
杭打ちも終わり、基礎工事が始まっています。
(杭打ちの最中に撮影にいけず、写真なし…)
毎日のようにダディが通って見てくるのかなぁと思いきや
基礎段階ではまだ色気もないので週に1度くらいしか行ってないようです。
ところで、現地に行ってわかってきたのですがどうやら家の床部分が地面からかなり高い位置になるようです。
道路に面した地面から計ると80cmほどありました。
これには訳があります
我が家は100坪と比較的大きな土地に家を建てます。
そのお陰で普通の土地区画の2軒分の場所になりました。
まっ平らな場所なら問題なかったのですが、南側に向かって土地が段々に高くなっている場所を選びました。
段々と言っても一見すると数十センチもないように見えたのですが、ここを1つの土地として平らにするにはまたお金がかかります
なので、適当に均してなんとな~く平らにしていました。
しかし実際家を建てるにはキチンと計測します。
低い方にあわせると家が埋まってしまうのでもちろん高い方に合わせます。
そうすると、低い方の隣の家から見てもだいぶ高さが出てしまいました。
しかも、そこが玄関部分になっているので玄関に上がるときに階段が余計に増える事になってしまいました。
と言っても1段増えて3段なのですが…。
床下が高くなった分なのかよくわかってませんが、床下検め口の中がかなり広くなりそうです…。
(杭打ちの最中に撮影にいけず、写真なし…)
毎日のようにダディが通って見てくるのかなぁと思いきや
基礎段階ではまだ色気もないので週に1度くらいしか行ってないようです。
ところで、現地に行ってわかってきたのですがどうやら家の床部分が地面からかなり高い位置になるようです。
道路に面した地面から計ると80cmほどありました。
これには訳があります
我が家は100坪と比較的大きな土地に家を建てます。
そのお陰で普通の土地区画の2軒分の場所になりました。
まっ平らな場所なら問題なかったのですが、南側に向かって土地が段々に高くなっている場所を選びました。
段々と言っても一見すると数十センチもないように見えたのですが、ここを1つの土地として平らにするにはまたお金がかかります
なので、適当に均してなんとな~く平らにしていました。
しかし実際家を建てるにはキチンと計測します。
低い方にあわせると家が埋まってしまうのでもちろん高い方に合わせます。
そうすると、低い方の隣の家から見てもだいぶ高さが出てしまいました。
しかも、そこが玄関部分になっているので玄関に上がるときに階段が余計に増える事になってしまいました。
と言っても1段増えて3段なのですが…。
床下が高くなった分なのかよくわかってませんが、床下検め口の中がかなり広くなりそうです…。
http://student.blog.dinus.ac.id/sasjepyusufal/2016/11/11/komik-one-piece-chapter-844-bahasa-indonesia/