@じゃんだらりん

趣味(温泉・グルメ・音楽鑑賞・読書、コミック・日本史に世界史、ミステリーにミリタリー・時事)について語ってるブログです。

あの時は全マスコミがみのと同じだった。

2008-01-24 | Weblog
みの、坂出事件被害姉妹の父に謝罪(日刊スポーツ) - goo ニュース 今更何を、かもしれないけど、あの時は全てのマスコミはみのもんたと似たり寄ったりの態度だった。 たまたまトップの地位に居たから、全マスコミを代表して謝罪した。という形にしたんだろう。他の同業者はみのに感謝すべき。 . . . 本文を読む

風船で飛ばして15年…カレイが届ける?

2008-01-24 | ミステリー
なんとも不思議なお話。 一体どういう経緯で海中のカレイの背中に貼りついて、しかもそのままの状態で泳いでいたんだろうか? ----------------------------------------- <手紙>風船で飛ばして15年…カレイが届ける? 1月24日19時44分配信 毎日新聞  「おてがみをひろったかたは、おへんじをください」。千葉県銚子市の銚子漁港で水揚げされたカレ . . . 本文を読む

マインド・フィールズ/TOTO

2008-01-23 | 【音楽】AOR
1. アフター・ユーヴ・ゴーン 2. ミステリアス・ウェイズ 3. マインドフィールズ 4. ハイ・プライス・オブ・ヘイト 5. セルフィッシュ 6. ノー・ラヴ 7. コート・イン・ザ・バランス 8. ラスト・ラヴ 9. マッド・アバウト・ユー 10. ワン・ロード 11. メラニー 12. クルーエル 13. ベター・ワールド(Part1,2&3 . . . 本文を読む

スリープレス~コンサイズ・キングクリムゾン/キング・クリムゾン

2008-01-23 | 【音楽】ロック/POP
1. 21世紀の精神異常者 2. エピタフ 3. クリムゾン・キングの宮殿(アブリッジド) 4. キャット・フード 5. レディース・オブ・ザ・ロード 6. スターレス(アブリッジド) 7. レッド 8. フォールン・エンジェル 9. エレファント・トーク 10. フレイム・バイ・フレイム 11. 待ってください 12. ハートビート 13. スリー . . . 本文を読む

【死ぬには早過ぎる男たち】

2008-01-21 | プロレス
※注意 ↓この文章は、昔プロレス雑誌に掲載されたコラムを、記憶を遡って編集した文章で長文です。プロレスに興味の無い方は読み飛ばしてください。 ----------------------------------------- 【死ぬには早過ぎる男たち】 1986年、新日本プロレスのシリーズ最終戦、両国国技館でのメインイベント。前代未聞のタッグマッチが行われた。 アントニオ猪木&上田馬ノ . . . 本文を読む

なまはげ騒動余波

2008-01-21 | Weblog
現在一部地域で絶賛放送中のハズの、寿がきや食品 『吟 かき揚げそば』のCM 「なまたべ」編は放送中止なるのだろうか。 「俺ら居なくてもいいじゃん」というセリフが笑えない・・・愛嬌あるCMなんだけどね。 . . . 本文を読む

中山道ハム

2008-01-20 | グルメ関係
土岐のプレミアムアウトレットへ行くついでに足を延ばして、評判の中山道ハム工房でハムを買ってきました。前にお土産でもらって食べたら美味しかったんですよね。 しかしとっても辺鄙な場所にあるんだなあ。店舗が山中の廃工場みたいに見えた。 でも最近一部で流行りの”本場ドイツ式の~”と気取ったところもなく、スパイスも日本オリジナルに拘って作ってるみたいで好感が持てました。 . . . 本文を読む

アリスⅩ/アリス

2008-01-20 | 【音楽】J-POP系
01: さよならD.J. 02: BURAI 03: アガサ 04: 平凡 05: テーブルという名の海 06: 4月の魚 07: 穏やかな月 08: 心の場所 09: 19の時 10: セントエルモスの火 実は特にファンでもないが、このアルバムは数年前に中古ショップで購入。 理由はというと10曲目の「セントエルモスの火」の題名を見て、「もしやカヴァー曲?」と早合点して買っ . . . 本文を読む

ララバイ/鈴木康博

2008-01-20 | 【音楽】オフコース
1. 蒼いままの旅が俺たちの時代 2. 危機 3. 恋はALL RIGHT 4. 君について 5. 星の子供たち 6. 今宵踊ろう 7. 十月の波 8. SLOW MELODY 9. 夢で会いましょう 10. 旅の夜 11. 時代(とき)を越えて オフコース脱退後、しばらく「オフコースの鈴木です」みたいなアルバムを連作していた東芝EMI時代。その後期か . . . 本文を読む

日本のUMA、「ツチノコ」

2008-01-18 | ミステリー
「奇跡体験アンビリーバボー」で、特集やってたので録画しておいたんだが、見ると結構面白い。 「昭和17年頃に日本軍の研究機関で”実際のツチノコ”と思わしき生物が研究され、しかも写真まで残っていた!」 それでその機関が研究したところ、生態といい、姿といい、伝説どおり。最後は死亡したため解剖した結果、結論は、、、 「日本の在来種・クサリヘビ(ヒメハブもその仲間)」 だったそうで。 あのビール瓶 . . . 本文を読む