月が変わりて、今は文月。
昼間は25度を超えても、夜はまだまだ涼しいね。(いや、風は冷たいくらいだ)
bsb world tour schedule 云々は、とりあえず強制終了するコトにしました。
だって、月の終わりごろには、北米ツアーが始まるんだ。
現実は、滔々とした流れを保って動いていくね。
現実は、俺の都合なんて関係なく動いていくんだ。
サボリ虫、している暇もないね。
1年前の七月は、随分としんどい月だったケド、今年はどうなるんだろ。
とりあえずは、《文月》の名に恥じず、本読みの日々になりそうだけど。
とはいえ、普段から本は読むんだ。特にここには書いてナイけどね。
まぁ、実際書くほどの本を読んでいないのもまた事実。
漫画ばっかり……かなぁ。
今月は、もう少しまともに It's recommend!!とかしてみようか。
恋バナばっかじゃ、こっちのが辛いわ。
(ええ、いろいろ察して下さい。ええ、何もナイ哀しさを・・・)
今日は、槇村さとるサンの本を2冊購入。
1冊は、ポプラ社から刊行されている対談集。
そして、もう1冊は、コレ。
いわゆる、往年の槇村作品は読んでいない。
マーガレット読みではなかったから。
それでも、集英社で大人向きの漫画雑誌というカタチで刊行された「コーラス」で書くようになった作品は読んでいて、今は、講談社の「YOU」で連載している【Real Clothes】を毎号心待ちにして読んでいる。
(ケド、買っているのはコミック。雑誌は、近所の喫茶店で2・3冊まとめ読み。店でちょっとは立ち読みもするけど、落ち着いて読めないし、前後が分らなくなるからダメなんだ)
で、【Real Clothes】を読むようになってから、槇村サンがエッセイ本を出しているのを知って、気が付いてみれば文庫で2冊も出ていて、それを手にとって。
先に買った2冊の内容は・・・あんまり覚えてイナイ
女性向け自己啓発的なカンジだった気がするけども、それ自体は俺にはあんまり響くところがなかったんだと思う。【スタイル・ノート】の方は、面白く読みましたが。
女性であるコトを意識している瞬間は、人生のうちでとても少ない。
女性であるより「人間である」コトを優先してしまうし。「俺」だしね。
だけど、やっぱり、人を好きになって、そうなると自分の見栄えとかにも気が行くようになって、でも、ただ痩せたいじゃダメなんだよなぁ・・・・・・と思って。
エクササイズもちょっとはやってる。
お風呂でbsbのベストを回して、歌ってる。
テムポの調度いい2曲を決めて、ツイスト運動と、二の腕に効きそうな運動()をしたりもしている。
だけど、それだけじゃ足んないよね。
それだけで満足してはいけないんだよ、30代はね。
そんな焦りを腹の奥に抱えていて、だけど煮え切らなかったトコロに、この本は丁度よく納まった。そんなカンジがする。
まだ、熟読してないんだ。
楽しみなんだ。
実践もね、ちょっとずつしようと思ってるよ。
まずはじっくり読んで。腹に収めて。
そして、身軽になるんだ。
文月に。
頭もカラダも整理して、心の嵐が…どう転んでも嵐だと思うんだ…到来するのに備えるのだ。
昼間は25度を超えても、夜はまだまだ涼しいね。(いや、風は冷たいくらいだ)
bsb world tour schedule 云々は、とりあえず強制終了するコトにしました。
だって、月の終わりごろには、北米ツアーが始まるんだ。
現実は、滔々とした流れを保って動いていくね。
現実は、俺の都合なんて関係なく動いていくんだ。
サボリ虫、している暇もないね。
1年前の七月は、随分としんどい月だったケド、今年はどうなるんだろ。
とりあえずは、《文月》の名に恥じず、本読みの日々になりそうだけど。
とはいえ、普段から本は読むんだ。特にここには書いてナイけどね。
まぁ、実際書くほどの本を読んでいないのもまた事実。
漫画ばっかり……かなぁ。
今月は、もう少しまともに It's recommend!!とかしてみようか。
恋バナばっかじゃ、こっちのが辛いわ。
(ええ、いろいろ察して下さい。ええ、何もナイ哀しさを・・・)
今日は、槇村さとるサンの本を2冊購入。
1冊は、ポプラ社から刊行されている対談集。
そして、もう1冊は、コレ。
3年後のカラダ計画槙村 さとる幻冬舎このアイテムの詳細を見る |
いわゆる、往年の槇村作品は読んでいない。
マーガレット読みではなかったから。
それでも、集英社で大人向きの漫画雑誌というカタチで刊行された「コーラス」で書くようになった作品は読んでいて、今は、講談社の「YOU」で連載している【Real Clothes】を毎号心待ちにして読んでいる。
(ケド、買っているのはコミック。雑誌は、近所の喫茶店で2・3冊まとめ読み。店でちょっとは立ち読みもするけど、落ち着いて読めないし、前後が分らなくなるからダメなんだ)
で、【Real Clothes】を読むようになってから、槇村サンがエッセイ本を出しているのを知って、気が付いてみれば文庫で2冊も出ていて、それを手にとって。
先に買った2冊の内容は・・・あんまり覚えてイナイ
女性向け自己啓発的なカンジだった気がするけども、それ自体は俺にはあんまり響くところがなかったんだと思う。【スタイル・ノート】の方は、面白く読みましたが。
女性であるコトを意識している瞬間は、人生のうちでとても少ない。
女性であるより「人間である」コトを優先してしまうし。「俺」だしね。
だけど、やっぱり、人を好きになって、そうなると自分の見栄えとかにも気が行くようになって、でも、ただ痩せたいじゃダメなんだよなぁ・・・・・・と思って。
エクササイズもちょっとはやってる。
お風呂でbsbのベストを回して、歌ってる。
テムポの調度いい2曲を決めて、ツイスト運動と、二の腕に効きそうな運動()をしたりもしている。
だけど、それだけじゃ足んないよね。
それだけで満足してはいけないんだよ、30代はね。
そんな焦りを腹の奥に抱えていて、だけど煮え切らなかったトコロに、この本は丁度よく納まった。そんなカンジがする。
まだ、熟読してないんだ。
楽しみなんだ。
実践もね、ちょっとずつしようと思ってるよ。
まずはじっくり読んで。腹に収めて。
そして、身軽になるんだ。
文月に。
頭もカラダも整理して、心の嵐が…どう転んでも嵐だと思うんだ…到来するのに備えるのだ。