NPO法人シニアSOHO普及サロン・三鷹 代表理事ブログ

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2014年をどんな年にするのか?

2014年01月04日 12時30分46秒 | 日記
2014年が始まりました。
皆様にとりましても良い1年でありますようお祈りしております。

今年の朝日新聞の1面は、
【教育 2014 世界は 日本は 】で始まりました。

(1)グローバルって何 
   グローバル人材の育成という目的は、語学の壁を超えたその先にある。
   日本の教育は、世界をとらえられるか。

(2)格差を超える
   いま、豊かな家の子どもほど教育環境に恵まれ良い成績をあげ、
   高い収入の仕事への道が広がる。学校は格差を超えられるのか。

(3)授業の未来形
   教室は一斉に教わる場から、一人ひとりが学ぶ場へ。
   ICTは手段でしかない。教師の力が問われている。

新しい年になるといつも語られる言葉と内容。
子どもは未来の宝。次の世代を国が皆がどう育てるのか。

グローバル人材を育てるには、基本的に世界が面白い!と思えるような意識を育てないと出来ない。
ここ数年、市内の中学校のキャリア教育に参加をして痛感していることがある。
中学生が世界に出たい!と言わない子ども達が多くなったことである。
私だけでの感想ではなく、参加した市民の感想である。

「世界に出たら日本語が通じないでしょう」
「別に日本にいても困らないし」
まあ~そうかも知れない。

狭い日本だけではなく、広い世界を知る。
日本を出ると必ず、日本と家族と自分自身が分かる。
世界には色々な人がいて、色々な考え方があり
自らの意見を持ち、自らの意見を発していかねばならないことが分かる。

失敗を恐れず、若さを武器にどんどん攻めて冒険をして欲しい。

海外にいること自体がリスクであることを海外で仕事をして分かった。
ALL JAPAN で戦わないと世界では勝てないことが多い。
それでも面白いことは山ほどあるし、たのしいと思えるようなことを経験することも出来る。

昨日の箱根駅伝に出た学生達が答えていた。
箱根で終わりではない、この先の世界とオリンピックがある。
逞しく嬉しい言葉である。

地球儀を眺めて、改めて日本の小ささを知り、世界の大きさを知る。
面積だけではない広さを考える。


ICTの重要性が叫ばれているが、ICTは手段でしかない。

幼い子ども達が、iPadを使ってゲームをしたり計算をしている。
何でも揃っている時代だからこそ、そこに新しい風が必要でもある。
ICTを使えるから偉いわけではない。たまたま使えただけである。
外出が困難になりがちなシニアだからこそ、ICTの楽しさは大事かも知れない。
それでも、ICTは手段でしかない。
人と人が話をし意見を交わし、そこに何かが生まれる。

何が大事で何を失ってはいけないのかを真剣に考える。
次の世代を育て、歳終えた世代が残さねばならないことを語り、
失敗を恐れず、果敢に挑み続ける、若い世代もシニア世代も同じように挑戦して欲しい。

【守ること】【攻めること】
何を守りぬくのか、
何処を攻めて、どんな行動をするのか。
真剣に考えて、世界の幸せを考えていきたい。

新しい年の始まりにいつも願うことかも知れない。

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