ちょっと遠いですが自然体の猫ちゃん達。
この人は観光客だからご飯はくれない
と分かっているのか媚びる事もなく
マイペース。
あぶらやさんのポストカードは
猫ちゃんのご飯代になるそうです。
2枚しか買わなかったのは
またすぐ訪れる可能性があるからです。
ちょっと色々疲れていましたが
江ノ島に癒されました。
あぶらやさんはアニメの舞台に
なった所らしいです。
お店はポストカードを買っただけ
てすが、
今度はゆっくりお茶したいと思います。
上の子とは違う子です。
ちょっと遠いですが自然体の猫ちゃん達。
この人は観光客だからご飯はくれない
と分かっているのか媚びる事もなく
マイペース。
あぶらやさんのポストカードは
猫ちゃんのご飯代になるそうです。
2枚しか買わなかったのは
またすぐ訪れる可能性があるからです。
ちょっと色々疲れていましたが
江ノ島に癒されました。
あぶらやさんはアニメの舞台に
なった所らしいです。
お店はポストカードを買っただけ
てすが、
今度はゆっくりお茶したいと思います。
上の子とは違う子です。
波の浸食で出来た岩屋。
第一岩屋には蝋燭を借りて
進みます。
かなり狭いです。
石仏があります。
とても神秘的な空間です。
富士山に繋がると言われています。
混雑時はちょっと大変かもです。
あと大変だったのは
帰りの登り階段。
腰痛持ちの私は腰が
ギクッとなりそうになり
ちょっと休みながらゆっくり
登りました。
おばあちゃんみたいです。
山ふたつまで戻る時は
かなり辛かったです。
江ノ島ねこもり食堂の舞台。
山ふたつに来ました。
物語の場所に行くのは
本当に楽しいです。
その場所に行かないと
分からない事もあります。
廃墟の民宿がありました。
階段が多く、かなり大変です。
でもここ辺りが一番風情があります。
名取佐和子さんの江ノ島ねこもり食堂を
読んで江ノ島に行きたくなりました。
家から遠くないのですがなかなか行かないです。
凄く良い天気で暑いくらい。
これなら猫ちゃん達に会えるかも。
行きは江ノ島でエスカーという
有料のエスカレーターに乗りました。
本当はべんてん丸に乗って海から
行きたかったのですが、10月31日まで
お休みでした。
なんでオシャレに見えるのだろうか。
同じ海なのに。
江ノ島で食堂兼民宿を営む一家
そこの娘さんは代々
ねこもりさんと呼ばれています。
野良ちゃんにご飯をあげたりお世話を
します。
始めの2002年いきなりの展開に
驚ます。
そして次の話は大正時代
おばあちゃん、
お母さん
主人公の話になります。
最後は涙してしまいます。
電車の中で読まなくてよかった。
人の縁は大切だと思いました。
商売をしている家族は
本当にタフでしっかりしています。