アーダ、コーダ、イーダ!

浮かんでは消えていく想い。消える前に名前をつければ、何かにつながるかもしれない。何処かにいけるかもしれない。

大分の「不正採用事件」のその後

2010年09月15日 22時35分42秒 | Weblog
 もはや忘れ去られようとしている。本当なら採用されていたのに、どこかのお偉いさんが「こいつを頼む」と言って、頼まれた人が採用になり、採用されるはずだった人が不採用になった。そういう事件。
 で、その不採用の人にお金を払うらしい。税金を使うので、金額は公にしないらしい。教育長がポケットマネーで払うのなら、公にする必要はないが、税金なんだから。それが通用するのだろうか。異常。自分たちの落ち度を県民の税金でカバー。これが通用していいのだろうか。

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