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日本が憎たらしくとも敬服せざるを得ない! それだけ東京マラソンはすごい=中国メディア

2018-02-28 05:54:30 | 日本を見つめる世界の目
サーチナより日本が憎たらしくとも敬服せざるを得ない! それだけ東京マラソンはすごい=中国メディアを紹介します。


 ここから http://news.searchina.net/id/1654257?page=1

私は、第2回東京マラソンに出場しました。
今とコースは違い、ゴールは有明でしたが。

第2回なので、今よりはまだまだ不十分でした。
トイレは少なく、どこも長蛇の列。
男子は、ガード下でけっこう立ち小便もいました。

それを割り引いても、素晴らしいと思いました。

その1つは、前日エントリー、イベント開催。
宿泊し、お金を地元に落とします。
もちろん、当日朝にやっている余裕はありませんね。

途中の応援の多彩さ。
私は、「自分で走るカリブの海賊」と名付けました。

太鼓、チアガール、ダンス、演奏・・・・・

右見て、左見て・・・、楽しみの連続でした。

それでも、初マラソンで、キロ5分を維持していました。
3時間31分ペースです。

しかし、ハーフを過ぎて徐々に落ち始め、銀座から浅草の往復は、いろいろなものがありすぎて、タイムどころではありませんでした。

30km過ぎると、足はつるし、まさにマラソンの洗礼を浴びました。
最後2kmは歩き、ゴールまえだけ走ったふりをしました。
直後は、「こんなつらいこと、二度とやらない」と思ったのですが、そのままずるずるのめり込みました。

東京マラソンのせいです

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