(概要)
純一が教室に入ると薫がクラスメイトの男子に詰め寄っているところを目撃する。
すぐに止めに入るが、薫は教室を飛び出してしまう。
急いで追いかけ、屋上まで行くと、薫は先ほどの顛末を話しだす。
そして、そこで二人にある事件が起こる。
第2章は薫さんの入浴シーンから^^
当然襲ってきた感情に戸惑う薫ちゃん^^
自分に足りなかった色
淡いピンク色・・・
まさかわたし恋している!?
でも、あっさりないないと全否定^^;
でも、一度芽生えてしまった恋心は
本人が否定しようが抑えようがない。
純一との関係進展を自然と望んでしまう。
恋愛感情を否定しながらも・・・
ということで冗談半分で薫ちゃんは
思いついたことを実行。
それは純一を押さえ込み
いい事をしようとする。
暴れる純一を押さえ込もうとした弾みで
本当にキスをしてしまう^^;
ふたりともファーストキス
なんですが、これは不可抗力ということで
薫ちゃんはこのキスのノーカウント宣言^^;
放課後、純一は薫を図書室に呼び出す。
薫ちゃんを図書室の置くに導きお返しをしようとする。
以前、わき腹をくすぐって大笑いした薫ちゃんのことを思い出し
同じ事をしようとしたようです。
でも、それでは気分が収まらないことに気がついた純一
なにか良い復讐方法はないかと考えていると
本棚にとある本が。
それを参考にへそにキスをさせろとは^^;
さすが変態男^^;
それに従う薫ちゃんも
同類なのかな。
薫ちゃんの肌触り
いい香りに欲を抑えきれなくなる純一
舐めはじめちゃいます^^;
これには薫ちゃんも耐え切れなくなり
悶え始めてしまう。
復讐を満喫した純一ですが
そんな光景を妹に見られていたんですよ^^
その後、放課後デート?にお誘いの薫ちゃん
木に引っかかった羽を取ってあげることになります。
そこで純一は太ももの感触を満喫
でも、パンツは見れなくてちょっと残念そうであります。
ここでバイトの時間となりバイバイとなるふたり
笑顔の薫ちゃんに純一の心も動き始める。
いい雰囲気のお話しだったんですが
ラストで予想もしなかった重い展開に
バイトに向かう途中
母親が見知らぬ男といるところを目撃してしまう。
次回
第7話 棚町薫編 第3章「ウラギリ」
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【。+゜ぁりヵゞとぅご±゛ぃまUナ=。+゜】ヾ(・ω・`o)
(C)ENTERBRAIN, INC./アマガミSS製作委員会
純一が教室に入ると薫がクラスメイトの男子に詰め寄っているところを目撃する。
すぐに止めに入るが、薫は教室を飛び出してしまう。
急いで追いかけ、屋上まで行くと、薫は先ほどの顛末を話しだす。
そして、そこで二人にある事件が起こる。
第2章は薫さんの入浴シーンから^^
当然襲ってきた感情に戸惑う薫ちゃん^^
自分に足りなかった色
淡いピンク色・・・
まさかわたし恋している!?
でも、あっさりないないと全否定^^;
でも、一度芽生えてしまった恋心は
本人が否定しようが抑えようがない。
純一との関係進展を自然と望んでしまう。
恋愛感情を否定しながらも・・・
ということで冗談半分で薫ちゃんは
思いついたことを実行。
それは純一を押さえ込み
いい事をしようとする。
暴れる純一を押さえ込もうとした弾みで
本当にキスをしてしまう^^;
ふたりともファーストキス
なんですが、これは不可抗力ということで
薫ちゃんはこのキスのノーカウント宣言^^;
放課後、純一は薫を図書室に呼び出す。
薫ちゃんを図書室の置くに導きお返しをしようとする。
以前、わき腹をくすぐって大笑いした薫ちゃんのことを思い出し
同じ事をしようとしたようです。
でも、それでは気分が収まらないことに気がついた純一
なにか良い復讐方法はないかと考えていると
本棚にとある本が。
それを参考にへそにキスをさせろとは^^;
さすが変態男^^;
それに従う薫ちゃんも
同類なのかな。
薫ちゃんの肌触り
いい香りに欲を抑えきれなくなる純一
舐めはじめちゃいます^^;
これには薫ちゃんも耐え切れなくなり
悶え始めてしまう。
復讐を満喫した純一ですが
そんな光景を妹に見られていたんですよ^^
その後、放課後デート?にお誘いの薫ちゃん
木に引っかかった羽を取ってあげることになります。
そこで純一は太ももの感触を満喫
でも、パンツは見れなくてちょっと残念そうであります。
ここでバイトの時間となりバイバイとなるふたり
笑顔の薫ちゃんに純一の心も動き始める。
いい雰囲気のお話しだったんですが
ラストで予想もしなかった重い展開に
バイトに向かう途中
母親が見知らぬ男といるところを目撃してしまう。
次回
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なんか、ちょっと気になります。
また、来ますね^^