アーダ、コーダ、イーダ!

浮かんでは消えていく想い。消える前に名前をつければ、何かにつながるかもしれない。何処かにいけるかもしれない。

余裕、あるいは与えることだけを考える

2007年05月15日 21時21分49秒 | Weblog
 何か新しいものを始めると、生活プラス1という訳には行かない。時には生活を根こそぎにしてしまうことだってある。恋愛。就職。不倫?
 そこから何かをtakeすることではなく、giveすると割り切ったほうがいいように思う。
 母親を殺して、首を切り、その首を持って自主した、と、いう事件。真相は分からない。ただ、自分がそうならないためにはどうすればいいかを考えることはできる。自分でどうにも出来なければ、町、市、県、国に、とは思うが。国会議員はそういう国民の事情なんざ考える余裕もない。
 美しい」という形容詞を繰り返すばかりで、国民の根っこのところを考えようともしない政治家。末端まで届く政治をして欲しい。アメリカの顔色だけ考える政治家は要らない。

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