NPO法人シニアSOHO普及サロン・三鷹 代表理事ブログ

NPO法人シニアSOHO普及サロン・三鷹 代表理事久保のブログです。

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空っぽになるということ

2014年03月29日 13時39分56秒 | 日記
新しい仕事を与えられたり、新しい地位を与えられたら、
人は何をするのでしょうか。

慣れていない仕事なら特に、本から知識を得、経験者から話を聞く。
取りあえず実践して、失敗やら経験から多くの物を得る。
数年はこれで保てるでしょうね。

それでも枯渇することはある。
心に貯蓄した諸々のものがなくなっていく。出るばかり!と心が悲鳴を上げる。
本を読んでも吸収されない。今までの経験知で決めても良いのだろうか、と迷う。

「心が空っぽ!」

でも少し違うかな~とも思う自分がいた。
「空っぽ」だから新しいことが新しい視点で考えられる。
以前の経験知とは違う考え方が出来る時がある。
昔の自分、昔の体験や経験に囚われることがない。
あえて、新しい事に挑戦が出来そうな気がする。
新しい吸い取り紙みたいに、腹を据えて何でも吸収できる。

「心が空っぽ!」

新しい事の吸収は必要ではあるけれど、「空っぽ」は空っぽで良いのかも知れない。
「空っぽ」と思っていても、新しい心は新しいことで埋まり始めているのかも知れない。



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多摩CBネットワークシンポジウム<報告

2014年03月11日 15時14分34秒 | 日記
3月8日(土)武蔵野市成蹊大学で、シンポジウムが開催されました。

スピーカーがお二人

◆横浜市政策局共創推進室 共創推進課課長 河村昌美さん



今日本中で一番旬な話題を提供している横浜市。
その課長さんが講演されたわけで・・・
兎に角面白かったし、やはり横浜市は凄い!!!

先日、日経ホールで林市長の講演を聞き、
両方のお話を併せて、そうか~っと納得。

「行政の窓口は市民へのおもてなしの場所」だそうですが。

◆次の講演者は、岩手県陸前高田市長洞元気村 事務局長 村上誠二さん



3年経ち元気な人達がビジネスをお越しておられる。
逞しい方々からのお話に、ボランティアとは?とも考えさせられた。

その実例から1つ。
ボランティアの方が来られると聞き、
「何もしてもらうことがないけれど、草むしりをしてもらおう」と決めたそうだ。

村の皆さんにその事を話して・・・その日の朝。
あら~!!!予定の場所の草が綺麗になくなっていたそうな。

で、村民に聞いた処、その答えが
「お客さんが来られるというから、草むしりをして綺麗にしておいたよ」と。

笑い話ではないけれど、考えさせられる。

【津波てんでんこ】
改めて聞いた言葉。何回も聞いてはいたけれど当事者の方からのお話は別格。

おじいちゃんの薬を取りに戻り亡くなった女性がおられた。
その後、そのおじいちゃんがお医者さんから言われた言葉。
「薬なんて数日飲まなくても大丈夫だよ」と。

それなら最初から言ってよ~薬を取りに戻らなければ命を落とすことはなかったのに、と。

あれから今日で3年。
もう3年か、まだ3年か。
ボランティアの人数も減り、東京はオリンピックの話題がしきりである。

これで良いのだろうか。
忘れてはいけない、覚えていなければ。

ある女子高校生が語っていた。
「私たちが語り継がねば」

肝に銘じて今日を過ごそう。

★多摩CBネットワーク★

多種多様な人材豊富な場所である。
老若男女が集まるが想いは同じ。
こんな素敵な場所に出会えて仲間が増える。

1年ぶりにあった仲間も多かったかしら♪
皆さんも一度いらっしゃいませんか♪

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女性の活躍に対する期待と数字での比較

2014年03月04日 14時52分37秒 | 日記
日経ウーマノミクスで基調講演をされた、
慶応義塾大学大学院商学研究科 鶴光太郎教授の講演から数字を抜き出してみました。


◆上場企業の女性役員の比較◆ 国際女性経営幹部協会出典



1位:ノルウェー 40% (2003年に6%だった比率を2008年に引き上げる)
日本は1.2%
先進国はほぼ10%以上であり、日本は韓国と並んで際立って低い。


◆ジェンダー・ギャップ指数◆ 共同参画2013年12月号出典



ジェンダー・ギャップ指数(Gender Gap index:GGI) とは
各国における男女格差を測るものであり、経済分野、教育分野、政治分野及び保健分野のデータから作成され、0が完全不平等、1が完全平等を表す。

日本は136カ国中105位(2012年は135カ国中101位)


政治分野における女性の割合や女性管理職の割合の低さ等が日本の順位に反映されています。

但し、中小企業も入れれば、女性役員は会社役員総数の15.4%になるそうである。(国税調査2010年)
が、女性社長の74.4%が創業者の親族であることから、今後の課題が見えてくるようですね。

大学の卒業生のトップはほとんど女性であることも事実であるが、
その後、企業に入社してからの展開には、女性の活躍の場が変わってしまうのもまた、事実なのでしょう。

女性役員の割当制が提案されている昨今、日本の企業社会で何が女性の出世を阻むのでしょうか。

日本の場合、
1.既婚者で男女賃金格差は31%。その大部分は、女性の昇進の遅れと少ない労働時間だそうです。
2.子どもが1歳に達するまで育児休暇を取る人は、将来の所得が約20%減少、産前産後休暇のみで育児休暇を取らない人は出産ペナルティがほとんどないそうです。

日本では将来幹部候補生と認めてもらうには、長時間労働と出来るだけ短い出産による中断が必須なのだそうです。

これって何なのでしょうね。
現在、上場企業の役員で頑張っている女性陣は、どのように乗り越えて来たのでしょうね。
【男社会】を受け入れてサバイバルしてきたのでしょうね、きっと。

◆子どもを産めるのは女性◆ こんなこと当たり前。
では、子どもを育てるのは誰でしょう???


独身を貫くのもひとつの生き方。
結婚をして出産をするのもひとつの生き方。
仕事をしないで専業主婦もひとつの生き方。
どれを選ぶのかは自由。
では、生まれた子どもを育てるのは、夫婦ふたりでしょう♪

働く女性を地域で支えるには、何か出来ることは何があるのでしょう。
職場・自宅・保育園 この三角形をいかに小さく出来るのか、これも課題なのでしょうか。

色々考えさせられる課題と数字でした。

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日経ウーマノミクス・シンポジウム  

2014年03月04日 14時20分11秒 | 日記
日経ウーマノミクス・シンポジウム
~女性、そして誰にでもチャンスのある社会へ~

3月3日(月)大手町日経ホールでシンポジウムが開催されました。



女性の活躍による経済の活性化を目指す日経ウーマノミクス・プロジェクトは
働く女性の活躍支援やダイバーシティ(多様性)推進など、
誰もが働きやすい環境整備に向け、
社会全体で取り組むべき課題とその解決策について議論します。

この表題に引かれ行って来ました。

基調講演はお二人、その中のおひとりをご紹介
横浜市長 林文子さん



「女性がいきいきと働き続けるために」と題しての素晴らしい講演でした。

ビジネス界で多くの会社の社長を経験され、今は横浜市の市長さんです。
さすがその経験知と新しく飛び込んだ行政での経験に
聴衆(ほとんど女性)はすっかり引き込まれていました。


◆失敗を共有する・失敗を繰り返さない
◆人に寄り添う・・・これが【おもてなし】であり【共感力】
◆人のために役に立つ・・・これが営業

◆上に立つ人からの報・連・相
◆上に立つ人の振る舞いは、常に他人から見られている

とてもとても楽しく心に沁みる時間でした。

色々な講演会、シンポジウムに出かけて多くの情報を仕入れ
心を豊かにするのも必要ですね。

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3月11日を忘れない<震災から3年

2014年03月02日 10時52分52秒 | 日記
東日本大震災から3年経ちます。
忘れてはいけない 3月11日

あの日は、三鷹産業プラザで打ち合わせをしていました。
建物が揺れて外を見たら、多くの人が外に出ており
廻りのビルも大きく揺れてその場にしゃがみこんだのを覚えています。

それから、PCルームを強引に閉じ、
講座に来られる方々に中止の連絡を入れ事務所を閉めた。

ふと気がついて、ふたりの孫が心配になる。
娘夫婦は仕事中、携帯にはなかなか繋がらない。

思いきって出向くことにするも、バスもタクシーも全然来ない。
仕方がなく保育園まで歩いて4時間。

先に妹の保育園に行くも、「寝ているからまずお兄ちゃんを迎えに行ってあげて下さい」との先生の言葉で駆け足で出向く。

保育園について名前を呼ぶと「ばあば~!」と飛びこんで来た孫を胸に抱いた。
保育園の先生も真っ暗闇の中、怖がる子ども達と一緒にかくれんぼをしながら遊んでいてくださった。

お礼の言葉も短く、妹の処に戻る。
途中でお菓子とお団子を買い、手を繋いで駆け足で向かった。

「お菓子を買ったらママに怒られない?」
「大丈夫よ、今日は特別な日だからね」「うん!」

特別な日のお菓子に無邪気に喜ぶ孫の顔とこんな会話を今でも覚えている。
途中でも「あのね~・・・」と今日あった出来事を一生懸命に話す孫。
「偉かったね!」と励ましながら、無事妹の保育園でママと再会。


◆忘れてはいけない、あの日のことを◆

東京はいつ地震災害が来てもおかしくない街。

先日の大雪で雪かきをして、ご近所の方と話をする時間が出来た。
いつもは忙しくゆっくり話をすることもない。
毎日の挨拶だけでは心もとない。

何かが起こらないと繋がらないのも寂しいかも知れない。
あまり深く入り込まれるのも入り込むのも迷惑だろうご近所さん。
それでも、毎日の中から絆が生まれる。

もうすぐ3年。心が痛む。

レスキュー隊のドラマの中の言葉。
「守る順番は、まず自分、次に・・・」
他人を助けられる隊員が亡くなっては多くの人を助けることが出来ない。

「つなみてんでんこ」 
釜石の地からの言葉の重みを更に感じる今日この頃。

今、生きていることに心から感謝をしています。

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