僕:「もうアイデアが浮かばなくて、ショートストーリーは、一旦お休みです。」 僕:「機会があれば、また再開したいと思っています。 それを能年さんが見てくれて、少しでも楽しんでもらえたら どんなにうれしいか。 それが今の僕のささやかな夢なんです。」 僕:「能年さんには、能年さんの決めた もっともっと大きな夢があるんでしょ? それに向かって突き進んでくださいね。」 僕:「悩んだり迷ったりすることもあると思いますが、 僕たちは、いつだって能年さんを応援していますよ。」