このパン
実は余った生地を丸めて焼いただけなんです
なんの生地が余ったのかといぅと、それは・・・
先日作った
やわらか豚の角煮
余ったものがあったので
それを使ってほっかほかの角煮まんをつくりました
が、生地を多く作りすぎてしまい、
かといって具を作り足すのもめんどうで
この生地の再利用を考えました
この生地の欠点は
少しやわらかすぎたこと
でも入っている材料はパンとあまり変わらないはず!!
と思い、おもいきって焼いてみました
ちなみに今回の生地の材料はこちら
強力粉50g 薄力粉250g 塩小2分の1 砂糖大1 イースト7g ぬるま湯100ml
前回紹介させていただいたにくまんとは
またちょっとレシピを変えてみたんです
そしたら蒸しあがりはもちもち感の強いおぃしぃ生地になったのですが
どぅも蒸す前はだらぁっとたれてしまぅ感じで
ちょっと焼くのも心配だったのですが
なんとか出来上がりました♫♬
今回は余っていた栗のペーストに生クリームをすこしだけまぜたものを
まんなかにどさっとのせてまわりの生地をただただかぶせ、
とじめを下にしてやいただけです
心配したお味はといぅと・・
“あれ?!フランスパンのよぅなハード感がでていてなかなかいける!!”
あまりもの生地だし、なんの調節もしてなぃし、
ひとりでこっそり朝ごはん用のパンにでもするかな・・
とおもっていたのですが、
焼きたてといぅこともあっておいしかったので
しずかちゃんとはっちゃんにも試食をしてもらっちゃぃました
今回の生地、なぜそんな仕上がりになったのか
私自身わかっていなぃのですが
前回の生地と違うところは主に
イーストの量が多い
発酵時間が倍
といぅ2点のみ
やっぱりいまだ、なんの効果で
あんなぱりぱりのハード生地が焼けたのかは
わかっていなぃのですが
ちょっと研究が必要な
でもうまくいけば、難しいフランスパンに挑戦できないあたしも
ハード系のパンを手作りできるのでは?!と
ちょっとわくわくしています
もしも
“あ~、このせいよ”
とわかった方がいましたら
ぜひぜひアドバイスお願いします!!!
まりえ
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