豊かさを求める 会長日誌

家づくりと言う事業を通じ、多くの人々の人間模様を綴ります。

アインシュタインが残した14の教え…北斗市・ファース本部

2021-11-16 16:55:44 | Weblog
『アインシュタインが残した14の教え!』
1.【シンプルであること】6歳の子に説明できなければ、自分でも理解出来ていない。
2.【創造性】創造性は伝達する。周囲にも広がる。
3.【不可能に立ち向かう】バカを試みる者だけが、不可能を可能にする。
4.【挑戦と失敗】失敗を避ける唯一の方法は、新しいアイデアを持たないことである。
5.【意見をもつ】偏見のある社会環境で、冷静な意見を述べられる人は限られている。
6.【当たり前を否定する】私の発見は、合理的な思考から得られたものではない。
7.【想像力を働かせる】想像とは、研究の最高形態で、知識よりも重要である。
8.【人を大切にする】私たちは他人のために存在している。
9.【共有する】生徒は、教師が知識を流れ込む容器で火をつける『たいまつ』である。
10.【学びを受け入れる】学びは経験である。それ以外は情報でしかない。
11.【正しいことをする】常に正しいことをすると何人かは喜び、何人かは驚く。
12.【好奇心を捨てなさい】重要なのは、疑問を持ち続けること。
13.【自分を受け入れる】弱点は、いずれキャラクターになる。
14.【今を生きる】私は未来のことは考えない。考えなくても未来はやってくるから。

ドイツ生まれのアインシュタイン(写真)は、哲学者でなく「論理物理学者」なのです。
論理物理学とは、物質や現象・事象を扱うのでなく、それらの「振る舞い」モデルを研究し、このモデルは数学的手法で解くのだと云います。
私は、研究開発に行き詰まるとアインシュタインの14の教えを読み返します。

普通は、アインシュタインや論理物理学と聴いただけで難しそうで引いてしまいます。
しかし14の教えの1項には、6歳の子供が分からなければならないと記しています。
中卒の自分も理解できるのですから、きっと誰にでも理解できると思います。

アンシュタインインの教えはハードでなく、気持ちの持ち方を説いているのですね。
ファース工法の開発経緯の中では、この14の教えを何度か読み返しました。


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