ドラゴン星から来た男

文章量はX(旧twitter)並です。また、特撮とアニメに関する知識は広いですが浅いのでお手柔らかにお願いいたします。

チョーさん!?」

2024-03-20 09:43:59 | ヤ~マ~ト~♪
ヤマト2199ではアナライザーと薮機関士の声を1人でチョーさんが担当されていますが、これは第1作の宇宙戦艦ヤマトで緒方賢一さんが両キャラクターを担当された事へのオマージュ・・・かな?
(第1作では薮機関士を池水通洋さんが担当された事もあるそうです。)
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あと300と62日

2024-03-19 22:57:25 | ヤ~マ~ト~♪
ヤマト2199第3話と第4話連続視聴終了した時点で、人類滅亡まで、あと300と62日。
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久しぶり?にヤマト2199

2024-03-19 08:43:05 | ヤ~マ~ト~♪
夕べ、DMM TVでヤマト2199が配信されていると気付き第1話と第2話を観ました。
第2話だったと思いますが、森雪に関する思わせぶりな伏線がありました。
第1作ではあやふやだったイスカンダル星の女王の名前が、
スターシャ自らスターシアではなくハッキリと「スターシャ」と言っていました。
このことから、2199からスターシャに統一されたと思われたり、
なかなか楽しめたヤマト2199でした。
2202や2205も配信されている~!
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やはりユリーシャ?

2024-03-19 08:41:53 | ヤ~マ~ト~♪
やはり森雪ってユリーシャなのかな?
それから、第1作ではあやふやだったイスカンダル星の女王の名前ですが、
スターシャ自らスターシアではなくハッキリと「スターシャ」と言っていました。
このことから、2199からスターシャに統一されたようです。

posted at 08:41:53
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宇宙戦艦ヤマト第26話「地球よ、ヤマトは帰ってきた!!」本編冒頭ナレーション

2024-02-28 13:20:55 | ヤ~マ~ト~♪
西暦2200年9月、宇宙戦艦ヤマトは人類の破滅を救うべく一路地球を目指して航行していた。
その数日前、ヤマトは放射能除去装置を手に今や今やイスカンダルを出発しようとしていた。

(古代と古代の兄・守との別れの場面あり)
古代の兄・守はスターシアとの間に愛が芽生え
再びイスカンダル国家を建設するべくこの星に残ったのであった
ヤマトは航行スケジュールの遅れを取り戻すべく
放射能除去装置を艦内で組み立てていた

(放射能除去装置をバックに宇宙戦艦ヤマトの番組タイトルがど~んと表示)

最終回ではOP主題歌が流れないのは覚えていましたが、
真っ赤なスカーフも流れなかったんですね・・・
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宇宙戦艦ヤマト第25話「イスカンダル!滅び行くか愛の星よ!!」本編冒頭ナレーション

2024-02-28 13:07:57 | ヤ~マ~ト~♪
西暦2199年、地球は宇宙の侵略ガガミラスの攻撃を受け
充満した放射能で人類絶滅まであと1年と追い詰められた。
その頃14万8千光年を隔てたイスカンダル星から放射能除去装置を送るというメッセージが入った。
その使者に旅立ったのが宇宙戦艦ヤマトであった。
ヤマトは途中、宿敵ガミラスを打ち破り数々の未知の超自然をも克服して
今ここイスカンダルへと着いたのである。
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宇宙戦艦ヤマト第24話「死闘!ガミラスのために泣け」の本編冒頭ナレーション

2024-02-27 12:26:43 | ヤ~マ~ト~♪
西暦2200年3月27日、ヤマトはガミラス本星の海ににいた
地球から14万8千光年を隔てた大マゼラン雲
そこにある双子星のひとつガミラスは地球を遊星爆弾で攻撃し
放射能を充満させ地球人類の絶滅まであと1年と追い込んだ
放射能を除去する装置は双子星のひとつイスカンダルにある
地球で最初の光速を突破した宇宙戦艦ヤマトは
放射能除去装置を獲得するためイスカンダルへと飛び立った

だが到着直前ヤマトはガミラス本星の虜となってしまった
ガミラスは古い星である その地下は長い間の浸食で大きな空洞になっている
地殻は硫化現象が進み有毒な硫酸性溶岩が海のように溜まっていた
この硫酸溶岩の影響でガミラスの地底海は全てを腐らせる強酸性の海であった
ヤマトはそこに捉えられていた
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宇宙戦艦ヤマト第23話「遂に来た!マゼラン星雲波高し」の本編冒頭ナレーションと言ってはならんこと(^^;)

2024-02-26 15:42:45 | ヤ~マ~ト~♪
西暦2199年、
地球は宇宙の謎の星がミラスから遊星爆弾の攻撃を受け
その放射能汚染によって人類絶滅まであと1年と迫った。
放射能を除去する装置は14万8千光年を隔てたイスカンダル星にある
地球で最初の光速を突破した宇宙戦艦ヤマトは放射能除去装置を獲得するために
イスカンダルへの旅についたのだった
地球を出て198日、想像を絶する苦しみの航海を経て
今ヤマトは目指すイスカンダル星へ、マゼラン星雲へと近づいていく


今回、は古代と雪が記念撮影をする場面がありますが、これは、いつ死が訪れるかもしれない困難な状況の中でホット息をつける素敵な瞬間だったと思います。
また、このエピソード終了時に人類絶滅まではあと164日しかないとの説明がありますが、前回全話を通してみたときは第21話における残り日数が215日だったのでそれから51日経過しており第22話でボロボロになったヤマトが第23話で完全に修理されている姿になっているのは別に不思議ではないと思いましたが、あれだけボコボコなったヤマトを修理するのはやはり無理じゃないかなと思ってしまった・・・
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宇宙戦艦ヤマト第22話「決戦!!七色星団の攻防戦!!」の本編冒頭ナレーションと小ネタ

2024-02-26 09:52:09 | ヤ~マ~ト~♪
(主題歌無しで番組タイトル宇宙戦艦ヤマトがでで~んと表示され・・・)
西暦2200年2月27日、宇宙戦艦ヤマトは太陽系方面作戦司令長官ドメルの挑戦状を受けた
(ドメルの挑戦状読み上げ場面)
一方のドメル艦隊はヤマトにその位置を探知されないために
七色星団の一角を占める暗黒圏を遙か3万キロの空間で
静かにヤマトを待ち構えていたのだ


9年程前に福岡のRKBテレビで宇宙戦艦ヤマト第22話「決戦!!七色星団の攻防戦!!」が放送された時は本編がドメルの「よし、先ずはコスモゼロをヤマトから引き離してしまうのだ!」というセリフの場面から始まり何か違和感がありましたが、深く考えもせずそのまま観ていましたが。後年になってVHSを入手してから第22話を観て冒頭のナレーションが流れていた冒頭1分26秒ほどカットされている事に気付きました。またこのエピソードではいつものEDテーマ「真っ赤なスカーフ」の代わりに下の方に貼っている動画の3番目の2分50秒から始まる歌唱パターンの「宇宙戦艦ヤマト」が流れていました。映像もそのまま特別版でした。

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スターシア、スターシァ、スターシヤ、スターシャ・・・

2024-02-25 07:36:03 | ヤ~マ~ト~♪
宇宙戦艦ヤマト劇場版 4Kリマスター版、「いわゆるスターシア生存編」を観ました。
この作品に限らずTV放映版を含めスターシア、スターシァ、スターシヤ、スターシャ・・・
“本人”でさえ場面によっては違う発音をしているように聞こえて悩む・・・
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