
ホームページ作りなどでお手伝いさせていただいている、障害者とボランティアがともに協力して活動する施設 「デイサービススポット 工房夢来夢来」 に、盲導犬のユーザーさんがおられます。
今日は小学生約100名に盲導犬についての話をされたので、私も一緒に聞かせていただきました。
盲動犬本来の目的である、目の不自由な方のお手伝いはもちろん、心のパートナーとしても重要な役割を果たしていることを話されていました。
盲導犬を含む介助犬は数が少ないため、まだまだ一般的にはなじみが薄いと思われます。
もし街中で見かけたら適切な対応をしてあげたいですよね。
写真は工房夢来夢来内でくつろぐ盲導犬ネネちゃん。