることについて、官僚たちは官邸に不信感を募らせていると思う。いずれ、官僚たちの不安と不満が爆発し、霞が関で“一揆”が起きるでしょう」

 安倍首相も平清盛と同じような末路をたどることになるかもしれない。
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 今でも公安がいろいろと調査をしているのだろう、もちろん調査しているとはわからないように。
 それが共謀罪で当たり前になり、公安だけでは手が足りなくなって一般市民に密告、告げ口を暗に奨励、あるいは司法取引で自分の罪を軽くしようとありもしないでたらめを密告して冤罪が蔓延するだろう。
 またほんの微罪で徹底的に取り調べを行いやってもいないことを自白させられるような事にも。
 


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「前川を否定」=官邸人事の失敗  【日刊スポーツ】

 ★文科省の事務方トップを務めた前文科事務次官・前川喜平。一連のメディアでの発言や記者会見で、官邸の圧力が中央官庁を覆うさまの一端を暴露した。日本の政治には建前と本音があるといわれる。また官邸の意向という、見えない命令系統が中央官庁を縛ることもあるだろう。前川は「まっとうな行政の方針に戻すことができなかった私の責任は大きい。おわびしたい」「職員は気の毒だ。十分な根拠なく規制緩和され、本来、赤信号を青信号にさせられた」。

 ★前川が“本物”と認めた文書を官房長官・菅義偉は「怪文書」との位置付けを変えておらず、「地位に恋々としがみつき、最終的にお辞めになった方」と断じた。また前川の一連の発言に対しては、「自身が責任者の時に、そういう事実があったら堂々と言うべきではなかったか」と批判した。

 ★しかし、各府省の審議官級以上の幹部約600人の人事異動を管理する「内閣人事局」が官邸の中にできたことで、首相や官房長官主導で幹部人事が決定することは、官僚が幹部になればなるほど官邸の“顔色”を見たり、忖度(そんたく)する力が要求されることと同じ。また官邸の意向に逆らうことは人事の敗北を意味する。その人事権を駆使して権力を掌握する官房長官が、「自身が責任者の時に、そういう事実があったら堂々と言うべきではなかったか」ということには違和感がある。また前川を任命したのは官邸ということを考えれば、前川を否定することは官邸人事の失敗に他ならない。

 ★官僚は国のために尽くすのであって、官邸の家来ではない。今回の前川の“反乱”は、中央官庁職員にいくばくかの動揺を与えただろう。無論、ここぞとばかり官邸にご注進して、すり寄る官僚もいるだろう。だが分かったことは、内閣人事局制度が、官邸に権力を集中させた問題の中心にあるということだ。
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 このままではまず優秀な人間は中央官庁へは就職しようと思わなくなるだろう、漢字も読めない人間ばかりになって日本沈没。
 


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関西学院の詩誌弾圧事件とは  【朝日新聞】

 「共謀罪」法案が衆院で強行に可決され、物を言う自由がなかった戦前・戦中への逆戻りを危ぶむ声が強まっています。普段の生活が監視された時代、阪神間では詩を愛する学生も犠牲になりました。事件から歴史の教訓を考えました。

普通の学生警察が拘束

 1928(昭和3)年夏のことでした。関西学院文学部の学生たちが検挙されました。いずれも前年6月創刊の詩誌「木曜嶋」の同人です。1~4カ月おきに詩を発表し、1部10銭(最終号は5銭)で売っていました。

 しかし、1年後、7月1日発行の8号目で発禁に。その直後、同人全員10人ほどが数日から約1カ月の間、警察に身柄を拘束されました。

 詩人のたかとう匡子さん(78)=神戸市=は大学時代の恩師から体験を聞いたことがあります。下宿から連行された恩師は、「半月ほど勾留された」「後ろ手に縛られ竹刀か木刀で背中や尻を殴られた」と重い口を開いたそうです。

 詩誌の内容が問題にされたのではありません。全日本無産者芸術連盟の機関誌「戦旗」の支部的な活動をしているのでは、と追及されました「後に小林多喜二の「蟹工船」といったプロレタリア文学作品の掲載で知られる同誌は創刊直後。当時の学生同人たちは無関係でした。

 この事件3年前の25年5月、治安維持法が施行。共産・無政府主義の取り締まりが狙いとされました。しかし、そうした組織と関わりがなくても何らかのつながりがあるとみなされれば処罰できる「目的遂行罪」が加えられました。当局の拡大解釈が繰り返されヽ、反戦や自由主義の読書会なども標的にされました。

 同法や特高警察を研究する小樽商科大特任教授(日本近現代史)の荻野富士夫さん(64)は「政府は一般人は対象外と説明していました。制定わずか3年後なのに、革命とは無縁の学生に同法を適用しようとした例でしょう」。国内での同法検挙者は当局発表では約7万人。「こうした学生たちを含めれば、その数倍の人が検挙されたはずです」

 たかとうさんは「プロレタリア文学運動の影響を受けた作品も出てきたため目を付けられたようですが、学生も何で捕まったのか分からなかったのでは」と思いを巡らせます。

 結局、学生たちは一人も起訴されませんでした。最も長い1カ月間ほど勾留された発禁号の編集長で、戦後は大阪府内の自治体で収入役を務めた学生は、敗戦まで発表をやめました。別の1人は翌年5月に自殺するなど、若者たちの心の痛手は深かったようです。

 たかとうさんは指摘します。「起訴されずとも逮捕されれば人生を狂わせられ、萎縮し、沈黙するしかない。『共謀罪』も運用を誤れば冤罪を生みかねない。その怖さを歴史は示しています」


「共謀罪」と治安維持法の共通点

 「共謀罪」法案について、治安維持法との共通点を根拠に警鐘を鳴らす近現代史研究者や法学者は少なくありません。
  ①取り締まり対象となる団体の定義があいまい
  ②拡大適用を防ぐ歯止めの条文がない
  ③有罪の立証が自白調書に頼らざるを得ず冤罪を生みやすい
 ――が主なものです。

 荻野さんは制定時の政府説明が似通っていることを指摘した上で「国会の審議を比較すると、当時よりも中身が深まっていない。政府は答えるべきことに答えていないのに、審議時間の経過だけを理由に衆院を通過させた」と批判しています。
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 捜査機関がどんどん恣意的に拡大解釈する危険性、裁判所が判断すると言っているが検察から捜査令状の請求が来たらほとんどそのままと日曜討論で江川紹子が言っていた。
 これなんかただの詩の好きなグループが同好者に発行していたものに対し犯罪者扱いで拘束していた(暴力も振るっていた)。
 

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国連 山城議長拘束で是正求める 2月に緊急アピール  【毎日新聞】

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設への抗議活動中に逮捕された沖縄平和運動センターの山城博治議長=傷害罪などで公判中=に関し、国連の特別報告者4人が2月末、長期拘束などには国際人権法上問題があるとして日本政府に速やかな是正を求めていたことが分かった。国連人権高等弁務官事務所が26日、4人の緊急共同アピールを公表した。

 山城議長は3月18日に保釈されたが、人権団体は「アピールが圧力になった可能性がある」と指摘している。

 一方、日本政府は4月10日にジュネーブの国際機関代表部を通して「問題ない」とするアピールへの回答を送付。
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 何がどう問題ないと回答したんだろう、病後の老人を面会謝絶にして靴下の差し入れも拒否、どこが問題ないんだよ。
 そういうところが国際人権法上問題だと言われているんだ。
 
 





 Twitterコーナー、ご参考に

 慶應義塾大学経済学部の金子勝教授のツイッター

 元外務省国際情報局局長、元防衛大学校人文社会科学群学群長の
    孫崎享氏のツイッター

 自由党の 小沢一郎事務所のツイッター

 社民党参議院議員 福島みずほ氏のツイッター

 東京新聞 政治部のツイッター

 東京新聞 ほっとwebのツイッター

 市民連合のツイッター

 関西市民連合のツイッター

 SADL大阪のツイッター

 上智大学 中野晃一教授のツイッター

 法政大学法学部 山口二郎教授のツイッター


 その他、こちらもどうぞ 
 
 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



昨日の神戸
最低気温  16.4度(05:10) 前日差-2.4度)
最高気温  23.7度(14:54) 前日差-3.9度)

  今朝の神戸最低気温  16.4度 (05:20)  5月中旬並み 平年より1.2度低かった
   、

今日の神戸の
   日の出     4時49分 (昨日 4時49分)
   日の入り   19時05分 (昨日19時04分)

       日の出は昨日と同じ、日の入りは昨日より一分遅い
   
       

 北海道の低気圧は少しづつ北東へ、黄海の高気圧はへゆっくりと九州の南へ、沖縄と北海道の一部を除き晴れ。
     
     
 明日の朝、九州の南にあった低気圧は本州の南へ、ほぼ全国的に晴れ。
     
     
 今朝は晴れ、六甲もすっきり、気温は低め、午後になっても湿度が低く快適、いい季節は長く続かない。
 今日の神戸の最高気温は23.2度、昨日より0.5度低く、平年より1.5度低かった。
 明日も晴れ、朝の最低気温は17.3度、最高気温は27.2度、夜の気温は20.4度の予報。明日も湿度は低そう。

    
 
 



コメント

I am not Abe.   森友問題への反省ゼロ…昭恵夫人“言いたい放題”

2017-05-27 | 日記




 世界に対し、安倍首相がやっていることが本当の日本の姿じゃないと思い、 『 I am not Abe、 』 と声をあげる。


  「私や妻が関係していたということになれば、まさにこれは、もう私は総理大臣も、そりゃもう、間違いなく総理大臣も国会議員も辞めるということは、はっきりと申し上げておきたい」


  14年の選挙の時は『来年10月の引き上げを18カ月延期し、そして18カ月後、さらに延期するのではないかといった声があります。再び延期することはない。ここで皆さんにはっきりとそう断言いたします。平成29年4月の引き上げについては、景気判断条項を付すことなく確実に実施いたします。3年間、3本の矢をさらに前に進めることにより、必ずやその経済状況をつくり出すことができる。私はそう決意しています。』 と言っていた。


  元官僚の古賀茂明氏は氏の著書「国家の暴走」に安倍首相の事を
  「この人物は、いとも簡単に、しかも堂々と、嘘をつける人間なのだ。」 と書いている。


 安倍政権が進めるアメリカのためのTPP批准に反対します。


  忘れていませんよ、12年の選挙時に貼られたポスター、どうなっているでしょう。
  言っている事とやっていることがさかさま。安倍自民は単にアメリカの隷属政党。

  「日本を耕す自民党」と言うのは外資に対し日本から搾取しやすいようにする。事か?
  「ウソつかない。」自体が嘘



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 〈あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。世界によって自分が変えられないようにするためである〉ガンジー

 〈一番こわいものはテロリストでも大不況でもなく、いつの間にか私たちがいろいろなことに疑問を持つのをやめ、気づいた時には声すら自由に出せない社会が作られてしまうことの方かもしれません〉アメリカで医療破産したある女性(堤未果、ルポ貧困大国アメリカⅡより)




 05/27(土)

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天皇陛下に対する安倍首相の姿勢は「戦前の軍部」と同じ
 日本外交と政治の正体 外交評論家孫崎享氏

 昨年の8月8日、「生前退位」の意向を示していた天皇陛下が「象徴としてのお務め」についてのビデオメッセージを公表した。

 内容は、①即位以来、私は国事行為を行うとともに、日本国憲法下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を、日々模索しつつ過ごしてきた②天皇が象徴であるとともに、国民統合の象徴としての役割を果たすため、日本の各地、とりわけ遠隔の地や島々への旅も、私は天皇の象徴的行為として、大切なものと感じてきた③皇室がどのような時にも国民と共にあり、相たずさえてこの国の未来を築いていけるよう、そして象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いていくことをひとえに念じて私の気持ちをお話しいたしました――というもので、それは決して「一代限り」の生前退位を提言したのではない。

 安倍首相は自分の考え方に賛同する人を集めて有識者会議を立ち上げた。議論の結論は初めから分かっていたが、安倍首相の意に沿って「一代限り」とした。これに対し、毎日新聞がこう報じた。

〈天皇陛下の退位を巡る政府の有識者会議で、昨年11月のヒアリングの際に保守系の専門家から「天皇は祈っているだけでよい」などの意見が出たことに、陛下が「ヒアリングで批判をされたことがショックだった」との強い不満を漏らされていたことが明らかになった〉

〈ヒアリングでは、安倍晋三首相の意向を反映して対象に選ばれた平川祐弘東京大名誉教授や渡部昇一上智大名誉教授(故人)ら保守系の専門家が、「天皇家は続くことと祈ることに意味がある。それ以上を天皇の役割と考えるのはいかがなものか」などと発言。被災地訪問などの公務を縮小して負担を軽減し、宮中祭祀だけを続ければ退位する必要はないとの主張を展開した〉

 安倍首相が選んだ「御用学者」が首相と異なる意見をまとめるはずがない。戦後の歴代総理大臣の中で、安倍首相ほど、天皇陛下と対峙する人はいなかった。傍若無人の振る舞いは戦前の軍部と同じ。「天皇」という存在を自分たちに都合のいいように操りたいだけである。
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 前から言っているが皇室を安倍政権は単に利用したいだけ、本当に8月の「お言葉」を実施するのに有識者など必要なかったのだ。
 


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森友問題への反省ゼロ…昭恵夫人“言いたい放題”完全復活

 やっぱり“アッキード事件”への反省はゼロのようだ――。25日、G7のためイタリアへ向かった安倍首相夫妻。羽田空港で昭恵夫人は満面の笑みで手を振っていた。“森友問題”の発覚後、しばらくおとなしくしていたが、今や事件などなかったかのように完全に“復活”している。

 「4月18日以降、フェイスブックへの投稿も再開しています」(関係者)

  実際、三日にあげず写真やコメントを投稿している。

 〈(マラソン大会の)エントリー完了。本当に走れるのだろうか〉(5月23日)

 〈菓子博に行って来ました〉(5月10日)

 〈(ビールの写真)主人のお土産〉(5月2日)

 フェイスブックには、反省、謝罪はなく、お気楽なコメントが並ぶ。

 それだけじゃない。最新号の「女性セブン」(6月8日号)によると、「森友疑惑」についても開き直っているという。5月15日、都内で開かれた「安倍晋太郎氏を偲び安倍晋三総理と語る会」に出席した昭恵夫人は言いたい放題だったという。

 「(森友の)騒動で有名になったので、おかげさまで(経営する)居酒屋UZUは繁盛してます」

 「最近。有名になっちゃって大変。(略)警備の数を増やさないといけない。人件費とか、かかる費用が増えてしまった」

 これには出席者もあきれ顔だったという。

 さすがに、周囲は「あの人は懲りていない」「また事件を起こすのではないか」と心配している。政治評論家の山口朝雄氏がこう言う。

 「昭恵夫人の行動を見ていると、カン違いしているとしか思えません。ちょっと時間が経ってもう済んだと思っているのでしょう。しかし、籠池氏に100万円を渡したのかどうかも含めて、彼女の疑惑はなにひとつ晴らされていません。しかも、森友疑惑は、いまでも新たな疑惑が次から次に発覚している。それに、昭恵夫人は、第2の森友といわれる加計問題とも無縁ではありません。加計孝太郎氏とは夫婦ぐるみの付き合いですし、昭恵夫人自身、加計学園の運営する認可外保育園の“名誉園長”になっています。昭恵夫人は疑惑の中心人物ですよ。その自覚が感じられません」

 いますぐ国会に呼んだほうがいい。
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 夫婦そろってあほ。
 一部の記事ではこの夫婦学歴にコンプレックスがあると。
 


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首相の詭弁も限界  【日刊スポーツ】

 ★政治部も社会部も政権に沈黙し、メディアのチェック機能が働かなくなっていたのではないかと思っていた。首相・安倍晋三は憲法改正について「読売新聞を熟読して欲しい」と言ったが、その読売は前文科事務次官・前川喜平が出会い系バーに出入りしていたと報じた。永田町では日本一のクオリティーペーパーを「党の機関紙か官報ではないか」とやゆされる始末。読売は官邸に利用され、記者もそれで良しと軍門に下ったのかも知れないが、朝日新聞は加計学園問題では追及の手を強める。

 ★官房長官・菅義偉が「怪文書」と一蹴した内閣府から文科省に「総理のご意向」などと伝えられたと記された文書を前川は自らが担当課から説明を受けた際に示されたと証言。同時に官庁から当時の内部関係文書がいろいろと出始め、官僚たちも官邸の意向を忖度(そんたく)することを乗り越え、前川に続いた。これが本来の三権分立と報道の独立性なのだが、情報と権力を握る官邸に逆らいにくい状況が続いていたのかも知れない。

 ★共謀罪に懸念を示す国連特別報告者・ケナタッチを「個人」のものとはねつけたが、公務員の随行を5人も付ける首相夫人は「私人」と閣議決定した。その共謀罪は国連などの条約の批准が必要だから法制化が必要と説き、成立しないと「東京五輪が開催できないかも」(首相)と脅かしたが、その詭弁(きべん)も限界に達している。政界では森友学園前理事長・籠池泰典の逮捕説が流れている。誰もが口封じと感じるが、こんな社会がまかり通らぬよう権力と戦うのがメディアの役割だったはず。政界、官界、メディアの正常化を強く求める。
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 読売を日本一のクオリティーペーパーと言うなんて何たることか、安倍自公維政権には引導を渡す新聞はどこか。
 


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「在職時に注意」 「出会い系バー」で官房長官認める  【毎日新聞】

 菅義偉官房長官は26日の記者会見で、前川・前事務次官が「出会い系バー」に出入りしたことを巡り、杉田和博官房副長官が在職中の前川氏に厳重注意していたことを認めた。前川氏は25日の会見で当時注意を受けたと説明していた。その後に杉田氏から菅氏に対し「確認したところ(出入りが)事実だったので、厳しく注意した」と報告があったという。

 菅氏は「教育行政の最高責任者がそういう店に出入りして、(女性に)小遣いを渡すようなことは到底考えられない」と前日に続いて前川氏を強く批判。「貧困問題の実態調査だった」という前川氏の説明にも「強い違和感を覚えた」と突き放した。官邸幹部は「注意された時の説明と違う」と話した。官邸側は前川氏個人の資質を問うことで、前川氏の証言の信ぴょう性を低下させる狙いもあるとみられる。
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 25日の記者会見では「把握していない」、と言っていたのは誰だ、単なるうそつきは官房長官と言う事か。
 どちらが真面目に答えているかと言うと前川前次官だろう。
 

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首相自ら辞書引かず 「そもそも」答弁で政府  【東京新聞】

 政府は26日の閣議で、「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案の国会答弁で安倍晋三首相が引用した「そもそも」の語意について「首相が自ら辞書を引いて意味を調べたものではない」とする答弁書を決定した。首相が「辞書で調べたら『基本的に』という意味もある」と答弁して反論した経緯がある。

 民進党の初鹿明博衆院議員の質問主意書に答えた。
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 まあ、安倍首相は嘘つき、息をするようにうそをつき、恥じない、とは言われているが、答弁書にも書いたら、嘘でした、と。
 
 

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加計学園問題「変な風評が広がるのは残念」…愛媛・中村知事「助言は自然な流れ」  【産経ニュース】

 愛媛県の中村時広知事は24日、学校法人加計学園(岡山市)が経営する岡山理科大学獣医学部の今治市開設の経緯を、野党などが国会で追及していることに対し、「変な風評が広がるのは残念だ」と懸念を示した。

 この日の定例記者会見で、国家戦略特区活用に絡む内閣府の「助言」問題などについて説明した。

 中村知事はまず、平成17年に同市が教育機関を誘致することを決めて以降、構造改革特区提案を15回行ったこと。県の担当者が出席した内閣府主催の会議で、新制度の国家戦略特区の説明があり、27年春ごろ、担当者が内閣府を訪問した際、双方の特区制度を一本化した窓口に問い合わせてはどうかといわれたことなどの経緯を説明した。

 「われわれの立場からすると、会議や内閣府訪問の経緯から、助言があったと認識している。具体的な助言があったのではない。自然な流れで、こういうのもありますよ-というアドバイス、イコール助言と受け止めている」と述べた。

 また、国会で議論されていることについて「誘致は思いつきではなく、現実を踏まえて、やれる-と判断したことなので、変な風評が広がるのは残念だと思う。誤解が誤解を招いておかしなイメージができると影響が出るかもしれない」と心配しながらも、「獣医学部の倍率が10倍で西日本には拠点がないことを考えるとニーズはある」と開学に期待する考えを述べた。
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 千葉の銚子で加計学園が運営する千葉科学大学では市が持ち出しになって困っているらしいが今治の場合は大丈夫なのかな?


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開学時期、加計に2カ月前伝達か 特区応募に有利、予定地資料記載  【東京新聞】

 政府の国家戦略特区を活用した獣医学部の新設計画を巡り、内閣府が昨年11月に「2018年4月開学」の方針を公表する約2カ月前までに、学校法人加計学園(岡山市)にこの情報が伝わっていたとみられることが26日、学園関係者への取材で分かった。建設予定地の愛媛県今治市の資料にも事前に伝達されたとうかがえる記載があり、学園が早期に教員を確保するなど、特区応募に有利に働いた可能性がある。加計学園を念頭に手続きが進められたとの疑惑がさらに強まった。

 特区を担当する内閣府は取材に「開学時期を学園に伝えたことはない」と書面で回答した。

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 加計ありき、が鮮明に。





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昨日の神戸
最低気温  18.8度(23:59) 前日差+0.4度)
最高気温  27.6度(14:21) 前日差+4.8度)

  今朝の神戸最低気温  16.4度 (04:58)  5月中旬並み 平年より1.0度低かった
   、

今日の神戸の
   日の出     4時49分 (昨日 4時50分)
   日の入り   19時04分 (昨日19時03分)

       日の出は昨日より一分早く、日の入りは昨日より一分遅い
   
       

 日本海と太平洋の低気圧は少しづつ東へ、中国の高気圧は黄海へゆっくりと、北海道を除き晴れか曇り。
     
     
 明日の朝、日本海側の低気圧が道東へ、沖縄と北海道以外は晴れ。
     
     
 今朝は晴れ、南の方に少し雲があったがそれもすぐになくなった、六甲もすっきり、気温は少し低い、湿度が低く爽快。
 今日の神戸の最高気温は23.7度、昨日より3.9度低く、平年より0.8度低かった。
 明日も晴れ、朝の最低気温は15.2度、最高気温は24.9度、夜の気温は17.8度の予報。

    
 
 



コメント

I am not Abe.   加計学園問題 前次官喚問を自民拒否

2017-05-26 | 日記




 世界に対し、安倍首相がやっていることが本当の日本の姿じゃないと思い、 『 I am not Abe、 』 と声をあげる。


  「私や妻が関係していたということになれば、まさにこれは、もう私は総理大臣も、そりゃもう、間違いなく総理大臣も国会議員も辞めるということは、はっきりと申し上げておきたい」


  14年の選挙の時は『来年10月の引き上げを18カ月延期し、そして18カ月後、さらに延期するのではないかといった声があります。再び延期することはない。ここで皆さんにはっきりとそう断言いたします。平成29年4月の引き上げについては、景気判断条項を付すことなく確実に実施いたします。3年間、3本の矢をさらに前に進めることにより、必ずやその経済状況をつくり出すことができる。私はそう決意しています。』 と言っていた。


  元官僚の古賀茂明氏は氏の著書「国家の暴走」に安倍首相の事を
  「この人物は、いとも簡単に、しかも堂々と、嘘をつける人間なのだ。」 と書いている。


 安倍政権が進めるアメリカのためのTPP批准に反対します。


  忘れていませんよ、12年の選挙時に貼られたポスター、どうなっているでしょう。
  言っている事とやっていることがさかさま。安倍自民は単にアメリカの隷属政党。

  「日本を耕す自民党」と言うのは外資に対し日本から搾取しやすいようにする。事か?
  「ウソつかない。」自体が嘘



  TPP、ISD条項で日本の国家主権は破壊されコングロマリットの餌食に
  

  農業だけじゃないよ、食料、医療、特許、環境、労働、投資、衛生植物検疫、越境サービス など21分野

  自民党が2012年暮れの衆議院選挙で公約したTPPに関して、自民党のウェッブをチェックしよう。

   
 拡大すると
   



 安倍政権の進めるアメリカのための戦争法施行および帝国憲法への改憲に反対します。



 〈あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。世界によって自分が変えられないようにするためである〉ガンジー

 〈一番こわいものはテロリストでも大不況でもなく、いつの間にか私たちがいろいろなことに疑問を持つのをやめ、気づいた時には声すら自由に出せない社会が作られてしまうことの方かもしれません〉アメリカで医療破産したある女性(堤未果、ルポ貧困大国アメリカⅡより)




 05/26(金)

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「総理のご意向」文書を告発 前川前次官は怖いもの知らず  【日刊ゲンダイ】

 「文書は間違いなく本物。大臣や次官への説明用として担当の高等教育局専門課が作成した」――。メガトン級の内部告発だ。加計学園の獣医学部新設を巡る「総理のご意向」文書について、文科省前事務次官の前川喜平氏が25日発売の週刊文春で「本物」と認定。安倍首相の「威光」をカサに着た内閣府サイドの圧力の実態をブチまけた。前川氏は同日の朝日新聞にも登場、TBSの取材にも応じていている。

 当時の文科省トップが「正式な文書」と認めた記録を、勝手に「怪文書」と決めつけた菅官房長官は国民に詫び、首を差し出すのがスジ。ところが、前川氏の“風俗通い”をネタに今なお開き直った強弁を繰り返す。とんだ恥知らずだ。

■官邸はいまだに「怪文書」扱い

 〈官邸の最高レベルが言っている〉

 〈「できない」という選択肢はない〉

 居丈高な態度で筋の通らない要求を強引に迫る内閣府・地方創生推進事務局の藤原豊審議官らの発言記録を一つ一つ、前川氏は文春の取材に「事実」と認め、知る限りの経緯を証言している。

 8年間で15回も申請を蹴られた獣医学部新設のスピード内定の出来レース。安倍の「腹心の友」の希望通り、行政が歪められた実態を前川氏は「『赤信号を青信号にしろ』と迫られた」と表現。問題の〈総理のご意向〉という言葉については、こう語る。

 「ここまで強い言葉はこれまで見たことがなかった。プレッシャーを感じなかったと言えばそれは嘘になります」

 そして「『これは赤です。青に見えません』と言い続けるべきだった。本当に忸怩たる思いです」と反省の言葉を口にしているのだ。

 文科省の当時の最高責任者がここまで腹をくくって証言した以上、首相の“腹心の友”への便宜供与を裏付ける文書の内容は、ますます信憑性を帯びてくる。

 ところが、安倍官邸は懲りない。松野博一文科相がお手盛り内部調査で、「文書の存在は確認できなかった」と発表したのをタテに、菅官房長官は「出所不明」の怪文書扱いを続けている。

 「官邸サイドが裏で繰り返すのは、前川氏が政権に怨恨を抱いているとのレッテル貼り。天下りの組織的あっせん問題の責任を取り、わずか半年の任期で依願退職に追い込まれたことに、前川氏は恨み骨髄。ありもしない文書をデッチ上げ、メディアに持ちかけた『自作自演』のシナリオを吹聴しています」(官邸事情通)

 そこに追い打ちをかけたのが、例の“出会い系バー”常連報道で、官邸サイドは「あんなハレンチ漢の証言を信用したら痛い目に遭うぞ」と、メディアに妙な“恫喝”を加えているという。

 「安倍首相が『私が働きかけて決めているなら責任を取る』と大見えを切った手前、菅官房長官らは“怪文書”と言い張るしかないのでしょう。とはいえ、文書の信憑性と次官の風俗通いは無関係。政権が強弁すれば、シロもクロになるような振る舞いは、『恥を知れ』の一言です」(政治評論家・本澤二郎氏)

■待ち受けるさらなる暴露

 前川氏は、年商812億円を誇る世界的な産業用冷蔵冷凍機器メーカー「前川製作所」の御曹司で、妹は中曽根弘文元外相に嫁いだ“華麗なる一族”の出だ。

 当然、官邸の横やりで天下り先を失っても困らないため、政権の裏側で何が起きているのか、その腐敗の真相を遠慮なく暴露できる。

 すでに「告白の内容はまだおとなしい。昨年12月に新設が合意に至る直前の“ご意向”圧力は特に凄まじかったようです。まだ表に出ていない文書もあるはず。前川氏は面倒見がよく、人望がありますから、歴代次官OBや“奇兵隊”と称する後輩の現職官僚も味方しています」(文科省関係筋)との声もある。

 民進党も前川氏の疑惑追及チームへの出席や、国会招致も視野に入れている。さらなる決定打が飛び出せば、安倍首相は政権発足以来最大の窮地に立たされる。
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 前川前次官は何も怖いものはない、再就職する必要もないし、嘘でたらめ言われているのを正したいだけ、偽証したら罰せられる証人喚問をしたら?退職したから一般人まずい?いやいや籠池氏も一般人だったけど。
 


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「共謀罪」の危険性示さぬ民進の戦略ミス  【日刊スポーツ】

 ★共謀罪衆院通過についてその大半は民進党の戦略ミスがあるのではないか。無論、法務委員会で法相・金田勝年が法案を理解せず、刑事局長や法務省の役人がサポートしても議論がかみ合わないことを露呈させたまでは良かった。しかし最近の民進党は森友学園疑惑でも、首相・安倍晋三が進退を口にすると、一点突破しようと、首相の関与ばかりを探してしまう。材料がなければ追い込むことはできない。与党や首相は関係者の参考人や喚問を拒否。攻めあぐねたまま森友学園疑惑は中ぶらりんのまま逃げ切れると与党に余裕を与えた。

 ★共謀罪も同様で法相の答弁不備を攻めるばかりで、本来のこの法案の持つ危険性などの問題点を法務委員会のみならず、国民と共有させることが出来なかった。法相を追い込んだところで国民に共謀罪を理解させることができるものではない。何より衆参ともに与党で3分の2を持ち、維新までもが賛成に回れば、国民は共謀罪は必要不可欠な法案と理解する。その問題点や危険度を国民に理解させるすべを民進党は持ち得なかった。

 ★与党からは「安保法制審議に比べ国会前のデモや抗議行動の参加人数も少ない。抗議するのは年配の人たちばかり」という声も出た。当然だ。彼らは本人または、その家族たちが治安維持法によってあらぬ嫌疑をかけられ、犯罪要件を満たさぬまま、逮捕や拷問を受け苦しんだ。いわば自由を勝ち取り守るための犠牲者とその関係者だ。民進党は炎天下の国会前に彼らを立たせるのではなく、彼らが政府の悪法によりどんな仕打ちを受けたか、どんな思いかを存分に語らせ、現代の治安維持法と呼ばれる共謀罪とは何かを国民に知らせ伝えるべきだった。参院で野党が何をしたかが問われる。
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 その通り、治安維持法を知る世代はどんどん減っている、そんな時代を生きた証人を前面に立て危なさを知らせなければならない。
 


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学部新設「薄弱な根拠」 前次官、開学時期も疑問視  【朝日新聞】

 獣医学部の新設をめぐる国家戦略特区の選定過程に何があったのか。25日に記者会見した前川喜平・前文部科学事務次官は、必要な手続きが踏まれずに進められたと証言し、「行政がゆがめられた」と語った。4力月前まで学部新設の認可権限を持つ文科省の事務方トップだった人物の証言に、官邸周辺は疑惑の打ち消しに追われた。

 「極めて薄弱な根拠のもとで規制緩和が行われた」「公正公平であるべき行政のあり方がゆがめられた」

 前川氏は25日の記者会見で、国家戦略特区で「加計学園」の獣医学部新設が認められた経緯について、「条件」が満たされていないのに進んでしまった、と強く批判した。

 安倍政権は2015年6月に閣議決定した「日本再興戦略」で、獣医学部の新設を認める前提として四つの条件を設けた。おもに、①獣医師の需給動向を考慮する②生命科学など新たに対応すべき分野が明らかになる、などを規制を緩和する「ハードル」として示した。

 まず、獣医師数について、獣医行政をつかさどる農林水産省はヽ家畜やペットの数が年々減っていることもあり、「獣医師の数は不足していない」との見解を最後まで変えなかった。また、生命科学をめぐっては、新薬を開発する際の動物実験を担う獣医師の養成が課題とされているが、薬事行政を担当する厚生労働省は具体的なニーズについて明らかにしていない。

 前川氏の証言によれば、そうしたさなかの昨年秋に、「官邸の最高レベルが言っている」などと特区を担当する内閣府から文科省が伝えられたとされる文書を、担当課から示されたという。

 前川氏は会見で、農水省からも厚労省からも条件をクリアするための明確な回答がないまま、獣医学部新設が認められたとし、「実質的な根拠をもって示されているとは思えません」と指摘した。

 条件が整っていないということだけでなく、開学の時期についても疑間を呈した。文科省は大臣の意見として「2019年4月」を提案したとされるが、前川氏は、「内閣府の回答は最後通告に近いもので『18年4月の開学は決まったことだ』(と伝えられた)。そこに、総理のご意向という言葉も出てくる」と話した。

 一連の経緯について、前川氏は「私は責任ある立場にいたということは事実」と責任を認めつつ、古巣の文科省には「これ以上、行政のあり方をゆがめることのないようにして欲しい」と求めた。

 加計学園の獣医学部新設をめぐっては、ほかにも疑問点が浮かんでいる。

 この日の国会では、加計学園のみを前提として手続きが進んだ疑いについて、野党が追及した。

 共産党の小池晃氏は、参院文教科学委員会で、文科省職員が送ったとみられるメールを問題視。「加計学園への伝達事項」という文書が添付されている。獣医学部新設を目指す学園側に対し、文科省が問題点を挙げたという内容で、このメールは、国家戦略特区諮問会議が獣医学部の新設を認める昨年11月9日の前日に送られたとされる。

 小池氏は、「加計ありきで、加計に決まるということを前提とするような伝達事項を伝えていたということになる」と指摘。自由党の森ゆうこ氏も、参院農林水産委員会で事実関係をただしたが、文科省の常盤豊高等教育局長は「入手経路、出どころが不明なものなので、コメントは差し控えさせていただきたい」とかわした。


政権側は証言を否定 前川氏への「個人攻撃」も

 「文科省の調査で、文書の存在は確認できなかった。それ以上でも以下でもない」。菅義偉官房長官は25日の記者会見で、前川氏の証言を否定した。調査が限定的で不十分なのに、存在をなぜ否定できるのか。そう記者に問われても同じ答えを繰り返した。

 これまで一連の文章を「怪文章みたいな文章」と述べていた菅氏は、この日も「出所不明で、信憑性も定かではない。(怪文書と言う認識に)全く変わりはない」と強調。再調査の必要性については「文科省が適切に対応されるのだろう」と述べるにとどめた。

 一方で、「天下り」問題を受け、自分の考えで引責辞任を申し出たと前川氏が証言したことに対しては、間われてもいないのに自ら進んで「私の認識と全く異なる。当初は自ら辞める意向を全く示さず、地位に恋々としがみついた」と言及した。

 官邸による便宜が疑われている問題を、前川氏への「個人攻撃」で覆い隠そうとしたとも受け取られかねない姿勢を見せた。

 事実確認を十分にせず、疑惑の根幹をあいまいにして、追求をやり過ごす手法は、学校法人「森友学園」の小学校建設を巡る国有地売却問題と共通する。

 政府が森友問題に続き、加計問題でも説明責任を果たしていないといって、野党は攻勢を強める。

 共産党はこの日の参院文教科学委員会で前川氏の証人喚間を要求。民進党も共産、自由、社民の3党の合意を得て、26日の与野党国対委員長会談で証人喚間を申し入れたい考えだ。予算委員会で首相が出席しての集中審議を実施することも求める。

 政権内にも動揺が出始めた。自民党石原派の25日の会合。出席者によると、田野瀬太道・文科政務官は文科省の対応を問われ、「文科相が『文書の存在を確認できない』と言っている、と繰り返すしかない」と答えた。出席者からは「大丈夫か」と懸念も寄せられた。

 別の派閥のベテラン議員は、「政府が『文書は確認できない』と言うのは、裏返せば、それだけ苦しい立場ということ」との見方を示し、こう付け加えた。「国民の関心も高まる。前川氏の招致をいつまで拒み続けられるのだろうか」

 政権内には「国会を開いていると、ろくなことがない」(首相周辺)など、国会会期は延長せずに6月18日で閉会するのが得策との声もある。


前川氏の出会い系バー出入り、「把握してない」 菅長官

 菅義偉官房長官は25日の記者会見で、前川喜平・前文部科学事務次官が東京都新宿区歌舞伎町の出会い系バーに出入りしていたことについて問われ、「そうした事実は把握していない」と述べた。

 前川氏は23日の朝日新聞の取材に対し、出入りの事実を認めたうえで、次官在職中の昨秋、首相官邸幹部から注意されたと語っていた。この点について、菅氏は「私の方から注意した事実はない」「それ以外のこと(他の幹部による注意の有無)について承知していない」と答えた。

 前川氏は25日の記者会見で、注意を受けたのは官僚トップの杉田和博官房副長官からだったと明かした。
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 自ら決めた4原則も何のその加計ありきの官邸、お友達のためには何でもする。
 安倍官邸には警察官僚が多数おりスキャンダルなどはお手の物、官邸から広報の読売にかけと命令、個人のプライバシーを暴き、証言があたかも信用ならないと印象付ける印象操作を読売にやらせる卑劣。
 菅官房長官はバーへの出入りについて「把握していない」なんて言っているが自分で読売に書けと言ったんじゃないの?それとも安倍自身が読売に言ったの?はっきりしたら?
 菅官房長官の記者会見でも聞かれてもいないのに前川氏の辞任の事実を捻じ曲げて公言する。
 


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テロ消滅の可能性を秘めた「一帯一路」の巨大物流構想  【日刊ゲンダイ】
 日本経済一歩先の真相 エコノミスト高橋乗宣氏

人類を進歩させる物流網

 私自身、中国の方針をここまで過大評価するのは初めて。日本のメディアの評価が過小に過ぎるのも、ムリはないのかも知れない。

 中国の習近平国家主席が打ち出した巨大経済圏構想、「一帯一路」のことである。ハッキリ言おう。この構想は人類の成し得たことのない規模で、経済と文化を発展させる可能性を秘めている。

 中国から中央アジア、中東に抜け、ロシアへと迂回し、欧州全域までの陸路を鉄道や高速道路網で結ぶのが、「一帯」。南シナ海からインド洋、アラビア海を通り、スエズ運河を抜け、南欧に向かう海路を整備するのが、「一路」だ。

 ユーラシア大陸を縦横無尽に駆け巡り、物流を活発化させる壮大な構想には、アジア・中東諸国や欧州の先進国も、大乗り気になっている。

 5月14、15の両日、北京で催された一帯一路の国際会議には全世界の計130カ国、1500人が参加。ロシア、インドネシア、イタリアなど29カ国の首脳が一堂に顔を合わせた。

 中国は今後5年間で、一帯一路のインフラ整備に円換算で17兆円を投資すると約束した。巨額のチャイナマネーが集中投下されれば、世界中のマネーも誘発されてインフラ投資に動き出すに違いない。

 一帯一路が実現すれば、世界の人口の6割以上、GDP総額の3割近くに達する巨大経済圏が誕生するが、変貌を遂げるのは経済分野に限らない。アジア、中東、欧州をつなぐ高速物流網が運ぶのは商品だけではないからだ。人種や民族の異なる人々の交流も強まるし、それぞれの歴史や文化への理解も深まっていく。世界の人々にもたらす影響は計り知れない。

 一帯一路のメリットが中東全域を巻き込めば、政治の混乱や宗教上の対立も解決に向かう可能性が出てくる。テロリズムを生み出しているのは、格差と貧困の蔓延だ。巨大経済圏の出現によって世界のマネーが中東に流入し、貧しい人々が豊かになれば、「IS」もズタズタに断ち切られる。世界中がイスラムテロにもう悩まされずに済むかも知れない。

 このような希望の姿こそ、「人類が成し遂げえなかった」という過大な評価の根拠である。習主席もなかなかやるものである。一帯一路の実現は、戦後70年以上も続いた米国一極時代の終焉を意味する。その時、経済面における世界地図の中心も変わる。大西洋を挟んだ欧州圏と、日本を含む環太平洋圏が、北米を取り囲むような姿から、一帯一路がド真ん中に据えられることになる。

 かような時代の足音が近づいているのに、安倍首相はトランプ米大統領にヘーコラしている場合なのか。そろそろ中国へのムキ出しの対抗意識を捨て、大胆な方針転換を打ち出す時期である。
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 この記事はいい事を言っているが、確かに流通がうまくいけば豊かになる可能性があるがNAFTAのメキシコ、カナダ、豊かな米国へ違法移民が流入、麻薬も流入、マフィアも流入と言う事もある。
 その時中国は移民などを受け入れられる?宗教の違いでチベットを弾圧している現状、そうなった時にどうするのかと言う事。
 

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加計学園問題 前次官喚問を自民拒否 文科相「再調査しない」  【東京新聞】

 民進、共産、自由、社民の野党四党は二十六日午前、国会内で国対委員長会談を開き、安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の獣医学部の新設計画を巡り、「総理の意向」などと記載のある記録文書の存在を認めた文部科学省の前川喜平前事務次官の証人喚問を求めることで一致。民進党の山井和則国対委員長が自民党の竹下亘国対委員長と会談して申し入れたが、竹下氏は拒否した。

 会談で、竹下氏は前川氏が民間人であることに触れ「現職の時になぜ言わなかったのか」と指摘した。山井氏は会談後の記者会見で「民間人の籠池泰典氏を喚問したのは自民党。ご都合主義だ」と批判した。

 四野党の国対委員長は衆院予算委員会での集中審議開催を求めることも決定。前川氏の証人喚問要求と合わせ竹下氏に申し入れた。竹下氏は回答を留保した。

 民進党は参考人招致を求めていたが、前川氏の会見を受け喚問に切り替えた。

 民進党の蓮舫代表は二十六日の参院議員総会で、前川氏の証言を踏まえて「当時の事務方トップの言葉は非常に重い。官邸の意向で行政がゆがめられたのかどうか、徹底的に明らかにしたい」と強調した。

 一方、菅義偉(すがよしひで)官房長官は記者会見で、文書について「出所不明のもので信憑性(しんぴょうせい)も欠ける点は(前川氏の)会見があっても、変わりない」と語った。

 文書の存否の再調査に関しては「前川氏は担当課から受けたと言っているが、調査では担当課の職員にも聴取を行った結果、該当文書の存在は確認できなかった」と指摘。「国家戦略特区は岩盤規制に風穴を開けるわけだから、内閣府は規制官庁と侃々諤々(かんかんがくがく)、大議論を行うのは当たり前。行政がゆがめられたことはまったくない」と強調した。

 前川氏が認めた「出会い系バー」への出入りについては、杉田和博官房副長官が以前、前川氏に確認した上、注意したと明らかにした。菅氏はこれまで、前川氏の在職中には事実関係を把握していなかったと説明していた。

      ◇

 松野博一文部科学相は二十六日の閣議後の記者会見で、文科省の前川喜平前事務次官が加計学園の獣医学部新設計画を巡る記録文書の存在を認めたことについて「既に辞職した方なので、コメントは差し控える。文科行政がゆがめられたとの認識はない」と述べた。

 記者団から一連の文書について改めて調査する意向があるか問われた松野氏は「再調査をする考えはない」と断言した。
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 調べもしないのはこの文書ははっきり存在し、文科省が作ったものと言う事だろう。もし違うと言うのなら証人喚問すべき。
 証人喚問できないと言う事は前川前次官にしゃべられたら困るんだろう。
 
 

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原発過酷事故避難 東海村単独で7月30日に訓練  【東京新聞】

 東海村が、村内に立地する日本原子力発電(原電)東海第二原発の過酷事故に備えた避難訓練を七月三十日に実施することが分かった。避難先の自治体と、共同で実施する広域避難訓練について覚書を交わしているが、村側の意向で今回は見送り、村単独の訓練になる。 (山下葉月)

 村は現在、策定を進めている避難計画の実効性について検証を進めるため、計画決定前の訓練の必要性を強調していた。

 訓練では、山田修村長や村職員、村民が自家用車やバスに分乗し実際に避難ルートを走行してみる。避難先の県南地域の三市に避難所は開設しないため、手前で引き返す。このため訓練は比較的、小規模になる。関係者によると、村が「単独でやる」と三市に伝えたという。

 村の避難計画案によると、村民約三万八千四百人のうち取手市に約二万三千五百人、つくばみらい市に約九千八百人、守谷市に約五千百人が避難する。今年三月、村は三市と避難所開設などで協定を締結、合わせて覚書を交わした。

 村民の約六割を受け入れる取手市は、地元区長に対し、覚書について説明を開始している。藤井信吾市長は「村から要請があれば、喜んで(避難訓練に)協力する」と話している。
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 なんだかな~、2か月先の事を今から計画、これじゃいざとなったらどうなるか。
 それより原電の原発を廃炉してもらった方がいいでしょう。


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政府要人 「個人の見解」なら、何を言っても許されるのか  【毎日新聞】

 安倍晋三首相が9条への自衛隊明記を唐突に提案し、自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長が「ありがたい」と述べた。憲法軽視ともとれる発言だが、菅義偉官房長官は「個人の見解」だとして問題視しない。この表現、最近やたら目につく。政府要人が公の場で「個人の見解」と断れば、何を言っても許されるのか?

 発言は23日、東京の日本外国特派員協会での記者会見で飛び出した。自衛隊法61条は隊員の政治活動を制限し、入隊時の服務宣誓で憲法順守を誓う。憲法学者の木村草太・首都大東京教授は「憲法99条の公務員の憲法尊重擁護義務にも抵触しかねない」と指摘する。

 しかし、菅官房長官は24日の会見で「個人の見解」だと強調。翌25日には稲田朋美防衛相と河野氏本人も「個人の見解で政治的意図はない」と釈明した。

 実は河野氏、23日の会見では「一自衛官として申し上げれば」と述べていた。「自衛官(公務員)」の見解ならなおさら問題だ。それが「個人」にすり替わっている。「飲み屋での会話ではなく、統幕長として臨んだ記者会見です。個人的な発言にはなりえません」(木村さん)

 稲田防衛相も3月、森友学園問題で注目される教育勅語を巡り「(教育勅語の)核の部分は取り戻すべきだ」と国会で答弁。菅官房長官は「所管外で個人的な発言」と釈明した。木村さんは「そう言うなら国会でプライベートな会話をすべきではない」とあきれる。

    ◇

 「個人の見解」なら何でも許されるのか。

 タレントの松尾貴史さんは「都合の悪い時に『個人の見解だから問題ない』と片付けるのは、『個』の存在を軽んじていることの裏返し」と指摘する。

 国会で審議中の「共謀罪」に、国連のプライバシー権に関する特別報告者が懸念を示した一件でも、政府は「個人の資格による調査。国連の立場を反映するものではない」と反論した。松尾さんは「これも『個人の見解』ということで、問題を矮小(わいしょう)化するいつもの手口だ」と説明する。
*****

 記憶にないだの個人としてだの普通の社会ならあほか、と言われることを平気で言う。政治家の感性の堕落?と言うか国民を馬鹿にしている。





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 その他、こちらもどうぞ 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 




昨日の神戸
最低気温  18.4度(07:20) 前日差-1.1度)
最高気温  22.8度(15:47) 前日差-0.8度)

  今朝の神戸最低気温  20.6度 (05:30)  6月中旬並み 平年より3.3度高かった
   、

今日の神戸の
   日の出     4時50分 (昨日 4時50分)
   日の入り   19時03分 (昨日19時02分)

       日の出は昨日と同じ、日の入りは昨日より一分遅い
   
       

 3つの低気圧は少しづつ東へ、中国の高気圧が東へ、中部から東はまだぐずつく天気。
     
     
 明日の朝、太平洋側と日本海側の低気圧は東北付近まで移動、北陸以北は雨が残る。
     
     
 今朝は曇り、六甲に上空には怪しげな雲が、しかしそのうちに日が出てきて晴れに、風がありあまり暑く感じなかった。
 今日の神戸の最高気温は27.6度、昨日より4.8度高く、平年より3.2度高かった。
 明日は雨、朝の最低気温は14.7度、最高気温は22.7度、夜の気温は17.9度の予報、えっ最高が低い、今日より5度低い。


  あじさいのつぼみが急に大きくなってきた
    
  白の夾竹桃が咲いていた 
 

 



コメント

I am not Abe.   「総理のご意向」次官の私だって気にする

2017-05-25 | 日記




 世界に対し、安倍首相がやっていることが本当の日本の姿じゃないと思い、 『 I am not Abe、 』 と声をあげる。


  「私や妻が関係していたということになれば、まさにこれは、もう私は総理大臣も、そりゃもう、間違いなく総理大臣も国会議員も辞めるということは、はっきりと申し上げておきたい」


  14年の選挙の時は『来年10月の引き上げを18カ月延期し、そして18カ月後、さらに延期するのではないかといった声があります。再び延期することはない。ここで皆さんにはっきりとそう断言いたします。平成29年4月の引き上げについては、景気判断条項を付すことなく確実に実施いたします。3年間、3本の矢をさらに前に進めることにより、必ずやその経済状況をつくり出すことができる。私はそう決意しています。』 と言っていた。


  元官僚の古賀茂明氏は氏の著書「国家の暴走」に安倍首相の事を
  「この人物は、いとも簡単に、しかも堂々と、嘘をつける人間なのだ。」 と書いている。


 安倍政権が進めるアメリカのためのTPP批准に反対します。


  忘れていませんよ、12年の選挙時に貼られたポスター、どうなっているでしょう。
  言っている事とやっていることがさかさま。安倍自民は単にアメリカの隷属政党。

  「日本を耕す自民党」と言うのは外資に対し日本から搾取しやすいようにする。事か?
  「ウソつかない。」自体が嘘



  TPP、ISD条項で日本の国家主権は破壊されコングロマリットの餌食に
  

  農業だけじゃないよ、食料、医療、特許、環境、労働、投資、衛生植物検疫、越境サービス など21分野

  自民党が2012年暮れの衆議院選挙で公約したTPPに関して、自民党のウェッブをチェックしよう。

   
 拡大すると
   



 安倍政権の進めるアメリカのための戦争法施行および帝国憲法への改憲に反対します。



 〈あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。世界によって自分が変えられないようにするためである〉ガンジー

 〈一番こわいものはテロリストでも大不況でもなく、いつの間にか私たちがいろいろなことに疑問を持つのをやめ、気づいた時には声すら自由に出せない社会が作られてしまうことの方かもしれません〉アメリカで医療破産したある女性(堤未果、ルポ貧困大国アメリカⅡより)




 05/25(木)

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中曽根は「注意する人」据えた  【日刊スポーツ】

 ★この日、「共謀罪」の趣旨を含む組織犯罪処罰法の改正案が衆院本会議で投票総数459、白票338、青票121、自民、公明、日本維新などの賛成多数で可決され、衆院を通過した。共謀罪について与党などは、テロ対策の不備があるかのごとく説明し、国民に必要不可欠な法律という印象を与えたものの、法相自身が法案を明瞭に説明できず、事実上不誠実な審議と採決となった。

 ★また、採決直前の今月18日、国連のプライバシー権に関する特別報告者・ジョセフ・ケナタッチが、共謀罪法案はプライバシー権と表現の自由を制約する恐れがあるとして、深刻な懸念を表明する書簡を首相・安倍晋三宛てに送った。これを受けて22日、官房長官・菅義偉は「不適切なものであり、強く抗議を行っている。特別報告者という立場は、独立した個人の資格で人権状況の調査報告を行う立場であり、国連の立場を反映するものではない。プライバシーの権利や表現の自由などを不当に制約する恣意(しい)的運用がなされるということは全く当たらない」と一蹴した。

 ★このところこんな突っぱね方を、政権は当然のように行う。憲法改正論者、長期政権、「戦後政治の総決算」を掲げた元首相・中曽根康弘と「戦後レジームからの脱却」をうたった安倍は最近よく比較されるが、中曽根は自身の内閣で自分と考えの違う後藤田正晴を官房長官に据えた。当初、後藤田は中曽根より内務省で年次が上だったため、「今まで『君付け』していた者の下には就けない」と難色を示したが、引き受けると中曽根の政策を否定したり、たしなめることもあった。中曽根周辺が言う。「だから後藤田が必要だった。首相には注意する人が必要。そしてこの人に言われれば納得するという人が必要」。安倍お友達内閣には、いや今の自民党には耳を傾けさせたり、立ち止まらせる人材は皆無だ。
*****

 安倍も安倍だが菅もばかだね、国連の特別法国者からの質問に強く抗議する、としたが特別法国者は国連の機関として動いており個人とする意見はまったく妥当性を欠く発言だ。
 結局安倍は自信がないんだろう、側近に茶坊主ばかり侍らして言う事を聞く者の真ん中で安心している、そのうちに寝首を欠かれることになるのでは?
 


*****
加計学園と“金銭癒着”浮上 安倍首相に「学園監事」の過去  【日刊ゲンダイ】

 「彼は私の友人ですよ。ですから会食もします、ゴルフもします。でも、頼まれたことありませんよ!」。“腹心の友”と呼ぶ加計孝太郎氏が理事長を務める学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設をめぐり、国会で追及された安倍首相はこう居直っていた。40年来の仲であれば、遊びくらいするだろう。しかし、何のもくろみもなく金銭のやりとりをすることがあるだろうか。安倍首相は過去、加計グループで役職に就き、報酬を得ていたのである。

■昭恵夫人も絡んだ“癒着”関係

 安倍首相が関わっていたのは、加計グループの学校法人「広島加計学園」(福山市)。監事を務め、その報酬を受け取っていたことが1999年度分の「所得等報告書」に記載されている。報酬額は14万円程度とみられる。名門政治家の跡目を継いだとはいえ、当選3回の若手議員だった安倍首相がなぜ役職に収まったのか。安倍事務所に記載内容の確認と経緯の説明を求めたが、期日までに回答はなかった。

 広島加計は加計学園グループの原点だ。創業者の加計勉氏が最初に手掛けた予備校が前身で、ここを振り出しに認可外保育園から大学院まで20以上の施設を運営するマンモス学校法人に成長した。16年2月には広島加計傘下の小学校を森友学園の籠池泰典前理事長ファミリーが視察している。加計グループの認可外保育施設の名誉園長を務める昭恵夫人の橋渡しがあったからだ。

 安倍首相は加計氏について「俺のビッグスポンサーなんだよ」と話していたと週刊誌で報じられているが、むしろタニマチと呼んだ方がシックリするほど、安倍夫妻をサポートしている。「旅費は全部自分が持っている」「(安倍首相に)年間1億くらい出しているんだよ」といった加計氏の発言も報じられている(本人は否定)。

 「加計氏は安倍夫妻の私的な訪米や、昭恵夫人の米国旅行にも同行しています。安倍さん抜きの場合は、共通の知人である下村元文科相の夫人らも交えて複数人で行っているそうです」(永田町関係者)

 昭恵氏の米国の小学校視察に加計氏がお供したのを機に、広島加計傘下の小学校はその米小学校と姉妹校提携。昭恵氏がライフワークにするミャンマーの教育支援事業にも絡んでいて、昭恵氏が名誉顧問を務めるNPO法人「メコン総合研究所」と加計学園は事業提携を結んでいる。

 8年間で15回も申請を却下された獣医学部の新設がスピード認可。「諦めずにやってきた」からだという安倍の国会答弁がストンと胸に落ちる国民がどれだけいるだろうか。

 政治評論家の森田実氏はこう言う。

 「このところ〈安倍首相はオカシイ〉という声をよく耳にします。必死になって臭いモノに蓋をしようとしているのは、国民にお見通しなのです。だから、ボロがどんどん出てきている。それなのに、解散・総選挙を恐れて野党の追及が手ぬるい。腐敗を徹底究明すれば、世論は必ずついてくるのに、本当に歯がゆいですよ」

 監事報酬に海外旅行に教育事業支援。やはり“ただの友人”では通用しない。
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 まさに「ずぶずぶ」じゃん、それ以外言いようがない、韓国ならそく逮捕だ!
 


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内部文書が次々流出…「加計学園」問題は堤防決壊寸前  【日刊ゲンダイ】
 永田町の裏を読む 高野孟氏

 ある副大臣経験者によると、各省庁には「詠み人知らず」という分類の文書があるのだという。およそ役人は、どんな会議や打ち合わせでも必ずメモを取るものだが、それをすべて清書して公的な文書としてファイルするかといえば、そんなことはない。政治家が無理難題を言ってきて、役人が裏技を駆使して違法すれすれで何とか処理した場合など、情報公開を求められて文書が表沙汰になったら大変だから、公的な文書としては残さない。

 とはいえ、何の記録も残っていないと、イザそれが何かの拍子に露見した時に、政治家がシラを切って役人に責任を押しつけようとするかもしれず、自分自身の安全保障のためにもメモを残して、ハードディスクの底かデスクの奥に取っておくことが少なくない。それが「詠み人知らず」文書で、大抵の場合は誰が記録したのか分からないようにしてある。

 いま加計学園事件を巡ってポロリポロリと出てきている文書は、どうもこの手のもので、菅義偉官房長官は表向き涼しい顔をしてこれを「怪文書」扱いにしてやり過ごそうとしているが、内心は戦々恐々で、誰が漏らしたのか徹底的な犯人捜しを命じて、これ以上のダダ漏れを防ごうと必死になっている。「ところが」と、ベテラン政治記者が言う。

「森友学園問題はエリート官庁の財務省だからまだ統制が利く。籠池前理事長側がどんな隠し玉を持っているのかだけが気掛かりだ。ところが加計学園問題は文科省と内閣府で、一流とはいえない官僚たちを相手に、官邸も四苦八苦している状態。そこへ、北村直人元自民党衆議院議員が朝日新聞の取材に応じて、自分の名前も出てくる文書に記されていることは『事実だ』と証言したので、官邸はほとんどパニックに陥っている」

 北村は自身が獣医師で、今も日本獣医師会顧問。医師会はもちろん、いかなる獣医学部の新設にも反対で、北村もそのために昨年秋には石破茂前地方創生大臣や山本幸三特区大臣と会って加計学園問題で話をしている。そのことが書かれた文書を当人が本物だと言っているのだから、怪文書として葬るのは難しくなってきた。22日にも共産党の小池晃書記局長が国会で、また文科省が作成したとみられる新たな資料を公表。それは政府関係者から入手したもので、これをもし怪文書と呼ぶなら、その政府関係者を国会招致せよと求めた。加計学園問題は、もはや堤防決壊寸前にまで達したようである。
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 早く堤防決壊させないと、共謀罪で国連の特別法国者の質問を門前払いしたことがじっくりと効いてくるかも、あれは安倍首相本人宛だから知らなかったとは言えない。
 


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来春にも「出力制御」要請へ 四電、太陽光発電業者に  【朝日新聞】

 四国電力の佐伯勇人社長は24日の記者会見で、比較的規模の大きい太陽光発電事業者に対し、来春にも発電を一時止める「出力制御」を求める考えを明らかにした。太陽光発電をめぐっては、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度導入で増えたが、発電量が過剰になると電力の安定供給に影響を与える恐れがあるためだ。佐伯氏は「需要と供給を一致させるために、火力発電を抑制するだけでは困難。出力制御はより多くの再生エネルギーを受け入れるために必要」と述べた。

 四電によると、「制御」を要請する可能性があるのは50ざヮット以上の事業者で約1400件。大手電力会社では九州電力が2015年以降、種子島など三つの離島の事業者に要請したことがあるという。
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 なんといい加減な言い分、それなら原発を止めればいい話、原発を動かさなくても電力は十分に間に合っているのに出力調整が難しい原発を動かすからだ。
 原発を動かすことで値下げできると言うのならその分を出力制御を要請する太陽光発電に支払うべきじゃないか。
 まずは原発を止めろ!
 

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「総理のご意向」私だって気にする 「認められぬ」と主張すべきだった  【朝日新聞】

前川前次官一問一答

 学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設をめぐり、文部科学省の事務次官だった前川喜平氏(62)が朝日新聞の取材に応じた。内閣府から「総理のご意向」と言われたなどと記録した文科省の文書について、前川氏は次官在任中、担当課から説明を受ける中で示されたと証言。官僚トップの次官として「筋を通すべきだった」とも語つた。主なやり取りは次の通り。

 ――文科省が内閣府から「総理のご意向だと聞いている」と言われたなどとする文書8枚を、民進党が国会で示し、文科省に調査を求めたが。

 いずれも獣医学部の新設について、担当の専門教育課の職員から、自分が説明を受けた際に示された。昨年9月9日~10月3.日に計6回、課長や課長補佐らと事務次官室で獣医学部の新設について打ち合わせをした。9月28日には「獣医学部新設に係る内閣府からの伝達事項」という文書を、10月4日には「大臣ご指示事項」の文書を示されたと記憶している。

 ――一連の文書には「総理のご意向」「官邸の最高レベル」という言葉がある。どう思ったか。

 文科省がそれらの言葉を持ち出され、圧力を感じなかったといえば、うそになる。「総理のご意向」「最高レベル」という言葉は誰だって気にする。私だって気にしますよ。ただ、あくまでも内閣府の審議官が語ったという言葉なので、真実はわからない。

 ――文科省はなぜ、獣医学部新設に慎重だったのか。

 獣医学部の新設を認めるのは文科省だ。獣医師は全体としては足りていると農林水産省が言っている中で、むだな大学をつくったとの批判が文科省に回ってくると心配した。

 理屈に合わない規制を見直すのは当然だ。だが、獣医学部の新設については、どういう人材が、どれだけ必要か、ということが最後まで欠落したまま進んだ。(獣医師の需給見通しを示す)農水省や(公衆衛生を担当する)厚生労働省が、獣医師が足りていないというデータや、生命科学など新しい分野で必要な人材のニーズなどを示さない中では、本来は踏み切れない。踏むべきステップを踏まずに飛び越えろと言われたように感じ、筋を通そうにも通せなかった。行政がゆがめられた。

 ――文科省の担当者らはどんな様子だったか。

 説明に来るたびに弱り切り、困り切った顔をしていた。彼らには「(松野博一・文部科学)大臣のご判断に任せるしかない」と伝えた。本当は、私自身が内閣府に対して「こんなことは認められない」と強く主張して筋を通すべきだった。反省している。

 ――なぜ、証言しようと考えたのか。

 大臣が19日に記者会見し、「該当する文書の存在は確認できなかった」との調査結果を発表したが、あるものが、ないことにされてはならないと思った。実際、会見では「なかった」とは言っていない。調査が甘いと言われることを覚悟で、とにかく調査はしたけれど「確認できなかった」というのが、ギリギリの表現だったのではないか。

 ――文科省の「天下り」問題では、前川氏自身が懲戒処分を受け、事務次官を引責辞任した。今回の証言について、首相官邸への「逆恨み」だと受け取られるのではないか。

 再就職をめぐる問題については、私に責任がある。引責辞任は自分の考えで申し出て、大臣と官邸の了解をいただいた。官邸からも大臣からも「辞めろ」とは言われていない「政府が国会で批判を浴びる事態を招き、私は謝罪するしかない。逆恨みする理由がない。


官房長官「怪文書みたい」文科相「存在確認できず」

否定的発言繰り返す

 加計学園の獣医学部新設計画をめぐり、文部科学省が内閣府から「総理のご意向」などと言われたと記した文書が明らかになってから、菅義偉官房長官らは文書の存在や内容に否定的な発言を繰り返している。松野博一文科相も省内調査の結果、「文書の存在は確認できなかった」としている。

 朝日新聞は17日付朝刊で、文書の存在を報じた。同日の国会で民進党が同様の文書を示して質問すると、松野氏は「確認をさせていただきたい」と答弁。菅氏は記者会見で「怪文書みたいな文書」と表現し、「総理からも一切指示はない」と内容を否定した。

 朝日新聞は18日、日時や出席者が特定された別の文書の存在も報道。名前が記された内閣府審議官は国会で問われたが、「内閣府として申し上げたことは一切ない」と答弁した。

 松野氏は19日、文科省内を調査した結果「該当する文書の存在は確認できなかった」と発表した。ただヽ野党側は「職員が個人で使うパソコンのデータを調べていないため、調査は不十分だ」などと批判している。


出会いバー通い報道  「不適切行為  していない」

 読売新聞は22日付朝刊で、前川喜平上削文部科学事務次官が「在職中、売春や援助交際の交渉の場になっている東京都新宿区歌舞伎町の出会い系バーに、頻繁に出入りしていた」とする記事を掲載した。

 前川氏は朝日新聞の取材に出入りの事実を認めたうえで「不適切な行為はしていない」と説明。「(次官在職中の)昨秋、首相官邸幹部に呼ばれ、『こういう所に出入りしているらしいじゃないか』と注意を受けた。なぜ、読売新聞に報じられたかわからないが、誤解を招きかねない行為だった」と語った。
*****

 一国の総理から言われればついつい従ってしまう現在の官僚の姿が、人事権を官邸が握った結果こうなった。
 読売も単なる官邸のちり紙になったか。
 
 

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加計学園疑惑リーク元 読売新聞が異例報道の「官僚の風俗通い」は安倍官邸からの“リーク”  【デイリー新潮】

 前川喜平・前文科事務次官(62)の出会い系バー通いを報じたのは、読売新聞の5月22日付朝刊だった。新聞メディアでは異例ともいえる官僚の“風俗通い”追及記事だが、これは安倍官邸が主導したものだった。

 ***

 背景にあるのは、前川前次官が“第2の森友問題”といわれる「加計学園」疑惑報道のキーマンであるとの事情だ。

 加計学園が運営する大学の獣医学部新設をめぐり、安倍総理が便宜を図ったとされる文科省作成の文書が流出したのは報道の通りだが、そのリーク元こそ、前川前次官であるという。

 「ネタ元は前川さんです」

 と明かすのは、加計学園文書の存在を報じた朝日新聞の関係者。

 「記事にしたあとに、官邸スタッフから、“安倍総理周辺は、どこかのメディアと組んで前川さんに人格攻撃を仕掛けようとしている。その結果、前川さんの出した文書の信憑性が問われ、丸々報じた朝日も恥を掻くことになるから”と言われました」

 ***

 ともすれば政権発足以来の窮地に立たされかねなかった安倍政権が講じた、メディアを用いた防衛策――。5月25日発売の「週刊新潮」では、前川前次官がリークに打って出た理由を解説。問題の出会い系バー利用客の証言と共に、詳しく報じる。

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 後先構わず何が何でも、そもそもでんでん。


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関電、申請前7基が許可 大飯3・4号機 主な審査終了  【朝日新聞】

 関西電力大飯原発3、4号機(福井県)の再稼働に向けた主な審査が24日、終了した。原子力規制委員会が新規制基準を満たすと認める審査書を正式決定し、安全対策の基本方針を許可した。関電が申請していた高浜原発1~4号機、美浜原発3号機(いずれも福井県)を含めた全7基が許可された。残る大飯1、2号機は運転開始から40年が近づいており、関電は申請を慎重に判断するとしている。

 大飯3、4号機で想定される地震の揺れの大きさ(基準地震動)を巡っては、審査を担当した島崎邦彦・前規制委員長代理が昨年4月の熊本地震の観測結果をもとに、関電の計算手法では揺れが過小評価される可能性があると指摘。4月に名古屋高裁金沢支部であった運転差し止め控訴審でも「必要な審査が行われていない」と証言した。

 規制委はこの日、大飯3、4号機の審査書案に一般から寄せられた349件の意見を公表したが、島崎氏の指摘を受け、基準地震動の評価を懸念する意見が多く寄せられた。

 規制委は、関電が使った計算手法でも熊本地震を説明できたことや、別の計算手法は規制に使えるほど手法が確立していないことなどを踏まえ、「基準地震動の策定手法に影響はない」と結論づけた。田中俊一委員長も会見で「不確実性があることを含め十分に安全側に評価している」と述べた。

 関電は大飯3、4号機を10月にも再稼働させたい意向だ。ただ、高浜原発で今年1月、建設用の大型クレーンが倒壊した事故を懸念する意見も寄せられた。田中委員長は「十分な心構えで臨んで欲しい」と注文を付けた。


訴訟中住民側は反発

 関西電力大飯原発3、4号機の安全対策の基本方針が原子力規制委員会に許可された24日、運転差し止め訴訟をしている住民側が抗議声明文を出した。裁判が続く中で再稼働への手続きが進めば、さらなる反発も予想される。

 この日、名古屋高裁金沢支部の控訴審で争う住民側は声明で「規制委の判断は最新の科学的知見を無視し、司法を極端に軽視し、安全確保という行政の責任を放棄するもの」と主張した。2014年の一審の福井地裁判決は「新規制基準への適合性ではなく、福島事故のような事態を招く具体的な危険性があるか」との観点で稼働を許さないと結論づけている。また、今回一般から寄せられた、想定される地震の揺れの大きさ(基準地震動)の評価への懸念は、控訴審でも争点になっている。

「関電が今回の審査を申請したのは13年7月。当初約108億円と見積もった安全対策の費用は現時点で約1220億円にのぼる。おおい町の中塚寛町長は「世界でも厳しい水準にあるといわれる新規制基準にのっとって慎重に審査された。一定の安心感がある」と述べるなど歓迎した。今後、町議会の判断などを踏まえ、同意の可否を判断するという。 一方、原発から30キロ圏に一部がかかる滋賀県の三日月大造知事は「国と関西電力は疑問や不安感の解消に向け、説明責任を果たしてほしい」とコメントした。


再稼働ならさらに値下げへ

 関電は今月17日、高浜4号機(福井県高浜町)を再稼働した。6月中旬にも営業運転に入る。高浜3号機も原子炉への核燃料搬入を‐終えており、6月上旬に再稼働し、7月上旬に営業運転に入る予定。その後、電気料金を値下げする方針だ。

 今回の大飯3、4号機が再稼働すれば、さらなる値下げに踏み切る考えだ。

 ただ、現在、大飯で実施している安全対策工事が遅れており、再稼働時期は早くても10月になる見通しだ。
*****

 安全とは言っていないと言うのが田中喜誠委員長のいつもの言い分だが今回は言わなかったのかな?
 値下げ値下げと言っているが事故が起ることは考えていない、事故が起れば東電と同じく国に頼み国民に転嫁するつもり。




 Twitterコーナー、ご参考に

 慶應義塾大学経済学部の金子勝教授のツイッター

 元外務省国際情報局局長、元防衛大学校人文社会科学群学群長の
    孫崎享氏のツイッター

 自由党の 小沢一郎事務所のツイッター

 社民党参議院議員 福島みずほ氏のツイッター

 東京新聞 政治部のツイッター

 東京新聞 ほっとwebのツイッター

 市民連合のツイッター

 関西市民連合のツイッター

 SADL大阪のツイッター

 上智大学 中野晃一教授のツイッター

 法政大学法学部 山口二郎教授のツイッター


 その他、こちらもどうぞ 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



昨日の神戸
最低気温  19.5度(24:00) 前日差-0.5度)
最高気温  23.6度(14:57) 前日差-2.9度)

  今朝の神戸最低気温  18.5度 (06:00)  6月上旬並み 平年より1.4度高かった
   、

今日の神戸の
   日の出     4時50分 (昨日 4時51分)
   日の入り   19時02分 (昨日19時02分)

       日の出は昨日と同じ、日の入りは昨日と同じ
   
       

 3つの低気圧が日本を囲み雨を降らす、大陸から高気圧がゆっくり近づく。
     
     
 明日の朝、太平洋側と日本海側の低気圧は東へ移動、西日本から晴れてくる。
     
     
 今朝は久しぶりの本格的な雨だった、六甲の谷筋には雨雲ただよう、しかし10時過ぎには止んだ。 午後には日も差した。
 今日の神戸の最高気温は22.8度、昨日より0.8度低く、平年より1.4度低かった。
 明日は雨、朝の最低気温は20.2度、最高気温は26.3度、夜の気温は17.1度の予報、昼間の気温が高い。

    

 このところWindowsのIMEがばか、変換がうまくいかないこと多い、学習していない感じ。
 


コメント

I am not Abe.   やっぱり加計学園ありき

2017-05-24 | 日記




 世界に対し、安倍首相がやっていることが本当の日本の姿じゃないと思い、 『 I am not Abe、 』 と声をあげる。


  「私や妻が関係していたということになれば、まさにこれは、もう私は総理大臣も、そりゃもう、間違いなく総理大臣も国会議員も辞めるということは、はっきりと申し上げておきたい」


  14年の選挙の時は『来年10月の引き上げを18カ月延期し、そして18カ月後、さらに延期するのではないかといった声があります。再び延期することはない。ここで皆さんにはっきりとそう断言いたします。平成29年4月の引き上げについては、景気判断条項を付すことなく確実に実施いたします。3年間、3本の矢をさらに前に進めることにより、必ずやその経済状況をつくり出すことができる。私はそう決意しています。』 と言っていた。


  元官僚の古賀茂明氏は氏の著書「国家の暴走」に安倍首相の事を
  「この人物は、いとも簡単に、しかも堂々と、嘘をつける人間なのだ。」 と書いている。


 安倍政権が進めるアメリカのためのTPP批准に反対します。


  忘れていませんよ、12年の選挙時に貼られたポスター、どうなっているでしょう。
  言っている事とやっていることがさかさま。安倍自民は単にアメリカの隷属政党。

  「日本を耕す自民党」と言うのは外資に対し日本から搾取しやすいようにする。事か?
  「ウソつかない。」自体が嘘



  TPP、ISD条項で日本の国家主権は破壊されコングロマリットの餌食に
  

  農業だけじゃないよ、食料、医療、特許、環境、労働、投資、衛生植物検疫、越境サービス など21分野

  自民党が2012年暮れの衆議院選挙で公約したTPPに関して、自民党のウェッブをチェックしよう。

   
 拡大すると
   



 安倍政権の進めるアメリカのための戦争法施行および帝国憲法への改憲に反対します。



 〈あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。世界によって自分が変えられないようにするためである〉ガンジー

 〈一番こわいものはテロリストでも大不況でもなく、いつの間にか私たちがいろいろなことに疑問を持つのをやめ、気づいた時には声すら自由に出せない社会が作られてしまうことの方かもしれません〉アメリカで医療破産したある女性(堤未果、ルポ貧困大国アメリカⅡより)




 05/24(水)

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やっぱり加計学園ありき 共産党が入手した内部文書の中身  【日刊ゲンダイ】

「籠池砲」ならぬ「共産砲」が炸裂だ。安倍首相の「腹心の友」、加計孝太郎氏が理事長を務める「加計学園」が、愛媛・今治市に新設する獣医学部をめぐり、文科省内の「総理のご意向」文書がスッパ抜かれた問題。

 官邸は同省内の“お手盛り調査”を理由に「文書は確認できなかった」と逃げ切る構えだが、そうは問屋が卸さない。22日の参院決算委で、共産党の小池晃書記局長は「政府関係者から直接、入手した」とする新たな内部資料を暴露し、あらためて徹底調査を要求した。

「裏付けは取っている」「怪文書ではない」──。質疑後に国会内で小池議員が自信タップリの様子で報道陣に示したのは、昨年9~10月に文科省内で作成されたとみられる資料だ。昨年11月9日の国家戦略特区諮問会議で、議長の安倍が「獣医学部の設置を可能とするための関係制度の改正を直ちに行う」と決めた前にもかかわらず、〈今後のスケジュール(イメージ)〉には〈今治市分科会〉の予定が記載されてある。

 さらに、赤字で〈(加計学園以外に)競合があった場合、事業者選定にさらに時間がかかる見込み〉〈(2017年3月の設置認可申請では)教員確保や施設設備等の準備が間に合わない可能性〉などの懸案事項が書き込まれてあった。「加計ありき」で議論が進んでいた様子がうかがえる。

 決定的なのは、諮問会議の獣医学部設置原案に対し、文科省が内閣府に提示したとみられる修正内容だ。文科省側は〈既存の大学・学部では対応が困難な獣医師養成の構想が具体化し〉〈近年の獣医師の需要の動向も考慮しつつ、全国的見地から〉などと原案に挿入すべき文言を赤字で示し、〈修正理由〉として〈日本再興戦略改訂2015の趣旨〉を挙げつつ、〈今治市の構想が適切であること〉を示すよう求めていた。

「『日本再興戦略改訂2015』とは、国家戦略特区が新たに講じるべき施策で、その中には獣医学部新設を決める際に満たすべき条件も盛り込まれていた。既存の大学・学部では対応困難な場合や、近年の獣医師需要動向を考慮する――など4つあり、15年当時の石破茂・国家戦略特区担当大臣の名前から『石破4条件』と呼ばれています。文科省側は過去の政策との整合性を図るために修正案を提示したのでしょう」(文科省担当記者)

 要するに文科省側は加計の獣医学部は「石破4条件」を満たしておらず、それでも「加計ありき」で進めるなら、内閣府が「適切」であることを示せ、と注文を付けたのだ。

 ところが、内閣府側は「総理のご意向」を盾に、この修正案を無視しただけではない。設置地域についても、原文の〈獣医師系養成大学等のない地域〉という一文の最初と最後に「広域的に」「に限り」の文言を新たに潜り込ませた。当時は京都産業大も獣医学部設置を検討していたのだが、この2語が追加されたため、同じ関西地方の大阪府立大に“獣医学部”がある京産大は、設置を断念せざるを得なくなった。

「どう見ても加計学園ありきで進んでいたとしか思えない。国政の私物化であり、安倍首相の国会答弁は虚偽ではないか。(入手文書に名前のある)内閣府の藤原(地方創生推進事務局)審議官など関係者を国会招致し、集中審議を求めたい」(小池晃議員)

 日刊ゲンダイが内閣府に藤原審議官らの受け止めや対応を尋ねると、担当者はこう答えた。

 「今のところ取材が数十件寄せられていまして……。(取材には)お答えしたいと思いますが、いつまでにということは申し上げられません」

 小池議員は会見で、直接入手した内部資料がまだあることを示唆していた。今後、第3、第4の「共産砲」が安倍政権を貫くのは間違いない。
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 この国はもう崩壊してしまっているんじゃないか、国民の公僕たる公務員が首相の顔色を窺い私人の為に国民の血税をまわしている。
 ありえない惨状だ。
 読売新聞が前川前事務次官のスキャンダルを流したためNHKは共産党が入手したような文書を手に入れたが放送を見合わせたと、完全に加計問題から注意をそらすための官邸よりの読売、いわゆるスピン。
 


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三原じゅん子議員は戦ってほしい  【日刊スポーツ】

 ★自民党は戦後の大半の政治をつかさどってきた。幾度か、その党風なのか調子に乗ったり、おごり高ぶりを見せると検察がおきゅうを据えたり、選挙で国民が野党との緊張状態を生んだり、過去にも2度ほど政権から下野させられたこともあった。その都度、権力の重要さを思い知り、党がまとまり政権に返り咲く。少しは謙虚さを取り戻すが、小選挙区制度になると、政権復帰にともない新人が多数当選し、舌禍事件やお粗末な事件を繰り返し、評判を再度下げる。政権はその繰り返しだ。

 ★しかし、国民は性善説に立ち、自民党にはそうは簡単に怒らない。他の政党に政権を任せると、とんでもないことになるからだ。しかし、それは政治手法の違いだったり、ネガティブキャンペーンがうまいだけで、野党政権の政策を批判しても、自民党は平気でその焼き直しの政策を国民に提案する。つまりは中身ではなく誰がやるかが問われる。日本の政治とはこの程度の代物だ。

 ★小選挙区制度により、党総裁と官邸に強い公認権がある。中央官庁の局長以上の人事は、官邸が決めるなど権力が集中したため、官僚は元より、自民党議員たちも幹事長や官邸に一層頭が上がらなくなる。

 ★15日に開かれた自民党厚生労働部会では、受動喫煙防止策の議論が行われたが、子宮頸(けい)がんの経験を持つ参院議員・三原じゅん子が、がん患者の立場を考慮した対策を求めたのに対し「(がん患者は)働かなくていい」という趣旨のやじが飛んだ。

 ★三原はブログで「何を言ってもいいということとは違います」「残念ながらあまりにも心ないやじに、私は心底怒りで震えました」とつづった。このやじを放ったのは15年6月、安保法制佳境の時期には報道機関について「懲らしめなければいけない」などと発言し、党執行部から厳重注意処分を受けた衆院議員・大西英男。三原は党内だからとひるまず、戦ってほしい。そして党内はこの程度と認識すべきだ。この問題、自民党の縮図を見るようだ。
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 「野党に政権を任せればとんでもないことになるからだ」と言うのは何かおかしいのではないか。
 ここでは自民のだれ切った体質をっ問題にすべき時だ。
 


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大西議員の失言波紋「危機感覚える発言」抗議続々  【日刊スポーツ】

 自民党の大西英男衆院議員(70)が受動喫煙の防止策を議論した15日の厚生労働部会で、「(がん患者は)働かなければいいんだよ!」とした発言が、波紋を広げている。

 がん患者団体などが22日、厚生労働省で記者会見。「治療と就労の両立という政策に逆行する発言に危機感を覚える」と批判した。がん患者の就労を支援するNPO法人の桜井なおみ理事長は「患者にとって、就労は生活費だけではなく生きがいの問題だ」と強調。「働く環境を選べない人を(受動喫煙から)救えるような厳格な法規制をつくってほしい」と訴えた。

 全国がん患者団体連合会の天野慎介理事長は「患者の就労が厳しい現状での発言に、怒りより悲しみを感じる。(公共の場では)屋内禁煙が世界的な潮流の中、議論が進まないのがもどかしい」と、実効性のある受動喫煙対策の実現を求めた。

 大西氏は党本部で下村博文幹事長代行と会い、今回の発言について厳重注意を受けた。民進党の野田佳彦幹事長はこの日の記者会見で、「議員の資格なしというより、人間失格だ」と厳しく批判した。

 過去にも失言が目立つ大西氏。14年4月の衆院総務委員会で質問中の上西小百合衆院議員に、「まず自分が子供を産まないとダメ」とセクハラ発言。15年6月には自民党の若手勉強会の中で「マスコミを懲らしめるには広告料がなくなるのが一番」と言い放って、党から厳重注意を受けた。

 昨年3月には衆院北海道5区補選の応援で現地入りした際、「自民党は嫌い」と言われた神社のみこに対し、「みこさんのくせになんだ」と発言した。失言癖は治まる気配がない。
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 この記事では「みこさん」と書かれているが実際は単に「巫女のくせに何だ」と侮蔑する発言をしている、この前も書いたが本音が出たんでしょう、都の選挙民の良識が問われている、またこの時の発言には若い女性を性的な対象としか見ていないと思われるニュアンスがある。
 身内(自民党内部会)での話だから外には出ないと思ったんだろうが相手が悪かったと言うか子宮頸(けい)がんの経験を持つ三原議員のがん患者の立場を考慮した対策を求めに対しての発言、下村博文幹事長代行は厳重注意だけでいいの?都民は見ている??それこそ次回の選挙で都民の良識を試されている。
 まあ、この程度の人間が自民党の議員だと言う事です。
 
  

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20年改憲「不要」59% 内閣支持、46%に下落  【毎日新聞】

 毎日新聞は20、21両日、全国世論調査を実施した。憲法9条の1項、2項をそのままにして、自衛隊の存在を明記するという安倍晋三首相の憲法改正案については、「反対」31%、「賛成」28%と回答が分かれた。「わからない」も32%あった。首相は改正憲法の2020年施行を目指す考えを表明したが、それに向けて改憲の議論を「急ぐ必要はない」は59%に上り、「急ぐべきだ」の26%を大きく上回った。内閣支持率は4月の前回調査から5ポイント減の46%、不支持率は5ポイント増の35%だった。支持率が5割を切ったのは昨年11月調査以来。

 9条を改正すべきだと「思わない」は49%で、4月調査から3ポイント増えた。「思う」も3ポイント増で33%。5月3日の首相の改憲提案前後で大きな変化はない。

 9条改正派には、戦力不保持を定めた2項を見直すべきだという主張もある。ただ、今回の調査では、改正すべきだと思う層の69%が自衛隊明記に賛成した。

 首相は国会の憲法審査会に議論を委ねる姿勢を示してきたが、その途中で、自民党総裁として具体案に言及した。こうした首相の議論の進め方が「問題だ」は48%で、「問題はない」の31%より多かった。内閣支持層は「問題はない」が51%、不支持層は「問題だ」が84%となった。
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 田中良紹氏が書いていたが一強の内部崩壊が始まっているのかも「さすっているようで叩いている」が始まっている?だからますます強権になっているのか。
 

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「共謀罪」衆院通過 安倍首相に“忖度”した民進党の大罪  【日刊ゲンダイ】

 内心を処罰する希代の悪法「共謀罪法案」は、23日の衆院本会議で可決され、参院へ送られた。国会の外では市民らの抗議の声が響いていたが、国会の中は大荒れとは程遠く、“与党ペース”のあっさりしたものだった。野党第1党の民進党が、口では「廃案」と叫ぶものの、本気で阻止する気がないからだ。

 民進、共産、自由、社民の野党4党は、法案の委員会差し戻しを求め、23日の本会議開催に抵抗した。しかし、議運委員長(自民)は職権で採決を決定。これに反発し、自由と社民は本会議を冒頭から欠席した。

 ところが民進は、共産とともに出席。記名投票で反対票を投じたものの、与党の“強行”という印象が薄まった。午後1時予定だった開会も午後3時と、わずか2時間ずれこんだだけ。1時間20分ほどで可決され、午後4時半前には閉会。与党は高笑いだ。

■“安倍派”パーティーに忖度

 民進党執行部のこの判断に、中堅議員は怒り心頭だ。

「安保法の時は採決を退席したのに、なぜ今回は退席しなかったのか。与党に『野党第1党が出席した中での採決だから、強行採決ではない』と言わせる材料を自ら提供してしまいました。執行部の中には、『安倍首相の出身派閥である清和会のパーティーが午後6時からあるので、本会議はそれまでに終わらせないと』なんて言ってる人がいたそうです。これじゃあ民進党は与党の補完勢力ですよ。採決の際、法務委員会メンバーの5人が『反対』と叫んで投票していたのが哀れでした」

 民進党執行部の“忖度”の結果、“安倍派”のパーティーは定刻通り始まり、超満員で盛大に行われた。

 政治ジャーナリストの角谷浩一氏はこう言う。

「共謀罪法案を一般の法案と同様に扱う民進党のレベルの低さに呆れました。『記名採決で誰が賛成したかを歴史に残す』などと言いますが、お笑いです。本会議でなすすべなし、と言っているようなもの。どうして審議拒否しないのか。野党第1党としての気概も覚悟も根性もない。野党第1党を返上した方がいい」

 共謀罪法案については、全国50以上の自治体で「反対」「慎重」の意見書が採択され、世論調査でも6割以上が「今国会で成立させる必要はない」と答えている。審議拒否しても、国民の多くが支持するだろう。戦う覚悟が見えないから、民進党の支持率が上がらないのだ。
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 維新だけが参加じゃなく民進、共産も出席したのか、それじゃ強行採決でも何でもないと言われる。
 
 

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加計学園新学部「できない選択肢ない」 内閣府が迫る 文書を民進入手  【東京新聞】

 学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)が系列大学の獣医学部を国家戦略特区に新設する計画を巡り、民進党は二十四日、内閣府側が文部科学省側に「『できない』という選択肢はない」「早くやらないと責任を取ることになる」などと早期開設を迫るやりとりを記録した文書を示し、文科省が作成したものかどうか同省に確認を求めた。

 打ち合わせた「平成二十八年九月二十六日」の日時や、参加した両府省の幹部らの名前も記されている。文書を入手した民進党の調査チームは午前の会合で「国会でも追及する」と述べ、同省の担当者は「対応を検討する」と答えた。

 文書はA4判で、タイトルは「内閣府審議官との打合せ概要(獣医学部新設)」。「平成28年9月26日(月)18:30~18:55」の日時と、「対応者」として内閣府の審議官と参事官、文科省の課長と課長補佐の名前が記されている。

 内閣府の参加者が言った内容として「『できない』という選択肢はなく、事務的にやることを早くやらないと責任を取ることになる」と記載。「平成30年4月開学を大前提に、逆算して最短のスケジュールを作成し、共有いただきたい。これは官邸の最高レベルが言っていること」とも記載されている。

 この文書の日付から約一カ月後の昨年十一月九日、国家戦略特区の諮問会議で、獣医学部の新設を認める制度改正が決まった。

 獣医学部の早期開設を巡っては、「総理のご意向だ」などと記した日付や参加者名のない別の八枚の文書について、民進党が「文科省が作成したものではないか」と追及。同省は今月十九日、内部調査で「存在を確認できなかった」としていた。
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 せっかく入手した文章、しっかり安倍首相を追い込めよ。






 Twitterコーナー、ご参考に

 慶應義塾大学経済学部の金子勝教授のツイッター

 元外務省国際情報局局長、元防衛大学校人文社会科学群学群長の
    孫崎享氏のツイッター

 自由党の 小沢一郎事務所のツイッター

 社民党参議院議員 福島みずほ氏のツイッター

 東京新聞 政治部のツイッター

 東京新聞 ほっとwebのツイッター

 市民連合のツイッター

 関西市民連合のツイッター

 SADL大阪のツイッター

 上智大学 中野晃一教授のツイッター

 法政大学法学部 山口二郎教授のツイッター


 その他、こちらもどうぞ 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



昨日の神戸
最低気温  20.0度(02:32) 前日差-0.1度)
最高気温  26.5度(12:29) 前日差+0.7度)

  今朝の神戸最低気温  20.7度 (04:46)  6月中旬並み 平年より3.7度高かった
   、

今日の神戸の
   日の出     4時51分 (昨日 4時51分)
   日の入り   19時02分 (昨日19時01分)

       日の出は昨日と同じ、日の入りは昨日より一分遅い
   
       

 太平洋上の高気圧ははるか東海上へ、黄海の低気圧が東へ移動。
     
     
 明日の朝、黄海の低気圧は九州沖に、3つの低気圧が日本を囲む、全国的に雨。
     
     
 今朝は曇り道路が少し濡れていた、六甲の上には雲が、午後3時頃からぽつぽつと降りだす、湿度が上がりムッとする。
 今日の神戸の最高気温は23.6度、昨日より2.9度低く、平年より0.4度低かった。大阪では24.4度、京都は24.2度。
 明日は雨、朝の最低気温は19.5度、最高気温は24.8度、夜の気温は19.9度の予報。

    
 
 



コメント

I am not Abe.   陛下、公務否定に衝撃 有識者会議の「祈るだけでよい」

2017-05-23 | 日記




 世界に対し、安倍首相がやっていることが本当の日本の姿じゃないと思い、 『 I am not Abe、 』 と声をあげる。


  「私や妻が関係していたということになれば、まさにこれは、もう私は総理大臣も、そりゃもう、間違いなく総理大臣も国会議員も辞めるということは、はっきりと申し上げておきたい」


  14年の選挙の時は『来年10月の引き上げを18カ月延期し、そして18カ月後、さらに延期するのではないかといった声があります。再び延期することはない。ここで皆さんにはっきりとそう断言いたします。平成29年4月の引き上げについては、景気判断条項を付すことなく確実に実施いたします。3年間、3本の矢をさらに前に進めることにより、必ずやその経済状況をつくり出すことができる。私はそう決意しています。』 と言っていた。


  元官僚の古賀茂明氏は氏の著書「国家の暴走」に安倍首相の事を
  「この人物は、いとも簡単に、しかも堂々と、嘘をつける人間なのだ。」 と書いている。


 安倍政権が進めるアメリカのためのTPP批准に反対します。


  忘れていませんよ、12年の選挙時に貼られたポスター、どうなっているでしょう。
  言っている事とやっていることがさかさま。安倍自民は単にアメリカの隷属政党。

  「日本を耕す自民党」と言うのは外資に対し日本から搾取しやすいようにする。事か?
  「ウソつかない。」自体が嘘



  TPP、ISD条項で日本の国家主権は破壊されコングロマリットの餌食に
  

  農業だけじゃないよ、食料、医療、特許、環境、労働、投資、衛生植物検疫、越境サービス など21分野

  自民党が2012年暮れの衆議院選挙で公約したTPPに関して、自民党のウェッブをチェックしよう。

   
 拡大すると
   



 安倍政権の進めるアメリカのための戦争法施行および帝国憲法への改憲に反対します。



 〈あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。世界によって自分が変えられないようにするためである〉ガンジー

 〈一番こわいものはテロリストでも大不況でもなく、いつの間にか私たちがいろいろなことに疑問を持つのをやめ、気づいた時には声すら自由に出せない社会が作られてしまうことの方かもしれません〉アメリカで医療破産したある女性(堤未果、ルポ貧困大国アメリカⅡより)




 05/23(火)

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極めて不遜な有識者と専門家  【日刊スポーツ】

 ★毎日新聞の21日付の記事「退位議論に『ショック』 宮内庁幹部『生き方否定』」は衝撃的だった。陛下の「天皇とは何か」「象徴とは何か」といった公務を続けながらも憲法に記されたあり方について問い続ける様と、命題を抱えながら国民と向き合い、平和を願い、実現させるために前に進めようとする葛藤に対し、「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」は、官邸の人選ミスとしか言いようのない、陛下や皇室を理解しない“有識者”とは言い難い人たちの的外れで表層的な誘導でまとめられ、公務自体を否定するような考えで退位論を展開した。この答申を受け入れ難いのは陛下だけではなく、国民の多くの声だろう。

 ★「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」は憲法や皇室の専門家を招いて意見を聴取したものの、皇室の歴史、民俗学、皇室典範の在り方についての専門家や研究者と呼べる者はメンバーにおらず、また皇族から直接考えを聞くことはなかった。官邸や自民党の保守系議員からは、天皇の考えを聞くことは憲法違反になると皇族の声を封じ込めることに注力した。それにより陛下が皇室典範の見直しによる恒久制度を望んだことに対しても「有識者会議」は1代限りの特例のように扱った。

 ★つまり、陛下が思い悩んだ「象徴」の役割や仕事への思いを歪曲(わいきょく)し、都合よく「象徴」を解釈し、制度として形骸化させて皇室そのものを政治利用したに他ならない。少なくとも官邸の思惑は陛下の提案を聞き入れたふりをして違うものに変え、陛下の提案のすべてに回答をしたものでもない。その意味では首相・安倍晋三は「国民の声を聞く」ことや「予断を持つことをせずに」、「静かな環境で議論する」と発言していたが、その1つも実行せず、極めて不遜な有識者と専門家の思い込みを閣議決定したといえる。陛下の心中、察するに余りある。
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 よく言った、だよね、官邸にも伝えられたと言うのに官邸から送り込まれた西村宮内庁次長は公然とそう言った事(天皇の反発)はなかった!と言い放った
 


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浮上する6月解散説 安倍首相の狙いは森友&加計疑惑潰し  【日刊ゲンダイ】

 6月解散―7月選挙となるのか。また「解散説」が浮上している。森友疑惑に続き、加計疑惑まで噴出した安倍首相が、すべてをリセットするため解散・総選挙に打って出るのではないか、という臆測が流れているのだ。意外なことに、自民党議員も「早く解散して欲しい」がホンネだという。

 解散説が流れた直接のキッカケは、安倍首相が療養中の谷垣禎一前幹事長のお見舞いに行く、という話が流れたことだ。解散の意思を伝えるつもりなのではないかと、解説されている。

 「頚髄損傷で療養している谷垣さんは、都内のリハビリ病院に入院中です。もし今、解散・総選挙が行われたら、動けない谷垣さんは出馬できないでしょう。引退せざるを得ない。ああ見えて安倍首相は、自分を支えてくれた谷垣さんに恩義を感じている。義理を通すために、解散する可能性のあることを直接、伝えるつもりなのではないかとみられています」(官邸事情通)

 「解散説」は、政権が追い詰められるたびに浮上している。

 森友疑惑が発覚した時も、安倍シンパの産経新聞が、1面トップで「4月衆院選」と大々的に報じている。今回も、加計疑惑が発覚したタイミングで、解散説が流れている。

■自民党議員も期待している

 選挙で勝利してしまえば、疑惑もチャラにできるという発想なのだろう。実際、野党の選挙協力が整っていないこのタイミングなら、自民党は負けないとみられている。

 森友疑惑の時と違うのは、自民党議員の中に、早い解散を期待する声が強まっていることだ。

 「政府はこの国会中に、衆議院の小選挙区を6つ減らし、97選挙区で区割りを見直す“公職選挙法改正案”を成立させる方針です。でも、選挙区の区割りが変わることに、多くの議員が不満を募らせています。区割りの変更は“お国替え”と同じだからです。せっかくつくり上げた後援会組織が選挙区から外れ、パーになってしまう。もう一度、一から後援会組織をつくらなければならない。新しい区割りになるのは、周知期間が必要なため、公布の1カ月後。逆に言うと、この国会中に解散してしまえば、今の区割りで選挙となる。自民党議員の多くが、6月中の解散を期待しています」(自民党事情通)

 しかし、解散すれば、安倍政権は改憲に必要な3分の2の議席を失う可能性がある。本当に6月解散―7月選挙に踏み切れるのか。安倍政権に審判を下せるなら、国民は大歓迎である。
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 これが安倍政治を終わらさせるチャンスかもしれない、野党はすぐさま共闘して安倍自公維政権をつぶさなくてはならない。
 


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有識者会議での「祈るだけでよい」 陛下、公務否定に衝撃 「一代限り」に不満  【毎日新聞】

 天皇陛下の退位を巡る政府の有識者会議で、昨年11月のヒアリングの際に保守系の専門家から「天皇は祈っているだけでよい」などの意見が出たことに、陛下が「ヒアリングで批判をされたことがショックだった」との強い不満を漏らされていたことが明らかになった。陛下の考えは宮内庁側の関係者を通じて首相官邸に伝えられた。(3面に「考・皇室」)

 陛下は、有識者会議の議論が一代限りで退位を実現する方向で進んでいたことについて「一代限りでは自分のわがままと思われるのでよくない。制度化でなければならない」と語り、制度化を実現するよう求めた。「自分の意志が曲げられるとは思っていなかった」とも話していて、政府方針に不満を示したという。

 宮内庁関係者は「陛下はやるせない気持ちになっていた。陛下のやってこられた活動を知らないのか」と話す。

 ヒアリングでは、安倍晋三首相の意向を反映して対象に選ばれた平川祐弘東京大名誉教授や渡部昇一上智大名誉教授(故人)ら保守系の専門家が、「天皇家は続くことと祈ることに意味がある。それ以上を天皇の役割と考えるのはいかがなものか」などと発言。被災地訪問などの公務を縮小して負担を軽減し、宮中祭祀(さいし)だけを続ければ退位する必要はないとの主張を展開した。陛下と個人的にも親しい関係者は「陛下に対して失礼だ」と話す。

 陛下の公務は、象徴天皇制を続けていくために不可欠な国民の理解と共感を得るため、皇后さまとともに試行錯誤しながら「全身全霊」(昨年8月のおことば)で作り上げたものだ。保守系の主張は陛下の公務を不可欠ではないと位置づけた。陛下の生き方を「全否定する内容」(宮内庁幹部)だったため、陛下は強い不満を感じたとみられる。

 宮内庁幹部は陛下の不満を当然だとしたうえで、「陛下は抽象的に祈っているのではない。一人一人の国民と向き合っていることが、国民の安寧と平穏を祈ることの血肉となっている。この作業がなければ空虚な祈りでしかない」と説明する。

 陛下が、昨年8月に退位の意向がにじむおことばを表明したのは、憲法に規定された象徴天皇の意味を深く考え抜いた結果だ。被災地訪問など日々の公務と祈りによって、国民の理解と共感を新たにし続けなければ、天皇であり続けることはできないという強い思いがある。
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 昨日日刊ゲンダイの記事を取り上げたが毎日のものをアップした。
 日本で右翼と言われる勢力はなんなんだろう、単に権力者の手下か。
 有識者が安倍首相の初めからありきのあんな答申を出したら国会前に街宣車が並ばなきゃ嘘だろう。と思うが。
 


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加計学園に有利に加筆 獣医学部設置決定案に  【東京新聞】

 安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)が、系列大学の獣医学部を愛媛県今治市の国家戦略特区に新設する計画を巡り「総理の意向だ」などとする文書の存在が指摘される問題で、共産党の小池晃氏が二十二日の参院決算委員会で、新たに政府関係者から独自に入手したとする内部文書を公表。「加計学園ありきで特区の決定が行われたことは明らか」と追及した。

 小池氏が示した文書は、政府の国家戦略特区諮問会議(議長・安倍首相)が昨年十一月九日に「獣医学部設置の制度改正」を決めた決定文の原案に文部科学省が修正を求めたもの。

 文書で文科省は、獣医学部新設で「既存の大学・学部では対応が困難な獣医師養成の構想が具体化」など内容に条件を課す修正を求めた。修正理由には「(加計学園が計画する)今治市の構想が適切であることを示す」とも指摘した。だが、実際の決定文では要求は却下され、逆に原案の「獣医師系養成大学等の存在しない地域」との地域的条件に「広域的に」「限り」の二つの文言が挿入された。

 小池氏はこれにより、当時、獣医学部新設を希望しながら同じ関西圏に獣医学部がある京都産業大学の可能性を完全に排除し、獣医学部がない四国に計画する加計学園に事実上決定した、と指摘した。

 国家戦略特区を所管する山本幸三・地方創生担当相は文書の確認を避け「地域を限定することが適当だと私が判断した。加計学園ありきではない」と答えた。

 小池氏は文科省が作成したとする「今後のスケジュール(イメージ)」との資料も提示。昨年十月から来年四月の開学予定に至る政府内の大まかな段取りが記載され、赤字で「教員確保や施設設備等の準備が間に合わない可能性」と文科省が懸念する意見が添えられている。

 「官邸の最高レベルが言っている」などと内閣府が文科省に対応を求める日時や出席者が特定された文書を入手したとも説明した。

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 事前に京都産業大学が京大のIPSの山中先生と連携した大学で手を上げたが地域を限定され断念、それに公募期間が1週間強ととても新設大学の設置計画が出来そうもないような短期間に設定されていた。
 

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解雇の金銭解決本格議論へ  【朝日新聞】

 解雇のトラブルをお金で解決する「解雇の金銭解決制度」を巡り、厚生労働省は22日、解雇された労働者が職場復帰を求めなくても、解決金の支払いを要求できる権利を与える新たな制度の導入について本格的に議論する方針を明らかにした。厚労省の労働政策審議会で、今夏にも法改正に向けた議論が始まる見通しになった。

 厚労省は「金銭解決制度」の有識者検討会に提出した報告書案で、労政審で議論するよう提言した。解決金額に上限と下限を設定することも検討事項にすると明記した。

 検討会のこの日の会合で、労働側は「会社が解決金に近い金額を示して労働者に退職を迫るリストラの手段に使われる」と制度の導入に猛反発。経営側にも「企業によって支払い能力に違いがあり、一律に定めるのは難しい」などとして、解決金に限度額を設定することに慎重な意見がある。

 労働側は、労政審で本格的な議論を始める必要はないと主張¨議論は紛糾したが、厚労省は異論を押し切って労政審で議論を始める構えだ。検討会は月内に報告書をまとめる予定で、報告書には「検討会の委員のコンセンサス(合意)が必ずしも得られたわけではない」と明記する見通し。

 金銭解決制度は2002~03年と05年の過去2回、導入が検討されたが、実現しなかった。政府は15年6月に閣議決定した日本再興戦略に金銭解決制度の議論を再び始める方針を盛り込み、厚労省が有識者検討会を設置して議論してきた。労働法制の改正には、原則として労使の代表者が参加する労政審での議論を経る必要がある。労働側の反発は根強く、議論は曲折が予想される。
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 カネさえ払えばいくらでも解雇できる、労働者なんか単なる単位としか考えていない経営サイドの考え方。
 
 

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朝日は言論テロ FB投稿に首相が「いいね!」のおぞましさ  【日刊ゲンダイ】

 テロ対策を口実に共謀罪法案の成立をもくろむ政権のトップが、朝日新聞は“言論テロ組織”と認定したも同然だ。安倍首相が「朝日新聞の報道は言論テロ」との趣旨のフェイスブック(FB)投稿に、わざわざ「いいね!」と同意していた。

 〈言論テロといっていいんじゃないか。およそ「報道」ではないし、狂ってる〉

 川崎市在住の40代男性が、自身のFBにそう書き込んだのは19日午前3時すぎ。きっかけは、マンガ家の須賀原洋行氏のツイートだ。〈朝日新聞の姿勢は気味が悪いの一言に尽きる〉などと、加計学園問題を巡る「総理のご意向」文書の記事への批判投稿をリンクし、自分のコメントを重ねたものだ。

 市井の人々が朝日の報道姿勢をどう思おうと勝手だが、一国の総理が数ある投稿から、自分を窮地に追い込む言論機関への批判投稿を見つけだし、「いいね!」と賛同するのは異常だ。しかも、この日は衆院法務委で共謀罪法案の採決を強行した当日。安倍首相本人がスマホ片手に「いいね!」を押して拡散したのなら、その光景を想像するだに不気味である。

 「安倍首相は自分の立場や影響力を理解できないのでしょうか。時の政権にとって都合の悪い報道を『言論テロ』呼ばわりする投稿に対し、国のトップが支持する神経を疑います。今まさに共謀罪の恣意的運用が懸念されているのに、その懸念を国のトップが率先して増幅する。共謀罪の成立で危機に立つ『報道の自由』や『内心の自由』の重要性を考慮していないことを自ら告白したのと同じ。軽い冗談くらいに思っているのなら、空前絶後の驕慢です」(政治学者・五十嵐仁氏)

 今年3月の国会で、加計疑惑に「私が働きかけて決めているなら、責任を取る」と大見えを切った手前、安倍首相は朝日の追及に相当カリカリしているようで、周囲に「森友といい、加計といい、(朝日は)攻め方がワンパターンなんだよ」と当たり散らしているという。

 とはいえ、首相の「内心」を忖度して、いちいち気に障った報道機関をテロ組織に認定していたら、公安のお巡りさんも大変だ。むしろ、昭恵夫人も「男たちの悪巧み……?」とFBで認定した安倍首相と「腹心の友」との国政私物化の「共謀」の方を、しょっぴいたらどうか。
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 これに対し朝日がどう出るか、寿司友なのに言論テロに「いいね」されてどうするの?と言う事?
 いやいや根本的なところでジャーナリストなのかお友達なのかが問われている。
 今日共謀罪が衆議院で強行採決され、自公維新の賛成多数で可決。自公維は30日ルールを考えて国会の会期の延長を狙っている。






 Twitterコーナー、ご参考に

 慶應義塾大学経済学部の金子勝教授のツイッター

 元外務省国際情報局局長、元防衛大学校人文社会科学群学群長の
    孫崎享氏のツイッター

 自由党の 小沢一郎事務所のツイッター

 社民党参議院議員 福島みずほ氏のツイッター

 東京新聞 政治部のツイッター

 東京新聞 ほっとwebのツイッター

 市民連合のツイッター

 関西市民連合のツイッター

 SADL大阪のツイッター

 上智大学 中野晃一教授のツイッター

 法政大学法学部 山口二郎教授のツイッター


 その他、こちらもどうぞ 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



昨日の神戸
最低気温  20.1度(04:52) 前日差+0.2度)
最高気温  25.8度(14:09) 前日差-0.3度)

  今朝の神戸最低気温  20.0度 (03:32)  6月中旬並み 平年より3.1度高かった
   、

今日の神戸の
   日の出     4時51分 (昨日 4時52分)
   日の入り   19時01分 (昨日19時00分)

       日の出は昨日より一分早く、日の入りは昨日より一分遅い
   
       

 太平洋上の双子の高気圧が東へ、日本海の低気圧は北海道に近づく。
     
     
 明日の朝、日本海の低気圧は樺太沖に移動ロシア沿岸州に新たな低気圧が、朝鮮半島沖に低気圧、中国大陸から前線が、西から天気は崩れる。
     
     
 今朝も晴れ、しかし六甲は今日も少しかすんでいた、風もあり乾燥していているので暑さはそう感じない、開けた窓からの風が気持ちいい。
 今日の神戸の最高気温は26.5度、昨日より0.7度高く、平年より2.6度高かった。大阪では28.5度、京都は30.6度。
 明日は曇り、朝の最低気温は18.9度、最高気温は26.6度、夜の気温は21.2度の予報、湿度が少し高い。

    
 
 



コメント

I am not Abe.   「共謀罪 あかんやろ」 大阪で4千人

2017-05-22 | 日記




 世界に対し、安倍首相がやっていることが本当の日本の姿じゃないと思い、 『 I am not Abe、 』 と声をあげる。


  「私や妻が関係していたということになれば、まさにこれは、もう私は総理大臣も、そりゃもう、間違いなく総理大臣も国会議員も辞めるということは、はっきりと申し上げておきたい」


  14年の選挙の時は『来年10月の引き上げを18カ月延期し、そして18カ月後、さらに延期するのではないかといった声があります。再び延期することはない。ここで皆さんにはっきりとそう断言いたします。平成29年4月の引き上げについては、景気判断条項を付すことなく確実に実施いたします。3年間、3本の矢をさらに前に進めることにより、必ずやその経済状況をつくり出すことができる。私はそう決意しています。』 と言っていた。


  元官僚の古賀茂明氏は氏の著書「国家の暴走」に安倍首相の事を
  「この人物は、いとも簡単に、しかも堂々と、嘘をつける人間なのだ。」 と書いている。


 安倍政権が進めるアメリカのためのTPP批准に反対します。


  忘れていませんよ、12年の選挙時に貼られたポスター、どうなっているでしょう。
  言っている事とやっていることがさかさま。安倍自民は単にアメリカの隷属政党。

  「日本を耕す自民党」と言うのは外資に対し日本から搾取しやすいようにする。事か?
  「ウソつかない。」自体が嘘



  TPP、ISD条項で日本の国家主権は破壊されコングロマリットの餌食に
  

  農業だけじゃないよ、食料、医療、特許、環境、労働、投資、衛生植物検疫、越境サービス など21分野

  自民党が2012年暮れの衆議院選挙で公約したTPPに関して、自民党のウェッブをチェックしよう。

   
 拡大すると
   



 安倍政権の進めるアメリカのための戦争法施行および帝国憲法への改憲に反対します。



 〈あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。世界によって自分が変えられないようにするためである〉ガンジー

 〈一番こわいものはテロリストでも大不況でもなく、いつの間にか私たちがいろいろなことに疑問を持つのをやめ、気づいた時には声すら自由に出せない社会が作られてしまうことの方かもしれません〉アメリカで医療破産したある女性(堤未果、ルポ貧困大国アメリカⅡより)




 05/22(月)

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小池百合子の“二重国籍問題”  【日刊スポーツ】

 ★7月2日の都議会議員選挙を前に都知事・小池百合子が最高顧問を務める都民ファーストの会を取り巻く環境が厳しくなってきている。都知事特別秘書で小池の政治塾「希望の塾」事務局長、そして今回の都議選で台風の目と言われる都民ファーストの会代表である野田数の横領疑惑が報じられた。参院議員・アントニオ猪木の公金横領で既に告発されているという。

 ★鳴り物入りの政治塾は4000人の参加者がいたが、都議候補に至る人材はいなかったのか女性、著名人が並び、強気の60人擁立もままならない状態。豊洲移転は紛糾、五輪予算では支払いのたらい回し。「もったいない」と節約をしたいばかりか、出し渋りでは自民党からも批判される始末。豪華視察船の購入も前都知事・舛添要一の案件とはいえ豊洲オープンを一時停止したような決断もなく東京改革とは程遠い。

 ★自民党関係者が言う。「次は議会改革というものの、都民ファーストの公約も出てこない。豊洲移転に対しての都民ファーストの考えとか方針は出るのかさえ分からない」。しかし、一番問題な部分が都民に示されていないことも問題だ。小池は自民党の党員のままだということ。小池は自民党に進退伺を出したというのみで、嫌いな都議会自民党と党本部をうまく使い分けようとしている。では都民ファーストの会最高顧問の肩書はどういうことなのか。政界関係者は「実は小池は党員費を払っていない可能性もある。すると自動的に党員資格抹消になっていることもある。しかし自民党都連や党本部は、そのことすら説明しない」。二重国籍問題は民進党代表・蓮舫の専売特許かと思ったら、ここにも二重国籍問題を抱える二枚舌がいた。政治家のこういう態度が政治不信を生むと小池が昨年の選挙で言っていたような気がするが。さて。
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 “二重国籍問題”と言うから留学していたエジプトで国籍取得したのかと思ったら自民と都民ファーストね、根は自民だし自身も自民だから都民はしっかり見ていかないと騙されるよ。
 少なくとも平成19年の日本会議10周年に

 小池百合子は衆議院議員として

 「叡智の結果を

 『日本会議・日本会議国会議員懇談会設立十周年記念大会』のご盛会をお慶び申し上げます。

 誇りある国づくりのため、皆様の叡智を結集していただけますよう祈念しています。

 貴会議の今後益々のご発展と、ご参集の皆様の尚一層のご健勝をお祈り申し上げます。(九月十三日)」と声をよせている

 日本会議に近い?人であることは明らか。
 
  

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「共謀罪 あかんやろ」 大阪で4千人集会  【朝日新聞】
  

 「共謀罪」の趣旨を含む組織的犯罪処罰法改正案が衆続法務委員会で可決されたことに抗議する集会やデモが21日、あった。大阪で約4千人が集まったほか、東京で約1800人、福岡で約400人が参加、法案や国会審議の進め方に批判や疑問を投げかけた(人数はいずれも主催者発表)。

 大阪市西区の.靭(うつぼ)公園の集会は、大阪弁護士会の主催。 「共謀罪あかんやろ」「監視社会はいやや」などと訴えた。

 同会の小原正敏会長は「市民の自由や人権を大きく制約するのは明らかで、とうてい受け入れられない」と法案を批判。処罰対象の範囲が明確になっていないなどとして、会長経験者17人が連名で、国会での十分な審議を求める声明を出した。山口健一・、前会長は取材に「衆院法務委での30時間の審議で明らかになったのは、この法の必要性でなく矛盾だ」と語った。

 参加者は集会後、御堂筋をパレード。「共謀罪廃案」「強行採決許さん」などと声を上げ、歌や楽器で盛り上げた。ツイッターで集会を知って参加した大阪市の30代女性は「共謀罪NO!」と書いたプラカードを自分で作った。「共謀罪法案が成立したら、将来起きるかもしれない戦争に反対と声を上げることもできなくなりそう」と話した。


「権力萎縮させ自由奪った」

戦中ノートにざれ歌で取り調べ

 被爆者で漫画家の西山進さん(89)=福岡市南区=は21日、漫画入りのプラカードを手に、福岡市・天神の公園で開かれた集会に駆けつけた。 「共謀罪」と戦前・戦中の治安維持法の類似点について登壇者が口々に指摘するのを聞きながら、「あの時代の息苦しさは、体験した者こそが知っている。それを若い人たちに伝えないと」。10代の苦い記憶を思い出していた。

 1942年、少年工として長崎市の三菱重工業長崎造船所に入った。広大な敷地の一角では、軍艦を建造していた。誰もが知っていたが、軍事機密のため話題にするのを避けた。

 きつい仕事、軍隊のような上下関係、食糧不足のひもじさ……。つらい日々をせめて笑って紛らわそうと、ざれ歌をつくり、ノートに書きとめた。今では詳しく思い出せないほど、たわいのない歌詞だった。

 ところが、工場で仕事中に寮の私物を会社が調べ、ノートの歌を警察に報告。「戦時体制への批判だ」として、西山さんは警察に呼び出された。「今で言えば、SNSの書き込みがチェックされるようなものではないでしょうか」

 取調室で刑事から「どうしてこんな歌を書いたのか」「戦争についてどう思うか」と問いただされた。隣の部屋からは何かが激しくぶつかる音や悲鳴が聞こえた。怖くなった西山さんは、刑事に迎合して「国のために一生懸命働きます」と誓った。

 L今も悔しくて情けない。でも10代の子どもにはそうするしかなかった。権力が子どものざれ歌にまで目を光らせ、萎縮させて自由を奪ったのです」

 45年8月、長崎に原爆が投下された。西山さんは救援のために爆心地付近を歩いて縦断した。戦後は福岡県・筑豊の炭鉱で働いた。50年に朝鮮戦争が起こると、「戦争は、もうゴメンだ」と漫画入りの壁新聞を作り、炭鉱住宅に貼って回った。

 治安維持法は敗戦によって廃止された。「戦争で多くの犠牲を払い、やっと手にした自由。戦争を知る世代として、被爆者として、再び奪われたくはありません」
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 実際に警察に捕まった事のある人の証言、ようわかる。
 


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安倍政権に大激震 天皇「退位議論」「特例法」に強い不満  【日刊ゲンダイ】

 天皇が安倍政権に「ノー」を突きつけた――。

 21日の毎日新聞1面を読んで驚いた人も多いだろう。「退位」をめぐる政府の有識者会議について、天皇が強い不満を表し、その考えは首相官邸にも伝えられていると報じたのだ。

 天皇が不満を強めている理由は、政府が退位を皇室典範改正で恒久制度化せず、特例法ですませようとしていることだという。天皇は〈一代限りでは自分のわがままと思われるのでよくない。制度化でなければならない〉とし、〈自分の意志が曲げられるとは思っていなかった〉と話したという。

 ふだん自分の気持ちを表さない天皇がここまで不満を漏らすのはよほどのことだ。しかも、官邸にも伝えられたというから、深く考えた上での発言だろう。

 さらに、有識者から〈天皇は祈っているだけでよい〉との発言が出たことに天皇はショックを受けているという。毎日新聞によると、こうした発言を宮内庁幹部は〈(被災地などを訪れる)陛下の生き方を全否定する内容〉とし、天皇と個人的にも親しい関係者は〈陛下に対して失礼だ〉と話しているという。

 天皇が強い不満を漏らしたことに、さすがに安倍官邸にも激震が走っている。政府は先週19日に天皇退位の特例法案を閣議決定したばかり。その直後に天皇の不満が新聞の1面トップに掲載されたのだ。

 政界関係者が言う。

 「このまま法案を通していいものか、与野党から賛否両論が噴き出すのは必至です。世論調査でも天皇の意志を尊重すべきという意見が多い。政府提出の原案通り、成立するか分からなくなってきました」

 そもそも天皇は右傾化を強める安倍政権を危惧しているという指摘もある。安保法が審議されていた15年8月の全国戦没者追悼式では、「さきの大戦に対する深い反省」との文言を初めて使い、日本の平和と繁栄を「平和の存続を切望する国民の意識に支えられ」と表現している。

 政治評論家の森田実氏が言う。

 「平和主義者の天皇は安倍首相の動向を不安視していると思われます。憲法9条を国是として守ろうという気持ちも強いように感じます」

 安倍政権は特例法をこのまま強行成立させるのか。
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 これで強行採決すれば国民はどう思うかなどは気にしないのが安倍自公維政権だ。
 安倍政権の言うままになる有識者会議を作ってやってきたのだから引き返せない。
 専門家でもなく経歴詐称者まで入っている有識者会議、初めから結論ありきだったのに。
 海外での慰霊や国内各地を回っての戦没者慰霊、国内災害の被害者を訪ねるなどの行為を全否定する安倍政権、こりゃ許せんわ。

 


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森友用地、5億円差し引き要請 財務局、ごみ撤去に加え

 大阪市の学校法人「森友学園」への国有地売却問題で、財務省近畿財務局が昨年4月に土地の評価額算定を不動産鑑定士事務所(同市)に頼んだ際、ごみ撤去費8億円余りのほかに、軟弱地盤を理由に「地盤改良費」として約5億円を差し引くことも検討するよう要請していたことが22日、関係者の話で分かった。

 鑑定士は「財務局から5億円を引いてくれ、と強要された事実はないが、土地の値段を10億円ぐらいと想定していたので、論外だなと思った」と話している。

 学園が小学校開設を目指していた大阪府豊中市の土地は当時、既に2階建て一部3階建ての校舎が着工済みだった。
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 だんだんとおかしな話が出てきた、早く昭恵逮捕にならないか。
 

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自民大西議員「深くおわび」 がん患者巡る発言で  【毎日新聞】

 自民党の大西英男衆院議員(東京16区)は22日、受動喫煙の防止策を非公開で議論した15日の党厚生労働部会で、たばこの煙に苦しむがん患者に関し「(がん患者は)働かなくていい」との趣旨のやじがあったとされる問題について謝罪した。党本部で記者団に「がん患者や元患者の気持ちを傷つけ、混乱させたことを深くおわび申し上げる」と述べた。

 これに関連し民進党の野田佳彦幹事長は記者会見で「がん患者の関係者を傷つける、人間として許されない発言だ。議員の資格なしというより人間失格だ」と批判した。
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 ついつい本音が出るんだよね、地元有権者がしっかりしないと。
 
 






 Twitterコーナー、ご参考に

 慶應義塾大学経済学部の金子勝教授のツイッター

 元外務省国際情報局局長、元防衛大学校人文社会科学群学群長の
    孫崎享氏のツイッター

 自由党の 小沢一郎事務所のツイッター

 社民党参議院議員 福島みずほ氏のツイッター

 東京新聞 政治部のツイッター

 東京新聞 ほっとwebのツイッター

 市民連合のツイッター

 関西市民連合のツイッター

 SADL大阪のツイッター

 上智大学 中野晃一教授のツイッター

 法政大学法学部 山口二郎教授のツイッター


 その他、こちらもどうぞ 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



昨日の神戸
最低気温  19.9度(05:25) 前日差+1.3度)
最高気温  26.1度(13:58) 前日差-1.6度)

  今朝の神戸最低気温  20.1度 (04:52)  6月中旬並み 平年より3.4度高かった
   、

今日の神戸の
   日の出     4時52分 (昨日 4時52分)
   日の入り   19時00分 (昨日19時00分)

       日の出は昨日と同じ、日の入りは昨日と同じ
   
       

 ロシア沿岸州の高気圧が南東へ進む、太平洋の高気圧も移動したが全国的に高気圧の中で晴れ。
     
     
 明日の朝、ロシア沿岸州の高気圧は太平洋側に抜け低気圧が日本海に、でもまだ高気圧に覆われて晴れ。
     
     
 今朝は晴れ、六甲は今日も少しかすんでいた、風があり暑さはましだし乾燥していているので気持ちいい。
 今日の神戸の最高気温は25.8度、昨日より0.3度低く、平年より2.1度高かった。大阪では29.4度、京都は31.7度。
 明日も晴れ、朝の最低気温は18.9度、最高気温は26.5度、夜の気温は21.0度の予報。

    
 
 



コメント

I am not Abe.   安倍首相の国会答弁 あまりに下品で不誠実で幼稚 「ずぶずぶ」

2017-05-21 | 日記




 世界に対し、安倍首相がやっていることが本当の日本の姿じゃないと思い、 『 I am not Abe、 』 と声をあげる。


  「私や妻が関係していたということになれば、まさにこれは、もう私は総理大臣も、そりゃもう、間違いなく総理大臣も国会議員も辞めるということは、はっきりと申し上げておきたい」


  14年の選挙の時は『来年10月の引き上げを18カ月延期し、そして18カ月後、さらに延期するのではないかといった声があります。再び延期することはない。ここで皆さんにはっきりとそう断言いたします。平成29年4月の引き上げについては、景気判断条項を付すことなく確実に実施いたします。3年間、3本の矢をさらに前に進めることにより、必ずやその経済状況をつくり出すことができる。私はそう決意しています。』 と言っていた。


  元官僚の古賀茂明氏は氏の著書「国家の暴走」に安倍首相の事を
  「この人物は、いとも簡単に、しかも堂々と、嘘をつける人間なのだ。」 と書いている。


 安倍政権が進めるアメリカのためのTPP批准に反対します。


  忘れていませんよ、12年の選挙時に貼られたポスター、どうなっているでしょう。
  言っている事とやっていることがさかさま。安倍自民は単にアメリカの隷属政党。

  「日本を耕す自民党」と言うのは外資に対し日本から搾取しやすいようにする。事か?
  「ウソつかない。」自体が嘘



  TPP、ISD条項で日本の国家主権は破壊されコングロマリットの餌食に
  

  農業だけじゃないよ、食料、医療、特許、環境、労働、投資、衛生植物検疫、越境サービス など21分野

  自民党が2012年暮れの衆議院選挙で公約したTPPに関して、自民党のウェッブをチェックしよう。

   
 拡大すると
   



 安倍政権の進めるアメリカのための戦争法施行および帝国憲法への改憲に反対します。



 〈あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。世界によって自分が変えられないようにするためである〉ガンジー

 〈一番こわいものはテロリストでも大不況でもなく、いつの間にか私たちがいろいろなことに疑問を持つのをやめ、気づいた時には声すら自由に出せない社会が作られてしまうことの方かもしれません〉アメリカで医療破産したある女性(堤未果、ルポ貧困大国アメリカⅡより)




 05/21(日)

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加計文書に第2弾も 安倍官邸が怯える文科省大物幹部の影  【日刊ゲンダイ】

 安倍首相の“腹心の友”が理事長を務める学校法人「加計学園」をめぐる疑惑の火消しに官邸が躍起になっている。一体誰が文書を流し、リークしたのか、血眼になって“犯人”を捜している。第2弾、第3弾の「加計文書」が流出することだけは絶対に阻止するつもりらしい。

 松野文科相は19日、「官邸の最高レベルが言っている」「総理の意向」などの文言が並んだ問題文書について「省内調査で存在は確認できなかった」と発表。高等教育局長ら7人の聞き取りでも一連の文言を内閣府から言われた記憶はないなどと答えたという。当初、「怪文書」と吐き捨てた菅官房長官は「誰が書いたか分からない。意味不明のもの。政府が答えることはない」と強弁を繰り返している。

 官邸は問題の「総理のご意向」文書を最後まで“怪文書”扱いするつもりだ。誰が見ても文科省内の“内部文書”なのは明らかだが、存在を認めたら安倍首相の関与も認めたことになる。だから、黙殺し続けるしかない。

 しかし、その一方で文書を流出させた犯人の特定に必死になっている。

 官邸に恩でも売りたいのか、和田政宗参院議員(無所属)まで参戦。ツイッターでたびたび加計報道を取り上げ、〈おとといの早い段階で、我々は誰がメディアに持ち込んだかを特定できていた。このところ当該人物は、要注意人物としてマークされていた〉などと書き込んでいる。和田氏は安倍首相が共鳴し、支援を受ける日本会議のメンバーだ。

■経産省一派への意趣返しも

 さらに、ある官邸幹部は番記者にオフレコで「Xが流しやがった」と実名を挙げて非難。いま、文書をリークした犯人として名前が挙がっているのが、大物の文科官僚だ。この大物官僚は加計疑獄の詳細を知っているとみられている。

 「官邸がビビっているのはXがどういう思惑で行動に出て、どれほどの具体的資料を抱え込んでいるか読み切れていないためです。安倍首相に〈非常にしつこい〉と冷たく切り捨てられ、反撃に出た森友学園の籠池泰典前理事長の例もある。次から次へと資料を出されるような事態になったら最悪。そうなる前に報道を抑え込み、幕引きを図ろうと焦っているようです」(文科省担当記者)

 確かに、「加計文書」の犯人は打ち上げ花火一発で勝負に打って出たわけではないだろう。第2、第3の資料が飛び出してくる可能性は十二分にある。

 そしてもうひとつ、別の動きもあるという。今井尚哉総理秘書官以下、官邸で絶大な影響力を持つ経産省グループへの意趣返しだという。

 「文書に〈官邸の最高レベルが言っている〉という脅し文句がありますが、あれは経産官僚独特の言い回しです。あの発言主のFはことあるごとに安倍首相や菅官房長官の意向をチラつかせ、他省庁の役人に無理難題をのませてきた。忖度の無理強いにウンザリしている役人は少なくない。霞が関中の鼻つまみ者ですよ」(霞が関関係者)

 政権中枢に大打撃を与えた「加計文書」に留飲を下げた官僚はゴロゴロいる。安倍官邸がどんなに抑え込もうが、パンドラの箱は開いた。内部告発は収まりそうにない。
*****

 官邸が犯人の確定をした、と言う事は昨日も言ったけど文章は本物だと言う事、さらなる暴露を願うが殺されないように。
 


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共謀罪成立なら刑事ドラマなくなるかも

 ★国会では野党が提出した法相不信任案が否決され、衆院では野党の手だてはなくなり、共謀罪法案は着々と成立に向けて進んでいる。そんな中、テレビ関係者と軽い宴席を囲む機会があった。そこでも話題は共謀罪成立の可否に広がる。テレビ関係者が言う。「これからは日本の刑事ドラマがなくなるかもしれない」。彼の説明はこうだ。「日本の刑事ドラマは交番のおまわりさんや、実際にはないが、刑事が容疑者にかつ丼を食べさせる温情シーンや、刑事が『真人間になれ』と容疑者を諭すシーンなど、市民と治安警察の信頼関係を基にドラマが作られる」。

 ★確かに事件は、監視カメラだけで解決することはない。警察官たちの地道な聞き込みや市民の通報、協力がないと、情報や証拠は集まらない。そして起訴、公判と続く。捜査は、市民に親しまれる刑事警察という大きな命題の上に、仕事が成り立つ仕組みが確立されている。テレビ関係者が続ける。「ところが共謀罪が成立すると、刑事警察が作り上げてきた市民との信頼関係は、公安警察が幅を利かせ、共謀罪を運用することで、ものの見事に崩れる」と指摘する。

 ★公安警察は、刑事警察の陰に隠れて市民と交わらない、もうひとつの警察組織を形成してきた。今後も無論、表舞台に出ていくことはない。しかし、法務省が提出している共謀罪の初動を担うのは、全国の公安警察ということになる。永年かけて作り上げた治安警察の市民との信頼は、共謀罪が一般の人という定義を作らないまま運用されれば、迷いなく一般人に襲い掛かる法律になる。

 ★テレビ関係者は「もう正義の味方である警察官、将来なりたい職業・警察官は、昔の話になるだろう。刑事ドラマはなくなり、公安警察の尾行や挙動不審者を摘発するドラマがはやるか。そこには正義感がない。逆に冤罪(えんざい)と戦う弁護士の『冤罪ドラマ』がはやるかもしれない」。いやな世の中になるが、一番困るのは市民から距離を置かれる警察官だろう。
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 そうだろうね今までまじめに市民のためにやってきた警察官が市民から白い目で見られる、あるいはタレコミを勧める嫌な警官になる、駐車場に警官がいたら車に乗る前にGPSが仕込まれていないか気をつけなきゃいけない、いやいやそんな事をするのは警察の制服じゃなく公安の私服だ!
 


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防衛省まんまと罠に 中国ドローンに自衛隊機緊急発進の愚  【日刊ゲンダイ】

 いま頃、中国は高笑いしているのではないか。

 18日午前10時ごろ、海上保安庁の巡視船が、尖閣諸島周辺の領海に侵入した中国海警局の船を発見し、船上を飛行する“ドローンのようなもの”を確認。一報を受けた防衛省が、そのドローン1機に対して、F15戦闘機を含む航空自衛隊機4機を緊急発進(スクランブル)したのだ。

 それにしても、たかがドローン1機に自衛隊機4機とは、いくらなんでも大ゲサすぎだろう。防衛省の広報担当はこう言う。

 「別の目的で既に飛んでいた4機が現場の対応にあたりました。なので、一報を受けて基地から4機飛び立ったわけではありません。緊急の事態だったため、費用対効果は考慮していません」

 どうやら、防衛省は、中国のワナに引っかかってしまったらしい。軍事評論家の世良光弘氏はこう言う。

 「ドローンも含めて軍事的に運用される無人航空機は、偵察・情報収集に使われるもので、一般にイメージされる“玩具”とは全く異なります。今、中国は無人機の開発に力を入れ、米国産の10分の1の価格で中東や東南アジアに売って武器市場におけるシェアを拡大しようとしています。今回、中国がドローンを飛ばした目的は複数あります。1つ目は実地での試験的な運用。2つ目は、無人機を用いて日本を挑発し、有人機を出動させ物理的に疲労させること。3つ目は、日本の有人機に無人機を撃墜させ、軍事行動をエスカレートさせる口実を得るためです。ただ、無人機に対応するための法律がない日本は、現状、手出しすることはできません。今後も中国は無人航空機の開発を続け、尖閣諸島周辺に飛ばしてくるでしょう」

 稲田防衛相は「わが国の主権に対する侵害」と憤ったが、当の中国側は「騒がれているような軍事的な行動ではない」と知らぬ存ぜぬを通している。
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 様子見だろうね中国は、それにしてもどれほどの大きさのドローンか知らないが戦闘機がスクランブルするほどのものか?
 こっちも余裕でセスナかなんかで観察してやればよかったのに。まさかドローンはまだ武装はしていないだろうし、F15じゃ速すぎてじっくりと観察もできなかったんじゃないか。
 ただ中国はドローンの先進国、民生用のドローンの大手は中国の会社だ。
 ここでいうドローンの意味が分からないが無人機と言う意味ならアメリカの無人偵察機グローバルホークは一機400億円位するし、無人偵察攻撃機MQ-9 リーパーもイラク、アフガニスタンやパキスタンで使われている。
 


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陛下退位議論に「ショック」 宮内庁幹部「生き方否定」  【毎日新聞】

 天皇陛下の退位を巡る政府の有識者会議で、昨年11月のヒアリングの際に保守系の専門家から「天皇は祈っているだけでよい」などの意見が出たことに、陛下が「ヒアリングで批判をされたことがショックだった」との強い不満を漏らされていたことが明らかになった。陛下の考えは宮内庁側の関係者を通じて首相官邸に伝えられた。

 陛下は、有識者会議の議論が一代限りで退位を実現する方向で進んでいたことについて「一代限りでは自分のわがままと思われるのでよくない。制度化でなければならない」と語り、制度化を実現するよう求めた。「自分の意志が曲げられるとは思っていなかった」とも話していて、政府方針に不満を示したという。

 宮内庁関係者は「陛下はやるせない気持ちになっていた。陛下のやってこられた活動を知らないのか」と話す。

 ヒアリングでは、安倍晋三首相の意向を反映して対象に選ばれた平川祐弘東京大名誉教授や渡部昇一上智大名誉教授(故人)ら保守系の専門家が、「天皇家は続くことと祈ることに意味がある。それ以上を天皇の役割と考えるのはいかがなものか」などと発言。被災地訪問などの公務を縮小して負担を軽減し、宮中祭祀(さいし)だけを続ければ退位する必要はないとの主張を展開した。陛下と個人的にも親しい関係者は「陛下に対して失礼だ」と話す。

 陛下の公務は、象徴天皇制を続けていくために不可欠な国民の理解と共感を得るため、皇后さまとともに試行錯誤しながら「全身全霊」(昨年8月のおことば)で作り上げたものだ。保守系の主張は陛下の公務を不可欠ではないと位置づけた。陛下の生き方を「全否定する内容」(宮内庁幹部)だったため、陛下は強い不満を感じたとみられる。

 宮内庁幹部は陛下の不満を当然だとしたうえで、「陛下は抽象的に祈っているのではない。一人一人の国民と向き合っていることが、国民の安寧と平穏を祈ることの血肉となっている。この作業がなければ空虚な祈りでしかない」と説明する。

 陛下が、昨年8月に退位の意向がにじむおことばを表明したのは、憲法に規定された象徴天皇の意味を深く考え抜いた結果だ。被災地訪問など日々の公務と祈りによって、国民の理解と共感を新たにし続けなければ、天皇であり続けることはできないという強い思いがある。【遠山和宏】
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 安倍指示の保守層は本当の保守ではない、天皇を自分たちの都合のいいように操りたいだけであり、安倍自身自分が天皇だと思っているのでは。
 

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安倍首相の国会答弁 あまりに下品で不誠実で幼稚  【毎日新聞】

 民進党の福島伸享衆院議員が、まさに安倍昭恵氏と森友学園のズブズブの関係について質(ただ)したのに対し、安倍晋三総理大臣が「ズブズブの関係とか、そういう品の悪い言葉を使うのはやめたほうがいい。それが民進党の支持率に出ている」とまたぞろ、まるで答えにならない答弁をした。自身が夫婦ぐるみで不適切な関係であったことを何とか隠し通したいという焦りから出た抗弁なのだろうけれども、これはあまりにも下品ではないか。

 第一、中身に正面から答えず、言葉尻を捕まえてなじることで時間を消費して答弁したふりをしているだけで、あまりにも不誠実だ。「ズブズブ」が「品の悪い言葉」だということは初めて聞いたが、公の場で相手を「品が悪い」と表明することのほうが、よほど下品だと思う。その語句に、異常な後ろめたさや恐怖を感じるからこその過剰反応であることは想像に難くない。

 さて、その安倍総理は昨年の北海道5区の補欠選挙について、「民進党と共産党がこんなにズブズブの関係になった選挙は初めて」と語っていたが、自分は使っている言葉も、野党の議員が使うのは品が悪いという、いつも通りの矛盾したその場凌(しの)ぎだ。

 この、自分だけは特別の存在だという尊大で不遜な振る舞いは、そもそも品の悪い総理だからもう何も期待はしていないけれども、「ズブズブの関係である」ことと「民進党の支持率」とは何の関係もない。聞かれたことに答えずに時間と税金を無駄遣いする総理大臣としか見えない。

 そもそも(「基本的に」という意味があることを閣議決定)、聞かれたくない質問をされたら、相手の党の支持率が低いことをあげつらうのが、為政者というよりも大の大人がすることだろうか。内容について反論できないから、相手が嫌がることを言うというのであれば、子供の喧嘩(けんか)の古典的な台詞(せりふ)の「お前の母ちゃんデベソ」とレベルが変わらない。

 タレントがテレビ番組で司会者から聞かれたくない質問を受けて、「そんな品の悪い質問をしないでください。だからこの番組は視聴率が低いんですよ」などと言おうものなら、二度とその局からお呼びがかからないだろうし、商店街の隣同士でちょっとしたトラブルがあったときに、「そんなことを言っているからあんたの店は売り上げが伸びないんだよ」などと言ってしまったら、末代まで犬猿の仲になるだろうし、国同士の折衝で要求をのみたくないときに「そんな品の悪い条件を提示しないでいただきたい。それがおたくの国のGDP(国内総生産)の低さに反映されているのです」などと言うならば、外交の体をなさない。

 国会議員や閣僚は、国民の代表として参加しているお互いを尊重し、敬意を払うべきであって、総理大臣は正面から横綱相撲を取らなければいけないと思うのだけれども、我が国の代表者は保身のために国会の権威や品位など汚しても後は野となれ山となれという風情だ。

 「人を指さすのはやめたほうがいいですよ」とも言っていたけれども、ご自身は鮮やかな手つきで野党議員を指さしている。答弁するふりをしつつ、さも野次のせいでまともな答弁ができないような顔つきで、「野次はやめていただきたい」と言う光景も何度か見たが、総理大臣自身が野次、不規則発言で何度もみっともない様を見せてきたではないか。なぜ自分だけが特別に許されるのか、ぜひ説明していただきたいものだ。

 そして、もう一つの「特別な」加計学園との「ズブズブ」疑惑について、早く説明を詳(つまび)らかにしていただきたい。(放送タレント、イラストも)
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 みんな思っているよ、あんた(安倍首相)ほど品のない人はいないと。
 
 

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北朝鮮への制裁「より効果的な対応、検討中」 岸田外相  【朝日新聞】

 岸田文雄外相は21日のNHK番組で、軍事的挑発を繰り返す北朝鮮への独自制裁強化を含む対応について「政府としても、より効果的な対応を検討していかなければならないとの問題意識は持っており、事実、検討している」と語った。

 日本政府は北朝鮮の度重なる核実験と弾道ミサイル発射を受け、北朝鮮籍や北朝鮮に寄港した船舶の入港禁止、核や弾道ミサイル開発などに関与する団体・個人の資産凍結などの独自制裁を実施している。

 岸田氏は「ヒト、カネ、モノのさまざまな流れに制限をかけているが、これで十分かという指摘があるのは事実」と指摘。「今行っている措置が効果を出しているかを確認し、実施を進めなければならない。北朝鮮の反応も見ながら、もっとも効果的な対応を考えなければならない」と述べ、効果的な制裁強化が必要との考えを強調した。

 また、岸田氏は北朝鮮の6者協議について、日米韓との間では「今は圧力をかけるべきだと一致できている」としたうえで「中国とロシアの責任ある対応が必要」と改めて述べた。
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 「あんたの言う事なんか何の足しもないよ」と言うように今日夕方またまたミサイル発射。
 本当に解決したければ北が何を求めているか?と言う事じゃないか、さあ、誰が出る。


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「共謀罪」説明不十分77% 共同通信世論調査  【東京新聞】

 共同通信社が20、21両日に実施した全国電話世論調査によると、「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案に関し、政府の説明が十分だと思わないとの回答が77・2%に達した。安倍晋三首相(自民党総裁)が提起した憲法改正を巡り、戦争放棄を定めた憲法9条に自衛隊の存在を明記する必要があるとしたのは56・0%で、「必要ではない」の34・1%を上回った。安倍政権下での改憲に賛成は44・5%で、反対の43・4%と拮抗した。

 安倍内閣の支持率は55・4%。4月の前回調査から3・3ポイント下落した。

 共謀罪法案に賛成は39・9%、反対は41・4%。
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 バカ言っちゃいけない、十分な説明などしたらこの法律の異常さが国民にわかってしまう。





 Twitterコーナー、ご参考に

 慶應義塾大学経済学部の金子勝教授のツイッター

 元外務省国際情報局局長、元防衛大学校人文社会科学群学群長の
    孫崎享氏のツイッター

 自由党の 小沢一郎事務所のツイッター

 社民党参議院議員 福島みずほ氏のツイッター

 東京新聞 政治部のツイッター

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 上智大学 中野晃一教授のツイッター

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昨日の神戸
最低気温  18.6度(05:01) 前日差+2.1度)
最高気温  27.7度(15:11) 前日差+1.5度)

  今朝の神戸最低気温  19.9度 (05:25)  6月中旬並み 平年より3.3度高かった
   、

今日の神戸の
   日の出     4時52分 (昨日 4時53分)
   日の入り   19時00分 (昨日18時59分)

       日の出は昨日より一分早く、日の入りは昨日より一分遅い
   
       

 伊豆のはるか南の高気圧が東に移動したが全国的に覆われて晴れ。
     
     
 明日の朝、ロシア沿岸州と太平洋の高気圧に覆われて晴れ。
     
     
 今朝は晴れ、六甲は今日も少しかすむ、昨日より少し暑さはまし乾燥していている、風が気持ちいい。
 今日の神戸の最高気温は26.1度、昨日より1.6度低く、平年より2.5度高かった。大阪では28.7度、京都は32.2度。
 明日も晴れ、朝の最低気温は17.4度、最高気温は26.8度、夜の気温は20.5度の予報、今日より暑い。

    
 
 



コメント

I am not Abe.   「ずぶずぶ」 文科省、調査は限定的 加計問題文書

2017-05-20 | 日記




 世界に対し、安倍首相がやっていることが本当の日本の姿じゃないと思い、 『 I am not Abe、 』 と声をあげる。


  「私や妻が関係していたということになれば、まさにこれは、もう私は総理大臣も、そりゃもう、間違いなく総理大臣も国会議員も辞めるということは、はっきりと申し上げておきたい」


  14年の選挙の時は『来年10月の引き上げを18カ月延期し、そして18カ月後、さらに延期するのではないかといった声があります。再び延期することはない。ここで皆さんにはっきりとそう断言いたします。平成29年4月の引き上げについては、景気判断条項を付すことなく確実に実施いたします。3年間、3本の矢をさらに前に進めることにより、必ずやその経済状況をつくり出すことができる。私はそう決意しています。』 と言っていた。


  元官僚の古賀茂明氏は氏の著書「国家の暴走」に安倍首相の事を
  「この人物は、いとも簡単に、しかも堂々と、嘘をつける人間なのだ。」 と書いている。


 安倍政権が進めるアメリカのためのTPP批准に反対します。


  忘れていませんよ、12年の選挙時に貼られたポスター、どうなっているでしょう。
  言っている事とやっていることがさかさま。安倍自民は単にアメリカの隷属政党。

  「日本を耕す自民党」と言うのは外資に対し日本から搾取しやすいようにする。事か?
  「ウソつかない。」自体が嘘



  TPP、ISD条項で日本の国家主権は破壊されコングロマリットの餌食に
  

  農業だけじゃないよ、食料、医療、特許、環境、労働、投資、衛生植物検疫、越境サービス など21分野

  自民党が2012年暮れの衆議院選挙で公約したTPPに関して、自民党のウェッブをチェックしよう。

   
 拡大すると
   



 安倍政権の進めるアメリカのための戦争法施行および帝国憲法への改憲に反対します。



 〈あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。世界によって自分が変えられないようにするためである〉ガンジー

 〈一番こわいものはテロリストでも大不況でもなく、いつの間にか私たちがいろいろなことに疑問を持つのをやめ、気づいた時には声すら自由に出せない社会が作られてしまうことの方かもしれません〉アメリカで医療破産したある女性(堤未果、ルポ貧困大国アメリカⅡより)




 05/20(土)

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反安倍へ動き出すか自民党  【日刊ゲンダイ】

 ★首相・安倍晋三が進めて来た政権運営。外から見れば「よくやっている」ということになるだろうが、政界関係者から見れば前代未聞の「新しい判断」のオンパレードだ。しかし思い起こせばアベノミクスという言葉を誰も使わなくなり、3本の矢に五輪を加えて4本の矢とまで言っていたものが、今ではその五輪はどこが財政負担するのか、負担金の押し付け合いで経済効果どころか4年後の五輪を前に都民も国民も食傷気味だ。

 ★その上、景気はデフレ脱却どころかデフレ回帰ムード。政府が掲げる2%の物価上昇の目標が達成できずに、選挙のたびに前面に使われるアベノミクス効果は得られていない。2度先送りした消費税率の引き上げのめども立たない。自民党内には「財政・金融・社会保障制度に関する勉強会」が発足。60人余りが出席した。その中で前党税調会長・野田毅は「危機状況というか、財政破綻ということがどういうことにつながっていくのか、足音が聞こえてきている状況下にある」と指摘した。

 ★財政や金融の立て直しは急務だが、当の財務省は森友学園疑惑でもわかる通り首相の顔色ばかりをうかがい、本来の財政・金融の大胆な政策立案など期待できない。また副総理兼財務相・麻生太郎は派閥拡大と次期首相への野望いまだ断ち切れずといった状況。首相に至っては「首相夫人は私人」「教育勅語引用容認」「ヒトラーの我が闘争教材使用可能」と妙な閣議決定を続け、「憲法9条を20年までに改正する」と言い出した。

 ★これらの動きを憂う自民党議員は多く、優先順位の見直しが必要という声が大きいということだろう。1人2人が言えばパージされるだけだが、安倍の方針への反対が大きくなれば無視はできまいということか。動くか自民党。
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 動かないだろうな、今の議員たちは本当の政治家ではなく政治屋、金目当て。
 そんな輩が何をやると言うのか。
 


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森友ソックリになってきた 加計学園獣医学部は白紙になる  【日刊ゲンダイ】

 どうやらコトの顛末も「森友疑獄」と同じになりそうだ。安倍首相の知人が理事長を務める学校法人「加計学園」(岡山市)が愛媛・今治市に校舎を新設中の獣医学部をめぐり、文科省担当者が内閣府側とのやりとりを記した際にメモしたとみられる文書に「総理の意向」と記されていた問題。菅官房長官は「出元も分からず、信憑性も定かでない」とトボケているが、文書の“狙い”はハッキリしている。省庁人事を握って、やりたい放題の安倍官邸に対する義憤と、このまま獣医学部開設を認めてはダメだ、という強い危機感だ。

 「どういう文書なのかも含めて確認中です」

 民進党の「加計学園疑惑調査チーム」が18日、衆議院議員会館で開いた会合。文書の存否や真偽を問われた文科省の松尾泰樹官房審議官は歯切れの悪い答弁を繰り返すばかりだった。そりゃあそうだ。事実と認めれば、安倍のお友達という理由で政策がネジ曲げられた――と認めたのも同然。「第2の森友疑獄」どころか、内閣総辞職まっしぐらだ。だから、安倍官邸は怪文書扱いにしてウヤムヤにするつもりだが、文書に名前が載っていた義家弘介文科副大臣はきのうの参院農水委で、民進党の桜井充議員の質問に対し「しっかりと(議論を)まとめていただきたいとお願いした」などと答え、文書の存否については否定しなかった。

■ヤマ場は文科省審議会の答申

 それにしてもなぜ、この時期に「加計疑獄文書」は暴露されたのか。永田町では「安倍政権が文科省の天下りを問題視したことに対する意趣返し」(与党議員)との声もあるが、全く違う。

 「加計学園の獣医学部設置は、あくまで国家戦略特区という第1のハードルを越えただけ。最大のヤマは、設置認可の申請を受けた文科省の大学設置・学校法人審議会がどう判断するのかです。審議会は今夏に答申を出す方針で、ちょうど審議の真っ最中なのですが、森友と同じで『中身がヒドイ』との声が出ているらしい。例えば、予定では専任教員が70人必要なのですが、他大学を定年退職した人や、獣医師になりたての人も含まれているといい、加計学園が申請段階でPRしていた獣医学の最先端知識を本当に学べるのか――とクビをかしげているらしい。今回の文書は、審議会が結論を出す前のタイミングを狙ったのかもしれません」(文科省担当記者)

 元文科官僚で、京都造形芸術大教授の寺脇研氏は「文書は文科官僚の強い危機感、正義感の表れから出たと思う」と言い、こう続ける。

 「(国家戦略特区を担当する)内閣府は加計学園が掲げた『世界レベルの獣医学部』を認めたわけですが、獣医学部設置が認められなかった京都産業大はノーベル賞受賞者の山中伸弥氏が所長を務める京大iPS細胞研究所との連携を提案していました。その京産大よりもなぜ、加計学園の方を『世界レベル』と判断したのか。今後、内閣府は説明を求められることになるでしょう」

 獣医学部の施設整備費として約32億円の負担を求められる愛媛県も困惑顔だという。

 「6月の定例議会で負担金について議決する、との報道がありますが、文科省の設置認可も出ていない段階で、県が先走って『おカネを出しましょう』と決めるはずがない。それこそ『愛媛県も安倍首相を忖度したのか』と笑いものになってしまいますよ」(愛媛県議)

 “森友小学校”は校舎が完成したものの、最後は大阪府私立学校審議会へ設置認可申請の取り下げを余儀なくされた。

 加計学園は果たして……。
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 森友よりこっちの方がすごい「首相の意向」だとか「官邸のトップレベル」だとか。
 このリークは文科省の天下りの件で辞めさせられた奴が流したんじゃないか、とか。って事は文章は本物だって事じゃない。
 

 規制の岩盤破壊とか言ってるが、秩序や人の良心まで破壊していく壊れ加計安倍ブルトーザー。


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米国が中国よりも日本重視というのはこの国だけの幻想  【日刊ゲンダイ】
 日本外交と政治の正体 外交評論家 孫崎享氏

 北京でシルクロード経済圏構想「一帯一路」の国際会議が開催された。ロシアからプーチン大統領、英国は財務相、ドイツは経済・エネルギー相がそれぞれ出席した。

 注目だった米国は、大統領特別補佐官兼国家安全保障会議(NSC)アジア部長のマット・ポッティンガー氏が代表団を率いた。
 


 米国の主要外交は大統領府で決定されており、ポッティンガー氏は米国のアジア政策の要の人物である。MIT(マサチューセッツ工科大)で中国研究を終え、7年間記者として中国に在勤した。確実に「中国寄り」の人物である。

 トランプ政権の外交は目立った成果を出していないが、その中で米中経済関係は先行している。米中両政府が合意した中身はこうだ。

   ①中国が輸入を停止している米国産牛肉の輸入を認める。

   ②中国の調理済み鶏肉の米国への輸出の早期認可。

   ③米国からの液化天然ガスの中国向けの輸出を促進。

   ④米国企業の完全子会社による中国での電子決済サービスの認可。

   ⑤米国は中国のシルクロード経済圏構想の重要性を認識する。

 中国に対抗するため、日米が中心となってTPPを推進していたオバマ政権とは様変わりした。

 トランプ政権は、米国国内企業を優先する「アメリカ・ファースト」の考え方と、海外市場の確保を優先するグローバル派との衝突が起き、トランプ大統領の長女・イバンカと娘婿クシュナーを擁するグローバル派が勝利した。イバンカは自分のファッションブランドを中国で売る権利を獲得する一方、クシュナー家はニュージャージーの高級マンションを中国人に販売することに関心を持っている――とされ、購入するとグリーンカード(米国永住権)の取得が容易になるとキャンペーンを展開している。グローバル派にとって、中国市場の確保は最重要課題なのである。

 NSCアジア部長が生粋の中国通であることが、トランプ政権のアジア政策を象徴している。かつて、キッシンジャーが中国の故・周恩来首相に「日本の視点は偏狭です。日本人は、他の人々の態度に対する感受性が鋭敏でない」と言っていたが、米国が中国よりも日本を重視する、というのは日本だけの幻想になりつつある。
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 ただの嫌中嫌韓の安倍首相、しかし世界はどんどん動いていて、はっと気が付いたら一人嫌中嫌韓で置いてけぼり。
 首相の周りにまとわりついているイェスマンだけじゃどうしようもない世界。
 


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文科省、調査は限定的 加計問題文書 個人PC調べず  【朝日新聞】

 安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設をめぐり、内閣府側が「総理のご意向」などと伝えたとする文書について、松野博一文部科学相は19日、「存在は確認できなかった」と発表した。しかし、同省の説明や調査の手法などには、疑問点や説明が矛盾するような点がいくつも浮かんだ。

 19日の文科省の記者会見で質問が集まったのは、文書の存在を調べた「範囲」だ。同省は、獣医学部新設を担当する専門教育課などで保管されている紙の文書のほか、ネットワーク上の同課の共有フォルダーを調べた、と説明したが、個人が省内で使っているパソコンは調べなかったことを明らかにした。

 「共有フォルダーだけでは不十分ではないか」「個々の職員のパソコンに入っている可能性はないのか」。こうした質問に対し、義本博司・総括審議官は「可能性はあるかもしれない」と述べる一方で、「担当者への聞き取り、共有フォルダーの確認で、足りている」「正直に誠実に対応してもらつた」などと繰り返した。

 だが、一連の文書について、加計学園による獣医学部新設の経緯を知る文科省関係者は、いずれも昨年9~10月に文科省職員が作ったものと証言。文書の内容は同省の一部の幹部らで共有されていたと話している。

 また、文科省関係者は「危ない文書という意識があるほど、あえて作成者名や日時を残さず個人のメモとして扱うのが慣例。ばれてもわからないようにする。そうした文書を霞が関では『詠み人知らず』と言う」とも話す。

 文書の存在が確認できないという文科省の説明に対しては、記者から、そもそも他の役所との会談の記録は残さないのか、という質問も出た。

 義本氏は会見の当初は「大事な文書とか記録は、職員間で共有することにしている」と述べていたが、その後の発言では「通常は機微な交渉は共有するような文書として残していることはない」と説明。仮に、機微に触れる文書を残さないのだとすれば、共有フォルダーを調べるだけで十分だ、とする義本氏の説明は一貫性を欠いているようにみえる。

 文書の中には、獣医学部新設に反対していた日本獣医師会の北村直人顧問(元自民党衆院議員)と文科省職員が接触したことを示すような内容のものもある。

 この文書について、善本氏は「職員が作成したものではないと確認した」としたうえで、「(職員は)北村氏とは電話で数回やりとりをした記憶はあるが、いつどのような発言かは覚えていない」と説明した。 一方、北村氏は朝日新聞の取材に、「文章に書かれていることは事実だ」と語っており、やり取りを知っていた人が文章を作ったことになる。

 19日の文科省の説明について、国会で文章を取り上げて質問した民進党の玉木雄一郎衆院議員は「自分も役人だったからわかるが、機微に触れるものは共有フォルダーに入れない。あえて(個人のパソコンを)調査対象から外している」と批判。「今日の調査が、一連の文書が文科省で作られたものではないと言う証明には全くなっていない」と話す。



調査結果についての会見で、松野文科相らとの主なやり取りは次の通り。

――調査を尽くしたのか

 「民進党から文書が示され、存在確認ということで調査した。要望を頂いた調査は尽くしたと考えている」

――日付が特定された文書もある

 「少なくとも『官邸の最高レベルが言っている』とか『総理のご意向だ』と内閣府から直接言われた記憶はないと確認した」(義本博司・総括審議官)

――文書の存在ではなく、こうしたやりとりがあったかは調査するのか

 「書かれている内容に関して確認することはないが、各省庁とのやりとりは委員会や会見での答弁の通りだろうと」

――文書がないと結論づけたが、覆った場合にどう責任を取るのか

 「そういう事実関係を想定していない」

――担当者レベルのパソコンは調べていない

 「個人のフォルダーは確認していないし、必要もない」(義本氏)
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 個人のものを調べなきゃどうしようもないが、調べないって事はそこにあるって事。
 

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「共謀罪」衆議院で採決強行  本質国民は理解できていない  【朝日新聞】

法務委で意見を述べた 小林よしのりさん

 ネット中継で法務委員会を見たが、議論の場になっていない。30時間を目安に議論を切ること自体がおかしい。法務大臣は、私の頭脳では対応できないと言って批判されたが、明快に説明できる大臣なら議論がかみ合い、どこかで行き詰まっただろう。与党からすればあの大臣でよかった。

 この法案の本質について国民は、まったく理解できていないはずだ。テロ対策と、刑事法の強化がごちゃ混ぜにされている。そもそもTOC(国際組織犯罪防止)条約はテロ対策のためのものではない。自民党にも反対しそうな政治家はいるが、安倍政権では議論を尽くすことが難しくなっているのだろう。

 日本から見れば、中国やロシアは言論の自由が制限された暗い社会だ。でも、多くの現地の人はそれなりに幸せに暮らしている。当事者はかえって問題を肌で感じにくい。法案が成立すれば、日本社会の公共空間は確実に窮屈になる。創造力や活力が失われていく。

 「共謀罪」はリベラルが反対し、保守が賛成する構図になっている。だが、わしはこの日本の広く、豊かな公共空間を保守したい。
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 審議を傍聴した江川紹子さんは「『委員外議員』として出席した日本維新の丸山穂高氏が『委員長、もういいでしょう』と採決を促す。『法務委員でもない人の一言で打ち切り、乱暴』とため息をついた」と。
 まったく嘘に嘘を重ねた答弁を30時間と言う時間で切り捨てる乱暴さ、これこそ安倍自公維政権の真の姿、3分の2を与えた国民のせい、ブーメランのように国民に返ってくる。
 
 

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「多くの人が反対意思を」 辺野古ゲート前に約200人  【琉球新報】

 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設問題で、移設に反対する市民ら約200人は20日午前、米軍キャンプ・シュワブゲート前に座り込んだ。午前11時40分までに、工事車両はゲート内に入っていない。市民らは代わる代わるマイクを持ち、歌を歌うなどして、新基地建設反対の意思を共有した。

 米軍北部訓練場を抱える東村から座り込みに参加した宮城義幸さん(78)は毎週月曜日と土曜日にゲート前の座り込みに参加している。「米軍北部訓練場に新たなヘリパッドを強行工事で造られた。しかし闘いはまだ終わっていない。新基地ができれば、連動してヘリパッドの運用が激しさを増す」と指摘した。

 宮城さんはゲート前に座り込む理由について「1人でも多くの人が反対の意思を示す時期に来ている」と話した。「高江の闘いはまだ終わっていない。今後、辺野古の闘いと連動させて、ヘリパッドを運用させないようにしたい」と決意を語った。

 一方、海上では新基地建設に反対する市民らが抗議船3隻、カヌー12艇で工事様子を監視した。沖縄防衛局による「K9護岸」での砕石投下は行われていない。
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 一人でも多く意志を示す必要がある、陰ながら応援したい。





 Twitterコーナー、ご参考に

 慶應義塾大学経済学部の金子勝教授のツイッター

 元外務省国際情報局局長、元防衛大学校人文社会科学群学群長の
    孫崎享氏のツイッター

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 社民党参議院議員 福島みずほ氏のツイッター

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昨日の神戸
最低気温  16.5度(04:48) 前日差+1.5度)
最高気温  26.2度(15:03) 前日差+2.5度)

  今朝の神戸最低気温  18.7度 (04:44)  5月中旬並み 平年より0.2度高かった
   、

今日の神戸の
   日の出     4時53分 (昨日 4時54分)
   日の入り   18時59分 (昨日18時58分)

       日の出は昨日より一分早く、日の入りは昨日より一分遅い
   
       

 四国沖の高気圧が伊豆のはるか南に移動、北海道の道東と沖縄以外は晴れ。
     
     
 明日の朝、伊豆沖の高気圧がもう少し東に、中国大陸から前線が伸びるが、沖縄で一時雨以外ほとんどの所が高気圧に覆われて晴れ。
     
     
 今朝は晴れ、六甲は少しかすむ、その後も昨日より暑いが乾燥していていい気持ち。
 今日の神戸の最高気温は27.7度、昨日より1.5度高く、平年より4.3度高かった。大阪では29.6度、京都は31.7度。
 明日も晴れ、朝の最低気温は16.4度、最高気温は27.4度、夜の気温は19.1度の予報、だんだん暑くなる。

    
 
 



コメント

I am not Abe.   共謀罪強行採決 辺野古では抗議中の男を逮捕 男性警察官の胸を押した疑い

2017-05-19 | 日記




 世界に対し、安倍首相がやっていることが本当の日本の姿じゃないと思い、 『 I am not Abe、 』 と声をあげる。


  「私や妻が関係していたということになれば、まさにこれは、もう私は総理大臣も、そりゃもう、間違いなく総理大臣も国会議員も辞めるということは、はっきりと申し上げておきたい」


  14年の選挙の時は『来年10月の引き上げを18カ月延期し、そして18カ月後、さらに延期するのではないかといった声があります。再び延期することはない。ここで皆さんにはっきりとそう断言いたします。平成29年4月の引き上げについては、景気判断条項を付すことなく確実に実施いたします。3年間、3本の矢をさらに前に進めることにより、必ずやその経済状況をつくり出すことができる。私はそう決意しています。』 と言っていた。


  元官僚の古賀茂明氏は氏の著書「国家の暴走」に安倍首相の事を
  「この人物は、いとも簡単に、しかも堂々と、嘘をつける人間なのだ。」 と書いている。


 安倍政権が進めるアメリカのためのTPP批准に反対します。


  忘れていませんよ、12年の選挙時に貼られたポスター、どうなっているでしょう。
  言っている事とやっていることがさかさま。安倍自民は単にアメリカの隷属政党。

  「日本を耕す自民党」と言うのは外資に対し日本から搾取しやすいようにする。事か?
  「ウソつかない。」自体が嘘



  TPP、ISD条項で日本の国家主権は破壊されコングロマリットの餌食に
  

  農業だけじゃないよ、食料、医療、特許、環境、労働、投資、衛生植物検疫、越境サービス など21分野

  自民党が2012年暮れの衆議院選挙で公約したTPPに関して、自民党のウェッブをチェックしよう。

   
 拡大すると
   



 安倍政権の進めるアメリカのための戦争法施行および帝国憲法への改憲に反対します。



 〈あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。世界によって自分が変えられないようにするためである〉ガンジー

 〈一番こわいものはテロリストでも大不況でもなく、いつの間にか私たちがいろいろなことに疑問を持つのをやめ、気づいた時には声すら自由に出せない社会が作られてしまうことの方かもしれません〉アメリカで医療破産したある女性(堤未果、ルポ貧困大国アメリカⅡより)




 05/19(金)

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混迷の東アジア情勢に「2人の晋三」のままでいいのか  【日刊ゲンダイ】
 日本経済一歩先の真相 高橋乗宣氏

 こと改憲論議に関しては、安倍晋三が2人いるようだ。憲法記念日にいきなり飛び出した「2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」との自身の発言について、安倍首相は国会で「“自民党総裁”としての考え」と言い繕っている。

 考えの発表の場は当日の読売新聞朝刊と、日本会議主催の改憲集会だ。自民党内で党員に向かって話したわけではない。一般の読者に自分の考えを広く知って欲しいから、読売のインタビューに応じたのだろう。

 憲法記念日の改憲宣言は明らかに一般国民向けのメッセージだ。多くの国民は、彼が内閣総理大臣だと認識している。国民は当然、総理としての発言だと受け止める。百歩譲って選挙直前や選挙期間中なら、いざ知らず、この時期に党総裁としての考えを一般国民向けに表明するなんて、あり得ない。

 それなのに“自民党総裁”としての立場を強調するのは、ご都合主義の極みだ。自分の存在を、自分のいいように使い分けているだけ。裏を返せば総理大臣の立場での改憲宣言が、いかに都合の悪いことかを熟知している証拠でもある。

 まず、現行憲法が定める大臣や公務員の憲法擁護義務に反する。行政府の長が「20年の施行を目指す」と期限を設けて国会に改憲論議を迫るのは、立法府へのロコツな介入だ。権力の乱用を防ぐ三権分立の原則からも大きく外れる。

 そして国民主権をうたう憲法を、いつまでに、こう変えると総理大臣が独断で決めてしまうのは、民主主義や立憲主義の趣旨からも逸脱する。

 党総裁としての改憲宣言は国民をおちょくる確信犯だ。安倍首相は自分の立場をわきまえて発言すべきだし、それができないのなら、総理の座を降りるべきだ。

 改憲論議では言ってはいけないレベルまで踏み込みながら、森友学園問題になると、安倍首相はダンマリを決め込む。この点でも「二重人格」を疑いたくなるほどだ。野党議員に黒塗りだらけの内部資料しか渡さない財務省に、首相の権限で「黒塗りを外せ」とは、ひと言も指示しない。そこまでして内部資料に記された“安倍記念小”の文字を隠したいのか。

 もはや安倍首相でなければ誰でもいい。誰がやっても安倍首相よりは、ずっとマシなはずだが、自民党内は人材払底だ。他に「この人こそは」と思える政治家がいないという消極的な理由から、今なお安倍政権の支持率は50%を上回っていられるのだ。

■1強イコール人材難

 この国の政権政党が「安倍1強」という名の人材難に喘いでいるうち、世界は混沌としてきた。東アジアだけでも北朝鮮情勢は緊迫状態が続き、中国はヨーロッパまでを陸と海で結ぶ「一帯一路」なる巨大経済圏の実現に邁進している。

 果たして混迷の時代に、人材が枯渇した政権政党に、この国の舵取りを任せていいのか。心持ちは、不安と不満でモヤモヤするばかりだ。
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 一般国民に話すのなら各社新聞社を呼んで話せばいいだけ、読売もこの内容なら一社だけではなく他社も呼びましょうと言うべきだった。
 


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四天王候補の器…買いかぶりすぎ  【日刊スポーツ】

 ★自民党の人材不足が深刻なことと、今の幹部も力不足。自民党の将来を見据えるとお寒い状況が露呈した。首相・安倍晋三が父の元外相・安倍晋太郎をしのぶ会に出席した時の話。首相は当時を振り返り「(当時の安倍派にいた)『四天王』を作りたい」とし、防衛相・稲田朋美、文科相・松野博一、党幹事長代行・下村博文の3人の名前を挙げたという。派内から実力者を育成して清和会政権時代を続けたいという思いはよくわかった。

 ★だが、首相が想定しているのは元首相・森喜朗、元蔵相・三塚博、元農相・加藤六月、元財務相・塩川正十郎といった面々のイメージ。閣僚や党幹部を歴任し党内の隅々まで目配せして当時の経世会支配に対抗しようとした。対立する経世会には元首相・竹下登を支える七奉行がいた。元首相・小渕恵三、元官房長官・梶山静六、元首相・橋本龍太郎、元衆院副議長・渡部恒三、元郵政相・奥田敬和、自由党代表・小沢一郎とそうそうたるメンバーがいて、四天王とはいわばライバル関係にあった。その切磋琢磨(せっさたくま)が党勢を拡大した。

 ★無論、安倍派内にはその四天王を取り巻く豊富な人材も派内に控えていた。元首相・小泉純一郎、元農相・玉沢徳一郎、元官房長官・中川秀直、元金融相・亀井静香、元経産相・平沼赳夫、元財務相・中川昭一、元財務相・尾身幸次、元衆院議長・町村信孝らがいた。四天王の次には彼らが派閥と党を背負うはずだった。結局四天王の三塚と加藤の三六戦争で派内対立が激しくなり清和会は抗争と分裂を繰り返すことになった。

 ★首相が挙げた3人の四天王候補には申し訳ないが、将来の派閥を託し、自民党政治を担う器に並べられたのは少し買いかぶりすぎではないか。また清和会政治を引き継ぐには昨今の稲田、下村の仕事ぶりはお粗末極まりない。どうやら首相は彼らでは務まらないから、当面安倍時代が続くと言いたかったのではないか。政治はひとりではできない。
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 だめ四天王ってところか、首相が首相だから期待できないとしても他の派閥?の面々も顔がない。
 

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共謀罪、23日衆院通過図る 自公維は採決強行、野党阻止へ  【東京新聞】

 犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案は19日の衆院法務委員会で与党側が採決を強行し、自民党、公明党や日本維新の会の賛成多数で可決された。与党側は23日の衆院通過を目指す。民進、共産、自由、社民の野党4党は可決が強行されたことに反発し、衆院本会議での採決阻止に向けて連携を強化することを確認した。国会周辺では市民らが抗議活動を行った。

 4党の幹部は19日、可決は容認できないとして、法案を法務委に差し戻し審議をやり直すよう大島理森衆院議長に要求。本会議に法案を上程しないよう申し入れた。

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 委員会は強行採決、何としても本会議は通させないぞ!(数でやられる、自民を勝たしたのは国民の投票)
 


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民進PTが愛媛の建設予定地視察 加計学園の獣医学部  【東京新聞】

 安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画に関する記録文書を巡り、民進党のプロジェクトチーム(PT)が19日、愛媛県今治市の建設予定地を視察した。

 PT共同座長の桜井充・元政調会長ら6人で、掘削工事が進み、土砂が積み上がった予定地をフェンス越しに確認した。

 視察に先立ち、愛媛県庁と今治市役所を訪問。説明を求めたが、それぞれ担当者らが不在で対応できないと告げられたという。
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 愛媛県庁も今治市も完全に逃げ体制、白紙に!
 

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共謀罪 「ふざけている」ヤジと怒号 採決強行・衆院委  【毎日新聞】

 「共謀罪」の成立要件を改めた「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案は19日午後、衆院法務委員会で採決された。金田勝年法相の不信任案の提出と否決を挟んで再開された同日午前の審議は、採決を前提とした質問を繰り出す与党議員に対し、民進党など法案に反対する野党側はヤジも含めて激しく反発。ピリピリとした雰囲気に包まれた場内と国会前では「採決強行」に憤る声が上がった。【遠藤拓、島田信幸】

 衆院分館2階の第14委員室前。金田法相は午前9時の開会の約2分前、ゆったりとした足取りで姿を見せた。前日に民進、共産、自由、社民の野党4党が提出した不信任案が退けられたせいか、余裕の表情もうかがえる。

 一方、民進の逢坂誠二氏(野党筆頭理事)は険しい顔つきで報道陣の前に現れた。開会に先立つ理事会で与党側から質疑後の採決を提案されたと明かした上で、「ふざけているとしか思えない。党内で協議もできない」と怒りをぶちまけた。

 鈴木淳司委員長(自民)の職権で決まった19日の審議は4時間の質疑が設定された。参考人質疑を除く審議時間が計30時間に達し、採決の環境が整うとの与党側の計算によるものだ。これに対し、野党側は一貫して「審議は不十分」と訴えてきた。
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 数と維新の野党面は許せない。
 
 

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辺野古で抗議中の男を逮捕 男性警察官の胸を押した疑い  【沖縄タイムス】

 名護署は19日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブの工事用ゲート付近で、交通整理に当たる40代の男性警察官の胸を押したとして、公務執行妨害の疑いで、住所職業不詳の男性(66)を現行犯逮捕した。男性は黙秘しているという。

 県警警備1課によると、同日午後0時5分ごろ、男性が工事用ゲートから国道329号に出たダンプの前に立ちふさがったため、男性警察官が歩道上まで移動させたところ、同警察官の胸を右手で押す暴行を加えた疑いがある。
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 胸を押した暴行容疑、だって。共謀罪無くてもここまでやる、どれだけ拘留されるか注目。


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市民の迷彩服は処罰対象? 刑特法「米軍に似せた服」禁止 基地反対運動の適用、法務省「捜査機関にゆだねる」  【沖縄タイムス】

 名護市辺野古の新基地建設などに対する市民らの抗議行動で、国が違法性を指摘する際の根拠に挙げるのが刑事特別法だ。第9条「制服を不当に着用する罪」には米軍の制服や似せた服を着た者を処罰するとあるが、現場では米兵のような迷彩柄の服を着る市民もいる。法務省は「似せて」の基準を「捜査機関が個別に判断する」と説明。抗議行動で市民への適用例はないが、識者は「基準を捜査機関に委ねれば条文が拡大解釈されかねない」と指摘している。

 刑特法第9条は「正当な理由がないのに、合衆国軍隊の構成員の制服又はこれに似せて作った衣服を着用した者は、拘留又は科料に処する」と明記。法務省刑事局は取材に対し「構成員でない者がみだりに制服を着用すれば、軍への信用を失わせるだけでなく、不正の手段に用いられがちだから」と回答した。

 米軍の制服に似た服を着て、基地付近で反対運動した場合も適用されるかとの問いには「捜査機関が収集した証拠に基づき個別に判断するため、一概に回答するのは困難」と説明。過去の適用事例は「網羅的に把握していない」とし、条文を見直す予定はないとした。

 うるま市の60代女性は、東村高江のヘリパッド建設や辺野古の基地建設反対運動に週1、2回通う。高江の抗議行動で機動隊に追い回されて怖かったため、周囲の森に合わせて迷彩柄のような服を着始めた。条文について「市販で似たような服はいくらでもある。何をもって似ていると判断するのか」と首をかしげる。

 刑事法に詳しい金高望弁護士は「条文の基準は立法府が作るものだ。刑事局の『捜査機関に委ねる』という回答はおかしい」と指摘。仮に条文を適用する場合は極めて限定的に解釈されるべきだとし「そうでないと市民の自由を不当に奪うことになる」と語った。
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 どういうつもりか知らないが迷彩模様の服を着る人が最近多い、女性でも迷彩模様のスカートとか来ている人がいるが気が知れない。





 Twitterコーナー、ご参考に

 慶應義塾大学経済学部の金子勝教授のツイッター

 元外務省国際情報局局長、元防衛大学校人文社会科学群学群長の
    孫崎享氏のツイッター

 自由党の 小沢一郎事務所のツイッター

 社民党参議院議員 福島みずほ氏のツイッター

 東京新聞 政治部のツイッター

 東京新聞 ほっとwebのツイッター

 市民連合のツイッター

 関西市民連合のツイッター

 SADL大阪のツイッター

 上智大学 中野晃一教授のツイッター

 法政大学法学部 山口二郎教授のツイッター


 その他、こちらもどうぞ 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 



昨日の神戸
最低気温  15.0度(05:21) 前日差-0.9度)
最高気温  23.7度(17:37) 前日差+0.2度)

  今朝の神戸最低気温  16.5度 (04:48)  5月中旬並み 平年より0.2度高かった
   、

今日の神戸の
   日の出     4時54分 (昨日 4時54分)
   日の入り   18時58分 (昨日18時57分)

       日の出は昨日と同じで、日の入りは昨日より一分早い
   
       

 日本の近くに二つの高気圧、日本海から太平洋に一つ抜ける、全国的に晴れ。
     
     
 明日の朝、黄海の高気圧が四国沖に、シベリアの低気圧・前線が東へ行くが北海道はまだ晴れ。
     
     
 今朝はすっきり晴れ、その後もいい天気、昨日より暑いが気持ちがいい。
 今日の神戸の最高気温は26.2度、昨日より2.5度高く、平年より2.9度高かった。大阪では28.2度、京都は29.6度。
 明日も晴れ、朝の最低気温は15.8度、最高気温は26.8度、夜の気温は18.6度の予報、じりじり上がる。

    
 
 



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