ストーン・アライアンスは、スティーブ・グロスマンをメインにしたピアノレスのジャズトリオです。
3枚のライブ盤を聴きましたが、どれも熱いサックスが響き渡ってます。
エレクトリックベースを使用しているのでロックっぽくもあり、ジャズにしてはノリやすい曲が多くなっています。
本来、私はジャズのエレクトリックベースは全体がちゃらくなってしまうので、あまり好きではありません。
ただし、このストーン・アライアンスはサックスがゴリゴリと押し込んでくるので、リズムにノリやすいエレクトリックベースの方が合っているような気がします。
ところで同じ楽器編成でこのタイプの音楽を、西武新宿線の新宿駅前でストリートライブをやっているグループがあります。
これがけっこう上手くて、いつもそれなりに観客が集まっています。
このグループを見る度にストーン・アライアンスを思い出してしまいます。
3枚のライブ盤を聴きましたが、どれも熱いサックスが響き渡ってます。
エレクトリックベースを使用しているのでロックっぽくもあり、ジャズにしてはノリやすい曲が多くなっています。
本来、私はジャズのエレクトリックベースは全体がちゃらくなってしまうので、あまり好きではありません。
ただし、このストーン・アライアンスはサックスがゴリゴリと押し込んでくるので、リズムにノリやすいエレクトリックベースの方が合っているような気がします。
ところで同じ楽器編成でこのタイプの音楽を、西武新宿線の新宿駅前でストリートライブをやっているグループがあります。
これがけっこう上手くて、いつもそれなりに観客が集まっています。
このグループを見る度にストーン・アライアンスを思い出してしまいます。