恋華(れんか)

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アマガミSS 第3話 森島はるか編 第3章「ヤキモチ」

2010-07-20 14:41:20 | 放送終了アニメ

(概要)
純一が廊下で話をしていると、突然はるかに袖を引っ張られ連れて行かれる。
彼女は他の女の子と話している純一に嫉妬をしていたのだ。
そんなはるかを見て、純一はあるお願いをする。


完全に純一に心を奪われてしまったはるかさん
純一が楽しそうに女の子と話しているのを見て勝手に体が動き
はるかさんはその場から純一を連れ去っちゃいます^^

あきらかなるヤキモチな態度
それは純一からみても明らかだった。
そんな事実に大感激の純一です。

そんな純一はほるかさんにもう一度
昨日と同じようにキスをしてほしいとお願いします。
そんなお願いにちょっと困惑のはるかさん
ちょっといやらしいことを考えているようだからと
返事はノー
でも、今度は純一にキスをしてほしいと・・・

この場所でないなどキスをするには条件をつけられてしまうが
そんな条件を見事クリアしてはるかさんにキスをする権利を確保
純一の心はあせります。
ふたりがいまいる場所は誰にも邪魔されない小屋
そんな小屋に二人っきり

はるかさんも顔を赤らめます。

純一はさっそくキスをしようとしますが
ここで思わぬ条件が課せられる純一
口へのキスはお預けを喰らい
純一が選んだ箇所はひざの裏^^;
犬を真似たといえ普通なら絶対に思いつかない場所

そんな場所を提示してはるかさんのひざ裏へキスを
はるかさんはくつぐったく声を思わずあげちゃいます^^
純一もそんな場所へのキスをなかなかやめようとしないし。

でも、こんなキスですがはるかさんは大満足のようです。
当然、純一はもっと幸せな気分です。

それにしても純一は大丈夫?
変わった性癖がおありのようで
はるかさんがちょっと心配です。

はるかさんは子犬のこととうそをつき響ちゃんに恋の相談
当然親友の響ちゃんには簡単にうそを見抜かれちゃいますが^^;

年上なのに年下に甘えたら嫌われてしまうのではないかと心配なようです。
そんな悩みに響ちゃんは大丈夫だから
思いっきり純一に甘えてみなさいとアドバイスをします。

響ちゃんに相談して悩みは解消されたようです。
さっそく翌日、純一の背後から抱きつき甘えちゃいます。
まわりに人がいようとお構いなしのはるかさんです。

そしてふたりでお昼。
ここで純一はまた変なことしてくるし^^;
はるかさんをどんどん変な方向に持っていってるぞ。

はるかさんも天然だからそれに従順に従っちゃうし^^;
純一に調教され始めちゃってますよ。

響ちゃんも親友なら親友が変な道に逸れないように
甘え方のアドバイスをしてあげたほうがいいと思うんですけど・・・

でも、はるかさんはとっても幸せのようなのでいいのかな?

あまり良くないとおもうけど・・・


次回
第4話「レンアイ」





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