福地脩悦・全国・人の旅 会長日誌

家づくりと言う事業を通じ、多くの人々の人間模様を綴ります。

背中で語れる人となれ…東京都内

2009-10-16 22:39:14 | Weblog
「子供は親の背中を見て育つ」と言います。
これは社員が経営者の背中を見て仕事をする事に通じるのでしょう。
果たして自分は、子供や自社の社員に見せられる背中を持っているのでしょうか。

あるネットコラムで「後姿は自分で見えないが、その後姿はウソ隠しなく、そのものズバリを物語ってくれる」と言う内容の文章が印象的です。
人間、後姿にキリリとした覇気を感じるうちは、第一線で活躍できるのでしょう。

その背中の姿から覇気を失った時、周りの人々がしだいに少なくなり、人としての存在感が衰退して行くのでしょうか。背中は自分で見えないだけに、見せられる背中を強く意識しなければならないのでしょう。

見せられる背中とは、高級なスーツを着込む事ではありません。
どんな高級な洋服を着ても、背中に覇気を感じない人はいくらでも存在します。
着込んだ洋服が高級でなくとも、背中からオーラを発する人もいるようです。

子供や自社の社員に見せられる背中を持つと言う事は、人生ビジョンが明確であり、その目標に向かって懸命に生き、そこに情熱を燃やしている人の背中なのでしょう。ただ何となく、然したる生きがいをも持たず、単調で創造性や開拓心のない人の背中には、当然ながら、覇気が消えて虚ろな後姿に見えてしまうようです。

今日は東京都内で技術提携を行っている企業、新しい技術を持っている企業など数社の幹部の方々と意見交換をする機会がありました。
昨日、今日と大都市、東京で多くの人々の出会いがありました。大都会の喧騒の中でも良い仕事を行っている人の後ろ姿には、凛とした風格が伴っています。

写真はホテルの窓から撮った東京の夜景です。
バイパスを疾走する車が放つ灯りが一筋、二筋とつながり、その灯りの中にも、灯りの先にも後にも人々の営みを感じます。
都内の広葉樹もかなり色付きました。明日は、北斗市の本社に帰社を…

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