麻生内閣の支持率が30パーンセントを割ったとの報道。
定額給付金の自治体丸投げや景気対策優先と言っておいて、補正予算も臨時国会へ提出しない方向などに対する批判もあるのではないでしょうか。
いずれ国民の審判を仰いでいない総理が三代続いている訳で、国民の意思が政治に反映していないという政治不信への表れであると思います。
このような状況でも、解散総選挙は4月以降の方向性との報道に国民の政治不信がさらに深まっていくのではないかと心配します。
定額給付金の自治体丸投げや景気対策優先と言っておいて、補正予算も臨時国会へ提出しない方向などに対する批判もあるのではないでしょうか。
いずれ国民の審判を仰いでいない総理が三代続いている訳で、国民の意思が政治に反映していないという政治不信への表れであると思います。
このような状況でも、解散総選挙は4月以降の方向性との報道に国民の政治不信がさらに深まっていくのではないかと心配します。