福地脩悦・全国・人の旅 会長日誌

家づくりと言う事業を通じ、多くの人々の人間模様を綴ります。

外気より室内の空気が綺麗に…北斗市

2019-08-22 17:22:21 | Weblog

昨今は窓を開ければPM2.5や黄砂、花粉などが飛び交い、決して外気が綺麗だとは云い切れません。
ファース本部では、カビ測定器を購入して現在全国各地でカビ計測作業を行っております。

コンクリートの建造物は確実にカビの量が多いようです。
カビ測定器は、写真のエアーサンプル吸入機で不織布にカビ胞子を付着させます。
その胞子を特別な培養装置で培養させ、パレット上の胞子からカビに変わった数を調査します。

前橋工科大学・工学博士、三田村輝章先生の指導を受けながら調査を始めました。
驚いたのは、外気に意外とカビの胞子が浮遊していると云う事です。
換気扇は、気密住宅内の生活で発生した空気の汚れを、綺麗な外気と入れ替え建築基準法で、1時間に住宅内容積の50%以上を入れ替えるよう規定されています。

私は先ず何のための気密性能化を問うと省エネを図り、計画的に空気の入れ替えを行うために換気扇を稼働させます。法令上では50%以上とされ上限はありません。
つまりは外気と同じでも良いとも受け取れます。

私達のファース工法の家づくりでは、必要最小限(約容積の20%)を換気で賄い、空気循環をさせながら、床下に敷き込んだ300㎏ものファースシリカ(シリカゲル)で空気を洗浄調湿する仕組みを装備しております。
建築基準法を遵守するための予備換気扇はついていますが、稼働させることは殆どありません。

「美味しい空気を吸える家」としてお施主さまから高い評価を得ていますが、もちろん空気サンプルをとって検証しますが、カビも含め汚染物質が極めて少ないのです。
現在、ファース・グループでは全国各地の住宅のカビ測定を実践中です。

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