私がホームページの作成、管理をお手伝いさせていただいている(最近更新してませんが・・・)工房夢来夢来に盲導犬ユーザーがおられます。
入間ケーブルテレビ「チャンネルあい」のスタッフブログ、「制作班が行く in いるま」にその盲導犬ユーザーのインタビューが載りました。
さいたま市で盲導犬が刺される事件や、川越市で目の見えない女子学生が蹴られるなどの事件が続いています。
そんな中、「この事件について」や「盲導犬ネネちゃんについて」をインタビューに答えています。
入間ケーブルテレビ「チャンネルあい」のスタッフブログ「制作班が行く in いるま」
ちょっと用事があって、埼玉県障害者交流センタ―に行ってきました。
さいたま市にある当施設は、様々な障害を持った人たちが集まり、スポーツや文化などの活動をしています。
そこでたまたまアーチェリー大会が開かれていました。
狭山市制施行60周年と社会福祉協議会法人化35周年記念事業ということで、地域のつながりとささえあいを考える集い、というたくさんの文字数が必要な地元のイベントがありました。
そこに工房夢来夢来がバザー出店するので、久々のボランティア。
ボランティアと言えないほどの簡単なお手伝いでしたが、たまには地元とつながらないとね。
東日本大震災で大勢の亡くなった方々の中に、様々な障害を持った人もたくさんいました。
死亡率は健常者の2倍。
どうしてこうなってしまうのかをテーマに制作された映画「生命(いのち)のことづけ~死亡率2倍 障害のある人たちの3.11~」を地元の交流センターで見てきました。
監督はNHKの「みんなの手話」でおなじみの早瀬憲太郎さん。
最終的には地元での「日頃のお付き合い」が大切なんですね。
10月に受けた手話検定2級の合格発表がありました。
結果は見事合格でした。
実技で上手くいかず、多分ダメだと思っていたので良かったです。
試験って、何の試験でも、歳がいくつになっても受かると嬉しいもんですね。
来年は準1級受けようかな。
一年ぶりに東京ビッグサイトで開催中のデザインフェスタに行ってきました。
プロ・アマチュア入り乱れて、アートショップ数では圧倒的な規模を誇るのではないでしょうか。
ただ1階のイベント会場近くのブース数が少なかったのか、なんとなくいつもより落ち着いた感じがしました。
しかし、若い人中心の熱気というか文化祭的ノリは、何でも有りアートイベントらしさ充分でした。
行く回数を重ねるごとに、個人的新鮮味はなくなっていきますが、これからも年1回は行きたいですね。
昨日、手話検定2級を受けてきました。
今年から始めた手話も、夏の手話技能検定で3級合格。
勢いに乗って2級に挑戦のつもりでした。
しかし、「勢いに乗って」ではなく、「調子に乗って」受けてしまったようです。
今回受けた全国手話検定は「読み取り」、「筆記」、「会話」の3つの実力が問われます。
「読み取り」、「筆記」は合格点以上はできたと思われますが、やはりこの検定の特徴である「会話」が難関でした。
質問者の最後の質問は全く読み取れず、「あちゃー。」という表情を出しまくってるうちに終了。
まぁ、全体的なレベルもわかったので良い経験でした。
今の私の実力が出せた満足感の方が大きいです。
次は11月3日の手話技能検定準2級です。
こちらは長文読み取りが大敵で、ほぼ無駄な挑戦であることは今からわかっています。
これも経験ですね。
3年連続で、地元劇団ステップの公演を見てきました。
300名ほどの小劇場がほぼ満員で、今日明日の2公演するようです。
今回の題名は「雪の降る音」です。
やや複雑な設定で、パズルを解いてるような進行だったので、難しかったかなと思います。
私的には、しっとりと進む演劇よりも、メリハリがあるシンプルなのが好きなので、今一つ没頭出来ませんでした。
でも来年も必ず見に行きます。
遅ればせながらスカイツリーに昇ってきました。
天気もまずまずで、ソラマチの展望レストランで昼食後、すみだ水族館、スカイツリー展望と、この施設をまわりました。
当然景色は良いのですが、さすが墨田区周辺。
コンクリートばかりで私にはちょっと不向きでした。