愛犬ジョリー物語🐶
名前はジョリーと名付けました
僕が23才位の時に
貼り紙で赤ちゃんのわんちゃん
譲りますを見つけて
電話しました
赤ちゃんは4兄弟でした
マルチーズとポメラニアンの
ミックス犬でした
小熊の赤ちゃんみたいで
めちゃくちゃ可愛かったです
過去の写真まるごと
我が家のブラックホールに飲まれて
写真がないのですが
ウェブから近いのをピックアップ
しました
名前はジョリーと名付けました
毎日ジョリーと散歩に行ったり
遊んでいました
実は譲ってくれた方は
お肉屋さんで
売れ残ったお肉を
あげてた為
肉以外食べませんでした
ドッグフードをおいても
何日も食べないので
かわいそうになって結局
お肉をあげてしまいます
僕のご飯200円位の時に
ジョリーは鳥のささみ300円
とかざらでしたw
小型犬なのに
抱っこしたらかなり
重かったです🍀🐱🍀
前にも書きましたが
仕事で疲れて
お酒をたらふく飲んで
フライパンに
油を並々ついで
火をつけて
あろうことか
部屋に入りドアを閉めて
寝てしまったのです
しばらくして
ジョリーが今まで聞いた事のないような
遠吠えをしました
それで僕は飛び起きましたが
ドアを開けるまで
異変に気付きませんでした
ドアをあけた瞬間
もくもくと白い煙と異臭が
フライパンから炎が燃え上がり
天井にまで達していました
僕はあわてて
ポリエステルのこたつ布団をフライパン
にほりなげました‼️
今だから笑えますが
ポリエステルだから
余計燃え上がりました
そこからはあまり記憶がなく
座布団に水をかけて
それで鎮火しました
とても反省したとともに
ジョリーに感謝しました
ジョリーがいなければ
僕はもうこの世にはいないのです
ジョリーはとてもパワフルでした
当時緑橋で印刷会社を経営していた
おとんの会社から
ジョリーと自転車で
中津のマンションに移動してたのですが
チャリンコこいでないのに
原チャリのように進むのです
よく見たらジョリーが
ぼくをチャリンコごと
引っ張ってたのです
当時の僕の体重は55キロですが
自転車も(￣▽￣;)💦
わんちゃん飼う知識がなかったので
わがままに育ち
言うことも聞かなくなりました
それもこれも飼い主の責任です
僕が24時間勤務の仕事に変わったので
飼えなくなり両親に預けました
あまり両親の会社に行かなくなり
久しぶりに
会社を訪れると
ジョリーに吠えられました
とてもショックでした
でも中に入り
ジョリーと叫ぶと走って僕の胸に
ダイブしてくれました
ジョリーは15年生きましたが
最後はとても辛かったです
糖尿病と腎臓病にかかり
もう立てなくなって
病院に入院しました
先生が言いました
助かる確率はほぼ100%ありません
ジョリーちゃんはよく頑張っていますが
苦しみと痛みでこれ以上の
延命はジョリーちゃんが苦しむだけでは
ないですか？と
最後まであきらめたくはなかったけど
ジョリーが痛い思いをし続けるとか
苦しく辛いのはかわいそうなので
安楽死を決意しました
最後の面会で
何日も立てなかった
ジョリーが立ち上がり
近寄って来てくれたのです
先生もびっくりしていましたが
やはりこのあとも苦しんでいたので
安楽死が決行されました
今でも僕の心の中で
ジョリーが走り回っています💖
お昼ご飯は‼️
お肉もたっぷりです❗🐦
隠し味は生クリームとチーズです🐱
めちゃくちゃ
クリームシチューにゃり🐱🚩😃🚩💖
あったか～ぃんだから🎶💖
お野菜たっぷりです‼️
お肉もたっぷりです❗🐦
隠し味は生クリームとチーズです🐱
めちゃくちゃ
美味しく出来ました
おかわり必須にゃり🐱💖
