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週刊朝日百科 仏教を歩く [改訂版]16号 役小角と[修験道] 

2017-09-12 05:41:30 | 歴史関連情報
週刊朝日百科 仏教を歩く [改訂版]16号 役小角と[修験道]です。 



ネット上では次のように説明されていました。

役 小角(えんの おづの舒明天皇6年(634年)伝 - 大宝元年6月7日(701年7月16日)伝)は、飛鳥時代から奈良時代の呪術者である。姓は君。修験道の開祖とされている。後の平安時代に山岳信仰の隆盛と共に、役行者(えんのぎょうじゃ)と呼ばれるようになった。実在の人物だが、伝えられる人物像は後世の伝説によるところが大きい。天河大弁財天社や大峯山龍泉寺など多くの修験道の霊場に、役行者を開祖としていたり、修行の地としたという伝承がある。

要するに、修験道を始めた人です。

修験道とは、山を聖域として、奥深くまで分け入って修行することで、神秘的な力を得て、自他の救済をめざす山岳信仰の宗教です。
よく「山伏」といいますね。
かつて、出羽三山で、多くの修験者に出逢いました。

修験道は、「山」を神聖視してきた日本古来の山岳信仰に、仏教や道教・儒教など、外来の宗教が結びつき、さらに神道や陰陽道、民間信仰が入り交じり形ができてきました。

なかでも、密教の教義や世界観、修行方法に近いのですが、だからといって仏教かというと、そうでもありません。難しいところです。

本誌の内容です。

大自然が奏でる教えを聞け

役小角と[修験道]
 役小角とはどんな人?
  鬼神を操るほどの験力を持った修験者
   宮家 準

■イラスト 修験道相関図

修験道 教えの広がり
 本山派・当山派の形成と地方の修験霊山
  宮家 準

■修験道のあゆみ

修験道のことば
 自然が奏でる仏の教えを聞け
  淺田正博

修験道ゆかりの旅
 吉野山 山岳修行の伝統が息づく修験道の聖地
  編集部

◆吉野山マップ・主な年中行事・周辺図

この地のおすすめ
 柿の葉寿司/横矢芳泉堂

現代に生きる修験──大峯と羽黒の峰入り
久保田展弘

[仏教 見る・聞く・ふれる]

修験の霊場と祭り
 監修・宮家 準

鬼と天狗 里人からみた修験
 宮本袈裟雄

◆名僧の遺産
 重文 蔵王権現立像(如意輪寺)
  藤岡 穣

■連載
 この仏さまが好き!(16)
  はだか地蔵尊(伝香寺)
   田中ひろみ

梅原猛の新「授業・仏教」第16講
 役小角 山に入り、神と合体した仏教
  梅原 猛

ドイツ人住職が伝える「禅の道」第16話
 隻手音声
  ネルケ無方

法話 仏教への誘い 第16話
 「中道」 極端からは何も生まれない
  瀬戸内寂聴

週刊お遍路さん(16)
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典座さんの食べる仏教(16)
 ずりだしうどん
  藤井宗哲・藤井まり

初歩からの仏教入門 第16回
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  釈 徹宗

暮らしの仏教Q&A(16)
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仏教聖地巡り(16)
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