みかりんの闘病日記

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早起きできた(27日の日記)

2014-01-29 02:50:57 | 日記
午前2時40分就寝、7時55分起床。

ギリギリ7時台だけど、起きれて嬉しかった。早起きできて良かったぁ~!

朝10時にお客さんが来られた。
1月に違う市に転勤になられたトヨタの店長が、今日は、歓送迎会があるため
向かう途中で、お邪魔していいか?の電話を受け了解した。
お元気そうでよかった。

午後から先日お願いしてた、窯元から電話があり、食器に名前を入れて焼いてくれると聞き注文してましたが、それが出来上がったと電話があり、行ってきました。
ついでにお店から送ってもらうことにしました。

子供用の食器だけど、なかなか かわいく仕上がってました。
誰にプレゼントするのか? それは、北海道の根室にいる一 花ちゃんへの5歳の誕生日プレゼントです。お誕生日は、14日だったからもう過ぎてしまったけどしょうがない。
名前入りのオリジナル食器だけど喜んでくれるかな?
電話がかかってくるのが楽しみです。

この日は、絶好のドライブ日和で隣の長崎がハッキリと見えて、とてもとてもきれいで
癒されました。

窯元を出て、お見舞いへ行きました。
親戚の綾ちゃんが切迫流産の恐れがあるということで入院してる、と義姉にあたる
恵美ちゃんから聞き行ってきました。

久しぶりに会った綾ちゃんは、ガリガリに痩せてたのにふっくらとなってたからビックリしました。
最初の言葉が、あれ?綾ちゃん太ったね? でした。
みんなからそう言われる。と言ってましたが、ふっくらした綾ちゃんは、ますますかわいくなってましたo(*⌒―⌒*)o
綾ちゃんは4年前、両親を癌で亡くしました。最初お父さんが亡くなり、翌年には お母さんも亡くなりました。二人とも肺癌でした。
綾ちゃんのお父さんは、主人と従兄弟になりますが、お母さんは私とは10歳以上の年齢差はありましたが、私とはとても仲良しでした。それで亡くなった時はしばらく私はショック状態からなかなか抜け出せない日々でした。実の妹のように可愛がってくださり、
亡くなる数ヶ月前からほとんど毎日一緒にいたから、ショックは大きかったです。

2月17日で亡くなって5年になります。
今では、思い出に変わりました。

人間って、生きるのって本当に大変です。
私は、双極性障害と診断されるまで(受診するまで)は、どうやったら簡単に死ねるのかな?って、死ぬことばかり考えていました。

でも、生きたくても生きられない人もいるんだ。ということを最近思うようになりました。
私達は、神様に生かされてるのです。自ら命を絶ったら神様は絶対赦して下さらないでしょう。
どんな苦難にも神様は共にいて下さいます。

毎日感謝し頑張って生きようと思ってます。

主に在りて アーメンo(*⌒―⌒*)o

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