ワイヤリングは面倒ですが、ふわ~っとした感じが出ます。
ひと手間(ひと手間どころではありませんが・・・)が大事なんですね。
そして、いつも帰る途中で、先の蕾がポタリ・・・花首がポキリ・・・という事故はありませんでした。
折角きれいにできても、家に戻ってがっかりするより大事ですこのひと手間。
ユリは特に花弁がパラパラ落ちてしまうので、念いりにテーピングしました。
我が家には梅雨の定番、アジサイがありません。
毎年買っては翌年まで持たない(数多くある種類の中のひとつ)パターンですが、夫が子供のころ「人の顔のようで怖かった」というので今年は購入をやめました。
向日葵も小ぶりでかわいいものが出ている昨今、鉢で植えたいと思っていたのですが、これも「人の顔」で却下しました。
どんな子供だったのかわかりませんが、感受性が強かったのかもしれない・・・・
いま咲いているのは、フランネルフラワーとっても気に入っています。
まるで真綿のような感触の花と葉でやさしい感じの花です。
アレンジに入れると、グリーンと花を取り持ってくれるような役割をしてくれます。
これは・・・・名前を忘れました。
もう8年以上経っています。
くちなしも初めてたくさん咲きました。
バラの苗で比較的丈夫なものは「黄色」と教えてもらったことがあります。
確かに、黄色とオレンジは病気になっても翌年復活したり、丈夫だと思います。
枯らせてしまった苗で多いのが白
初心者でも育てやすいとあった、ブライダルホワイトまで枯れてしまうという始末です。
このオーナーは大輪、与野公園のバラ祭りで植え込みにあった群生のバラの品種の一つ。
大きな花で苗を見たとき衝動買いしました。
鉢ではなかなかあのみごとな咲きっぷりになりませんが、結構頑丈な苗です。
日本では、ヒペリカム・ヒデコート
よく分枝し、さわやかな色の葉が密生して大株になるため、
群植、列植、数株の寄植えのいづれでも使い易い。
花期 :5~7月
花言葉 :きらめき
年末にいただいたアマリリスがアマリリスの最初の鉢でした。
花が終わって枯れたと思い、放置していたのですが・・・・翌年また咲きました。
この手間いらずにすっかりまいってしまい・・・・
毎年少しづつ買い足していました。
花の時期もちょっとづつずれているので、長く楽しめます。
当時真っ赤なものしかなかったですが、最近は種類も増えてうれしいです。