アーダ、コーダ、イーダ!

浮かんでは消えていく想い。消える前に名前をつければ、何かにつながるかもしれない。何処かにいけるかもしれない。

復興庁の彼は誰につぶやいていたのか

2013年06月15日 20時59分44秒 | Weblog
 復興庁の職員があってはならないつぶやきでドータラコータラが報道されている。不適切な「つぶやき」彼以外にもあるようだけれど、ふと思ったことを勢いだけでやってしまうのは、いかにも、まずい。ネットに載せることは、自分個人考えを一般化させるような要素もあるから、適度に熟慮したことでないといけないだろう。それを読んだらどう思われるのか、その辺のことを考えないと。彼を擁護する気持ちは毛頭ないけれど、忙しくてその辺がぶっ飛んでいたのかもしれない。

 彼は辞職して、今までのナンテラやらカンテラやらをつぶやけばいい。そうすると、彼がつぶやく対象ははっきりして、言葉を選ぶようになるだろう。

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