アーダ、コーダ、イーダ!

浮かんでは消えていく想い。消える前に名前をつければ、何かにつながるかもしれない。何処かにいけるかもしれない。

あま~い!

2008年12月26日 19時48分24秒 | Weblog
 社保庁の職員が、組合専従でありながら、給与をもらっていて、桝添大臣が表に出した。組合つぶしかとも思いながら、彼らは職員の代表だから、彼らだけに非を押しつけるのはどうかとも思う。ただ、組合が今までの不正に気付かなかったこともおかしい。
 いっそのこと、社保庁職員を全員解雇して、失業した人たちと総入れ替えしたらどうか。弱者だけに強い政治。これはイカン。