ソキュウのブログ

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「何処」出町編

2018-08-03 00:31:51 | 日記
 はい、というわけで、出町編です。
本番前もあともどこにもいけてなかった僕ですが、2000円を消費することがミッションです。
というわけで、やってきました京都駅!!!

というか京都タワーですね。
はい。というわけで始めていきましょう。
現在、京都タワーでは展望台にてイベントをやっていますそれは



これ、お化け屋敷です!!
そう。前々から怪談団体なんかをやりつつ、お化け屋敷にとんと縁がありませんでした。
ので、行きたいと思います!


入り口から妖怪がこっちをみてます。
河童の造形が結構恐い。
壁に妖怪「おとろし」の姿があるのも妖怪マニアとしてはポイント高いです。

…いやぁ…怖かった。
というか、ほぼ5分で出たんですけどものの見事に全部に引っ掛かりました。
鈴納めの儀というものをしなければならないのですが、鈴を鳴らしながら、奥に進んでいきます。
画像をお見せできないのが残念ですが、ふすまに囲まれた道を進み、祠に鈴を奉納した瞬間、驚きすぎて腰を抜かしたほどです。(ガチです。)
いやぁ、こわかった。
5分でここまでになるのか。
500円也。


お姉さん方がお見送りです。

その後京都駅を東にむかいます。

来ました。京都の新名所「崇仁新町」(ネオスウジン)


東南アジアの雑多な雰囲気と怪しい活気が漂ってます。


ここで飲んだのがスパークリング玉露。
甘くない、すらっとさわやか。
夏の湧き水を集めて飲んだらこんな感じかなと思う味
500円也。

その後も
夏野菜の天ぷら(サクサク!)
旬だから味と香りが濃いです。
そして〆に宇治抹茶かき氷!
いやぁ、堪能しました。
それぞれ500円、計1000円なり。

画像を撮り忘れるほど美味しい!
みなさんもどうぞ!


計2000円!
それでは!
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【何処】天知編

2018-07-29 20:12:22 | 旅行
こんにちは!天知ひまりです。
今回旅企画で、なんと1万円を手にしてしまったので、、、、
豪華!東京観光してきました!(交通費は含みません)

500円か2000円だったら、何もない立命館大学の周りの寺をただひたすら巡るというしょうもない企画を考えていたのですが、まさかの私が大金を手にしてしまったので、浅草旅行を決行しました。


まず、雷門!浅草といえばここですね!


ということで、パシャパシャ写真を撮っていたのですが、人力車のお兄さんに捕まりました。
しかし、企画ということで、「乗ったれ!」と思って、乗ってきました。お兄さんおめでとうございます。


今回は15〜20分コースにしたので、ちょっとしか回れませんでしたが、結構涼しい!

↑浅草演芸ホール
皆様ぜひぜひ、京都でも乗れますしね!

さて!降り立って1番においしいメロンパンを食べました。

ふわふわ!カリカリ!また食べたい!!オススメしますね。

そして、浅草寺〜〜

くじ引いたら凶だったのでくくってきました。神様許して。がんばります。おねがいします。



そして近所をぶらぶら〜
ここでお団子と豆腐アイス食べました(デブ)
胃が弱いので小さい頃から豆腐アイスというあっさりアイスが大好きです。


見て!こんなユーモアのある看板!こういうの大好きです!宣伝美術の血が疼くんです。



そして、あまりにも暑かったので、カフェへ!
ここは、さっきのお兄さんによると手塚治虫さんが通いつめたカフェなんだとか。レトロな雰囲気でした。レトロなカフェ大好き🍩☕∗*゚

私はついに初めて!中学の修学旅行で長崎に行った時に飲みそこねて以来の悲願!ミルクセーキを飲みました!それとアールグレイゼリー。このゼリーも甘さ控えめのおそらく寒天で、めちゃくちゃ美味しかったです!




そして!この後に!リアル脱出ゲームに行ってきました。

内容はお伝え出来ないのですが、かなり作り込まれていてめちゃくちゃすごかったです!時間内脱出は出来なかったので、残念!!!!



そして、最後に天丼を食べてきましたっ

ボリュームすごすぎ。
エビおいしかったです🍤 お魚の天ぷらもおいしいやつは美味しいんだなあ。ひまを



以上!旅企画天知ひまり編でした!
浅草は、昭和のレトロさとか、今回はいけなかったのですが、花魁たちの世界だった場所とかパワースポットもあるようで、ここひとつでいろんな時代が楽しめます!(お兄さん情報)
昭和レトロな界隈に関しては、浅草演芸ホールはしめ、芸人さんの小劇場とか、あとかつての有名スターの手形もたくさんあって!
芸能文化を強く感じましたので、みなさんぜひ!!
私も次に行ったら、落語の授業の先生に勧められた演芸ホールの落語と、若手芸人が炎天下人引っ張ってて頑張ってたので、それも見に行きたいです💪💪


7/20~22 ソキュウ第2回公演「いず子」もよろしくお願いします🐥✨







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【何処】第2弾は旅企画!いのまち編【いず子】

2018-07-27 20:30:16 | 旅行
こんにちは。ソキュウのブログにお邪魔しております。
「いず子」に出演いたします、いのまちあーみと申します。

今回は宣伝企画の「何処」に参加しましたので、そのレポをお送りします!


~旅企画「何処(いずこ)」とは~
・選抜された3人に、500円、2000円、10000円がそれぞれ渡されます。
・それを使って好きなところに旅をします。

これだけです。


先日、こんな感じでクジを引きました。さあ拾え愚民ども。


私が引いたのはこちら!
500円でした!

はい。



どうしよっかなあ、市バスに乗ったら帰ってこれないですからね。

ともかく、私は奈良に住んでいるので、奈良県内に行くことにしました。
目的地は天理駅前広場「コフフン」です!
好きなデザイナーの佐藤オオキさんがプロデュースされたらしくずっと気になっていたのですが、なかなか天理のほうには行けていませんでした。ちょうどいいですね。

県最大の乗り換え駅、大和西大寺からスタート!

なんか改札が新しくなっていました。

どんどん南下して平端駅で乗り換えて、

天理駅に到着です。

なかなかどころか初めて来た可能性あります。
近鉄駅とJR駅が隣接しており、便利なのかどうなのか分かりませんが、落ち着いた雰囲気が良かったです。

そして駅から出るとすぐに、「コフフン」がありました。
(↓はパノラマ写真なので少し広く見えています)

百万遍交差点くらいの広さ(?)のところに、白くて円い構造物がいくつか置かれています。
その名の通り「古墳」がモチーフになっているんですね。
写真手前のものは、階段状の段差を活かしてテーブルと椅子になっています。

他にも遊具や健康器具があったり、


こんなふうにクッションや砂場つきトランポリンで遊べるスペースもあります。
「すりばちコフン」と「ふわふわコフン」という名前がついてました。かわいいぜ。


なお、遊べるのは小学生までなので大きいお友だちは入ってはいけません。

立派なステージもありました!


ステージの隣には、サイクルショップ併設のオシャレなカフェレストランがありました。
でも所持金500円なので何も頼めませんでした!!かわいいかき氷900円!!!!

また、広場に沿うかたちで綺麗な待ち合わせスペースやお土産店舗などもあり、ちょっとしたくつろぎ空間として利用されている方がたくさんいました。

涼しい時期になったらまた来ようと思います。


さて、
懐かしいタイプのダイソーが入ったビルの横には商店街が伸びていました。



夕方だったこともあり開いているお店は少なかったですが、全長が錦市場を超えるスケールでビビりました。

突き当たりまで行くと天理教の本部のドデカいお寺や千と千尋みたいなカラフルな建物を見ることができます。

写真は撮っていません。



さあ、気になる旅費ですが、、


あ?

往復700円?



でも私は、近鉄郡山から大和西大寺の間は定期圏内でして。

ね。

ようするに350-210=140円、往復280円でこの旅は達成されうるわけですよ!ハハハ!ハハハハ!!!(※)

(旅のスタート直前、最寄り駅からあえて北上する様子)



~500-280=220~


商店街の入り口まで戻ってきて、すぐそばのお店で200円のシュークリームを買いました。
クリームたっぷりでおいしかったです。


いのまちによる旅は以上となります。
皆さんも機会がありましたら「コフフン」や天理の街や奈良県を訪れてみてくださいねー!!

それより先にソキュウ「いず子」を観に来てくださるのを楽しみにしています!





(※)いいですか、これは概念の話です。
良い子は真似しないでください。
まあキセルの類いでもなんでもなく、普通に近鉄郡山~天理間の260円はICOCAから消えています。
またこんど美女丸さんに怒られてきますね。
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旅企画、その名も

2018-07-26 22:41:30 | 日記
・・・あれ?『いず子』終わったよね?
なんでまだブログ更新してるの?


どうも、美女丸です。
皆さんは覚えておいででしょうか・・・
我々ソキュウがツイッターにて「企画第二弾やります!」と息巻いていたことを・・・



『いず子』は終わりましたが、我々の戦いは終わっていません!
普通、劇団のウェブというのは、公演が終わるとパタッと更新が途絶え、次回作が決まると息を吹き返したみたいにまた動き出す・・・そんなイメージがあると思います・・・
ですがソキュウの場合、そうは問屋が卸しません!(誤用)

ということでやります!
その名も『何処』

旅するのは分かったけど、具体的にどんな企画なのか?
まぁ、急くな急くな。
ではご説明します。

【ルール】
①役者から3名を選出します。
②その3名には好きなところへ旅をしてもらい、その記録をブログに綴ってもらいます。
③時間は丸一日。泊まりは無し。早く帰って来すぎてもダメ。
④資金は「1万円」「2千円」「5百円」と書かれた3枚のくじを配って決定。その金額がそのまま資金となります。
⑤旅の途中、与えられた資金より多く使ってはならず、また資金はできるだけ使い切ること。


という企画です。お分かりいただけただろうか。いただけましたね。いただけました。
ということで、今回この島流し楽しい旅の任を命ぜられたのは次の3名!

天知ひまり
いのまちあーみ
出町平次





時はさかのぼり6月某日・・・我々は京都にいた。
そう、『何処』の資金を決めるくじ引きを行うために!!!(稽古のためです)
集いしは選ばれし3名の役者。
美女丸による企画説明があり・・・



さぁ、くじが配られます!



その結果は・・・




天知ひまり、1万円!!!



いのまちあーみ、5百円!!!(とその後ろで音ゲーをする平地たちき)



出町平次2千円



以上の組み合わせとなりました。君には失望したよ・・・

とにもかくにも、動き出したこの企画。
果たして、どのような旅となったのか・・・?

順次公開!お楽しみに!
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『いず子』のネタばらし 下

2018-07-24 00:21:28 | 日記
先日、ソキュウ 第二回公演『いず子』無事に終演しました。
ご来場下さった皆様、誠にありがとうございました。

さて、事前に告知しておりました、ネタばらし後編のお時間です。

では始めましょう。

▼『いず子』は多面体である

 まず最初に読者の皆様に打ち明けねばならないのは、『いず子』は「つまらない」と感じるお客様が必ず数人は現れるよう予め仕組まれていた、ということです。むしろ「つまらない」と言ってくれるお客様が一人もいなかったらどうしよう、と不安すら抱いていました。
 信じられないかもしれませんが、事実ですので、これを信じられる方のみ以降を読み進めてください。

以下、観劇後アンケートとツイッター上の感想からの抜粋です。
・SF文学として成立していた
・よく分からなかった
・空間のつくり方に演出センスを感じた
・どっちつかずで中途半端
・良い意味で気持ち悪かった
・最小限の情報でSFディストピアの世界をシンプルにつくっていた
・脚本/演出が役者のポテンシャルを殺していた
・役者さんはもう少し世界観を作ってください
・SFなのに身近に感じて驚いた
・自分はこれを感じたことがある気がする、という引っ掛かりが時間を進めてくれた
・同じシーンの繰り返し、SFと呼ぶにはおこがましい

 さて、お気づきでしょうか、それぞれが全く異なっていて、感想に一貫性がありません。
 決定的なのは、ある人は「立派にSF文学」と評し、またある人は「SFとは呼べない」と評している点。ここまで分かりやすく矛盾が生じていると胸がすくような思いです。これこそが僕が見たかったもの。
 『いず子』は、観る人によって全く異なる感想を持つように仕組まれていました。しかしそれがバレては面白くありませんので、一応は「一面体」であるかのように装われています。
 世に流通している演劇作品は、基本的に一面体の形をしていると僕は思っています。つまり、創り手から示される作品の本質はたった一つに限られ、観客はそのたった一面を見て、作品の良し悪しを決定していくのです。



 それに対して『いず子』が多面体であるということはどういうことでしょうか。つまりこういうことです。一人のお客様からすればA面しか見えておらず、この作品はA面だけを持った物体に見える。しかし他方に位置する別のお客様からすれば、この作品は全くもってB面であり、A面の存在などどこにも認められない。しかしこの両者とも気づいていません、C面までもが存在していることを。



 「よく分からなかった」といった感想については、おそらく『いず子』の持つ多面的な性質にどこかで感づいていて、しかしお客様は往々にして「作品は必ず一面体であるものだ」と強く思い込んでいらっしゃるので、どこがその一面なのかがわからずに判断に迷ってしまわれたのでしょう。「中途半端だ」という指摘については、70分間の制限の中でひとつの面の面積が小さくなってしまったことから、ボリュームの無さに不満を覚えられたものと思われます。しかし、多面体であることに本当に気がついていたのなら、そのひとつひとつが密接に相関しあっていることにも気がつき、体感ボリュームは相乗的に増えていたはずです。

 『いず子』はSF作品でありながら、作中では沢山の普遍的なテーマが取り扱われています。そこにSF的要素が絡まって、初めて『いず子』の真の姿が見えてくる、そういった構造をしています。SFの一面だけを見ていては、そりゃあ物足りないに決まっています。その他の要素に気がついて、初めて『いず子』は楽しめるのです。

「『いず子』はジャンルでいうとSF(サイエンス・フィクション)にあたります。ですが、それだけの価値に留まらないような仕掛けをそこかしこに張り巡らせました。是非とも皆さんにはその沢山の仕掛けのうちどれか一つでもよいので、引っかかって頂ければと思います。」
(ーーー『いず子』当日パンフレットより)

▼気づけなかったお客様たち

 しかしながら、SF以外の要素にいまいち気づけなかったお客様に作品を十分に楽しんで頂くことができなかったのは大変残念なことです。なぜそのようなことが起こったのでしょう。
 答えは簡単です。「SF以外の要素(分かりやすく提示された以外の要素)をお客様が探そうとされなかった」からです。荷物が届くのをひたすら待ってしまったんです。自分から取りに行かねばならなかったのに、客席に根を張って、待ってしまった。でも待てど暮らせど届かないので「どうなってんじゃい」とクレームを入れた。起こったこととしてはそんなところです。「創り手の伝える努力が足りない」と仰られると返事に困ってしまうのですが、SFを謳いながら世界観とは関係ない話が会話の大部分を占めるなど、違和感満載にお届けできたつもりではいます。
 その他にも、人間がもつ至って当然の性質によるところが大きいとも思います。それは「自分の見たい部分だけを切り取って見て、自分が考えたいようにだけ考える」という性質です。SF好きにはSFに、コメディ好きにはコメディに、「静かな演劇」好きには日常を題材とした作品にしか見えない。そんな人間の先入観をもてあそんだのが『いず子』であったとも言えます。





以上で、「ネタばらし 下」は終了となります。「上」を含め、最後まで読んで頂いた皆様には大変感謝しております。ありがとうございました。
また、本記事を読んでお気を悪くされた方がもしおられましたら、申し訳ありません。所詮は公演の後夜祭、にぎやかし、エンターテインメントとしてお楽しみくださいね。

それでは、次回作でまた皆様とお会いできる日を楽しみにしております。

ソキュウ主宰 美女丸
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