徳島県の秘境 2014-01-12 | 日本の」原風景 祖谷(いや)のかずら橋 平家一族が追っ手から逃れるために、いつでも切り離せるように、シラクチカズラという植物で 造ったといわれています。今は3年に1度、架け替えられているそうです。(長さ45m、高さ11m) 足元の隙間が微妙で、何とも言えないスリルが味わえます。 落合集落(国指定重要伝統的建造物群保存地区) 江戸中期から昭和初期に建てられた民家、1つ1つ積み上げた石垣と畑が急斜面に広がり、 なつかしい山村の風景に出会えます。