午後から県水泳連盟の理事会が開かれ、各種報告等と今後の予定などが確認されました。
今年度の県水泳は山形工業の水球高校総体準優勝や渡辺耶唯選手(山形市)の三年連続表彰台、そして今行われているアジア大会では長沼敦選手(水球:山形市出身)の銅メダル、全国中学での大久保選手(米沢)の2位や渡会選手(酒田)など輝かかしい成果があった反面、惜しいところで優勝を逃したといった面とがあった感があります。
その一歩をどうするのかを本気で考えていないとならないのですが、その一歩が難しいのも事実。
科学的分野の促進や選手、指導者環境整備、精神面での強化、トレーニング環境の整備など課題は沢山あります。
県水連強化副委員長、市議の立場、OB会としての役割、地域の一員としての使命などあらゆる立場からの検討と行動をしていかなくてはなりません。
今年度の県水泳は山形工業の水球高校総体準優勝や渡辺耶唯選手(山形市)の三年連続表彰台、そして今行われているアジア大会では長沼敦選手(水球:山形市出身)の銅メダル、全国中学での大久保選手(米沢)の2位や渡会選手(酒田)など輝かかしい成果があった反面、惜しいところで優勝を逃したといった面とがあった感があります。
その一歩をどうするのかを本気で考えていないとならないのですが、その一歩が難しいのも事実。
科学的分野の促進や選手、指導者環境整備、精神面での強化、トレーニング環境の整備など課題は沢山あります。
県水連強化副委員長、市議の立場、OB会としての役割、地域の一員としての使命などあらゆる立場からの検討と行動をしていかなくてはなりません。