アメリカの習慣・文化のなかで生まれた素晴らしい表現の一つ。それは、
That's a good question!
だと思います。自分の質問に対してこう言われると、最初の頃は「自分の質問がそんなに鋭かったかな?」と思っていました。ところが実際の用法を色々と見ていると、「鋭い質問」、「難易度の高い質問」という意味ではなく、「いい質問ですね~」くらいのお世辞交じりの回答のようです。
でも不思議なことに"That's a good question"がお決まりの表現と分かっていても、これを言われると妙に嬉しくなり、仕事でも雑談でも会話が弾みます
だから、自分も使えるときは使うようにしています。ほんの一言で会話の雰囲気が変わることがありますし。それに、"That's a good question!"と言っている間に質問の回答も考えられるので、これはかなり重宝するフレーズです。
June 18, 2007
That's a good question!
だと思います。自分の質問に対してこう言われると、最初の頃は「自分の質問がそんなに鋭かったかな?」と思っていました。ところが実際の用法を色々と見ていると、「鋭い質問」、「難易度の高い質問」という意味ではなく、「いい質問ですね~」くらいのお世辞交じりの回答のようです。
でも不思議なことに"That's a good question"がお決まりの表現と分かっていても、これを言われると妙に嬉しくなり、仕事でも雑談でも会話が弾みます
だから、自分も使えるときは使うようにしています。ほんの一言で会話の雰囲気が変わることがありますし。それに、"That's a good question!"と言っている間に質問の回答も考えられるので、これはかなり重宝するフレーズです。
June 18, 2007